チャットファン 2024-06-27 23:47:27 |
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>65
こちらこそ、すみません!
流れ的に陽斗は会社に行くと言いそうですがとりあえず、ご提案下さった方向でこのまま進めさせて頂ければと思います!
ありがとうございます!
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陽斗
(背広を羽織り、ネクタイを結んである途中で
スマホの着信に気が付き手を伸ばす
画面の貴方の名前の表示に
朝っぱらからなんだ?と疑問に思いながらも通話にすれば問いかけて)
…奈騎?どーした…?
おぅ、陽斗か。…まさかお前、今日出るつもりじゃないだろうな?
(相手の足の具合は詳しくは解らないが、捻挫は本当に甘く見てはいけない。無理をすればする程悪化するし、その分当たり前だが治りも遅くなる。はぁ、と溜息を吐くと思い切った提案をし)
…今日、2人で休むぞ。慰労会しよう、お前んちで
>67
陽斗
は…?いや、何言ってるんだよ?
(今日から各課との調整で実質的な連携業務が始まる
これからなのにと思えば突拍子もない貴方の言葉を訝しく感じ、
眉を寄せては問いかける
右足に体重を乗せ過ぎない様に気をつけながらベットへと腰掛け)
慰労会だったら帰ってからだって出来るだろ?
…言わないと解らないか。お前は、その足で、今日の仕事が満足に出来ると自分で思うのか?
(突拍子もない発言なのは自分でも解っている。けれどこれ以上相手を無理させない方法はこれしかない。深く溜息をつくと、そのままスーパーに入り)
とにかく、お前は家で待ってろ。…俺がなんとかする
>69
陽斗
いやっ…?なんとかって…?
言われた方が訳分かんないわ
(「なんとかってなんだよ?」と内心突っ込みながらも最後までは言葉にはせずに
患部を見た訳でも一緒に診察結果を聞いた訳でもない貴方が何故今朝になってそんな事を言うのかと腹立たしくも感じていて
身支度を再開しつつ、一方的に通話を終了してしまい)
俺は会社行くぞ…
切るからな?
っ、だから!…嘘だろ、切れた…
(電話越しに声を荒げようとすると、通話はあっけなく切れてしまい。思わず舌打ちをするとそれはいけないとすぐに取り消し。仕方ないので相手のことは一旦置いておいて、会社に電話をかけ。相手が怪我をしている事、仕事を休みたい事、後の仕事の段取りを全て明確にまとめ伝え、2人とも半休という程で休みを貰い。そのまま急いで会社へと向かい、相手の姿を待ちながら、どう話をしようかと考えていて)
>71
陽斗
なんなんだよ…
(二人で頑張って来て此れからなのに水を指す様な貴方の言動が理解出来ない
業務自体はほとんどデスクワークだから負担は少ない
重心に気をつけて歩けば問題ない筈だ
鞄を手にアパートを後にしては会社へと向かう
ひょこひょこと右足を庇いながら会社ビルの入口まで歩を進めていって)
っ、陽斗!
(相手の姿を見つけると駆け寄り。自分に明らかに非が有るので目を合わせ辛いが、片手に持っていた紙を相手の手に握らせ。緊張で呼吸は荒く、途切れ途切れに言葉を発し)
ごめんなさい、俺、お前の気持ちとか、色々、疲れに甘えて、考えられてなかった。俺のせいで怪我させてごめん、…これ、今後の企画書と半休の申請書。今日は午後は休みで良いって、今後の仕事も上手く回る様に調節したから、だから…っ、これ以上、無理、するな…
>73
陽斗
(貴方の勢いに呆気に取られきょとんとしてしまう
先ほどまで貴方への憤りでムカムカしていた筈なのに
思わず「ふはっ」と吹き出しては
口元を抑え)
めっちゃ、しゃべるじゃん…
っな、俺は真面目に…
(思わず吹き出したらしい相手に言い返そうとするも自分のせいだとまだショックを受けている為、途中で止め。一先ず許してくれたのだろう、と安堵し胸を撫で下ろして)
…半休届け書いて、企画書に目を通して不備が無ければ、今日は帰って良いって。…部長の寛大さ、さまさまだな
>75
陽斗
分かった…今日は奈騎の言う通りにするよ
(涙目になった目元を拭いつつ、
握らせられた企画書と申請用紙をしっかりと受け取り
何だかんだ貴方が心配してくれていた
事も理解出来れば安堵ししながらも
昨日の貴方の薄情さを思い出しては少しだけ復讐しようと
弱々しく肩を落としてみて)
…だけど…昨日は…右足痛くて…一人で心細くて…
…わかった、わかったから…ほんとごめん、お詫びに今日は陽斗の好きなもの買って帰ろう?な?
(企画書と半休申請書を受け取るも肩を落とす相手を見ては、更に罪悪感にかられ。会社内では関係性に一定の線引きをする癖がついてしまっていた為、元々の関係性を表に出す事を躊躇していた自分も居たのも事実で。「ほら、」と手を差し出すと相手の肩に腕を回し、一緒にオフィスに向かおうとし)
>77
陽斗
やった♪
(冗談ぽく、弱々しく話してはいても
昨日、寂しかったのは事実であれば
満足そうに表情を緩めて
貴方に肩を貸して貰いながら
社内へと向かい
半休の手続きに総務課へと寄って
各課との今後のスケジュールを簡単に済ませれば帰る時間になって)
…帰れる時間になったな。…大丈夫か?
(時計を見ると上がっても良い、と言われた時間になっていて。荷物をまとめつつ相手の様子を聞こうと問いかけて。仕事を処理している間は、正直相手とどんな話をしようかという事で頭がいっぱいで。ニヤけてしまいそうなのを堪えながら過ごしていて)
>79
陽斗
大丈夫、ほとんど座ってたからな
重心の掛け方も慣れたもんだよ
(昨日から今日まで約半日
少しずつ重心の掛け方にも慣れてきていては
荷物を纏めつつ、
貴方を安心させるためにも
そう答えて)
…本当か?…あ、そうだ、ちょっと
(相手の様子を見ては何か思い出した様でぽん、と手を叩き。相手に近寄ると少し小さい声で)
用具室に車椅子が一台あったが、持ってこようか…?
(今朝の事で完全にストッパーが外れているので、相手に尽くす気満々でこてん、と首を傾げ。車内で車椅子を使用する、という中々思い切った行動をしようと提案している自覚は無く)
>81
陽斗
は…?
車椅子が必要そうに見えるのかよ?
(突拍子もない貴方の言葉に
再び眉を寄せ
右足を庇いながらも歩き
今日半日でも業務をこなした相手に言う台詞だろうか
車椅子を使用すれば必然と注目を浴びる
冗談じゃないにしてもと
ちょっと笑えずに)
(/更新遅くなり大変申し訳ありません。こちらの都合で大変恐縮では有りますが、諸事情で続ける事が難しくなってしまいました。私的なお誘いに乗っていただけた事、大変嬉しかったです。短い間でしたが、ありがとうございました)
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