主 2024-07-01 12:24:20 |
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>ムクロ
ん?あぁ新入生の…確かムクロくんだったかな?
ゾロアもこんにちわ。
一緒に食事でもどうだい?
(声をかけられた方を振り向くと確か新たに学園に入学した生徒の1人だと思い出し、彼の後ろに隠れるゾロアにも挨拶をする。
ムクロが岩の上でとっている体制については特に気にする様子もなく、食事の用意を続けて生徒のムクロに同席しないかと尋ねてみて
えっ、いいんですか……?そ、それなら……ご、ご一緒したいです。
(ムクロはちょっと驚きながらもシュウメイに誘われては一緒に食事をしたいと思い、ヒスイゾロアを大事に抱えながら岩から飛び降りる。親からそれなりに躾はされているようで新入生、つまり10歳ながらも敬語は使えている。……たどたどしいが。)
(/許可ありがとうございます!僭越ながら絡み文を投下させていただきました。もし宜しければ絡んでやってください。これから宜しくお願いします)
>all
噂ではこのあたりだとおっしゃっていたのですが…。所詮噂は噂みたいですわね
(休日。エイルはミステリーエリアに訪れていた。というのも昨日友達から聞いた"ミステリーエリアでやばいポケモンを見た"という噂が気になったからである。霧や足元に注意を払いながら歩き続けるがこれ以上は無駄でしょうと考えて立ち止まり)
>エイル
……
(ミステリーエリア、エイルの近くにとある影。近くの木の上に居るムクロとヒスイゾロアだ。もちろんエイルの聞いたヤバいポケモンというのは彼らのことでは無いのだが、木の太い幹で胡座をかいて目を瞑っており、その膝の上にヒスイゾロアが眠っている。そしてムクロは右手でヒスイゾロアを撫でていた。)
>ムクロ
よし、少し待っててね。
(食事の誘いに乗った彼とゾロアに優しい笑みを浮かべから待つように述べ、しばらくするとポケモン達の分も含めて全員分のカレーを作り
お待たせぇ、ガラル風特別カレーだよ。
(まず、ムクロ達の分を渡して、シュウメイのポケモン達が美味しそうにカレーを食べ始めて、特にコノヨザルがガツガツと食べ口の周りを汚し
(/お楽しみの所失礼します!
『・ロル必須。30文字以上回す。確定、終始、小説ロルなし。
分からない人は各自で調べてください。』
ルールに記載されているこちらの内容を再度確認して頂けると幸いです!
>エイル
おや、君は新入生のエイルさんだったかな?
この辺りはレベルが高いポケモンが多い、1人じゃ危ないよ
(ミステリーエリアの定期パトロールをしていると1人の女性を見つけ新入生の1人だとわかり、周辺にはレベルの高いモンスターが多く、夜になるとゴーストタイプ達が悪さをする為、女子生徒1人では危険だと注意して
……ありがとう、ございます、頂きま……!?
(待っていてとシュウメイに言われては返事こそしなかったがこくりと頷いてシュウメイのポケモン達を観察し、軽くデッサンしながら待機する。そして、シュウメイにカレーを渡されてはお礼を言い食べ始めようとしたのだがふと見たコノヨザルがとんでもなく勢い良くカレーを食べ始めたのを見ては目を見開いて驚き、頂きますの発声が思わず止まってしまった。)
(/申し訳ありません、小説ロルが混じってしまって居るのですね。細心の注意を払ってこれからロルを致しますね。)
本文:>ムクロ
ふふ、ごめんねぇ他の私のポケモンは基本素直でお行儀が良いんだけど、そのコノヨザルは少し癖があってねぇ。
まぁよく言えば1番元気な子なんだ。
因みに相棒はこのゴウカザル、ルカリオ、ウーラオス、エルレイド、ミミロップ。
(コノヨザルのがっつきに驚くムクロに苦笑いをしながら謝り改めて自身のポケモンを紹介し自身も席についてカレーを口に運び味に満足した様に笑みを浮かべて
学園生活はどうだい?
(せっかく生徒と触れ合える時間が出来たので学園生活に不安や悩みはないかと尋ねて
(/ご協力ありがとうございます!終止ロルにもなってますのでご注意くださいますと幸いです!
引き続きお楽しみくださいませ!
……そ、そうなんですね……
(ムクロはシュウメイの話を聞いてはシュウメイにつられるように苦笑いをして改めてコノヨザルを眺めつつカレーを口に運び)
今のところ困ってるところは特に……まぁ野生のポケモン達が強くてちょっと辛いぐらい……ですね。でもそれはただの実力不足だから……
(シュウメイに学園生活はどうだと聞かれてはちょっと目線を上にあげたがすぐに戻しでシュウメイの方を向き、また苦笑いして軽く指で右のこめかみを掻いてそのように言って。)
(/これは大変失礼致しました……普段が割と終止、小説多用型なので癖で出てしまってたんですね……改めて細心の注意を払ってロルをしてまいりますので何卒よろしくお願い致します……)
>ムクロさん
ご機嫌よう。ムクロさんとゾロアさんもこのエリアにいらしたのですね
(ふと影を感じて咄嗟に影がする場所を見上げてみるとエイルと同じ新入生のムクロと彼のヒスイゾロアがいることを認知して。何やらゾロアは眠っているらしく、かといって挨拶をしないのは礼儀に反するため静かに声をかけ)
>シュウメイ先生
申し訳御座いませんでした。少々気になることがありまして…
(実際1人で行っては危険とかあまりよろしくないとかそもそも今の自分が好奇心で立ち寄る場所ではないことだとは自覚していたため注意を受けては深々と頭を下げては謝罪の言葉を告げて)
>エイル
……ども。
(挨拶の声の方を向けばエイルが居ることが分かってムクロは撫でていない方の手で軽く手を挙げて、しかしヒスイゾロアは起こさないように挨拶を小さな声で返して。)
>エイル
いや謝る事はないよ。若いうちの好奇心は成長に欠かせないからね。でも慎重に扱わないと危険な事も起こるかもしれない。
興味本位何だかどんな噂?
私は丁度このエリアを巡回してる所だけど一緒に行くかい?
(頭を下げるエイルに対して自身は怒ってる訳でも彼女が悪い訳でもないと伝えようと上記を述べる。自身はまだ巡回している最中であり、彼女の好奇心を切り捨てるのは忍びない上、まだ新入生を1人で歩かせるのも危ないと判断して巡回に同行するかと尋ね
(/改めて参加ありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどあれば何なりと!
>ムクロ
ふふ、君は正直な子だね。良い事だ
恥じる事はない、君はこれから沢山の人やポケモンに出会い沢山の事を経験値する…。それは間違いなく君やポケモンをを大きく強くする。大事なのは君がどんな道を選ぶかだ。
楽な道を選ぶのは簡単だけど、正しい道を選ぶのは難しい…
君がこの学園で多くを学びポケモンの為に正しい道を選べるトレーナーになる事を願っている。勿論、教師として全力で協力するよ
(自身に実力不足を曝け出すムクロに笑みを浮かべながら、自分を卑下する事はないと伝え、彼がこれから学園でいいトレーナーになる事を願いその為なら教師として協力は惜しまないと伝えて
(/ご理解ご協力に感謝します!この後何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>シュウメイ
……ありがとう、ございます。
(シュウメイに成長のため協力すると言われれば笑みを浮かべてお礼を言い、ほぼそれと同時にヒスイゾロアもお礼を言うように鳴いて。そしてカレーを食べ終わるとスプーンを皿の近くに置き、気になっていたポケモンであるルカリオを眺めて。)
>ムクロ
ふふ、ゾロアも気に入ってくれて何よりだ
…ん?ルカリオがどうかしたのかい?
(みんなが食べ終えた食器を片付けながら鳴くゾロアに笑みを浮かべる。するとムクロの視線が自分のルカリオに向いてる事に気が付いて何か気になる事でもあるのかと尋ねて
……?あ、いや……一緒に修行とか出来たら楽しそうだなって……
(ムクロはシュウメイの言葉にシュウメイの方を向いた上で苦笑いしてはそのように言って。ゾロアは若干妬いているのかムクロの膝上へ乗って鳴いて。ムクロはゾロアを見る事はしなかったものの撫で始めて。)
>ムクロ
修行?…ふふ、わかった。じゃあ特別に私達の修行場に案内しよう。
楽しいかどうかはわからないけどね
(ゾロアを撫でながら自身のルカリオと修行がしてみたいと言う彼に、少し驚くが笑みを浮かべて日課である訓練場所に案内すると伝えて自身の修行が楽しめる物かは別にして歩き始め
さぁ到着だ。ここはロックエリアでも特に野生ポケモンの溜まり場だね。お互いを高め合っているんだ。
ほら、みんな出ておいで!ルカリオ、君は今回彼らの修行だ
(到着した場所はロックエリアの中心地で周囲には沢山のかくとう、いわ、ほのおタイプのポケモン達が互いにを鍛えあっていて自身のボールからポケモンを出し、それぞれ野生ポケモンと戦い始めるがルカリオだけ呼び止めて
えっ……い、良いんですか!?
(まさか自分の叶うことは無いだろうと考えていた事を貴方が了承してくれる何て思って居なかった為に驚いてそう言っては即座に立ち上がりシュウメイの後をついて行き、ヒスイゾロアはムクロの肩に乗り、こちらもまたご機嫌そうに鳴いて。)
……へぇ、こんなところがあったんだ……
(ロックエリアの中でもまだ来た事が無い場所に付けばキョロキョロと周りを見渡しながら上記を述べ、バトル学が苦手故に少し恐怖を覚え顔を強ばらせて。)
>ムクロ
流石にまだあの中で戦わせる訳じゃないよ。
ゾロアの相手はこのルカリオだ。勿論バトルする訳じゃないよ
(バトル慣れしていないムクロの顔に恐怖が見え、流石にここの野生ポケモンとバトルする訳ではなく、ゾロアの訓練にルカリオが付き合うと知らせると、ルカリオの腰にスズを付けて
今からこのルカリオから鈴を奪うんだ。ルカリオは攻撃しないし遠くに逃げもしない。ただ、闇雲に攻撃しまって奪えやしないよ…よく考えて
……ヤバい。すばやさ上げる技なんて持ってない……!『どろぼう』もまだ覚えない……!
(鈴を取るだけならば攻撃技は要らない、と一瞬考えたがそれ以前に色々と足らなすぎる事に気がつけば顔が青ざめて上記を言い。こうそくいどうはわざマシンを持っておらず、どろぼうはレベル不足。……奪える技が無い為に絶望しており、必死に考えてはいるが空回りしていて。)
(/すみません、別トピで使ってた名前から変えるのを忘れておりました……また、どろぼうはレベル不足と書きましたが矛盾に気が付きましたので『わざマシンを持っていない』に変更でお願いします……)
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