和泉一織 2024-06-15 20:19:21 |
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>七瀬さん
貴方はまた、他の人を巻き込んで....好きにしてください。あまり迷惑かけないように。
(彼は自分にどうして欲しいのかわからないために少し、ばかり苛立ったような口振りで返答し)
バレバレですよ、まったく何を考えてるんですか。私を嫉妬させてどうするんですか?
(じっと見つめ、問い詰め)
七瀬さん、下手なんですよ、嘘がそれだと私を騙せませんよ。(溜め息まじりに)
>一織
もう、何でやきもち焼いてくれないの、!オレのこと好きじゃないの..?(涙がぽろぽろ出て来て)
一織なんかもう知らない!(一織を押しのけ、何処かへ走って行こうとして)
>七瀬さん
ちょ、泣かないでくださいよ。貴方が先に嫉妬させたんでしょう....ちょっと待ってください、私の負けです....貴方にはかないません。
(何処かに行ってしまいそうになる彼を引き止めようと手を掴むも泣き出す、彼を慰めようとそのまま自分の方に引き寄せて、抱きしめ誰かが見ていると当たりを警戒しながら彼を慰めて)
タマ>
うーん俺は…まぁRe:valeかな、昔と2人の見方も変わったし
(腕を組んで宙を見上げ、頭を軽く左右に揺らし)
嫌いと思ってた時と今では違うって事だな
そう?ありがとう
(ニッコリと笑顔を見せ相手の頭をポンポンと撫で)
リク>
…お茶漬けのお茶が味噌汁って事じゃ無い?
(スマホの画面を下の方へと移動させ、解説を読み上げると相手の方へとチラリと見て)
今度使ってみるか…栄養ゼロだけど
イチ>
贅沢じゃないよ、俺たち好きでやってるんだし…それに成長期真っ只中の学生組を飢えさせないよ、お兄さんは
(相手の隣に座ると笑顔を見せ、何度か小さく頷いて相手を見て)
イチもリクエスト有ったらどんどん言ってくれると嬉しい
>いおりん
いおりんは常~お母さんじゃん、口うるさーいけど。へーい、いおりんも気つけなきゃ~じゃん。
( 相手をじっと眺めて)
そーゆうの苦手ってゆうんだよ~頭いい癖にそんなんも知らねーの、いおりん( ケラケラと笑い)
>りっくん
よっしゃ!今からーすげー楽しみ。てんてん早く来ねーかな。(ワクワク)
りっくん、擽ったがり?もっと触っていいよな。(楽しくなったのか、尻尾をさわさわと擽るように、触り)
そうだぜーいおりんに反抗していんだ。( こくり頷いて)
>ヤマさん
モモりん、ユキりん~オレも話したい。最初いやーそうにしてたもんな、ヤマさんーなんで見方変わったん?やっぱ、二人と絡むこと多くなったから?(理由が気になっては、尋ねて)
今は嫌いじゃねーの?好きって事?
どーいたしましてって、撫でんな!んで、皆んなオレの頭ばっか撫でんだよ。( 撫でる手を頭から、離れさせようとぶんぶん頭振って)
>一織
んっ、!(何処かへ行こうとすると手を掴まれ驚き、気づけば一織の腕の中にいて)
い..おり?(急に抱きしめられて頬が赤くなり、涙で顔がぐしゃぐしゃになりつつ、一織を見つめ)
何でほっとかないの..?
>大和さん
良いんですか! やったー!大和さんのご飯~(楽しみでわくわくしながら話して)
>環
オレも楽しみ~!(環と一緒にわくわくして)
あははっ!環っ、くすぐったいよ~!!(くすぐったくて涙が出て来て)
>りっくん
てんてんのも気になるけどー、いおりんにもつけてやれば?( ふっと、いおりんの姿も気になれば見たいと思い)
りっくん、擽ったがりじゃん(ヘラヘラ笑ば、触るの止めて)
>がっくん
がっくんじゃん~。いんじゃね~いおりん、の許可くるまで~仮参加とかすれば~。( 王様プリンを片手に、声をかけて)
(/主さんじゃありませんか。声掛けてしまいました、参加許可得るまで仮で参加なんてどうでしょう。でしゃばりすみません。)
>七瀬さん
ほっとけるわけないでしょう?....まだわかりませんか?__やっとわかりました、私も七瀬さんと同じ気持ちなんだと貴方の行動見てやっと気づきましたよ。
(今、自分が彼に思っている今の気持ちを優しい音色でしっかり彼を見て伝え)
>四葉さん
貴方見たいな、子供を持ったつもりありませんよ。もう少ししっかりしてもらわないと、今よりもっと。
( こちらに、視線向けられると自分も目線合わせて)
うるさいですね、少し球技出来て、私に勝ったからって調子に乗らないでください。
(少しばかり、ムキになったような表情で)
(/参加者の対応ありがとうございます。)
>八乙女さん
賑わっているように見えているなら、嬉しいことですね。もちろん構いませんよ。飲み物でも用意しましょうか?
( ここが、賑やかな場所であると知れば、少し微笑んだ表情見せれば、飲み物を聞いて)
(/楽様、いらっしゃいません!もちろん大歓迎です、参加!ぜひ遠慮なく参加者ってください。)
>二階堂さん
そうですか、ありがとうございます。毎日美味しいものを食べられる私たちは二階堂さんたちの兄さんたちが居るからですね。いつもありがとうございます。
(口元を緩ませて、微笑んだ表情で見つめ感謝の気持ちを何度か伝えれば、リクエストと聞こえると少し考え込んだ後に)くまさん型の....ホットケーキが食べたいです。
>一織
今のもしかして....(一織の気持ちが分かった瞬間、涙が止まり一気に顔が赤くなって)
嬉しい.... 一織っ!(嬉しくて大粒の涙が流れ落ち、一織をぎゅっと抱きしめて)
>環
え~、一織?絶対嫌って怒られそうだよー..(一織が怒った顔を想像すると少し怖がって) 八乙女さんに猫になってもらったらどんな感じになるか気にならない?お願いしに行ってこようかな?
もー、環が容赦なくやってくるからでしょ~!(むっとほっぺを膨らませて)
>八乙女さん
八乙女さんだ~!(手を振りながら八乙女さんがいる所へ駆け寄って)
やっぱりいつ見ても八乙女さんはかっこいいな~(じーっと見つめて)
>一織
告白してくれて嬉しい.. やっぱり両思いだったんだ (告白され、少し照れながら話して)
オレ、今すっごく幸せ..!(涙を手でぬぐい、にこっと微笑んで)
こんにちは、ボクも混ぜてよ。(賑わう声が聞こえる方へ近づくと部屋のドアを開けてちらりと覗き、)
(/九条天君で参加希望です。よろしくお願いします。)
>天にぃ
天にぃだ~!(天にぃの姿が見えると万円の笑みで、天にぃの方へ走って行って)
天にぃ、急なんだけどおねがいがあるの... 天にぃに猫になって欲しいんだ..(猫耳としっぽを差し出しておねがいして)
(/仮参加させて頂きますね)
>陸
そんなに走ると危ないから歩いて。(笑顔で走って来る姿を見て可愛いなと思いながらも危ないからと注意し、)
ボクが猫に?その猫耳としっぽは陸が付ける前提で買ったものなんだけど。__どうしても付けて欲しいって言うなら特別に付けてあげても良いけど.. じゃあボクのお願いもきいてくれる?(少し意地悪をして交換条件を出して)
じゃーん、フリルたっぷりのメイド服。陸は可愛いから似合うと思うんだ。ボクの可愛いメイドさんになって?(メイド服を見せてお願いを仕返して)
>天にぃ
はーい(注意されて少ししょぼんとして)
めっ、メイド服!? そんなの恥ずかしいよ..
でも天にぃが猫になってる姿見たいし... 分かったよ、着替えて来るね..(天にぃの猫姿を見るためならと引き受けて、メイド服を受け取って)
ど、どう? 恥ずかしいな...(顔が赤くなりながら着替えから戻って来て、メイドになった姿を見せて)
>陸
可愛い。凄く似合っているよ。(赤くなった可愛い陸の顔をじーっと見つめ、)
ボクのお願いきいてくれたから、陸のお願いもきいてあげなきゃね。
どうかな、?(猫耳としっぽを着け、)
にゃんっ。(可愛さを残しつつ、クールにポーズして)
>天にぃ
本当..?恥ずかしいけど後で一織に見せようかな...
そんなに見つめないでよ..(天にぃから目をそらして)
天にぃ可愛い!!(天にぃの猫姿を見て目をキラキラと輝かせて)
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