和泉一織 2024-06-15 20:19:21 |
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どうも…、オレも入れてほしい、です。( ひょこりと覗き込み )
トウマも巳波も虎於もまだ帰って来てないんだ。( 同級生が2人ともいるので安心しつつも他の3人がこの場にいない事に寂しさを覚えて )
陸君>
うん、可愛いよ。それより体調の方は大丈夫なの?(ふと、相手の体調が気になり聞いてみて)
環君>
あるかもしれないよ。僕も褒めるし、環君の体にもいいしね(ニコッと微笑み)
>七瀬さん
いじわるな、私も好きなうちに入るんじゃないですか?
(慰めるように、彼の頭に手を伸ばしてみて)
>逢坂さん
四葉さんは、逢坂さんの言うことは聞きますからね。
(ちらっと、四葉さんの方を見て)
コーヒー、紅茶、炭酸飲料、色々揃っていますよ。
(冷蔵庫の中身を思い浮かべ、指折り数え)
>四葉さん
それなら、いいですが...王様プリンが食事言い出さないで、良かったです。勝ちましたよ、私が負けると思っていたんですが、偶々ですね。
( しっかりと、食事を済ましているとわかれば、安心したような笑みを浮かべて)
>亥清さん
参加ありがとうございます。ここでよければ、どうぞ参加して構いませんよ。ここに居る方たちうちのメンバーばかりですね
(同級生でも、彼の声がする方へと視線を向ければお礼の言葉ともに、参加の許可をしては自分のとこのメンバーの集まりのよさに少し驚いた表情で)
>一織
そういう一織も好きだけど..(みんながいる前で好きと言うのが恥ずかしく小さい声で話し、少し顔が赤くなって)
>悠くん
悠くん、よろしくね!今度一緒にスイーツ食べに行こうよ!(悠くんの姿が見えると、一緒にスイーツを食べにさそって)
陸君>
そうか、なら良かったよ。(体調が良いと言われれば微笑みながら)
僕?うん、大丈夫だよ。
一織君>
じゃあ、紅茶もらおうかな(ラインナップを聞けば、選び)僕も手伝おうか?
悠君>
よろしくね。(ニコッと微笑み、握手をしようと右手を差し出し)
>壮五さん
壮五さんも元気で良かったです!
壮五さん、急なんですがオレの頭なでなでしたりして可愛がってくれませんか...?一織がいじわるするんで、壮五さんに甘えて一織を嫉妬させたいんです..(一生のお願いと言わんばかりにお願いをして)
>大和さん
大和さんだ!(大和さんの姿が見えると嬉しそうにしっぽと手をふりふりして)
今、訳あって罰ゲームで猫になっているんです..(そう言いながら猫耳としっぽがついた姿を見せて)
>七瀬さん
七瀬さんなら、そー言うと思っていましたからね。嬉しいですよ、こうして好きって言われるのは。
( 恥ずかしいそうに赤く染まった顔を、じっと見つめて手を伸ばして、頬に触れて)
>逢坂さん
わかりました、マネージャーがくれたお茶菓子も一緒にお持ちしますね。逢坂さんは、座っていて大丈夫ですよ。
( 飲み物のリクエストを聞くと、紅茶を作りながら手伝いを申し出る彼に自分に任せてくださいと言わんばかりの表情浮かべて)
>二階堂さん
私が断ると思いますか?入っていいに決まってるじゃないですか。
( また、メンバーの人が姿を見せると口元を緩ませて微笑むような表情で許可して)
(/こんな場所にお越しいただきありがとうございます。参加大歓迎でございます。よろしくお願いします。)
リク>
(猫耳を見ると思わず触り、相手の方へと視線を移し)
訳あって?...ってリクは良く罰ゲームさせられるな
ネコ缶とか必要になってくんの?
イチ>
おー有難うな、そう言ってもらえて嬉しい
(ニッと悪戯っぽく笑いかけ、台所へ行きキレイに空になっているお弁当箱見ると満面の笑みを見せ)
みんな>
(扉からひょっこり顔を覗かせ軽く頭を下げ)
どうもIDOLiSH7リーダーの二階堂大和で、す
どうぞよろしく
陸君>
え?なでなで?別にいいけど、なんで一織君に妬いてもらいたいの?(よく、分からないが、とりあえず相手の要望通りに頭を撫でて)
一織君>
ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えるね(暇つぶしに音楽でも聞こうかと思い、イヤホンを付けて曲を流し)
大和さん>
大和さんも来たんですね。よろしくお願いします。(頭を下げる相手を見ながら微笑み)
>そーちゃん
ほんとに~?皆んなが褒めてくれんなら....野菜食うの頑張る。そーちゃんはもっと食った方がいいぞ。んなじゃーまた倒れる。
( いつ間にか、2個目の王様プリンを食べようとしたが、相手にほいっと言いながら渡し)
>りっくん
いおりん、無敵だからなー...苦手もんなさそう~。球技は苦手っぽいぜ~(学校の体育の授業を思い出し、いおりんの苦手もんをさらっと相手に暴露し)
でもさーこの猫耳、りっくんが持ってたん?(首コテンと傾げて尋ねて)
眠いって、まじで猫見てぇ~。昼寝する、オレも眠い(釣られるように、あくびし)
>いおりん
流石に、それはない。つかそれ言ったら....そーちゃんとかいおりんにすげーどやされるのわかってしぃ~。オレたち高校生だぜ、食べ盛りじゃん。( 怒れるの想像してしまえば、ブルッと身振り)
勉強ヲタないおりんがゲームもできるなんてー初耳だ。今度オレとも勝負しょうぜ!( すでに勝ち誇ったように、勝負挑んで)
>いすみん
いーすみん~じゃん!( 王様プリン、二つ手に持ったまま相手に歩み寄り)
そのうちZOOLを皆んな揃うんじゃん。それまで~オレと王様プリン食ってようぜ~(ニッと)
>やまさん
アイドリッシュ、ばっか。やっと年上組~登場じゃん。ヤマさん来るの遅すぎ。( やっと、リーダーの姿見れば相手より先に来ていたため少し、調子乗るような口振りで呟き)
>一織
みんな居るし、恥ずかしいから..(一織から目をそらして話し、頬を触られさらに顔が赤くなり)
>大和さん
なんでいつもそうなっちゃうんだろうー..
ネコ缶?おいしいのかな...(話しながら味を想像して)
>環
一織にも苦手が..!今度一織と対決してみよう!!(一織の苦手を知り、今度は勝つぞ!と意気込んで)
猫耳としっぽは確か、天にぃがハロウィンの仮装で使ってってなんかくれたんだ~
環も眠い?一緒にお昼寝しよ!
>壮五さん(一織)
それは一織がいじわるするから、仕返しするんです!(謎にやる気に満ち溢れながら話して)
一織よりも壮五さんになでなでしてもらった方が、なんだか落ち着くな~(壮五さんになでなでしてもらい、幸せそうな顔をしながら一織に聞こえるくらいの声の大きさで呟き)
>りっくん
なぁ、意外っしょ!バスケと、バレーボールはダメだぜーサッカーが一番苦手なんだぜ、いおりん!(相手を応援するように声援送り)
てんてんがの私物....つーことは、てんてんも猫耳着たつーこと...りっくんと一緒で可愛かったんだろうな~。( 天井見上げて、想像してみて)
>環
なるほど、ありがとう環!今度コツとか教えてよ!!(にこっと微笑み、お礼を言って)
天にぃが猫になってる姿、絶対可愛いと思う!(環と一緒に想像してみて)
>和泉
うわ、確かに…、よくみたらIDOLiSH7ばっかじゃん。( 辺り見渡すと驚いて )なんか物凄い場違い感半端ないんだけど。( 逆に凄いなと思い乍ら少々気まずそうに )
>七瀬さん
あ、宜しくお願いします。( こくりと頷き )スイーツ!?まじで!?行きたい!( ぱあぁと分かりやすく表情変えて )
>逢坂さん
よ、宜しくお願いします逢坂さん。( 緊張しながらも握手 ) あ、えっと…四葉から色々と話は聞いてます。( 視線逸らして )
>二階堂さん
ZOOLの亥清悠です、お願いします。( 何故かつられて自己紹介 ) こないだのドラマもみました!演技めっちゃかっこよかった! ( 身を乗り出して )
>四葉
四葉じゃん…、相変わらずそれ好きだよなー。( 彼の持っている王様プリン見詰め ) え、俺も良いんだ?…くれないと思ってた。( 目ぱちぱち )
>悠くん
うん、行こう!
2人で行く?それとも、トウマさんとかも誘う?
今から楽しみだな~!(にこっと笑顔で話してしっぽをふりふり、)
今ね、罰ゲームでオレ、猫になってるんだ~(しっぽをふりふりして見せて)
>悠くん
うん、行こう!
2人で行く?それとも、トウマさんとかも誘う?
今から楽しみだな~!(にこっと笑顔で話してしっぽをふりふり、)
今ね、罰ゲームでオレ、猫になってるんだ~(しっぽをふりふりして見せて)
>二階堂さん
お礼を言う方なのは、私の方ですよ。ありがとうございます、正直ほっとしましたから。
(年上で、リーダーでもある彼が来てくれた事で胸をすっと撫で下ろし、最後は小声でポツリと呟やいてから、お弁当箱見て笑顔になる彼に視線向けて)
>逢坂さん
ええ、少しでも休んでくださいね。最近、忙しいそうにみえますから。
(彼の体調気遣うように、呟いてから。紅茶をカップに注いで自分の分もカップに注ぐと、お茶菓子一緒にお盆に乗せてリビングに再び戻り“お待たせしました”と付け足し、机にお盆を置いて)
>四葉さん
当たり前じゃないですか、プリンが食事なんて不健康にも程がありますからね。デザートとしてならまだいいですが。そうですね、ですが食べ過ぎには注意してくださいね。
(呆れたように、溜め息交じりに)
私に出来な事はありませんよ。構いませんよ、お付き合いしましょう。
(断ることもせずに、小さく頷いて承知して)
>七瀬さん
恥ずかしい....ね。それより、そろそろその猫耳姿外さないんですか?
( 猫の姿になっている彼をこれ以上他の人に見られるのは正直見せたくないと思う感情があり外すように、言い)
___貴方、逢坂さん使って何をしてるんですか?私より逢坂さんの方が年上ですからね、安心感でるでしょうね。
(二人の様子を遠目で、見ては溜め息吐けば視線逸らし)
>亥清さん
私も、びっくりしていますよ。こんなに人が集まると思ってもいませんでした。
(辺りをゆっくり見渡し、色んな場所から声が聞こえてくると頬緩ませて)
メンバー居ないのは寂しいかもしれませんが、場違いではありませんよ、同級生の貴方が来てくれたのは嬉しいですからね。
(彼がこれ以上気まずくならないようにきっと近いうちにメンバーの皆さんも来ると、一言付け出し)
陸君>
意地悪?一織君が?陸君の反応が面白いから、揶揄ってるんじゃないかなぁ?(この頭の撫でる行為に何の意味があるのかなぁと思い)
環君>
うっ、その節は迷惑をかけたね(倒れた事を言われると罰が悪そうな顔をして、プリンを受け取り)
ありがとう。
悠君>
え?環君から?(握手をし終わると、何を話しているんだろうと少し気になり)
緊張してます?
一織君>
そうだね。忙しくて、また倒れないように気をつけるよ。(皆んなに迷惑かけちゃうしなと思い)
一織君も、無理しないようにね。
ソウ>
おー宜しくな、ストッパーがいて助かったわ
(相手を見つけ近寄り満面の笑みを浮かべ片手をひらひらと動かし)
無法地帯になりつつある場所にソウがいてくれて安心だわ
リク>
いやいや…ネコ缶は駄目でしょ。人が食べるならねこまんま?
(一度片手を左右にブンブン振り、少々焦った表情を見せ)
だからネコ缶はやめなさい
タマ>
うーんまぁIDOLiSH7が一番人数多いわけだから確率は高いんでない?
(一瞬考える素振りを見せ両手を組むと宙を見上げ)
…お兄さん、仕事だったんだから仕方ないでしょ
亥清>
(照れたような表情をし軽く頭を下げ)
見てくれたのか、有難う。最近の撮影では一番良くできたって思ってる役だからすごい嬉しい
そういやこの前ZOOLの新曲聞いたんだけど良かったよ
イチ>
(自分の行動が見られている事に気づき照れ隠しに下に視線を向けるが何だかむず痒くなりスクッと立ち上がり相手をじーっと見て)
いや、なんて言うか嬉しいもんよ?自分が作ったものが美味しく食べてもらえるのは
>一織
確かに(一織に言われ、ぴっ と猫耳としっぽを外して)
別にぃ~、壮五さんに甘えてただけー(ぷいっと、そっぽを向いて)
もう...何でやきもち焼かないの..?一織のばか...(相手に聞こえないくらいの声の大きさで呟き、少ししょぼんとして)
>壮五さん
そうなのかな..? って事はオレ、一織に遊ばれてるってこと?なんか腹立つ..(むーっと、ほっぺを膨らませて)
>大和さん
そうですよね..ネコ缶の味、ちょっと気になったけどやっぱ食べちゃダメかー
ねこまんま..?食べたこと無いし知らないです... 三月は知ってるのかな、?(あまり聞かない名前を聞いて、?が頭に浮かび)
リク>
俺もあまり詳しくは知らないけど、共演者の人とかがお金ない時良く食べたって聞いた
(スマホを手にすると「ねこまんま」を検索して)
ご飯に味噌汁を...何だか見ちゃいけないものを見てしまった気分だ
>りっくん
コツ?いいぜー!りっくんがいおりん負かすとこ見ててやんよ。( ニッと、)
だよな、てんてん..が猫なん、ぜってぇ素直じゃないだろうな、すげー生意気猫そう。りっくんは、素直な猫。( 尻尾に手を伸ばし、突くように触り)
>いすみん
当たり前だろう、だってすげーうめぇんだぜ。王様プリンあれば、生きてけるぐらい。( 王様プリンを自慢ぽっく、話し)
いすみんにあげても減らないぐらいに冷蔵庫にいっぱい入ってたんだよな。( 一つ王様プリンを相手に渡しながら、)
>いおりん
そーちゃんも、いおりんもまじお母さんぽっいし。わかってしぃ。けどさーオレ一人で、飯作れない時はどうすりゃいい?( そんなことになることはない思うも一応聞いてみて)
けど、いおりん、サッカー苦手じゃん?(体育の授業の事を思い出すと、ニヤニヤ)
>そーちゃん
別にいい、あれはオレの責任でもあるし。そーちゃんにいっぱい迷惑かけてるのオレじゃん。だから、ありがとう....それからごめんなさい。
(自分の方が相手にたくさんの迷惑をかけていることに深々と反省の言葉とお礼を言い)どーいたしまして、冷蔵庫にいっぱいあったからさー。
>ヤマさん
七人って、多いな。でも、オレもっと色んなグループと絡みたい、早く来りゃいいのにーな!ヤマさんはさー、誰と絡んでみてぇーの?( 興味ありげに、首傾げながら聞いてみて)
ヤマさんドラマとか映画に出まくってるもんな、かっこよかった。( 仕事言われると納得すると)
>大和さん
ふむふむ...(大和さんのスマホを覗き込んで)
ご飯に味噌汁...?お茶漬けみたいな感じなのかな..?
>環
環、ありがとう!頑張るね!!(にこっと、返して)
そうかなぁ、?天にぃは天使だよ!どんな天にぃも絶対に可愛いよ~!
しっぽ、気になる?ふりふり~(しっぽを触られ、ふりふりとしっぽを動かして)
あっ、そういえば一織に猫耳としっぽを外すように言われてたんだった..
外すね、!
>りっくん
おう、りっくんのフルパワー使っていおりんーやつけろー(へらっ、)
かわい~思うとこ、見たことねぇーもん。雑誌では見るけどさ~じゃーさてんてんが来たら、猫耳尻尾つけるようにお願いしてよーオレがゆうより、弟のりっくんのお願いなら来てくれんだろう。(両手合わせて、お願いポーズ)
しっぽ、触られても擽ったいのかが気になるだけー、どう、擽ってぇの?(尻尾さわさわと触って)んだよ、まだいいじゃんーいおりんの言う事はほっときゃいいの~(まだまだ、触りたりなく外すのを止めようとして)
>逢坂さん
四葉さんにも、私からきつく言っておきますから。でもまぁ、こうして忙しいくなるのは、嬉しいですけどね、それほど..IDOLiSH7の知名度が上がってる証拠じゃないでしょうか。
(クスッと、笑みを浮かべながら語り終われば、紅茶に手を伸ばし一口飲み)
>七瀬さん
ずっと、つけてくれても構いませんけどね。かわいらしいので。
(最後はポツリと呟き)
甘えていただけ、ほんとにそれだけですか?どうせ、貴方の事ですから、私を嫉妬させようとして逢坂さんに抱きついたっと言った所でしょうか。
(彼の作戦をわかっているかのような口振りで考えを口にして)今、ばかって言いましたか?(じっと、問い詰めるように彼を見据え)
>二階堂さん
兄さんそうですが、二階堂さんの料理も凄く味がしっかりしていて美味しですからね。忙しいのにお弁当作ったりしてもらえる、私は贅沢している気がします。
(感謝の意味もこめるように、日頃の料理やお弁当などの感想をさらさらと彼に伝えて、ふっと思いたったように)これを気に私も料理を覚えて見るのもいいかもしれませんね。
>四葉さん
貴方の健康を心配して....。まぁ、いいですよまた貴方に、お母さんなんて言われますからね。健康には気をつけてくださいね。
(ビシッと言い放てば、一つ溜め息はいて)
__苦手じゃありませんから、少し苦手なだけですから。
(少しばかり強がったように言い)
>環
いいよ!オレも猫になった天にぃ見てみたいし、天にぃ来たらお願いしてみるね!
ん~... オレが感じやすいのか、ちょっとくすぐったいかも..
そうだね!一織の言うこと、たまになら無視しても良いっか、!
>一織
猫耳としっぽ、外そうと思ったけどやっぱ外さない!環に可愛いがってもらうんだ~(環に可愛がってもらったらやきもち焼くだろうと思い、)
>七瀬さん
貴方はまた、他の人を巻き込んで....好きにしてください。あまり迷惑かけないように。
(彼は自分にどうして欲しいのかわからないために少し、ばかり苛立ったような口振りで返答し)
バレバレですよ、まったく何を考えてるんですか。私を嫉妬させてどうするんですか?
(じっと見つめ、問い詰め)
七瀬さん、下手なんですよ、嘘がそれだと私を騙せませんよ。(溜め息まじりに)
>一織
もう、何でやきもち焼いてくれないの、!オレのこと好きじゃないの..?(涙がぽろぽろ出て来て)
一織なんかもう知らない!(一織を押しのけ、何処かへ走って行こうとして)
>七瀬さん
ちょ、泣かないでくださいよ。貴方が先に嫉妬させたんでしょう....ちょっと待ってください、私の負けです....貴方にはかないません。
(何処かに行ってしまいそうになる彼を引き止めようと手を掴むも泣き出す、彼を慰めようとそのまま自分の方に引き寄せて、抱きしめ誰かが見ていると当たりを警戒しながら彼を慰めて)
タマ>
うーん俺は…まぁRe:valeかな、昔と2人の見方も変わったし
(腕を組んで宙を見上げ、頭を軽く左右に揺らし)
嫌いと思ってた時と今では違うって事だな
そう?ありがとう
(ニッコリと笑顔を見せ相手の頭をポンポンと撫で)
リク>
…お茶漬けのお茶が味噌汁って事じゃ無い?
(スマホの画面を下の方へと移動させ、解説を読み上げると相手の方へとチラリと見て)
今度使ってみるか…栄養ゼロだけど
イチ>
贅沢じゃないよ、俺たち好きでやってるんだし…それに成長期真っ只中の学生組を飢えさせないよ、お兄さんは
(相手の隣に座ると笑顔を見せ、何度か小さく頷いて相手を見て)
イチもリクエスト有ったらどんどん言ってくれると嬉しい
>いおりん
いおりんは常~お母さんじゃん、口うるさーいけど。へーい、いおりんも気つけなきゃ~じゃん。
( 相手をじっと眺めて)
そーゆうの苦手ってゆうんだよ~頭いい癖にそんなんも知らねーの、いおりん( ケラケラと笑い)
>りっくん
よっしゃ!今からーすげー楽しみ。てんてん早く来ねーかな。(ワクワク)
りっくん、擽ったがり?もっと触っていいよな。(楽しくなったのか、尻尾をさわさわと擽るように、触り)
そうだぜーいおりんに反抗していんだ。( こくり頷いて)
>ヤマさん
モモりん、ユキりん~オレも話したい。最初いやーそうにしてたもんな、ヤマさんーなんで見方変わったん?やっぱ、二人と絡むこと多くなったから?(理由が気になっては、尋ねて)
今は嫌いじゃねーの?好きって事?
どーいたしましてって、撫でんな!んで、皆んなオレの頭ばっか撫でんだよ。( 撫でる手を頭から、離れさせようとぶんぶん頭振って)
>一織
んっ、!(何処かへ行こうとすると手を掴まれ驚き、気づけば一織の腕の中にいて)
い..おり?(急に抱きしめられて頬が赤くなり、涙で顔がぐしゃぐしゃになりつつ、一織を見つめ)
何でほっとかないの..?
>大和さん
良いんですか! やったー!大和さんのご飯~(楽しみでわくわくしながら話して)
>環
オレも楽しみ~!(環と一緒にわくわくして)
あははっ!環っ、くすぐったいよ~!!(くすぐったくて涙が出て来て)
>りっくん
てんてんのも気になるけどー、いおりんにもつけてやれば?( ふっと、いおりんの姿も気になれば見たいと思い)
りっくん、擽ったがりじゃん(ヘラヘラ笑ば、触るの止めて)
>がっくん
がっくんじゃん~。いんじゃね~いおりん、の許可くるまで~仮参加とかすれば~。( 王様プリンを片手に、声をかけて)
(/主さんじゃありませんか。声掛けてしまいました、参加許可得るまで仮で参加なんてどうでしょう。でしゃばりすみません。)
>七瀬さん
ほっとけるわけないでしょう?....まだわかりませんか?__やっとわかりました、私も七瀬さんと同じ気持ちなんだと貴方の行動見てやっと気づきましたよ。
(今、自分が彼に思っている今の気持ちを優しい音色でしっかり彼を見て伝え)
>四葉さん
貴方見たいな、子供を持ったつもりありませんよ。もう少ししっかりしてもらわないと、今よりもっと。
( こちらに、視線向けられると自分も目線合わせて)
うるさいですね、少し球技出来て、私に勝ったからって調子に乗らないでください。
(少しばかり、ムキになったような表情で)
(/参加者の対応ありがとうございます。)
>八乙女さん
賑わっているように見えているなら、嬉しいことですね。もちろん構いませんよ。飲み物でも用意しましょうか?
( ここが、賑やかな場所であると知れば、少し微笑んだ表情見せれば、飲み物を聞いて)
(/楽様、いらっしゃいません!もちろん大歓迎です、参加!ぜひ遠慮なく参加者ってください。)
>二階堂さん
そうですか、ありがとうございます。毎日美味しいものを食べられる私たちは二階堂さんたちの兄さんたちが居るからですね。いつもありがとうございます。
(口元を緩ませて、微笑んだ表情で見つめ感謝の気持ちを何度か伝えれば、リクエストと聞こえると少し考え込んだ後に)くまさん型の....ホットケーキが食べたいです。
>一織
今のもしかして....(一織の気持ちが分かった瞬間、涙が止まり一気に顔が赤くなって)
嬉しい.... 一織っ!(嬉しくて大粒の涙が流れ落ち、一織をぎゅっと抱きしめて)
>環
え~、一織?絶対嫌って怒られそうだよー..(一織が怒った顔を想像すると少し怖がって) 八乙女さんに猫になってもらったらどんな感じになるか気にならない?お願いしに行ってこようかな?
もー、環が容赦なくやってくるからでしょ~!(むっとほっぺを膨らませて)
>八乙女さん
八乙女さんだ~!(手を振りながら八乙女さんがいる所へ駆け寄って)
やっぱりいつ見ても八乙女さんはかっこいいな~(じーっと見つめて)
>一織
告白してくれて嬉しい.. やっぱり両思いだったんだ (告白され、少し照れながら話して)
オレ、今すっごく幸せ..!(涙を手でぬぐい、にこっと微笑んで)
こんにちは、ボクも混ぜてよ。(賑わう声が聞こえる方へ近づくと部屋のドアを開けてちらりと覗き、)
(/九条天君で参加希望です。よろしくお願いします。)
>天にぃ
天にぃだ~!(天にぃの姿が見えると万円の笑みで、天にぃの方へ走って行って)
天にぃ、急なんだけどおねがいがあるの... 天にぃに猫になって欲しいんだ..(猫耳としっぽを差し出しておねがいして)
(/仮参加させて頂きますね)
>陸
そんなに走ると危ないから歩いて。(笑顔で走って来る姿を見て可愛いなと思いながらも危ないからと注意し、)
ボクが猫に?その猫耳としっぽは陸が付ける前提で買ったものなんだけど。__どうしても付けて欲しいって言うなら特別に付けてあげても良いけど.. じゃあボクのお願いもきいてくれる?(少し意地悪をして交換条件を出して)
じゃーん、フリルたっぷりのメイド服。陸は可愛いから似合うと思うんだ。ボクの可愛いメイドさんになって?(メイド服を見せてお願いを仕返して)
>天にぃ
はーい(注意されて少ししょぼんとして)
めっ、メイド服!? そんなの恥ずかしいよ..
でも天にぃが猫になってる姿見たいし... 分かったよ、着替えて来るね..(天にぃの猫姿を見るためならと引き受けて、メイド服を受け取って)
ど、どう? 恥ずかしいな...(顔が赤くなりながら着替えから戻って来て、メイドになった姿を見せて)
>陸
可愛い。凄く似合っているよ。(赤くなった可愛い陸の顔をじーっと見つめ、)
ボクのお願いきいてくれたから、陸のお願いもきいてあげなきゃね。
どうかな、?(猫耳としっぽを着け、)
にゃんっ。(可愛さを残しつつ、クールにポーズして)
>天にぃ
本当..?恥ずかしいけど後で一織に見せようかな...
そんなに見つめないでよ..(天にぃから目をそらして)
天にぃ可愛い!!(天にぃの猫姿を見て目をキラキラと輝かせて)
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