契約者は双子の弟(〆)

スレ立てありがとうございます…！
お相手に選んでいただき嬉しいです！これからよろしくお願いします

こちらこそ、ありがとうございます
よろしくお願いします

早速ですが、恋愛の有無はどちらがよろしいですか？

個人的にはあった方が嬉しいです！けどもし背後様があまり得意ではなければなしでも大丈夫です

いえ、どちらでも大丈夫ですよ！
では、左右どちらがよろしいでしょうか？

背後様の萌萎も、お聞かせください
私は特にないですので、背後様にお任せします

では恋愛ありでお願いします！
個人的には右をしたいです！

私の萌えはちょっと細かいのですが、髪が少し長め、弟が大好きすぎて意地悪しちゃうとかですかね
萎えは特にないです！
プロフィールはよければ背後様のを参考に作りたいので、少し後になっても大丈夫でしょうか

かしこまりました

了解しました！
少し変更しますので、少々お待ちください

お待たせいたしました、提出させていただきます
もし何かあれば仰ってください

悪魔時
名前 ディアロ
年齢 16歳(不老のため、外見の年齢はこれ以上変わらない)
容姿 顔や背丈は双子の弟と瓜二つ/髪は肩につくかつかないかくらいの長さで、ハーフアップにしていて、色は黒に赤のメッシュ/瞳の色は赤で、白目部分は黒/頭には角、腰には尻尾、背中には蝙蝠のような翼が生えている/服は学生服っぽい制服を着ている
性格 明るくフレンドリー/悪魔として育ったため、人を殺したりする事に抵抗がない/気に入った人間とのみ契約する為、契約者を守る為なら喜んで攻撃をする/弟が大好きで、弟に手を出す奴は敵だと思っている

人間時
名前 怜央(れお)
年齢 16歳
容姿 弟と同じ顔で、同じ背丈/髪は肩につくかつかないかくらいの長さで、左側だけ編み込みにしていて、色は黒に赤メッシュ/瞳は赤で、白目部分は白/服はシャツにジーンズという無難な格好が多い
性格 誰にでも優しく接する/人を誘惑したり、弄んだりして楽しむことも/悪戯が好きで、よく弟を驚かせたり弄ったりする
備考 幼稚園児だった頃、弟と遊んでいた時に交通事故で亡くなったが、悪魔として生き返り、その後は悪魔として育てられる

（/お待たせしました！双子とのことなので少し名前も似せてみました…！もし不備や、改善点があったら教えて欲しいです！）

名前 怜夏（れいか）
年齢 16歳
容姿 顔や背丈は双子の兄と瓜二つ/背は平均より少し下の170cmで少し痩せて見える/髪は少し癖っ毛で焦茶色/瞳の色も髪色と同じ焦茶色/普段は制服をきちんと着ており、インドアなため家では緩めの服装、外に出る時もおしゃれには無頓着で便利さ重視

性格 ゲームや読書が好きな少し内気な性格だが人と喋るのは好きなためある程度の世渡りは上手く、お人好しで人を信じようと思って時折それで損をすることもしばしば！けれど少し無理してるところもあるので家では大人しくなりがち。アニメなどの類が大好きなので悪魔となった兄も意外とすんなり受け入れた。手先は器用で料理は上手い。頭は平凡並みだがテストは頑張って努力している

備考 結果的に兄を呼び出した悪魔の召喚は偶々中古で売ってた見るからに怪しい魔導書っぽいものに興味が湧いてした好奇心。最初は驚いたものの、素直に信じた

すごく素敵な弟くんで、ワクワクします！
不備など特にないので、このままで大丈夫です！
では、始めても大丈夫でしょうか？？

ありがとうございます！こちらこそ素敵なお兄様で楽しみです！
こちらも不備はないので開始お願いします！

(/もしやりたいシチュエーションや、質問などがありましたら遠慮なく仰ってください)

…オレを呼んだのはお前か(相手が書いた魔法陣から呼ばれるように出現して、そう言いつつ目を開ければ、相手を見ては、どこか見覚えがあり、顔をじーっと見つめ)

…え、うん…一応？けどほんとに悪魔って呼べるんだ（自分が召喚したであろう人物に話しかけられ、ハッとして自分が呼んだと肯定しすると好奇心やどこか既視感のある容姿に少し首を傾げて）

(/ありがとうございます！背後様もまた何かあれお声がけください！では一度潜りますね～)

…よし、お前気に入ったから、契約してやるよ(顔を見ていると、なんだか死に別れた弟に思えては、ふわふわと浮いた状態で、にししと笑いながら契約すると言い、「何が欲しい？」と尋ねて)

んー欲しいものとか考えなかったなぁ（契約と言われても、興味本位で召喚しただけだったため少しつられて笑いながら「特にないから、帰っても大丈夫ですよ。仕事の邪魔してすみません」と相手に言って）

むぅ…(帰るように言われ、不満そうにしていて、たまたま近くに置かれた写真が見え、それに近寄ってみては、そこに写った家族らしき人物は見覚えがあり、「ねぇ、もしかしてだけど、君って双子で、もう1人を昔に亡くしたことない？」と尋ねて)

…僕が幼稚園の時です。怜央にぃっていう双子だけどかっこいい兄がいましたけど…交通事故で（相手が尋ねてきたことに素直に答え、双子の兄がいたことを伝えてから「貴方に似てますね、僕が召喚したから似たんでしょうか」と微笑んで）

！…一人にしてごめんね、怜夏(相手の話を聞いて確信を持つと、すぐに相手の元に行き、抱きしめてはそう謝罪して)

え？なんで名前…？（相手に抱きしめられると、驚きで少し固まりながらも、相手の抱きしめを拒否せずにいて）

顔が似てるし、もしかしてって思ったけど、さっきの話聞いて確信した
オレが兄ちゃんだよ、幼稚園以来だな(相手を離しては、自分が兄だと伝えて、「信じてくれる？怜夏」と言い)

…怜央にい…さん？なの？（相手の言葉に驚きが隠せないまま相手を見つめ「確かに似てるけど、でも…」と戸惑いを見せながら「ほ、他になにか、怜央…兄さんって証拠は？」と、怜央にぃと言っていたが恥ずかしくなって言い直して）