オーナー 2024-06-13 19:04:44 |
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>ユーリ君
…ん、うまい。やっぱワインはいいねぇ。
( 乾杯し終わった後、グラスに唇を近付け白ワインをゆっくりと味わうように飲む。
半分程度のところでいったん口を離し小さく息を吐き出せば、グラスを見つめながらそう呟き )
>>81 趙
だよなぁ……他に好きな酒とかあるのか?
(グラスを見つめながら呟く言葉に同意しつつ、ほぅと短く息を吐き出し。片手に持ったままふと気になったことを問いかけてみて).
…あー、もうこんな時間かぁ…まだ飲みたかったのになぁ。
でも明日早いし…そろそろ行かなきゃ。
それじゃ、また会いに来るね。
( スマホの時間を確認すれば、少し肩を落としつつも帰ろうとし。
時間ができたらまた会いに行こう、そう思って相手をしてくれた彼に手を振り/退店 )
>80 ユーリ
……剣士さん口開けてヨ
( 待つこと数分。数名の黒服たちが重たそうに3つのバケツ型の器を持ってきて、それらをテーブルの上にどんっと置く。桃にメロンにと視線を横にスライドしていき最後に味噌、パッと見た感じの印象としては、和風系のパフェに見える。スプーンを手に取るとてっぺんの部分をすくい、まさかの相手の方に向け。あーんを装った毒味役に任命し← )
誰にも渡せない…ねぇ。少し前まで自分が1番とは限らない、なぁんて言ってたクセに吠えるじゃないか。
( さてはてどのような心境の変化があったのか。数日前の自信なさげな様子と打って変わり、力強く啖呵を切ってきた彼に闘争心にも似た感情がじんわりと湧き上がってくる。自然と上がる口角、そして煽るような流し目で彼を見やり )
>>83 趙
ん、またな。楽しみに待ってるぜ?
(また会いに来る。再会を約束する言葉に笑みを浮かべては、軽く手を振り返し見送って)
>>84 神威
ん?何だよ、……まあいい。
(届いたパフェを眺めていれば唐突にあーんの申し出が。顔を向けるものの自分が食べたところで先程と同じように感想を述べるだけだと思いつつ、応えてやるかと口に含み。しっかり味わった後「ん、相変わらず美味い」と満足げに笑みを浮かべ)
それは強さの話だろ。店のNo.1とはまた別だ。
(確かに言われた通りなのだが、あの時は力であり今回はホストとしての人気や信頼の話だ。煽るような流し目に短く息を吐き出し、またもハッキリと言い切って。地位や名声に伴い大きくなる責任を負うには他の連中にはまだ早いと内心思いつつふっと笑って)
>>all
お客より先にキャストが落ちるってどう考えてもマズイよな…こどこの間みたいに知らない間に落ちたくねぇから、悪いけど先に上がらせて貰うぜ。
また会おうな?
(笑みを浮かべつつ軽く手を振ってはその場から去り/退勤)
ごめーん!急に呼び出しくらっちゃって、顔出すのこんな時間になっちゃった( てへ、と困り笑い )
この後仕事があるからもう行くけど、時間が空いた時にまた立ち寄らせてもらうよ。じゃっバイバーイ♪( 軽やかに挨拶すると、近くの窓から飛び降り颯爽と退店 )
はい、こんばんはー!
昨日は皆様ありがとうございました!おかげさまで大賑わい、ほんと、嬉しかったわぁ…。
版権
銀魂/神威/リバ/お客/指名・ユーリ
龍が如く8/趙天佑/リバ/お客/指名・ユーリ
版権オリジナル
フレディ・ベルリオーズ/指名・カイル
PFは>>51を参照!毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん!
以上3名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく!
因みに、来店時に指名変えとか二人同時指名とかもOKよん、気軽にしてみてね!ドタバタするかもだけど対応させて貰います!笑
勿論新規のお客様も大募集中~♪お気軽にどうぞ♪
ち、な、み、にぃ。カイルとユーリに関しては一旦お客様がついたので簡易pfで纏めさせて貰ってまぁーす。サンプルの台詞が欲しいとかあったら「オーナーさん召喚!○○の台詞が欲しい!」とか言って貰えたら対応するのでよろしくねぇ?
本日の指名表
版権
TOP/クレス・アルベイン/攻め寄りリバ/穏やな優しさが人気のキャスト/17歳の真面目さんだからお酒は飲みません
「初めまして。物腰の柔らかい真面目な人だってよく言われるかな…よろしくお願いします」
「お酒?すみません、僕は飲めないんです。未成年飲酒は良くないことですから。ノンアルコールなら…」
「雨の日は道場で鍛錬しているよ。剣の稽古は欠かせないからね」
TOD/リオン・マグナス/攻め/言動に容赦がない/16歳だから"お店では"飲みません/甘味には目がないところあり
「僕を指名するとはいい度胸だな。仕事だ、付き合ってやる」
「オススメ?…酒は他の奴に聞け。デザートなら教えてやらんでもない」
「言いたいことがあるならハッキリ言え。…好きな物?教える義理はないだろう」
TOE/リッド・ハーシェル/受け/本人は不思議がってるけど人気No.2/お酒よりご飯派(公式18歳ですが日本ではないので、成人してるし飲酒OK)
「いらっしゃいませ。よろしくお願いします。…こちらにどうぞ」
「え、高い酒下ろしてくれるのか?そりゃ嬉しいけど…実は今腹減ってんだよなぁ。なぁ、こっちにしねぇ?」
「最近天気悪いよな…って訳で、店のイベントでてるてる坊主作るらしいぜ。どんな顔にするんだ?」
TOD2/カイル・デュナミス/攻め/入店間のない元気な新人キャスト/公式年齢15歳なのでいくら歪めてもお酒は飲めません
TOV/ユーリ・ローウェル/攻め/不動の人気No.1/お酒もご飯も好き/公式年齢21歳のお兄さん
刀剣乱舞/加州清光/受け/日々可愛さ磨きに余念がないキャスト/お酒はカクテル派?/年齢不詳、見た目的に十代後半/
「いらっしゃい。今日はゆっくりしていってよ」
「お酒下ろしてくれるの?じゃあこれお願いしまーす。…理由?見た目が可愛いから」
「え、年齢気になるの?…内緒だよ」
版権オリジナル
名前/フェヒター
年齢/25歳
属性/受け寄りリバ
容姿、性格、備考/身長172cm。肩につかないショートヘアで髪色は暗めの赤色で毛先は金色、その毛先は猫っ毛のように軽く跳ねている。目は大きめ、瞳の色は髪と同じく赤黒い。小顔。温厚で優しい平和主義。主に剣で戦うが時々魔法を使うこともある。二人兄弟の弟。
どちら希望か/キャスト(時々警備員)
指名/
「ご指名ありがとう御座います。お互いに楽しい時間を過ごせるよう頑張りますね」
「高いお酒をありがとうございます。味わう為にゆっくり飲みましょう」
「……素顔が見たい?これが素ですよ、ダメでしたか?」
っとまあこんな感じかな!久しぶりにちょっとしたキャスト変更!
質問だけとかも受付してるから遠慮なくどうぞ!
それじゃオープンしまーす♪あ、落ちる目安は大体夜中の1時ね!
版権
真 女神転生シリーズ/ジャックフロスト
リバ/客/指名:クレスor加州清光
ヒーホー!
ボクはジャックフロストだホー。ニンゲンの世界は楽しい場所がいっぱいホ。ンー…ここは凄くキラキラしてて楽しそうだホー!
(人の世界に稀に紛れ込む悪魔が此処に。見た目は可愛らしい幼児体型の雪だるま。雪の妖精である己はニンゲンの楽しそうな雰囲気に誘われるがままクラブの扉を少し開いて中の様子を窺い)
(/なまもののNG指定は把握しましたが人間以外の参加は可能なのでしょうか?検討よろしくお願いします)
龍が如く8/趙天佑/リバ/客/ユーリ
こんばんは~。指名はユーリ君でおねがーい。
( 今回で3度目の来店。すっかり慣れた様子で中に入れば、挨拶を済ませ前と同じく『ユーリ君』と呼んでいる長髪の彼を指名し )
>>ジャックフロスト
…えっと、こんばんは?
とりあえず中においで。
(指名がまだ無い為に店内でヘルプとして動いたり、黒服のお手伝いをしたりとじっとしている時間はなく。扉が開いたのだがいま誰も手が空いていないらしい、ならば自分が赴くかとそばへと向かったのだが。そこに居たのは人間ではなく、幼児体型の雪だるま。どうしようかと考えるものの、ずっと外に居るよりは中の方がいいだろうと思い目線を合わせる為に屈んでは疑問形ながらも挨拶をして、穏やかに微笑みながら中に入るよう促してやり)
~~
…え、何、雪だるま?
確かに来るもの拒まずだけど……とりあえず入りなよ。
(ヒールの音を鳴らしながら店内を歩き、指名待ちの為に一旦別室で待機しようとしていたのだが。扉の開く音がし、最初に出迎えればもしかしたら指名が貰えるかも、なんて微かな期待を抱きつつ顔を向ける。すると自分の半分程の大きさの幼児体型の雪だるまが見え思わずキョトンとした表情をしてしまい。暫し思案した後、悪い物ではないだろうから追い返す必要はないかと思い近寄っては声を掛けて)
【こんばんは!お返事遅くなりましてすみません、気付いたらソファで落ちておりまして…。もう起きましたので大丈夫です!←
そうですね、結論から申しますと可能です!ですのでどうぞお気軽にご来店くださいませ(*´-`)
指名、どちらか悩まれていたようなので、サンプルとして二人とも出してみました!ご覧頂いた上で改めてお選び頂こうかなぁ、と思いましたが難しければ遠慮なくおっしゃってくださいませ!こちらで決めちゃいます笑←】
>>90 趙
悪ぃ、待たせたな。来てくれて嬉しいぜ?
(No.1ということもあり指名が出ても直ぐには動けずに居て。数分経った頃漸く接客を終わらせ立ち上がり、入れ替わりのキャストに頼んだと目配せをしては直ぐに向かい。そばに寄り謝罪した後、お世辞抜きの歓迎を伝えてはニッと笑っていつものソファへと案内し、先に腰掛け「今日は何を頼むんだ?」とメニュー片手に機嫌良さげに笑みを浮かべつつ問いかけ)
>クレス
ヒホッ、キミはボクが見えるホ!?
キラキラ楽しそうだホー、おじゃまするホ。
(僅かに開けていた扉が更に開かれ頭上から声がして瞬間驚く素振りをして。扉の向こう側には己が思っている以上にキラキラした光景が大きな黒目に映り。優しさから屈んで視線を合わせてくれた主へペコリと一礼すれば中へと数歩踏み出して)
(/お二方とも魅力的で悩みましたが初回と言うこともありお優しいクレスさんでのお相手をお願い致します。そして参加受理ありがとうございます)
>>93 ジャックフロスト
はい、いらっしゃいませ。
見える…というと、君が見えない人も居るのかい?
(一礼して中へと足を踏み入れる相手に出迎えの挨拶をしてはゆっくり立ち上がり、隣へと立って手を繋いだ方がいいのかなと膝を曲げほんの少し屈んで左手を差し伸べたのだが。ふと、先程言っていた言葉が気になり問いかけてみて)
【魅力的と仰って頂けて嬉しいです、ありがとうございます…!クレスですね、承知致しました(*´-`)どう致しまして( ´∀`)これからよろしくお願い致します!】
>クレス
ハイ、いらっしゃったホー!
普通のニンゲンには見えないんだけどキミは特殊なニンゲンってことなんだホ。
(足音らしい音を出さずまるで効果音はペコペコさせてるかのよう。キョトと相手と差し伸べられた手を交互に見比べ、己も体型ままの短い手を伸ばしてみるものの直ぐに引っ込めてしまい、ブンブン首振って)
手を繋ぐのは嬉しいホ。でも冷たくて、冷えて、冷えきって……氷浸けになるホ。
>>95 ジャックフロスト
そうなんだ……特殊かぁ、確かにそうかもしれないね
(特殊な人にしか見えないと聞いて、普通の人に見つけて貰えない間は寂しくないのかなと思うもそれについては触れず。自分は過去、未来、現在と旅を重ねた為にある意味特殊かと妙に納得しては笑みを浮かべ)
氷浸け……僕が手袋とかをしてもダメなのかい?
(手を繋ぐこと自体は嬉しいが、こちらを気遣い繋がない選択をしたのを見れば悲しげに眉を下げ、どうにかならないものかと思案し。単純なことだが何もしないよりはいいかと思い提案してみて)
>クレス
ホー…思い当たることがあるってことはタダ者じゃなくスゴいニンゲン…もしかして魔界に行ったことあるんじゃ。
(己が見えるだけでスゴいニンゲンと称し、人間の世界に来れたのだから相手は魔界に行った経緯があるのではと考察浮かべ)
ウーン。ボクは妖精だけど悪魔だから気を抜いたら自然と冷気が出るかもしれないホ。でも…もしボクがキミを認められれば可能かもしれないホ!
(そんなに繋ぎたいのかなと首傾げながら悩みに悩んだ答えが認める事で。初対面で優しい雰囲気の相手とならいつか叶うかもと期待を持たせるのは悪くないだろう)
>>97 ジャックフロスト
魔界…はないけれど、時空の旅をしていたんだ。
(似たような場所には訪れたことがあるかもしれないと思いつつ、自分が何故特殊だと考えられるのかということを素直に伝えてみる。信じられないかもしれない、と後から思うが言ってしまったからには訂正出来ず、何ともいえぬ笑みを浮かべ)
そうなのか……うーん、認めて貰うにはどうしたらいいかな?
(妖精だけど悪魔。複雑そうな事情だなと眉を下げるものの今は深く聞かずにおいて。今すぐに繋ぎたい、という訳でもないが聞いておくのはいいだろうと思い問いかけてみて)
>ユーリ君
待ってたよ~。ん、俺も会えて嬉しい。
( やはりこの店のNo.1ということもあり人気なんだなぁ、と思いつつ待っていると、しばらくして彼がやって来たので手を振り。
歓迎の言葉を言われれば、会えて嬉しいと返して。
その後、いつものソファへと案内されると、先に座った彼の横に腰掛け。
メニュー表をちらりと見つつも彼に問われれば「そうだなぁー…今日は軽めのやつを食べたいかも」と伝え )
>クレス
ホ!
ジクウ…時を操る神が味方にいるのかッ?
(ぽかーんと話を聞いていれば急に信憑性を秘める一言を聞き思わず一歩後退り。魔界には多くの神々が存在しているのだがその中の一人と知り合い関係にあるのかと畏れ多く)
どうしたら…ンー、それなら次に来る時までに考えてくるホ。何だか向こうからオイシソウな匂いがする。ボクは妖精ジャックフロスト、キミの名前も今度教えてほしいホ!
(困ってる様子が伝わってくるもこの時点で直ぐに思い付かず己も困り顔に変化していって。ふと突然ピコーンと閃いたのと同時にクラブ以外の場所から美味しそうな匂いとやらに惑わされ、相手から離れながら短い腕を伸ばして手を振り/退室)
(/そろそろ落ちます、お相手ありがとうございました!)
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