bluereality(〆)

(上げておきます。お返事待ってますね)

すみません返信が遅れました、！

ここで、詳細を、話し合うんでしたよね？

(そうです！お待ちしておりました。こちらは吸血鬼のオリキャラで、主なプロフィールは以下です)

名前　蒼井凛央（あおいりお）
性別　男
年齢 20歳
容姿、見た目など　黒髪のぼさっとしたシヨートカット、前髪は長めで向かって左側の分け目で分けている目は大きい方。大抵は白のシャツにモノクロチェックのカーデイガン、もしくは黒パーカー
好きなもの・こと　飴（棒付きのやつ）・寝る事
嫌いなもの・こと　七味系の辛いもの・明るい場所
その他の俺のこと　身体は余り強い方じゃない。残念ながら人間じゃなくて、吸血鬼だから、太陽は苦手。人間の血しか吸えないから、普段は輸血パックでしのいでる。…でもたまに、ホンモノも吸いたくなっちゃうんだよね…


(こちらは個性等特に考えておりませんでしたので、ヒロアカの世界とのクロスオーバーみたいな感じかなと考えておりましたが…お相手様の要望などありましたらお伝えください)

主/わたしも、プロフィールのせときますね！
名前　北条斗真（ほうじょうとうま）
年齢　846歳
身長　185cm
種族　吸血鬼と人間のハーフ（父が吸血鬼で、母が人間）
容姿　16歳くらいの若々しい見た目（姿のみ年を取らない）
髪型は雨穴（うけつ）さんみたいな黒髪　両目が赤い
（ヒロアカのオリキャラだよ！）
個性　『不死身』『超能力（エスパー）』
普段は、ヒーロー活動などをしている
性格　優しい

（載せるのを忘れてた分はここに載せときます！）
能力　『ボカロ』（歌詞どうりに行動を強制できる）
ヴィランに対して敵対心を抱いている

主/ヒロアカとか、そういう系も、物語にいれてくださるとうれしいです、！

>5>6>7

(わかりました。では、そのままヒロアカの世界観でいきましょうか。こちらの個性としては、氷結→自分の身体が氷の様に冷たく、直に触れたものを凍らせてしまうという個性で、吸血鬼だが昼間でも外に出られる…というのでいきたいと思います。お相手様のプロフィールも了解致しました。初回ロル、こちらから回してもよろしいでしょうか？)

主/初回ロル、先にしていいですよ！

主/さっそく、なりきり、しますか？

(真夏の街中を、パーカーを深く被った男が歩いている。周りからは暑苦しがられているが、彼にとってはそれが丁度良い服装で。彼の吐く息までも真夏にそぐわず白く写っていて)

はぁ…だる…

(好奇の目を向けられるのはもう慣れたものだが、疲れているのもあって今日は特にうんざりしていて。いっそどこかのカフェにでも入ろうかと歩きながら考えていて)

(/こちらの浮上時間は夕方～夜が多く、頻度はまばらですので、気長に気楽に構えて頂けると幸いです。改めましてよろしくお願いします)

（主/こちらこそよろしくお願いします！）

『最近、また暑くなったよなぁ、』誰かと話している最中、そう呟く
（この場所、ヴィランとかが多いから嫌なんだよなぁ、。）

(カフェに入るとまた奇異の目を向けられ、はぁ、と白い息を吐いて席に座り。メニューを見るとトマトゼリーが目についたので注文しようと呼び鈴を押して店員を待ち。店員にトマトゼリーを注文する旨を伝え、運ばれて来るのを待つ間頬杖をついて外の景色を眺め)

血ぃ吸えそうな人、いるかな…なんてな

『確かにまた暑くなったよなぁ～』と、斗真に言う

>16

あ、あの人…名前なんだっけ…

(ぼーっと窓の外を眺めていると、ある人物が目について。確か名前と写真をリストで見た事があった。隣にいる人物は解らないが、確か同類だったと思う。考えている内に注文したトマトゼリーが運ばれてきて、礼を言うと食べ始めて)

！、、、（なんか視線を感じるような、、、気のせいか、？）

『、、ちょっとあっちの方に行ってみないか？』と斗真に店がある方向を指差しながら言う
『、、いっしょに行くか。（あっちの店、俺も気になってたんだよな、。）』そう言って、二人で店がある方向へと歩いていく

ん…美味しい…また来ようかな

(トマトゼリーを頬張り、独り言を呟けばニヤ、と笑って。食べ終えると食器をテーブルの端に寄せ、回収されるのを待っていて。その内にさっき目で追っていた男の人が2人連れで店に入って来るのが見えて)

あ、さっきの人ここに入って来る…どうしよう声かけられても名前覚えてないや…