カヲル君募集　　エヴァナリ

募集上げします

(はじめまして。カヲル君で参加希望です！もしよろしければお相手していただけると嬉しいです。)

もちろん大歓迎だよ。嬉しいな。来てくれてありがとう。
早速だけど、どんな設定がいいとか希望ありますか？

上げておくよー

(こちらこそ許可していただいてありがとうございます！
設定の希望なのですが、世界観としては旧作で2人が実際過ごした時間軸がいいかなと考えているのですがいかがでしょうか。Qの世界崩壊後の2人も魅力的ですが。主様のご希望も教えていただきたいです！)

(あーそうですねぇ。めっちゃ悩みますね。正直来てくれた事が嬉しくて考えてませんでしたw　どちらも、とても魅力的ですよね。悩みますね。ただ、私かなりうろ覚えなので、世界観重視だと困惑させてしまうかもしれません。なので学生生活重視でも大丈夫ですか？無理そうなら言って下さい)

(旧と新で状況がガラッと変わってしまうのでいろいろ迷っちゃいますよね！学生生活重視で大丈夫ですよー。第壱中学に通いながらなにかプラスでつけたい設定などはありますか？一応カヲルは転校生としてシンジ君と同じクラスに通ってることにしたいと考えてますが。)

(こちらの、我儘を聞いてくださりありがとうございます。
そうですね。転校生として会うと言う感じで大丈夫です。特にこちらは、考えてませんでしたが、シリアス要素はどうしますか？)

(いえいえ、こちらこそありがとうございます！転校は設定として共有しておくだけで描写は飛ばしていただいて大丈夫ですので。シリアス要素大丈夫です！主様のお好みでいろいろ入れていただければと思います。)

(ありがとうございます。では、あとは始めてよろしいですか？途中で不満などがあれば、そのつど言って下さい。改善に努めますので。カヲル君が転校してきた所からスタートしてもよろしいですか？それとも、そちら様の言う通り飛ばして数ヶ月とかがよろしいですか？)

(わかりました！主様も何かあればおっしゃってくださいね。では主様に提案していただいたカヲルが転校してきたところからでお願いします。)

(凪カヲル君、彼が転校してきて、約一ヶ月が過ぎた。初めて彼を見た時に、その美系に目を奪われた。あまりにも自分と違う彼は、きっとすぐにクラス中の人気者になるだろうと思っていた。きっと、僕なんかとは別物の人で、住む世界が違うのだろうと思っていた。の、だが、他愛の会話。まぁ挨拶程度だけど、カヲル君から声をかけられた時は、本当に驚いた。え？なんで？と、思ったからだ。それから、毎日ぎこちなくではあるが、カヲル君からの返答には答えている)

"カヲル君ってイケメンなのに、どうして僕なんかに話しかけてくれるんだろう？"



(拙い文章で、すみません。ご不満があれば言って下さい)

(あの、転校初日の方が良かったですか？)

うーん、合わなかったみたいだから、改めて募集上げします。
気になった方は声かけて下さい

(/宜しければ参加希望させていただきたいです。
アニメ 漫画 劇場版全て履修済なのですが主様はどの世界線をお考えでしょうか…？)

(お声がけありがとうございます。もし、上の文章で問題がなければ、返信してくださいますか？なにか疑問があれば言って下さい。こちらも対応を考えます)

(転校してから1ヶ月後。転校したばかりの頃は、男女問わずたくさんのクラスメイトに囲まれ話しかけられていた。そんな中で自身が目を留めた彼、碇くん。それからというもの自分から声をかけに行ったのをきっかけとして、お互いに名前で呼び合うほどの仲になる。いつも彼の席へ行くことが習慣となりすっかり定着していたが、彼がぼうっとしている様に思った。もしかしたらと考えると心配で仕方がなくなり)

大丈夫かい？さっきからぼんやりしているようだけど。

(/返信しました。
不備があれば言ってくださると嬉しいです！)

え？あ、カヲル君。おはよう。僕は大丈夫だよ。
(彼に声をかけられると、我にかえり、両手を振ってヘラっと笑い。ぼんやりしていたのかと思うと、同時にカッコイイよなぁと改めて思い、無意識に彼の顔を眺めていて)




(めちゃくちゃ、いい感じです。これから、よろしくお願いします)

それならいいけど。
(ヘラっと笑われると、自分の気にしすぎだったと思うことにして。話を替えようと、彼の席に行って伝えたいと思っていたことを切り出そうとし)
あ、そうだ。シンジくん。

(/それなら良かったです！)

(笑った顔が、またカッコイイなぁと思いつつ、隣に座る相手の行動を眺めて)
ん？なあに？カヲル君。(どうしたんだろうかと思い、真剣に話しを聞こうとして)