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No.501
by 怜央 2024-09-05 02:04:00
怜夏、授業頑張ろうな(チャイムが鳴ると、相手にそう言って頭を撫でて、授業が始まると、授業を受けていて)
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No.502
by 怜夏 2024-09-06 02:54:57
…(授業を受けつつ、相手の横にずっといる自分が妬ましいのか女子の悪口が微かに聞こえてきて、きっと羨ましいんだなとどこか余裕があって聞き流していて)
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No.503
by 怜央 2024-09-06 11:14:15
…(授業を受けていれば、悪口を言う声が聞こえ、ノートの端を破り、『アイツら喰っていい?怜夏の悪口言う奴は極悪人みたいなもんだし』と書いて、相手に渡して)
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No.504
by 怜夏 2024-09-07 04:35:44
!(相手のノートの端の紙に慌てて『だめだよ、あれくらいじゃきっとお腹も膨れないよ』と言って指でバツを作って渡して)
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No.505
by 怜央 2024-09-07 10:57:39
…(ダメだと言われ、少しむっとして、じーっと相手を見つめていて)
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No.506
by 怜夏 2024-09-07 14:03:08
…だ・め(相手が見つめてくると、負けじと見つめながら口パクで再度ダメだと言って)
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No.507
by 怜央 2024-09-07 14:15:09
わかったよぉ…(相手の様子から、本当にダメなのかとわかり、渋々諦めて)
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No.508
by 怜夏 2024-09-11 02:30:58
あとでご褒美あげるね(相手が諦めるとそう言って微笑んでからまた授業に戻って)
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No.509
by 怜央 2024-09-11 02:45:14
!…(相手にダメと言われ、少し拗ねていたが、ご褒美を貰えると分かれば、いつもより真面目に授業を受けていて。終われば、早速相手にご褒美を強請ろうとしたが、相手の悪口を言っていた女の子らに阻まるも、それを無視して相手の元に行き、「怜夏、オレ我慢した!」と言い)