攻略お助けキャラ(!) 2024-07-04 18:34:00 |
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● 本来のゲームのあらすじ ●
いきなり転勤を言い渡された【 主人公 】は、とある事情で引越し先の住居が決まっていなかった。そんな中、偶然再会した幼馴染がルームシェアをしないかと持ちかけてきて──?
● 現在のゲーム内世界 ●
本来は【 主人公 】が転勤してくる予定だったが、現在特に何事も起こらないまま。【 募集キャラ 】たちだけで平和にルームシェアを続けている。
【 募集キャラ 】にゲーム中の人物だと言う自覚はない。
【 募集キャラ 】は全員ヤンデレ気質を持ち合わせており、その事を隠している。
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● ルームシェア ●
防音完備の個人部屋が一階に四部屋、二階に四部屋
一階部分の共用部はリビング・ダイニング・キッチン・ウッドデッキ
二階部分の共用部は洗面所・脱衣所・風呂場・洗濯場・バルコニー
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∟ NOW LOADING …
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● ルール ●
セイチャ規約を守る事・裏行為NG
やり取りはキャラ口調のドッペル式
恋人関係成立時はお相手と要相談、成立後は名簿に載せるためご報告を
ロルはお相手を困らせない程度に行動を描写。ロル内30字以上
キープは声掛けから48時間。延長の願い出OK。被りの場合は選定式
相性によるお断りの可能性有
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● 募集ヤンデレ ●
◯ 依存型:個室①:一階
どこに行くにも何をするにも一緒じゃないと気が済まない、相手のことなら何でも把握したい。度を越した束縛系男子。
※本来なら【 主人公 】との幼馴染枠だったが今は思い出程度。
◯ 独占型:個室②:一階
言葉も視線も、それを向けるのは自分だけでいい。他に目移りするなら引きずり込む先は部屋の中……?
◯ 献身型:個室③:一階
一度好きになると全てをなげうってでもお相手一直線、その盲信っぷりは端から見て狂気的。神を崇める勢いの信奉者。
◯ 排除型:個室④:二階
相手が話すのは自分だけでいい。相手に悟らせないようじわじわと周りを排除していく策士。
◯ 攻撃型:個室⑤:二階:( 締 )
好きが故に意地悪。甘ったるさと暴力が同時に存在、洗脳に近い調教を施す危険な男。
◯ ストーカー型:個室⑥:二階
一途な愛はひっそりと見守るところから。部屋の中にある宝物は増えていくばかり。
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● プロフ ●
気質:
名前:( 和名洋名OK )
年齢:( 成人年齢から45以下 )
容姿:( 人外要素なし )
性格:
その他:
「 ゲーム内台詞 」
「 ゲーム内台詞 」
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● プロフ例 ●
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気質:攻撃
名前:椋露地 瑛都( むくろじ えいと )
年齢:28
容姿:ショートウルフのかきあげヘア。ブルーブラックに染め上げた髪色はシルバーメッシュがまばらに入る。瞳は琥珀色で少々意地が悪げにも見えるきりっとした二重。仕事の場では統一してネイビーのスリーピーススーツ、革靴はいつも綺麗に磨かれている。休みでもトラッドスタイルを好んで着用するので、一見しただけではオンオフの区別がつきにくい。骨太な上に筋肉質な体型で身長は185。
性格:余裕のあるように見えるが本質はかなりの激情家。苛烈さを持ち合わせた気性で己の元から去ろうとする者に対して必要以上の執着を見せる。ぎりぎりまでは自分の衝動を隠し常識的な人間を演じるため悪質。本来のゲームではこの性格が【 主人公 】に向き、過激な調教シーンがちょくちょく差し込まれていた。現在【 主人公 】が現れず内面に秘める暴力性を抑え込んでいる状態なので、ふとした瞬間に漏れることがあるかもしれない。溺愛と狂気が矛盾なく共存する、どこかネジの外れたサディスト。平常時は意外にノリが良く弄り好きな兄貴肌気質。
その他:飲食店オーナー。ホスト上がりの為持っている店も夜職系統。あまり日中には出歩かず昼夜逆転の日々を送る。朝は低血圧のせいで人相が悪化、起こしても起きないため遭遇すること自体稀。職業柄なのか誰に対してもフランクでパーソナルスペースが狭く、しばしば部下に窘められている。酒や気を許す場ではフレンドリーが行き過ぎ、悪ノリになっている事も度々。趣味は映画鑑賞、最近は近くにある個人経営の館内で鑑賞するのがお気に入り。
「 お前にはまだ早ェわ。ココアシガレットで我慢しときな…あっはは、そうむくれんなって 」
「 ……はッ、俺から逃げようって訳か。めでたいアタマだなァ?玄関まで辿り着けたら拍手してやるよ 」
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∟ ・・・LOADING成功
伝えられてんのかなコレ。
…まァ良いか。見てわかる通り上のものがプロフ例。もしここの住人なら、上のフォーマット使って自己紹介頼む。ちなみにそこまで長くなくても良いぜ、結局相性だからなァ( ふむ / 自分の紹介の紙ちら、 )
ま、気長にお前らのこと待ってるよ。疑問があるなら答えるし。……一つ忠告するなら、俺にちょっかい掛けられる覚悟はしとけってくらい。( 悪戯げ / くくっ )
見てる、か…分からないけど、面白そうだし参加希望。ストーカー型でキープしといてくれない?自己紹介考えておくから。(差出人に「英」と名字を添えて / 書き置きを残し退出、)
>英( >6 )
見てる見てる。同居人第一号になるかもしれんし、この紙は丁重に保管しとくわ。( 書き置き受け取り / そわ )さァ、一応だがキープは受け取った今から48時間。のんびり待ってるぞ。( にや )
● キープ中 ●
>>6 / 英君 / ストーカー型
気質:ストーカー
名前:英 伊弦 (はなぶさ いづる)
年齢?27
容姿:身長177cm。薄茶色の細く柔らかい髪を前髪はセンターパートに整え、襟足は短め。目尻の下がった目や藤色の瞳も相まって柔和な落ち着いた顔つき。カジュアルな服装、合わせやすいモノトーンな色味を好む。シェアハウス内ではパーカー姿でいることが多く、身なりが整っていないときはフードを被って誤魔化している。
性格:外交的で広く浅い関係を好み、マイペース。反対に自分自身へは大雑把で、スケジュール管理や不摂生でやらかすときがある。それを不格好だと思い、愛情を自覚すると重く内面を見せることに慎重に。一人に深くのめり込み、支配欲や優越感が相まって蒐集癖とストーキングに発展。これらの行為への罪悪感は無く大事なものを明け透け出したくないために隠しているだけで、自ら傍観の域を超えることも。【 主人公 】へは“宝物”を知るタイミングやどう知るかがルートとして用意されていた。現在は好奇心でハウスメイトの動向が薄っすら気になる程度。
その他:デザイナーという仕事柄、パソコンを用いた在宅ワークが多い。ある程度の家事はできるが納期に苦しむと部屋にこもって缶詰になり、夜な夜なキッチンを漁る姿が目撃できる。自室に“宝物”のための鍵付きの収納箱や飾るためのコルクボードが置かれており、知人から譲り受けたカメラも元はそのため。今は何となく置いているぐらいの認識。珈琲が好きでキッチンに珈琲豆やグッズを置いている。
「 甘いもの食べたいかも。ぁ、お茶してかない?…ふふ、僕が上手く言っておくよ。ほら行こ、 」
「 分かって当然、あんたのことなら何でも知っているんだから。__冗談じゃなくって、…まぁいっか。 」
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うわ、年齢のところに「?」付いてる。(無くなった書き置きの代わりに紹介の紙置き / 目逸し、) 珈琲のことあぁ書いたけど、共有部に自分のもの置くのってOK?他の人が使っても良いし興味あれば振る舞うよ。なんか不備や質問あったら遠慮なく。 ( 書き足し )
>英( >8、>9 )
プロフィールの提出ありがとな。へえ、珈琲が好きなのか?いつか手ずから淹れたものを飲んでみた……って、話がズレた。うんうん、特に問題なし、素晴らしいストーカーくんだ。共用部に自分のもの置くのもOK。ただ大事なものなら名前書いとけな。取られちまうかもしれんから。( 眼鏡取り出し書類チェック / サムズアップ )
ちなみに絡み文は何時出しても良いぞ。俺の方ももう少ししたら出す予定だから、そっちに絡んでくれてもよし。やりやすいようにしてくれ。( に、 )
● 登録 ●
>>6 / 英君 / ストーカー型
>>3 / 椋露地 / 攻撃型
あんたが朝起きてこれたら、振る舞えるかも。(ふふ、) 良かった。それじゃあ、諸々入れてる箱に…ま、そんな奴居ないだろうけどね、(けら、/ 名前書きつつ )
改めてよろしく、…瑛都さん。今はそっちに合わせる方がやりやすいかな。待たせてもらうよ、(紙見やり敬称に落ち着き / 手合わせ眉下げ、)
>英( >11 )
…朝の定義を13時までにしてくれ。( 苦虫を噛み潰したように )まァとりあえず承知したってことでよろしくな。また何か疑問が出てきたら聞いてくれ、答えるぞ。( ぐ、 / 蹴り推奨 )
● 案内 ●
● ゲームについて:>>1
● ルールと募集キャラ:>>2
● プロフの書き方:>>3
● 登録
>>8 / 英 / ストーカー型
>>3 / 椋露地 / 攻撃型
>>13 / オール宛絡み文
>>オール
……ふ、……。( 窓から差し込む光にもぞ、と体を起こした朝9時半。太陽の傾きからすれば十分起床時刻に相応しいが、夜に慣れた身体には寧ろ陽光が鬱陶しくて仕方なく、不機嫌そうに眉を顰め。とはいえ鳴り響くアラーム音を無視できる程聴力は衰えておらず、渋々…といった様子で身体を起こす。今日は午前のみ視聴可能な映画が上映中だった筈。半分覚醒しない頭で何とかジャケット&パンツのセットアップ姿へ着替えると、何か腹に入れようと階下へ降り。キッチンへ辿り着くとのそのそと冷蔵庫の扉を開けて )
あれ、…………珍しい、(朝食を食べ終え、この珈琲を飲み終えたら戻ろうとマグカップ片手に寛いでいたところ、階段から足音が聞こえて振り返り彼の姿を見つけ。あの覇気の無さはきっと寝起きだろう、普段の姿とは真反対の様子に目を丸くした。) おはよう、瑛都さん。……これから朝ごはん?(キッチンに消えた姿を追い、食べ物を漁る彼に後ろから声をかけ。彼って朝は何を食べるのだろう、見たことない過ごし方に興味を持ち。)
>英( >14 )
……英。( 聞き馴染みのある声にゆっくりと振り返り、顔を視認した途端僅かに表情を和らげ。手には既に冷蔵庫から取り出した菓子パンの類が握られており、メロンパンとクロワッサン、コッペパンの計三袋が顔を覗かせている。名前を呼んだのち遅れて問の意味を理解し小首を傾げると、その通り、と言う意味を込めてがさがさと袋を鳴らし。寝起きの頭でもこの返答だけでは失礼に当たるだろうと判断したのか、欠伸をひとつ零してから気紛れに問い掛けて )どれか食う?
一応だが、多分これからも俺はこれくらいのゆっくりペースで返信すると思う。その度に上げ行為をして貰うのも申し訳無いんで、一ヶ月音沙汰無いとかじゃない限りは控えてもらえると嬉しいわ。( 蹴り推奨 )
いいや、あんたの大事な食料だし僕はもう食べたから要らない。(寝ぼけ眼の柔らかい表情に普段の整えられた威厳を感じられず笑みが溢れる。朝に弱い彼からしたらパンの方が生活に合うのだろう、今度の買い出しで補給しておこうと頭の片隅に留めているうちに彼へ問い掛けられ、首を緩く横に振って。) ここからいつもの瑛都さんになるなんて、想像つかないな。…ぁ、これ飲めば少しは目覚めるんじゃない?(シンクに寄りかかって彼の頭からつま先まで眺めながら呟き、その間に飲んだ一口を最後にマグカップの中の珈琲がなくなった。次は何を飲もうかと棚を開いたところで今の彼に丁度良いのではとドリップコーヒーの袋が並ぶ箱を見せ。)
>英( >14 )
……、そうか。( 相手の言葉に短く返答を残すと些か残念そうに首を振り。取り出したパンを携え食卓の方へと足を進める途中、告げられた提案にはゆっくりと振り返って。徐々に覚醒してきた頭で吟味すること数秒、珈琲は苦手でもなければ得意でもない。幾つかの打算の他、厚意を無駄にするのもと返答は短く「 じゃあ頼むわ 」。そういえば彼は黒色の飲料を好むのだったか。脳裏で考えながら椅子を引き腰掛けると、慣れた仕草でパンの袋を破りモソモソと咀嚼し始めて )
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