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No.301
by ディアロ 2024-07-31 00:50:58
!うん、オレも大好きだよ、おやすみ(相手の言葉に嬉しそうに返しては、昔のように手を繋いで眠りについて)
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No.302
by 怜夏 2024-07-31 00:53:40
…んぅ、ん…(朝アラームの音が鳴り響いているが心地よさからか目が中々覚めずにいて)
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No.303
by ディアロ 2024-07-31 01:02:13
んん…(アラームが鳴っても眠っていて、相手を背後から抱きしめるような体勢になっていて)
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No.304
by 怜夏 2024-07-31 01:05:13
おき…なきゃ(しばらくするとようやく目が覚めて起きようとしたが相手に抱きつかれていて「怜央にぃ起きて」と言って体を揺らして)
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No.305
by ディアロ 2024-07-31 01:09:03
んぅー…(相手に起こされ、不機嫌そうな顔をしつつ目を覚まし、欠伸をしつつ、「眠い…」と言い)
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No.306
by 怜夏 2024-07-31 01:10:56
ご飯作るから着替えて(相手にそう声をかけ、今日はお弁当を作ろうと思いその支度もしながらパン焼いたりと少し忙しげに準備して)
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No.307
by ディアロ 2024-07-31 01:15:52
…ぁい(眠そうなふわふわとした声で、返事をしては、ゆっくりとした動きで着替えていて)
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No.308
by 怜夏 2024-07-31 01:19:10
ご飯はこっちに置いておいて…ジャムはここで(朝食と昼食の用意が終わると自分も着替えるために一度部屋に戻り「怜央にぃ早く、ご飯出来たよ」と言いながら着替え始めて)
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No.309
by ディアロ 2024-07-31 01:27:49
…出来た(着替えていれば、少しずつ頭も冴えるも、完全には冴えておらず、出来たと言うも、シャツのボタンはちぐはぐ、ネクタイは結べていない、ベルトも中途半端…と全てが出来ておらず)
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No.310
by 怜夏 2024-07-31 01:29:50
怜央にぃしっかりしてよー(相手の様子を見てついお節介をたいてしまいながら「ちゃんしたらかっこいいんだから、頑張って起きて」と言って)
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No.311
by ディアロ 2024-07-31 01:34:28
にゃぁ…(相手にちゃんとしてと言われ、聞いているのかわからないような声を出し、直してくれる相手を抱きしめては、そのまま深いキスをして)
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No.312
by 怜夏 2024-07-31 01:37:01
んっ、れ…お、にぃ…ん、ふ…(相手に抱きしめられ、深いキスをされると急で驚きながらも拒むことなく、相手にされるがままになって)
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No.313
by ディアロ 2024-07-31 01:41:28
ん…は、ふっ…(相手を抱きしめたまま、舌を絡ませていれば、ちゃんと冴えては、満足したのか口を離して)
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No.314
by 怜夏 2024-07-31 01:43:16
は…ふ…(口が離れると腰が抜けたのか相手にもたれかかって「れお、にぃ…」と真っ赤になって上目遣いになりながら相手の名前を呼んで)
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No.315
by ディアロ 2024-07-31 01:47:17
そんな可愛い顔で見つめないでくださぁい(相手に上目遣いで見つめられると、顔を赤くしつつ、そう言って、背中を撫でてあげて)
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No.316
by 怜夏 2024-07-31 01:50:44
だ、だって…深いキス…(相手からすれば寝ぼけていたことで、本能的なことかもしれないが、と思いながら息を整えて)
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No.317
by ディアロ 2024-07-31 01:54:49
仕方ないだろ、したくなったんだよ(相手の頬をいじったり、背中を撫でたりしつつ言い)
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No.318
by 七瀬瑠夏 2024-07-31 01:56:31
…僕と、これ以上のこととかとか、思うの?(相手に頬をいじられながら、ふと気になって相手はどう思ってるのかと尋ねて)
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No.319
by ディアロ 2024-07-31 01:59:29
…怜夏はどうなの?(相手に聞かれると、自分は何も答えず、相手に尋ね返し)
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No.320
by 怜夏 2024-07-31 02:04:55
僕…は、怜央にぃに食べられたい…(相手が答えずに居るから自分も答えないでいようかと思ったが、つい口が滑ってしまい慌てて口を手で塞いで)