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No.6
by 柊かずや 2024-06-15 10:10:17
、、、、その、、、黒いのはなんですか？
もしかして、、それを食べろと言いませんよね？
（黒焦げの何かを見て、恐る恐る聞く）
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No.7
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:13:14
ー……！？ これは、もとからこういう食べ物なの！
(相手の言葉に上記述べては、慌ててごまかし。)
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No.8
by 柊かずや 2024-06-15 10:15:05
私、世界を見てきた中で
その様な黒い食べ物は何もなかった、、
気がするのですが
（世界を見てきた中で黒焦げの
食べ物はなかったと言い）
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No.9
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:17:12
ふへぇ、失敗しちゃった。
(黒い食べ物はない。と言われれば、素直に上記述べては、しゅんとし。)
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No.10
by 柊かずや 2024-06-15 10:18:49
大丈夫ですよ
その作ろうと思ってくれるだけでも
私は嬉しいですので
（そう優しく頭を撫でて）
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No.11
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:21:02
えへへ、一緒に作ろう。
(頭なでなでされれば1人より二人の方がと思えば上記述べて)
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No.12
by 柊かずや 2024-06-15 10:24:16
どうしましょうか
なら、早く婚約相手様を選んでください
それを条件に入れてくれるなら、一緒に作ります
（自分の主人は可愛らしいのに婚約相手を選ばないため困っている事を考え）
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No.13
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:26:41
むう、選べったって、理想の男の子がいないんだもん。
(婚約相手を選べ。と言われれば、頬ふくらましつつ、上記述べては相手をちらりと見て。)
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No.14
by 柊かずや 2024-06-15 10:32:04
それじゃ駄目なんです
いつかは自分も居なくなるんですから
（いつかは自分も居なくなると言い）
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No.15
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:35:07
えっ？なんで居なくなるの？やだよ。
(いつかは自分もいなくなる。と言われれば 自分は相手といつまでもいられると思っていた為、不安そうな表情をし上記述べて)
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No.16
by 柊かずや 2024-06-15 10:37:03
お嬢様に旦那様ができれば
自分は居なくなる契約ですので
（旦那さまとの契約内容を軽く言い）
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No.17
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:39:55
ー……そうなんだ。……いったぁ……。
(相手の言葉に納得はいかないが料理を再開しようとするも、包丁で指を切ってしまい。上記述べて。)
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No.18
by 柊かずや 2024-06-15 10:41:20
お嬢様！まったく、、少し我慢してください
（今は消毒液がないため、指を軽くアルコールで消毒して）
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No.19
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:43:27
うぅ。しみるよ。
(我慢して と言われるが上記述べては、苦痛な表情をしていて。)
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No.20
by 柊かずや 2024-06-15 10:45:33
まったく、、これで我慢できますか？
（主人の指を口に入れ、軽く舐める
一応、海外でされた治し方だった為、悪気はなく）
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No.21
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:50:07
ひゃ。
(相手の行動に上記驚けば頬を赤くしていて。「な、なにするの？」と相手にいい。)
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No.22
by 柊かずや 2024-06-15 10:51:38
海外で習った、治し方です
（傷の所を重点的に舐め）
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No.23
by 神凪ひなの 2024-06-15 10:54:01
そうなんだ。もういいんじゃ？
(そろそろ傷口も塞がっているんじゃ？と思えば上記述べて)
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No.24
by 柊かずや 2024-06-15 10:55:01
お嬢様は、嫌ですか？
（ペロペロと舐め）
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No.25
by 神凪ひなの 2024-06-15 11:00:46
いや、
(どうやらこういうのは苦手らしく、上記述べては嫌がっており。)
