和泉一織 2024-06-15 20:19:21 |
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陸君>
え?ゲームで負けて猫になった?(要点が分からずに首を傾けて)
えーっと、よく分からないけど、似合ってるから、いいんじゃないかな
>壮五さん
はい、罰ゲームで猫になったんです..
似合ってますか?ありがとうございます、!メンバーのみんなが集まってきて、ちょっと恥ずかしくなってきちゃったな..
>りっくん
いおりんー勉強ヲタかと思ってたのに...ゲームも強いのか、最強じゃね、いおりん( 感動するように、手をパチパチ)
ん、すげーかわいりっくん、ほんもんの猫みてぇ~(猫耳をつつくように触り)
>いおりん
ん、食べたー。ミッキ~がそうめん作ったの食った。これはデザートだしぃ。ゲーム、りっくんまかしたん?( 王様プリンを感触すると、りっくんとの会話思い出して)
>そーちゃん
うそーだ、頑張っくったらーなんかいい事あんの?(首振り、否定すると、嫌いもの食べれば皆んなが褒めてくれるなんて思えば少し考えなおし)
>環
うん、なんでもできるから一織に勝てること無いと思うなー
えへへ、ありがとう..(猫耳を触られ、少し照れて)
ふぁ~、ちょっと眠たくなってきたな~。お昼寝しようかな...(あくびをして目をこすり)
どうも…、オレも入れてほしい、です。( ひょこりと覗き込み )
トウマも巳波も虎於もまだ帰って来てないんだ。( 同級生が2人ともいるので安心しつつも他の3人がこの場にいない事に寂しさを覚えて )
陸君>
うん、可愛いよ。それより体調の方は大丈夫なの?(ふと、相手の体調が気になり聞いてみて)
環君>
あるかもしれないよ。僕も褒めるし、環君の体にもいいしね(ニコッと微笑み)
>七瀬さん
いじわるな、私も好きなうちに入るんじゃないですか?
(慰めるように、彼の頭に手を伸ばしてみて)
>逢坂さん
四葉さんは、逢坂さんの言うことは聞きますからね。
(ちらっと、四葉さんの方を見て)
コーヒー、紅茶、炭酸飲料、色々揃っていますよ。
(冷蔵庫の中身を思い浮かべ、指折り数え)
>四葉さん
それなら、いいですが...王様プリンが食事言い出さないで、良かったです。勝ちましたよ、私が負けると思っていたんですが、偶々ですね。
( しっかりと、食事を済ましているとわかれば、安心したような笑みを浮かべて)
>亥清さん
参加ありがとうございます。ここでよければ、どうぞ参加して構いませんよ。ここに居る方たちうちのメンバーばかりですね
(同級生でも、彼の声がする方へと視線を向ければお礼の言葉ともに、参加の許可をしては自分のとこのメンバーの集まりのよさに少し驚いた表情で)
>一織
そういう一織も好きだけど..(みんながいる前で好きと言うのが恥ずかしく小さい声で話し、少し顔が赤くなって)
>悠くん
悠くん、よろしくね!今度一緒にスイーツ食べに行こうよ!(悠くんの姿が見えると、一緒にスイーツを食べにさそって)
陸君>
そうか、なら良かったよ。(体調が良いと言われれば微笑みながら)
僕?うん、大丈夫だよ。
一織君>
じゃあ、紅茶もらおうかな(ラインナップを聞けば、選び)僕も手伝おうか?
悠君>
よろしくね。(ニコッと微笑み、握手をしようと右手を差し出し)
>壮五さん
壮五さんも元気で良かったです!
壮五さん、急なんですがオレの頭なでなでしたりして可愛がってくれませんか...?一織がいじわるするんで、壮五さんに甘えて一織を嫉妬させたいんです..(一生のお願いと言わんばかりにお願いをして)
>大和さん
大和さんだ!(大和さんの姿が見えると嬉しそうにしっぽと手をふりふりして)
今、訳あって罰ゲームで猫になっているんです..(そう言いながら猫耳としっぽがついた姿を見せて)
>七瀬さん
七瀬さんなら、そー言うと思っていましたからね。嬉しいですよ、こうして好きって言われるのは。
( 恥ずかしいそうに赤く染まった顔を、じっと見つめて手を伸ばして、頬に触れて)
>逢坂さん
わかりました、マネージャーがくれたお茶菓子も一緒にお持ちしますね。逢坂さんは、座っていて大丈夫ですよ。
( 飲み物のリクエストを聞くと、紅茶を作りながら手伝いを申し出る彼に自分に任せてくださいと言わんばかりの表情浮かべて)
>二階堂さん
私が断ると思いますか?入っていいに決まってるじゃないですか。
( また、メンバーの人が姿を見せると口元を緩ませて微笑むような表情で許可して)
(/こんな場所にお越しいただきありがとうございます。参加大歓迎でございます。よろしくお願いします。)
リク>
(猫耳を見ると思わず触り、相手の方へと視線を移し)
訳あって?...ってリクは良く罰ゲームさせられるな
ネコ缶とか必要になってくんの?
イチ>
おー有難うな、そう言ってもらえて嬉しい
(ニッと悪戯っぽく笑いかけ、台所へ行きキレイに空になっているお弁当箱見ると満面の笑みを見せ)
みんな>
(扉からひょっこり顔を覗かせ軽く頭を下げ)
どうもIDOLiSH7リーダーの二階堂大和で、す
どうぞよろしく
陸君>
え?なでなで?別にいいけど、なんで一織君に妬いてもらいたいの?(よく、分からないが、とりあえず相手の要望通りに頭を撫でて)
一織君>
ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えるね(暇つぶしに音楽でも聞こうかと思い、イヤホンを付けて曲を流し)
大和さん>
大和さんも来たんですね。よろしくお願いします。(頭を下げる相手を見ながら微笑み)
>そーちゃん
ほんとに~?皆んなが褒めてくれんなら....野菜食うの頑張る。そーちゃんはもっと食った方がいいぞ。んなじゃーまた倒れる。
( いつ間にか、2個目の王様プリンを食べようとしたが、相手にほいっと言いながら渡し)
>りっくん
いおりん、無敵だからなー...苦手もんなさそう~。球技は苦手っぽいぜ~(学校の体育の授業を思い出し、いおりんの苦手もんをさらっと相手に暴露し)
でもさーこの猫耳、りっくんが持ってたん?(首コテンと傾げて尋ねて)
眠いって、まじで猫見てぇ~。昼寝する、オレも眠い(釣られるように、あくびし)
>いおりん
流石に、それはない。つかそれ言ったら....そーちゃんとかいおりんにすげーどやされるのわかってしぃ~。オレたち高校生だぜ、食べ盛りじゃん。( 怒れるの想像してしまえば、ブルッと身振り)
勉強ヲタないおりんがゲームもできるなんてー初耳だ。今度オレとも勝負しょうぜ!( すでに勝ち誇ったように、勝負挑んで)
>いすみん
いーすみん~じゃん!( 王様プリン、二つ手に持ったまま相手に歩み寄り)
そのうちZOOLを皆んな揃うんじゃん。それまで~オレと王様プリン食ってようぜ~(ニッと)
>やまさん
アイドリッシュ、ばっか。やっと年上組~登場じゃん。ヤマさん来るの遅すぎ。( やっと、リーダーの姿見れば相手より先に来ていたため少し、調子乗るような口振りで呟き)
>一織
みんな居るし、恥ずかしいから..(一織から目をそらして話し、頬を触られさらに顔が赤くなり)
>大和さん
なんでいつもそうなっちゃうんだろうー..
ネコ缶?おいしいのかな...(話しながら味を想像して)
>環
一織にも苦手が..!今度一織と対決してみよう!!(一織の苦手を知り、今度は勝つぞ!と意気込んで)
猫耳としっぽは確か、天にぃがハロウィンの仮装で使ってってなんかくれたんだ~
環も眠い?一緒にお昼寝しよ!
>壮五さん(一織)
それは一織がいじわるするから、仕返しするんです!(謎にやる気に満ち溢れながら話して)
一織よりも壮五さんになでなでしてもらった方が、なんだか落ち着くな~(壮五さんになでなでしてもらい、幸せそうな顔をしながら一織に聞こえるくらいの声の大きさで呟き)
>りっくん
なぁ、意外っしょ!バスケと、バレーボールはダメだぜーサッカーが一番苦手なんだぜ、いおりん!(相手を応援するように声援送り)
てんてんがの私物....つーことは、てんてんも猫耳着たつーこと...りっくんと一緒で可愛かったんだろうな~。( 天井見上げて、想像してみて)
>環
なるほど、ありがとう環!今度コツとか教えてよ!!(にこっと微笑み、お礼を言って)
天にぃが猫になってる姿、絶対可愛いと思う!(環と一緒に想像してみて)
>和泉
うわ、確かに…、よくみたらIDOLiSH7ばっかじゃん。( 辺り見渡すと驚いて )なんか物凄い場違い感半端ないんだけど。( 逆に凄いなと思い乍ら少々気まずそうに )
>七瀬さん
あ、宜しくお願いします。( こくりと頷き )スイーツ!?まじで!?行きたい!( ぱあぁと分かりやすく表情変えて )
>逢坂さん
よ、宜しくお願いします逢坂さん。( 緊張しながらも握手 ) あ、えっと…四葉から色々と話は聞いてます。( 視線逸らして )
>二階堂さん
ZOOLの亥清悠です、お願いします。( 何故かつられて自己紹介 ) こないだのドラマもみました!演技めっちゃかっこよかった! ( 身を乗り出して )
>四葉
四葉じゃん…、相変わらずそれ好きだよなー。( 彼の持っている王様プリン見詰め ) え、俺も良いんだ?…くれないと思ってた。( 目ぱちぱち )
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