ハ イ キュ ー なり

……(月島と日向というコンビになんと声をかけて良いか分からず、本人にはそのつもりはないが無言でガンを飛ばしていて)

(/参加希望です！)

影山>
うわっ！居たのかよ。影山。居るんなら、声かけろよ(視線を感じたので、振り向くと影山がいたので驚き)

うわちょっと、王様まで来たら収拾つかなくなるから...。
日向、君がちゃんと王様の面倒見てよね。

(ため息混じりに影山を見つめる。まさか変人コンビが揃うとは)

(ようこそ！)

月島>
はぁ？なんで俺が！嫌だってば。影山とはプレーだけで充分なの！(首を横に振りながら)

僕だって王様の相手は恐れ多くて出来ないんですケド。
(揶揄うようにそう言ってニヤリと笑いながら影山の方を見る)

ハァ...でも澤村さんや菅原さんに怒られるのも嫌だし...

>日向
お前がギャーギャー騒いでるから声かけにくいんだよ(こちらに気づいたところでようやく相手に近付き)

>月島
…(好き勝手言われると青筋を浮かべながらも今の所はなんとか耐えて)

……とにかく、僕まで巻き込まれて怒られるのはゴメンだから。
2人とも大人しくしててよね。

(隅に座って退屈そうに天井を眺め)

影山>
俺のせいかよ！(人のせいにするなと言わんばかりに、足を踏み鳴らし)


月島>
おーい！月島！暇なら、ブロックしてくれよ。(右手を挙げて大きく振り、練習に付き合えアピールをして)

……ちょっとやったら止めるから。
(面倒といった様子で立ち上がりネット際に立ち)

どうせなら王様がトス上げてやれば？
(ひとり仲間外れにする訳にも行かず影山を誘い)

『　あれ　、　三人ともおそろいで　！　』

聞きなれた声を聴き駆け寄ってみると見慣れた三人がそろって練習を始めるところに会った。
手伝おうか迷ったがまずは声を、と思って目をキラキラさせている。

谷地さん...助かった。

(自分一人ではそのうち収拾がつかなくなるだろうと悩んでいた矢先に現れた救世主。ネット際で胸を撫で下ろす)

>月島
さっきから言わせておけば…うるせーのはアイツだけだ！(少し離れている日向を指差し、自分は大人しいと遠回しに言い)

>日向
日向ボ ケ！そういうとこだっつーの！(足を踏み鳴らす姿を見て、また月島にグチグチ言われると)

>谷地さん
っす(先輩達も居ないこのカオスな状況にマネージャーが現れたので少し大人しくなり)

影山>

あーもうその声がうるさい。

(あからさまに耳を塞いでそっぽ向き)

>月島


『　た　、　助かった　！？　どうかされてたの　！？　』

混乱して日本語がおかしくなりながらも慌てて声を発す。


>影山

『　いつも元気な影山君が　、　静かだ　。　』

ホントに驚いて顔に出しながら話す。先輩がいないようなのでさっきまではいつも通り
元気だったのだろうと察す。

谷地>

とりあえず落ち着きなよ...。

(慌てふためく谷地を宥めながら、どうやら谷地さんも頼りにはならなそうだと少し察して頭を抱え)

>月島

テ、メェ…まじで性格悪ィな(あからさまな行動にそろそろ我慢の限界で、まだ山口と一緒に居た方がマシだなと)

>谷地さん

俺が元気？あんま言われねぇな(自分がいつも元気だと聞くと少し驚いた表情を見せ、ポツリと呟く)

影山>

君のその傲慢な態度さえ改めてくれればもっとまともな付き合いしてあげるんだけどね。

(嫌味っぽくそういえばポールに寄りかかり)

影山>

君のその傲慢な態度さえ改めてくれればもっとまともな付き合いしてあげるんだけどね。

(嫌味っぽくそういえばポールに寄りかかり)

>月島

『　は　、　ひゃい　！　』

頭を抱えた月島を見て慌てて頑張って落ち着こうと逆に慌てる。


>影山

『　い　、　いつも　日向と大きな声出しあってるから　、　』

少し苦笑いしながら言葉を発し、相手の反応を見る。

おんやあ

烏野1年ズじゃないの

ちょっと俺も混ぜてくんない？