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No.901
by 怜夏 2024-11-25 02:12:02
おーきーてー!(相手が中々起きないため少し膨れ、相手の口に試しにキスしてみて)
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No.902
by ディアロ 2024-11-25 02:17:59
んっ…(相手にキスをされては、ゆっくりと目を開き、「れいか…お、よぉ…」と起き切れていない声でおはようと言うも、寝てしまいそうで)
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No.903
by 怜夏 2024-11-25 02:28:05
ちゃんと起きて!(相手が寝かけると再びキスをして何度も起こそうとして)
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No.904
by ディアロ 2024-11-25 02:32:51
おきた、おきたぁ…(相手に起こされ、起きたと言い、目を覚まし、「キス攻撃やめろぉ」と言い)
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No.905
by 怜夏 2024-11-25 02:55:42
えへへ、怜央にぃは今日中にあげたキス分返してね(冗談でそう告げてから「今日もおやすみだね」と嬉しそうにいって)
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No.906
by ディアロ 2024-11-25 03:03:53
もう、怜夏ってばぁ(相手の冗談の言葉に笑いながら言い、「ね、今日は何する?」と尋ねつつ、相手に抱きついていて)
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No.907
by 怜夏 2024-11-25 11:03:18
お家でのんびりかなぁ(普段休日になるとのんびり家の中で過ごしていたためそう言い「怜央にぃはお休みの時何してた?」と聞いて)
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No.908
by ディアロ 2024-11-25 11:19:07
友達と遊んだり、本読んだりしてたかな(思い返しつつ、魔界にいる友達と遊んだりが主だが、たまに相手が好きだったからと本を読んだりしていたことを言い)
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No.909
by 怜夏 2024-11-25 11:41:23
そっかぁ、読書好きなの一緒だね(自分が読んでいたからとは知らずにそう答え「じゃあ今日は好きなことしよ!」と言って)
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No.910
by ディアロ 2024-11-25 11:50:56
怜夏は今も好きなの?(相手の言葉に、ふと今も本が好きなのだろうかと思い、尋ねてみて)
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No.911
by 怜夏 2024-11-25 16:34:32
うん、好きだよ(頷きながら本棚を見せ「このシリーズいまも読んでるし、これとかも好き」と紹介して)
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No.912
by ディアロ 2024-11-25 16:50:02
あ、このシリーズ、こんなに続いてたんだ(相手の本棚を見れば、自分もよく知るシリーズの本があるも、2冊ほどしかまだ無かったため少し嬉しくなり、「これよく一緒に読んだよな」と楽しそうに言い)
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No.913
by 怜夏 2024-11-26 01:28:02
えへへ、そうだよね(頷きながら「これ読んでみたら?懐かしいかもよ」と言って笑って)
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No.914
by ディアロ 2024-11-26 01:35:50
昔みたいに一緒に読む?(相手の言葉に、そうしようかなと考えたが、ふと何気なく、まだ小さかった為、2人で本を持って読んでたなと思い出し、そう言ってみて)
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No.915
by 怜夏 2024-11-26 01:39:39
わぁいいかも(相手の言葉に嬉しそうにしながら頷き、「怜央にぃが読んでくれる?」とお願いして)
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No.916
by ディアロ 2024-11-26 01:43:31
うん、特別に読んであげる(相手のねだりに、笑顔で頷くとそう言って)
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No.917
by 怜夏 2024-11-26 01:45:36
えへへ、やった(相手の言葉に嬉しそうにしてから「じゃあ、飲み物と食べ物だけ取ってくる!」と言ってキッチンに行って)
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No.918
by ディアロ 2024-11-26 01:52:08
…!これ、あの時の…(本を手に取り、懐かしさを感じて、開くと、そこには幼い自分の落書きがあり、まだ持ってたんだと嬉しさを感じて)
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No.919
by 怜夏 2024-11-26 02:02:18
あんまり覚えてなかったけど、怜央にぃかなって思って(相手ならしそうだなと思っていたのでそう言って微笑んで)
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No.920
by ディアロ 2024-11-26 02:09:33
なんで書いたかは忘れたけど、想像通りオレの落書きだよ(相手の言葉に、嬉しそうにしつつ自分が書いたと言い、「持っててくれてありがと」とお礼を言い)