防衛隊の休日は。【怪獣8号】

そ、そうですか
（少し苦笑いしながら、料理を食べ）

普通に好きやわこれ、、
(いつもより嬉しそうにしてる)

これやっぱ、バリうまいっすよね
（と嬉しそうにしながら食べている）

次の休日またこよっかな…
(食べ終える)

（料理を食べ終え）（次の週も、ここ来ようかなぁ）

如月センスあんな？
(にこ、と笑って)

そ、そうですか？
（と少し照れたかのような表情を見せ）

あれ、なんか照れとる？
(にやっと笑い、)

て、照れてません、、（と、視線を背け）

カフカと同じように揶揄いがいあるかもな、
(照れ屋やなぁ、と自分よりも大きい相手を見て)

（顔が少し赤い）お、俺、照れてないんで、、
（照れを隠そうとしてるけど、隠せてない）

嘘つけ
照れとるやろーが
(ニヤニヤして)

て、照れてないですって、、（顔が真っ赤になってる）

顔真っ赤ですけどー？如月さん？
(無意識に上目遣いで)

ほ、本当に、照れてないんで、！（と手で顔を隠し）

ふーーん？
まぁ、そういうことにしとこか？
(意地悪な笑みを浮かべながら)

（なんか今日の副隊長、やけに俺のこと揶揄ってる気がするんだけど、、）、、、（何故か急に無言になり）

なんや怒ったかー？
仕返しすんなら今日のうちやでー。
(煽るように)

、、別に、怒ってないですよ
（と口では言っているが、表情が、全く怒っていないようには見えない）（理玖は、怒るとやばくなる）

…へ、へぇ？
(まぁ、してはこないやろうな、と小声で言う)

（本当は今すぐにでも、ボコボコにしてやりたい、、）
（完全に顔が笑ってない）（負のオーラが出てる）

（本当は今すぐにでも、ボコしてやりたい、、）
（完全に顔が笑ってない）（負のオーラが出てる）

（主/間違えて二回送ってしまいました、すみません、！）

、、、、
(少し後ろに下がる)

、、副隊長、俺、怒ってませんからね？
（と言いながら、保科に少しずつ近づいていく）

へ、あ、いや、絶対怒っとるやん、、
ごめんて。
(後ろに下がっていくと壁に当たる)
あ、、、

、、いえいえ、全然怒ってませんので。ちょっと説教させてもらうだけですから、
（と保科の肩に触れながら）

怒っとるやろ！明らかにっ…！
(肩に触れられた瞬間ビクッと体を震わす)

、、全然怒ってませんから、。
（と少し不気味な笑みを浮かべ）

説教する時点で怒ってんの確定やろ、、
(顔を逸らす)

、、副隊長、一言だけ、言いたいことがあります、
（と一瞬保科を睨むような表情になりながら）

（すみまさんキャラの名前の方間違えました、！『如月理玖』です、！）

あ、ハイ。
(武器持って来とらへんぞ、、と心の中で思う)

【全然大丈夫ですよー！】

、、俺のことを揶揄うの、バリやぜかなんで、やめてください。
（と、保科のことを睨みながら）

真実言うただk…んんっ、
はい、もうやらへんようにしますー。
(顔赤くなっとったんは事実、と言いかけるが何されるかわからないので言うのをやめる)

（また少し笑顔に戻り）、、まぁ、わかってくれたなら、いいですよ。

、、、よかった…何もされへんかった、、
(何かされると思ったので少しホッとしたようで、小声でそう呟く)

、、俺は、仕返しとかは、あんまりしないんで
（まぁ、ガチめにキレたら、仕返ししちゃうんですけどね、と付け加え）
（少し苦笑いしながら）

へぇー、、あっそぉ、、
(煽らんとこ、、カフカだけにしとこ、、、と小声で)

、、、副隊長、そろそろ、別んとこ行きます？
（と突然言い）

そうするか。
(切り替え早、と思う)

俺、まだあと二件おすすめなとこあるんで、そこ行きましょう。
（少し笑顔で）

ふーん？
渋谷とか、よく来るん？
僕休みあってもトレーニングしてること多くてそんな出かけられへんから。

、、週に二回くらいは来てます。
（てか最近、俺トレーニングあんまやってない気がする、と小声で呟き）

休日多いんやな、
ちょっと羨ましいわぁ、、
(怪獣は空気読んでくれへんからな、と苦笑いして)

でも、休日ありすぎると、逆に暇なんですよ、
（と少し苦笑いして）

そうなん？
えー、、如月はあれやな、、腹筋とか、、
筋肉つけた方がええんとちゃう？
(細いやろ、と少し悩んだ末提案して)

、、そうですよね、
（俺ももうちょっとトレーニングとか頑張ります、と小声で呟き）（少し苦笑い）

カフカみたいに腹でてるわけちゃうし、
筋トレとかしたらええと思うけど
(あいつは第3部隊くるまで鍛えてなかったんやろうし、と苦笑い)

【/支援上げ。】