江戸川コナン 2024-06-29 19:59:13 |
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>和葉
せやで、ほんまはこれ買うつもりやなかったやけどな...えらい店員が最後一個なんやゆうてな買わされてしもうたんや。つか、このお好み焼き味サブレ知っとたんかいな( 自分より、お土産に詳しいそうな彼女なら知っていても当然か思いつつ。ここにきた理由に焦る姿に首傾げて)
買い物な....まぁ、ええわ。どうせ、そないな事やろ思ってたしな。
>コナン
そうか、ほなその言葉に甘えたろやないか。お前が、あの家でどーう過ごしてるんかも気なるとこやしな、工藤の....坊主の私生活見るんにはちょうどええからな。せやな、喜んでくれるとええけどな(自分もニヤッとした笑みで、彼を見て)
服部》
普通だよ、別に変わり映えねえよ
(はぁとため息をつき片手を振り冷めた目で相手をじっと見て)
それより服部、何かあったのか?東京に来るなんて珍しいじゃねえか
>コナン
あの姉ちゃんと、毎日風呂入っとるやろ?(ニヤニヤしながら、肘でつんつんとからかい)
まあな、実はやな…これやねんけど。(東京祭りと書かれたチラシを相手に見せ)
服部》
は?ちっげーよ、そんな事してねぇって
(眉間に皺を寄せ相手の足をバンと手で叩いて、その後渡されたチラシを見て)
東京祭り…で、これが何だって?何か気になるのか?
コナンくん>
そんなんええよ。あたしが来たくて来たんやから。
(にっこり笑って何度か頷き、探していた友達の名を聞けば辺りを見て)
そうなんやけど、蘭ちゃんまだみたいやな?
平次>
そんなめっちゃ勧めてくる店員さんやったん?うん、雑誌やテレビでよう紹介されとるし、結構美味しいって噂やねん。
(店員にお土産を勧められてる相手を想像すればクスッと笑って、お土産を指差しながら問いかけに答えて、買い物に来た事をなんとなく知られていたようで空の方へ視線を向け)
あー……じょ、女子は色々あんねん。
何か騒がしいと思ったら…こんな暑い所で話し込んじゃって、どうしたの?
(探偵事務所の外から聞こえる賑やかな声に小首を傾げ、そのまま外に出てみれば見知った姿が見えたため目を丸くしながら階段を下りてきて)
(/よろしければ参加希望です!)
和葉姉ちゃん》
そしたら探偵事務所で待つ?和葉姉ちゃんの好きなキラキラの平次兄ちゃん見られるかもよ?お祭りもあるしね
(片手で相手にしゃがんで欲しいと合図をし耳打ちする様な仕草で小声で相手へと伝え)
蘭姉ちゃん》
…ごめんなさい、平次兄ちゃんたちが遊びに来たって分かって嬉しくてつい話し込んじゃった
(しゅんとした表情を見せ、チラリと相手を上目遣いで見上げ)
蘭姉ちゃん本体様》
返事がとてもとても遅くなってしまい大変申し訳ございません、参加希望有難うございます。宜しくお願い申し上げます
安室さん本体様》
返事がとてもとても遅くなってしまい大変申し訳ございません、参加希望有難うございます。宜しくお願い申し上げます
主様&皆様
(/返事せずに、来れないですみません!色々バタバタしていましてこちらに顔出しすることが出来ておりませんでした。三連休が終われば、来れるかと思いますので。皆様の返事お返しさせていただきます。)
蘭ちゃん>
あ、蘭ちゃーん!
(探偵事務所の階段から下りてきた相手見上げ手を振って名前を呼び、顔を手で仰ぎながら苦笑いして)
ごめんな、実は蘭ちゃんに会いに来たんよ。それで、見て欲しいものがあんねんけど。
(/宜しくお願いします。)
コナンくん>
うん、待たせてもらうな。 ……ん?
(相手の提案に頷き、合図を見て首を傾げて相手に合わせてしゃがみ込み耳打ちを聞けば、照れたように赤くなり口元を両手で隠しながらコナンの方を見て)
えっ、コナンくんがなんでそれを知って…蘭ちゃんにしか話してへんかったような?今日、お祭りあるん?
蘭ちゃん>
あ、蘭ちゃーん!
(探偵事務所の階段から下りてきた相手見上げ手を振って名前を呼び、顔を手で仰ぎながら苦笑いして)
ごめんな、実は蘭ちゃんに会いに来たんよ。それで、見て欲しいものがあんねんけど。
(/宜しくお願いします。)
コナンくん>
うん、待たせてもらうな。 ……ん?
(相手の提案に頷き、合図を見て首を傾げて相手に合わせてしゃがみ込み耳打ちを聞けば、照れたように赤くなり口元を両手で隠しながらコナンの方を見て)
えっ、コナンくんがなんでそれを知って…蘭ちゃんにしか話してへんかったような?今日、お祭りあるん?
コナンくん>
もぉ…ほら、汗かいてるよ?冷たいジュースもあるし、とりあえず中入ろ?
(相手に歩み寄れば軽くしゃがんで目を合わせ、ポケットから取り出したハンカチで相手の額辺りを拭ってやりながら促すように声をかけ)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
和葉ちゃん>
和葉ちゃん、久しぶり!えっと、見て欲しいもの?中でゆっくり話聞こっか。
(嬉しそうに笑顔で手を振り返し、相手の言葉に不思議そうに首を傾げつつ、暑そうにしている相手の様子を見れば一度事務所内に入るよう促して)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
和葉姉ちゃん》
え?だって僕あそこにいたよ?帽子を反対から正面に被り直すとキラキラした平次やって言ってたよ?
うん東京祭りって言うのがあって…せっかくだし和葉姉ちゃんたちと一緒に行きたいなぁ
(キョトンとした表情で頭を傾げ腕を組んで考えだし)
蘭姉ちゃん》
有難う、蘭姉ちゃん!ジュース飲みたい!
(片手をピッと上に伸ばし、自分の手でおでこに触りマジマジと手の平を見て苦笑いをして)
そう言えば…おじさんは?お祭りに行きたいなら言えって言われてたから伝えておきたいんだけど
コナンくん>
あー…お父さんなら、取り込み中かも。さっき来た依頼人の女の人が、すっごくキレイでね?依頼自体はすぐに解決したみたいなんだけど…はぁ。
(自宅内に引き返そうと一歩踏み出すものの、父親について尋ねられれば足を止めて振り返り、父親が依頼人と長々話し込んでいる状況を呆れたようなジト目で溜息混じりに説明して)
蘭ちゃん>
ほんま、久しぶりやね。あ…うん。ちょっとお邪魔してもええかな?
(嬉しそうに笑顔で答えて、見て欲しいものと聞かれると苦笑い浮かべて頷き、中に入るよう促されれば上目で探偵事務所を見上げてから階段を上り始め)
コナンくん>
えっ…コナンくんおったん?それは…もう忘れてくれてええから。
(その場に相手がいたと知れば驚いて、全部聞かれてるようだと気付いて首を横に振り)
へぇ、東京祭りっていうんや。楽しそうやん、一緒に行ってええの?
蘭姉ちゃん》
…いつものおじさんだね
(眉間に皺を寄せ苦笑をし肩をすくめて、頭を抱えて)
あのね僕平次兄ちゃんとお祭り行きたいんだけど行ったら駄目かな?
和葉姉ちゃん》
分かった和葉姉ちゃんの言う通り忘れるね?
(大きく頷いて片手をピッと上に上げ、ニッコリ笑顔を見せ)
うん、もちろん大丈夫だよ。お祭りは人数多い方が楽しいし
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