匿名さん 2024-07-01 00:27:40 |
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証拠?んー…怜夏は本とかゲームが大好きで、いつもオレが無理やり外連れ出して、公園とかで一緒に遊んだよな(証拠はないかと言われ、事故当時のことを話そうにも、先程聞いたため、証拠にならないと思い、小さい頃相手が好きだった事を言い)
怜夏、信じてくれた?(信じてくれたのかなと思い、嬉しそうに言い、人間の姿に変身すると、「ほら、高校生になった怜央にぃだろ?」と言い)
!うん、怜央にぃだ…(相手が人間の姿になると、確信したように頷き「でも、怜央にぃ悪魔になってたんだ…成長したらこんな感じでかっこいいんですね」と人間の姿の相手をじっと見つめながら呟いて)
そっちこそ、すげぇかっこよくなったな(相手の髪を撫でながら、かっこよくなったと褒めて、改めて自慢の弟だと思い、「改めてさ、悪魔になった兄ちゃんと契約しない?じゃないと、オレ帰らなきゃなんなくなるしさ」と言い)
かっこいいかな、えへへ(自慢の弟だと言われて嬉しそうにしながら、契約を持ちかけられて大きく頷いて。帰ってほしくないため契約をすると言うとどう契約するのか気になって「どうやって契約するの?」と見つめて)
大丈夫、すぐに終わるから(微笑みながら大丈夫だと伝えては、何か呪文唱え始め、終われば相手の右目にキスをして、「はい、契約完了。すぐおわったろ?」と言い)
うん…あんまり痛くもないし(相手の顔が近付いて目を一瞬閉じると一瞬熱く感じたもののそれ以外は特になかったので珍しそうに右目を少し擦って)
オレを呼びたい時は、ディアロって呼んでね(相手の髪や、頬を撫でながら、悪魔の時の名前を呼ぶように言い、「普段は怜央でいいよ」と伝えて)
うん、怜央にぃ…でもいい?(ディアロと頭の中で覚えるように呟きながら昔のように呼んでも大丈夫かと言い「子供っぽいかな」と少し苦笑して)
もちろん、怜夏に呼んでもらえるならなんでもいいよ(相手の言葉に、微笑みながら頷いて、「で、ここはどこなの?怜夏ん家?」と尋ねて)
へぇー、そうだったんだな(相手から学校について聞き、なるほどと理解して、「オレも怜夏と学校行きてぇ、かっこいいからモテんだろ?」と揶揄うように言いつつ、頬をつついていて)
モテてないよ~玲央にぃが学校入ったらモテそうだね(相手が揶揄ってくると好きしてれたように笑いながら相手がもし学校に入ったら相手の方がモテそうだと言って)
ま、怜夏に近寄る虫は駆除するけど(楽しそうに笑いながら、駆除すると言い、「怜夏と同じ学校行って、怜夏と同じ教室で、怜夏の隣の席で授業受けたい」と相手中心の言葉を言い)
怜夏はずーっと、大事な弟なんだから(相手の髪を撫でてあげながら、大事な弟だと言い、「魔界にいた時も、大丈夫かな、元気かな、寂しくないかなって心配してたんだからな」と言い)
そうなの?嬉しい(魔界にいても自分を案じていたと言われると嬉しく、微笑みながら撫でられると目を閉じてじっと大人しくし「僕は怜央にぃは転生したかなぁって考えてる時もあったからあながち間違えてないね」と笑って)
マジ?合ってるじゃん、オレ悪魔に転生したし!(相手に、転生したかと考えたこともあると聞けば、嬉しそうにしながら言い、「怜夏もオレのこと考えてくれてて嬉しい」と言い、相手の手を握って)
うん!大事なんだから当然だよ(相手が手を握ってくれると嬉しくて握り返しながら、少し冗談ぽく「僕たちずっと想いあってて両思いだね」と笑って)
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