和泉守 兼定 2024-07-05 13:26:34 |
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んー…あんま自覚ねェけど、オレらも人、なんだよなァ…
(相手の話を聞きながら汗で首筋に張り付く髪を掻き上げて前に持ってくるとゆったりと空を見やり。先程から少しぼーっとしてしまっているが、これが暑さのせいなのか疲れからなのか解らず言い出そうかどうか迷っていて)
(/承諾ありがとうございます。それで合ってます!症状の段階としては2か3辺りで進めていきたいと思いますので、把握よろしくお願い致します)
審神者の力で人と同じ身体を得ているからね。刀傷とかは手入れされれば直るけど、それ以外は…──あれ。兼さん、もしかして具合が悪いんじゃ…?
(普段と比べて僅かながら声音に覇気が感じられないような気がして、相手の前に回り正面から顔を見ると目元が虚ろになっている為心配そうに訊ね)
(/症状の段階について了解しました!それに合った処置をさせていただきますね!(蹴り可))
んー…大丈夫だと思う…たぶん…
(心配されると自分の具合の悪さを自覚して更にしんどくなって。クラ、と視界が歪めば相手に少し自分の体重を預け)
っとォ…わりィ…近くに、便所ねぇかな…
(そのまま口元を抑え荒い呼吸を繰り返せば、上記を述べ)
──っと…いつもより身体が熱い。それにこの症状…間違いない、熱中症だ。辛いと思うけど頑張って向かおう、兼さん…!
(体温の上昇に加えて呼吸の荒さと吐き気を催している事から話に聞いていた熱中症の症状と一致し、相手の腕を肩に回すと励ましながら街中で公共として使用されている厠へ向かい)
んー…無理だァ…
(肩に腕を回されゆっくりと歩き始めるとその振動で余計に吐気が増して行き、厠に辿り着く頃には限界に達していて。引き戸を少々乱暴に開けると片手でどん、と相手を押して引き離し自分だけ中に入り戸を閉め、床に座り込み)
聞くな、国広ォ…
(/突然すみません、諸事情で続ける事が難しくなってしまいました…!!申し訳ございませんがリセットの方よろしくお願い致します。)
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