オーナー 2024-06-13 19:04:44 |
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>>ジン
…なら極力大人しくするか、勝手に喋るか、好きにしろ。
(妨げた覚えがないとはどの口がとまた眉を寄せるものの、同じ話題の長話は無駄かと切り上げることにし。極端な二択を出しては一度ふいっと顔を逸らし直ぐに戻して)
ある程度なら可能だ。甘味に関しては店のトップが充実させろと要求したからな。
(確かに大変ではあるがその分得られる物も大きい為に可能だとハッキリ答え。元々そこまで種類はなかったが自分が食べたい故にスイーツを充実させた彼を思い話し、注文にないが肉の品質はほぼ毎朝仕入れる為に保証出来ると伝え。
雑談する内にお団子と熱いお茶のセットが運ばれ、テーブルの上に置かれ。みたらし、あんこ、さつまいもの三種類の団子が乗ったお皿に思わずチラリと視線がいくものの直ぐに戻し).
>リオン
団子食うから少し控えるってか?
ほらお前さん好きなんだろう、みたらし。
( 至極徹底した物言いに苦笑いを浮かべたものの、団子の到着にカッと両目を見開いて両手を合わせ“いただきます”と一言。静かにあんこ団子の串を手に取り。自分はこれから団子を食す、となれば勝手に喋るのは自分じゃないなと。相手のオススメかつ好物らしいみたらしは、相手に食べて欲しくてどうぞと皿を寄せて。
暫く団子とお茶を堪能していたのだが実に良い所で携帯音が鳴って。またか、と幻滅顔に変化していき。長い溜息を吐き出し再び両手を合わせ“ご馳走サン”と。さつまいも団子は上一つ分のみで、あとは相手に食べて貰おうと )
悪いな。いつもタイミングが悪いみたいでな……ダンナ──上司から連絡来ちまった。まあ気が向いたらまた来るぜ、それまで少しは背伸ばしてろよリオン。
( 席を立ち背中を向け歩き出しながら、相手にとってはタブー発言を悪びれもなくさらりと溢しながら退店 / 退室 )
>>ジン
……まあ、貰ってやらんこともない
(好きなんだろうと皿を寄せられれば一度は断ろうと口を開くものの、やはり食べたい気持ちはあるらしく。素直に受け取ることが出来ず回りくどい言い方をしつつもみたらし団子の串を手に取り口に運んでゆっくり咀嚼しては「悪くないな」とボソリと呟き。
着信音と共に幻滅していく表情を見れば、よくあることだなと短く息を吐き出して。平らげたみたらし団子の串を置き相手を見て)
なっ…?!待て貴様!!今の発言は撤回しろ!!
(帰るのかと背中を眺めつつ見送りくらいはしてやるかと席を立ったのだが。背を伸ばしていろ、と唐突に地雷を落とされれば目を見開き声を張り上げる。だが既に退店していった相手には届かず、長い長いため息を吐き出して)
次に会った時は覚悟していろ…
(ボソリと、恐ろしい形相をしつつそんなことを呟いて。団子に罪はないと席に座り直しさつまいも団子を平らげた後、ご馳走様と小声で言いつつ手を合わせ立ち上がれば、一旦待機するかと部屋に向かい/退室)
はい、こんばんは~…ねぇ、ホントに梅雨なわけぇ?滅茶苦茶晴れてるしあっついじゃん!もう無理、ちょっと夏先取りしちゃう!←
そんな訳で本日はクールビズ!シャツのボタンをきちっと閉めずに開けちゃう!あと、アイスのお値段下げちゃうから気軽に頼んでくれていいわよ?←
指名票は>>117からお好きな子をどうぞ!
版権
銀魂/神威(かむい)/リバ/お客/
龍が如く8/趙天佑(ちょうてんゆう)/リバ/お客/
真 女神転生シリーズ/ジャックフロスト/リバ/お客/
逆転裁判6/夕神迅(ゆうがみ じん)/攻めリバ/お客/
版権オリジナル
フレディ・ベルリオーズ/受け寄りリバ/お客
PFは>>51を参照!毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん!
以上5名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく!
因みに、二人同時指名とかもOKよん、気軽にしてみてね!ドタバタするかもだけど対応させて貰います!笑
勿論新規のお客様も大募集中~♪お気軽にどうぞ♪
質問だけとかも受付してるから遠慮なく!
それじゃオープンしまーす♪
売り上げなしかぁ…残念。
珍しくこんな時間まで起きてたけどなぁ、タイミングってあるよねぇ。
また元気にあげるから、良かったら来て頂戴!
おはこんにちは?←
昨日は久しぶりに閑古鳥が鳴いちゃってまぁー。そんな日もあるよねって感じ~笑
毎日暑いわねぇ…これでまだ夏本番じゃないとか嘘でしょ、ほんっと勘弁してよぉ…。
ってなわけで暑さ軽減、今日もキャストはクールビズしとこうかね!
指名票は>>117からお好きな子をどうぞ!
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フレディ・ベルリオーズ/受け寄りリバ/お客
PFは>>51を参照!毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん!
以上5名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく!
二人同時指名とかもOKよん、気軽にしてみてね!やったことないから物凄くドタバタするかもだけど対応させて貰います!笑
勿論新規のお客様も大募集中~♪お気軽にどうぞ♪
質問だけとかも受付してるから遠慮なく!
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フレディ・ベルリオーズ(>51)/受け寄りリバ/お客/指名・カイル
あつぃ……。熱中症の生徒さんも出たしなぁ……。
えーと、前回ちゃんとお話できなかったから……またカイルくん指名で!
(今日保健室に運ばれた熱中症の生徒の面倒を見た記憶を思い返しながら、汗を拭いつつ来店。前回見せに来た際、ろくに話をせずに帰ってしまったからと、以前と同じキャストを指名して)
(/こんにちは!前回無言落ち、誠に申し訳ありませんでした!今回は前回同じく、カイルくんを指名いたします!)
>>フレディさん
ご指名ありがとうございます!…フレディさん、だよね?また会えて嬉しいなぁ
(少し待たせた後若干慌てた様子で寄ってきて。じっと顔を眺めては軽く首を傾げつつ名前を呼び、嬉しそうに笑って素直な気持ちを伝えては背中を向け歩き出し席へと案内し先に腰掛け)
外は暑いよね…今日は最初の一個はアイス無料ってキャンペーンやってるんだ、良かったら注文してみて?
(以前はきっちりスーツを着ていたが本日はジャケット無しでボタンを一つ開けたクールビズ仕様。中は快適な温度にしてあるとはいえ、暑かっただろうと心配そうに見て。メニュー表を差し出しつつ、オーナーが気まぐれに開催するキャンペーンについて伝えて)
【こんにちはぁ(*´-`)いえいえ、大丈夫ですよぉ、また来店して頂けて嬉しいです!はぁいカイルですね、よろしくお願いしますっ】
>カイルくん
カイルく~ん!覚えててくれたんだね!ぼくも会えて嬉しいよ!
(しばらくして、少し慌てた様子でこちらに駆け寄ってきた彼を見て、嬉しそうに笑って手を振る。案内された席につき、彼を見つめながら今日はクールビズなんだー、なんて呟き)
うん、ありがと。じゃあお言葉に甘えて、バニラアイス、いいかな?
(暑かっただろうと心配し、メニューを差し出す彼にニッコリ微笑めば、早速すすめられたアイスを注文し)
>>フレディさん
うん。暑苦しい姿じゃお客さんが心配するだろうから、夏の間はジャケット脱いでいいんだって
(お互いに会えて嬉しいと伝え合えれば更に笑顔になりこちらからも手を振って。腰掛けた後呟く声に、出勤した後オーナーから告げられたことをそのまま伝えては「お互い気楽でいいよね」なんて笑ってみせ)
はぁーい。…ねぇ、俺も頼んでいい?レモン味のやつなんだけど…
(間延びした返事をしたと思えば暫し思案し、じっと見つめつつ期間限定フレーバーのアイスをお願いしたいと強請ってみて)
>カイルくん
(クールビズの理由を聞いた後、「お互い気楽でいいよね」という相手の言葉に、たしかにと笑って頷く。)
!もっちろん!レモン味でもメロン味でも頼んじゃって!
(こちらを見つめつつ、レモン味を頼みたいという彼。普段学校の生意気な問題児ばかりに囲まれてるせいか、このような無邪気で可愛らしい仕草には弱い。完全に心を掴まれたようで、若干テンション高めな様子で何度も頷きながら了承して)
>>フレディさん
へへ、ありがとう。じゃあ遠慮なく!
(何度も頷いて了承してくれるのを見れば安心したのかへらっと笑いつつお礼を伝え。何だか少しテンションが高いような?と思えばこちらも少し気分が上がったらしく大きな声で遠慮なくと答えれば近くのスタッフを呼び注文して。
程なくして運ばれて来たアイスを見れば美味しそうと目を輝かせ、手を合わせていただきますをしてはスプーン片手に直ぐに掬って口へと運び)
んーっ、さっぱりしてて美味しい!……あ。フレディさんより先に食べちゃダメだよね、ごめん…
(口の中で溶けるアイスを堪能し無邪気な笑みを浮かべては素直な感想を述べたのだが。間抜けな声を出しては、目の前にいるお客さんよりも先に食べるなんて怒られてしまう、としゅんとした様子で謝り)
>>カイルくん
あっ、いいよいいよ、ぼくは気にしないからさ。美味しくてよかったね、ぼくもレモンにすればよかったかな~。
(運ばれてきたアイスを自分よりも先にアイスを口にし、無邪気な笑顔を浮かべて堪能するカイルを見て、思わず微笑ましい気持ちで見つめてしまう。食べるのも忘れて見つめ続けていると、客である自分より先に食べてしまったことに気づいたのか、彼はしゅんとした様子でこちらに謝る。そんなところもいじらしい、という言葉が口から出そうになるも、ハッ、と我に返り、少し慌てた様子で「気にしないで」と伝えつつ、その場を和ませるように「自分もレモンにすればよかった」なんて口にして)
……さて、僕も溶けないうちに……いただきます。
(自分もアイスが溶ける前に食べてしまおうと、手を合わせてスプーンを手にし、アイスをすくって食べ始める。)
ん!バニラも美味しい!すごく滑らか!
>>フレディさん
本当?ありがとうっ。前に物凄く怒らせちゃった時があって、そのお客さんはそのまま帰っちゃったんだ…。
(気にしないでと伝えてくれる声が聞こえてはパッと顔を上げ笑顔を向けて。他のお客に同じことにしてしまった際に酷く怒られたと語りまた少ししゅんとしてしまったものの、レモンにすれば良かったかなと聞けば「交換してみる?」と首を傾げつつ問いかけてみて)
そうなの?…えー、食べたいなぁ…?
(滑らかで美味しいなんて聞いてしまえば欲しくなってきて。器と相手を交互に見てはまた、じーっと見つめつつお強請りし)
>カイルくん
なるほど……たしかに、嫌に思うお客さんもいるかぁ……。ぼくは全然オッケーだけどね。
(どうやら、他のお客に対して同じことをした時は怒られてしまったらしい。たしかに、接客業で客よりも自分を優先させたら失礼だと取る人も多いかもしれない。自分は彼よりもマナー悪い生徒を見てきたから、その程度のことは気にならない。なにより、美味しそうに食べる彼の姿はかえっていやされるため、自分は全然オッケーだと伝えて。
効果してみる?という言葉に少し悩んでいると、その後の自分のアイスの感想を聞いて欲が出たらしい彼からじっと見つめられながらオネダリされて。)
んー、じゃあ、そっちのと一口交換しない?
>>フレディさん
そっかぁ……うん、ありがとう。何でかその後オーナーからは怒られなかったんだよね…?
(全然大丈夫だと聞かされれば心底安心したのかゆっくり息を吐き出し、微笑んではもう一度お礼を伝えて。粗相したから怒られると身構えていたその日、叱られるどころか自分らしくていいじゃないと笑いながら許されたと不思議そうに話し)
いいの?!ありがとう!じゃあ、…はい、あーん
(一口交換しないかと提案を受け少し大袈裟に驚きつつ、にぱっも嬉しそうな笑顔を見せて。それからすぐに自分のアイスを一口分掬っては、ニコニコしながら相手の口元に持っていき)
>カイルくん
うーん、オーナーさんにはそれがカイルくんの長所でもあるってわかってるからじゃないかな?
(その日のことはオーナーには怒られなかったと話すカイルに対し、少し考えた後に、明るく無邪気なところがカイルの長所だと、オーナーは理解してるからではないかと自分の意見を述べ。)
ん、あーん……。お、ほんとにさっぱりしてる!
(差し出してくれたアイスを口にすれば、目を見開きながらさっぱりしてる、と自分の感想を述べて)
>>フレディさん
んー、そうだといいなぁ…。
(自分の長所。ちゃんと考えたことはなかったが、相手の言う通りかもしれない。希望を乗せつつ頷いて、まだまだ頑張らないとね、なんて半分笑いながらに話し)
でしょ?顔がキュッてなるけど、美味しいんだよねぇ。……あーん
(感想を聞いて嬉しそうに笑みを浮かべ、後でもう一口あげようかなと考えつつ。相手からのアイスを待とうと大きな口を開けて待機し)
>カイルくん
ふふ、わかるわかる、この酸っぱさがいいんだよね~……。
はい、今度はぼくから。あーん。
(レモンアイスを堪能してごくん、と飲み込めば、今度は自分のぶんから一口分、スプーンですくい、相手の口の前に差し出し)
>カイルくん
……うげ、学園長から電話?こんな時間に……。ごめんねカイルくん、仕事の呼び出しかかっちゃって……!また来るねー!
(スマホに来た着信に嫌な顔をし、ブツブツと愚痴を呟いた後、相手に向き直り申し訳なさそうに話せば、慌てて店を後にして/退店)
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