アイドリッシュセブン／

>七瀬さん

__七瀬さん、かわい。写真、いいですか？
（　猫の姿を見れば、口元を抑えてにやける顔を隠すもスマホを手に持ちながら尋ねて）

いおりん～りっくん、二人で何してんの～

（　部屋から出てくると、リビングに向かい声のする方へと近寄っては話しかけて）

（／アイナナ、命の環で参加希望します！よろいでしょうか？）

>一織
え～っ、写真は恥ずかしいから..見るだけにして！(少し顔が赤くなりながらスマホのカメラ部分を手で覆って、写真が取れないようにして)

>環
た、環っ！(急に現れた環を見て驚いて)えーっと...そう！一織とちょっとゲームしてただけだよ～、あははー(ごまかしながら、自分が猫になっているのを隠すようにして一織の後ろに隠れて)
(/こんにちは～！よろしくお願いします！！)

>四葉さん

七瀬さんにゲームに誘われてしたんですよ、四葉さんもやりますか？
（　見知った声に振り返り、自分から誘うなんてと思いながらも彼も一緒にと思い尋ねてみることにして）

（／たまちゃん！大歓迎です！これでやっと、四人目です）



>七瀬さん

そうですか、ちょっと残念ですが、しかたありませんね...無理強いをするわけにもいきませんから。目に焼き付けることにしときます。
（写真を嫌がる彼の気持ちを優先するように発言すると、じっと眺めるように今の猫姿の彼を見つめ）

>りっくん

（／似非やろー環ですが、よろしくしてくださいね。）

そのゲームに負けたりっくんは猫になってんの？かわいいじゃん～耳触っていい？（　いおりんの後ろに隠れた相手見れば、猫耳に手を伸ばして、触れようと）


>いおりん

う～ん、やんなーい。オレ、今王様プリン食べるのに忙しいから。なんのゲームしてたん？（　手に持っていた王様プリンを見せれば、ソファーに座ると同時にゲームの名前を聞き）

(\早く、他の人とも絡みたいですね！）

あの、僕も入っていいですか？
一織君、陸君、環君。
(少し遠慮がちに、3人の話しに割り込み、頬に指を当てて描き)



(参加希望です)

>そーちゃん

おおーそーちゃん、いんじゃね～？いおりんやさーしいから、すぐおーけいしてくれるって。（王様プリン、食べながら相手を呼びように手招き）

(／主じゃないやつが声かけてしまい！ごめんなさい！主さんの許可来るまで、仮参加でよろしいんじゃないでしょう。ってでしゃばってすみません）

環君>

ありがとうございます。とりあえず、仮で参加させてもらいますね。(環が、プリンを食べているのを見て、相変わらず好きだなぁと思いつつ、近くに寄り)
環君は、本当にそのプリンが好きですね



(/絡んでくれて、ありがとうございます)

>そーちゃん

うん、いおりんー早くこねーかな。ん、だってうめぇ～もん。王様プリンあればそれでいいし。（最後の一口を食べてしまえば、なくなった空瓶を見て残念そうにしながら）

環君>
それって、栄養面は大丈夫なんですか？(相手の体を心配するように尋ねて)
ちゃんと、いろいろ食べないとダメですよ。

環君>
そんなに、プリンばかり食べて、栄養偏らないか心配だなぁ(好きな物を食べるのはいいが、栄養面が心配になり)
他に好きな物はないの？



(絡み分、こっちでお願いします)

>そーちゃん

（／わかりました。ちょうど返すとこだったので良かったです）

大丈夫～だし、これはおやつだから。皆んなと同じもん食ってんじゃんー。他～うーん、肉は好きだぜ～（　心配そうに此方を見詰める相手に笑顔で、ニッと笑いながら。ソファーに深々座り直し、他の好きなものを答えて）

環君>

まぁ、それならいいんだけど、でも、若いからって栄養偏りはダメ。野菜も食べないと。(環の隣に座ると、軽く頭を撫でて柔らかい髪だなぁ～なんて思い)

>一織
嫌じゃないけど、じーっと眺められるのも恥ずかしいなー...(恥ずかしくてあまり一織と目を合わせないようにして)

>環
うん..負けたんだー、一織強いよー(話しながら環の居る所へ行って)
可愛い？ありがとう！触って良いよ～！(にっこりと微笑んで)

>壮五さん
そっ、壮五さん！(次々とメンバーがやって来るのに驚くと同時に、自分の猫姿が恥ずかしくなってきて次は環の後ろに隠れて)
(/壮五くん背後さんもこんにちは～！よろしくお願いします！！)

>そーちゃん

わかってーしぃ、そーちゃんおかあさんみてぇー。野菜...きらいうまくねーもん。（野菜と聞こえると、嫌なそうな顔で相手を見て、頭を撫でられるとニコッと嬉しいそうに笑い）

>四葉さん

また、貴方はそんなのばっかり食べて。ちゃんとお昼食べたんですか？
（　呆れたように、王様プリンを見ると口うるさくと上記を呟き、彼に尋ねて）


>逢坂さん

ええ、構いませんよ。こうして、人数が増えるのは嬉しいですからね。それに、MEZZOのお二人が揃ったんですからね。逢坂さん、何か飲みますか？
（　四葉さんと逢坂さんを交互に見合わせては、口元を緩やかに緩ませて、微笑んで。飲み物を用意をしようと席をたち、彼に何がいいかと尋ねて見て）

（／壮五くん！またアイドリッシュが三人、嬉しいです！ありがとうございます。よろしくお願いします。）

>七瀬さん

恥ずかしいなら、見るのやめにしましょうか？
(視線をこっちに合わせない、彼を見れば少々悪戯っぽい笑みを浮かべながら、ニヤついた笑みで）

>一織

それはそれで嫌... 分かってるくせに、一織のいじわる..(むーっとほっぺたを膨らませ、拗ねて)

環君>

嫌いな物でも、頑張って食べてみたら、案外美味しいかもよ？(撫でるのをやめると、彼の笑顔に釣られて微笑み)


陸君>
よろしくね。って、なんで隠れてるの？(陸の行動の意図がよく分からずに首を傾けながら眺め)


一織君>
そう言えば、そうだね(環にチラッと視線を向けると一織を見て)
そうだな。じゃあ、ビール、は冗談で、ちなみに何があるのか聞いてもいい？


(これからよろしくお願いします。メッチャ似てないかもです。アイナナ、だいぶ前に見てて、うろ覚えなんで違ってたら、指摘して下さい)

>壮五さん
実はゲームで一織に負けて、猫になったんです..(ちらっと恥ずかしがりながら猫耳・しっぽをつけた姿を見せて)