オーナー 2024-06-13 19:04:44 |
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>57 カイル
あ、名前……ね。えと、ぼくはフレディ。フレディ・ベルリオーズだよ。きみは……カイルくんだっけ、よろしくね?
(キョロキョロしていれば、隣に座って彼から名前を聞かれ、はっと我に返り、こちらもまだ少し緊張した様子で名前を名乗り、相手の名前を確認するように呼べば、ニコリと笑って改めて挨拶して)
>>60 神威
へぇ…この中から3つか。そうだな…
(以前店に訪れた際はメニュー表のページを全部。今回は中バケツサイズのパフェを3つと、相変わらず大量に注文するんだなと思いつつも、その食いっぷりをぜひ見てみたいと笑みを浮かべ。どれも味見は済んでいるしオススメは、と悩んだ結果、今の時期限定の果物を容赦なく盛り付けている物を2種類(それぞれ桃とメロン)と、もう一つ味噌パフェという変わり種を選びそのまま注文に入ろうとして)
そんな事って、……分かったよ。俺だって負けるつもりは一切ねぇ。…そういや条件、まだあったな。やり合うのはあくまで"手合わせ"だ。
(自分の身を全く顧みていないような発言に何を言っているんだと否定しようとしたのだが。どうやら本気らしいし、自分がどう話したところで聞きはしないだろう。真っ直ぐに見据えながら話す相手に対して、同じようなところが自分にもあると短く息を吐き出しては分かったと頷き。お互い負けるつもりはないだろうと軽く肩をすくめた後、ふと、もし殺し合いを所望しているのなら今のうちに訂正しておくべきかと考え、"手合わせ"の単語を口に出し)
>ユーリ君
まあ、君からしたらそうなのかもねぇ。
( 会ったばかりの彼から見れば自分の出身国は不思議なのかもしれないとそう思いつつ呟き )
いいよいいよ~、一緒に飲もう~。
( 同じ物を頼んでいいかと問われれば、快く承諾した後、上機嫌な様子で一緒に飲もうと誘い )
>>61 フレディさん
フレディ・ベルリオーズさん……フレディさんって呼んでもいいですか?
はい、よろしくお願いします
(ゆっくり頷いては相手の名前を復唱し、ちゃんと覚えたと記憶すればパッと相手の方を見て呼び方について問いかけ。呼ばれれば軽く頷き、未だ少し緊張した面持ちをしつつ挨拶を返して)
えっと、何を頼まれますか…?
(伺いながらメニュー表を差し出す手は微かに震えているし、目も少し不安気で。慣れていないのがよく分かる様子なのだが精一杯頑張っているつもり)
>>63 趙
そうだな。趙からすれば、俺の方が不思議になるってことか…
(お互いに知り合って間がなくまだまだ分からない点は多い。面白い話が出来るかもしれねぇかもなぁなんて思いつつ呟いていて)
お、気前いいな。じゃあそれで
(共有出来るのはいいことだと笑顔で頷いては、近場の黒服に声を掛けそばまで来させ、手短に注文を済ませる。少しの間談笑していれば「お待たせしました」と一声掛け黒服がグラスに注がれた白ワインを二つテーブルに置き直ぐに下がって行き。グラスを手に持ち話しかけ、どうするかとニッと笑いながら提案して)
さて、飲む前に乾杯しますか。言葉が要るなら話すけど、要らないならシンプルに行くぜ?
>ユーリ君
ふふ、そーかも。
( 出会った時から何となく彼の不思議な雰囲気を感じ取っていたので、相手の言葉を聞いては小さく笑って )
そうしよっか。…んー、折角この場でこうして出会えたんだし…出会えた記念に、なんて言葉は欲しいかも。
( 乾杯しよう、という言葉に頷いた後、こちらもグラスを手に持ち。
彼からの提案を聞いて少し考え込むと、折角この店で出会えたから、"出会えた記念" という言葉が欲しいと言い )
>>66 趙
なら、これからが楽しみだな?
(お互い知らないことを知っていけるなら、好奇心の赴くままに沢山話をするのもありだろうとニッと笑ってみせ)
ん、了解だ。
…たまたまこの店に来て俺を指名してくれたから、趙と出会えた。それは一つの奇跡みたいなもんだ。奇跡の出会いを記念して…乾杯。
(出会えた記念の乾杯が欲しい。伝えて貰ったからにはしっかり応えようと頷き、少しの間考え込み。出会えた記念に"奇跡"の言葉を付け足して表現し、ふっと笑みを向けてはグラスを近付け乾杯と伝え、そのまま合わせて小気味良い音を立てて)
>64 カイルくん
うん、きみが呼びやすい呼び方でいいよ。その……慣れてないうちは緊張しちゃうよね……ぼくもホストクラブって初めてきたから、落ち着かなくて……。でも、せっかくこうして出会えたし、君と楽しい時間を過ごしたいから……ぼくが言えたことじゃないけど、そんなに不安がらずに、気軽に接して欲しいな、なんて……
(自身の呼び方について尋ねられれば、優しく笑いながらそれで構わないと頷く。メニューを差し出され、受け取ろうとすれば、ふと、メニューを持つ彼の手がふるえており、更に目も不安げなことに気づく。緊張しながらも頑張ろうとするその姿勢、学生を見守る立場としては心に響くものがあるが、それはそれとして、気軽に接して欲しいとお願いして。
気を取り直してメニューを受けとり、少し考えたあとに「じゃあオレンジジュースをお願いします」と注文し)
>62 ユーリ
待って、みそって味噌汁の味噌のことだよねぇ?本当に美味しいの?
( 前半2つのパフェに対しては美味しそうだね、なんて感想をもらしたが、最後の味噌パフェの名を聞いた途端、空気が変わる。聞いたこともなければ味の想像もまったくつかないそれに、本当に美味しいのかと一気に猜疑心が深まり。ニコリと、笑みを作ったかと思えば黒服を呼ぼうとしている彼に確認を )
わかってるって~「手合わせ」だろ。他に条件は、ある?
(ひとえに「手合わせ」と言っても人間と好戦的な戦闘部族とでは、圧倒的に基準と認識が異なるわけで。自分が今まで受けてきた手合わせの光景を思い浮かべながら、のんびりした声音で、一見すると物分かりのいい返事を。No.1の看板を背負う彼と約束をとりつけられ機嫌が良いため、己の有利不利を考えずに質問を投げ )
>>68 フレディさん
気軽に……それじゃあ、敬語を抜いてもいい、ですか…?
(緊張していることに対して怒ったりせず優しく話しかけてくれる、そのことに安心感を覚えてほんの少し緊張が解け。不安がらず気軽にとの願いを聞けば、今のようなカッチリした言葉遣いをやめたらマシになるかなと思い、じぃっと見つめつつ軽く首を傾げながら問いかけ。「ありがとうございます。えぇっと、」注文を受ければ誰かに頼もうとキョロキョロし。「お願いします!」と元気良く話し右腕を上げれば、微笑みながら黒服が近寄ってきて。注文を受ければ下がっていき、程なくして持ってきてはテーブルに置かれ)
>70 カイルくん
もちろん、どうぞ?
(緊張しすぎずに気軽に話して欲しい、という自分の気持ちが伝わったらしく、こちらを見つめながら敬語を抜いてもいいかという彼。それに対してくすり、と笑えば、快く受け入れる。
自身が注文をするば、彼にお願いされた黒服が、少ししてオレンジジュースを持ってきた。本当はジュースより酒派なのだが、彼は未成年だからという理由ど、飲み友達から「少し酒を控えろ」と言われたために、今回はオレンジジュースを楽しむことに。)
>>69 神威
あぁ、結構美味いぜ。俺も最初はホントかよって思ってたけど、味噌はパウダーになっててな。生クリームの甘さと味噌のしょっぱさが結構マッチしてるし、後味噌の揚げ饅頭も中々癖になるぜ?とにかく食ってみろよ、意外と美味いから。
(ニコリ。作られた笑みにそりゃそんな反応にもなるよな、なんて軽く笑ってしまいつつ。味噌パフェと呼ばれた物について解説していき、とにかく美味いと若干強引に勧めて)
……軽い怪我くらいなら構わねぇが、重傷とか骨折にはならねぇようにすること。仕事に支障が出るのは困るからな。後、使うなら木刀。真剣とか、投げる武器はなし。武器に限らず物を投げるのもなし。
(物分かりが良すぎる。何だろう。このまま進めてはマズイと本能が告げてくる。ならばそれに従っておこうと、手合わせの程度について追加で話していき。条件も追加で提示していくのだが、果たしてこれでも怪我をしてしまいそうな予感が拭えない気がするのは何故だろうか)
>ユーリ君
はは、そうだねぇ。
( これから彼の事を知っていけるのだろう、そう思えば嬉しくなりつられて笑い )
お、いいねぇ…ん、乾杯。
( 彼から紡ぎ出された言葉に、ちょっとロマンチックだな、なんて思いつつ口元に笑み浮かべ。
そして、彼の後に続いて乾杯と告げれば、同じようにグラスを近付けると、小気味のいい音を立ててそれを合わせ )
>>71 フレディさん
本当?ありがとう…!敬語自体は使い慣れてるんだけど、お仕事となると緊張しちゃって…
(くすりと笑いつつ受け入れて貰えた為に、ぱっと表情を輝かせては笑顔を浮かべお礼を伝え。短く息を吐き出し、へへ、と笑いつつ緊張していたと素直に話し右手で後頭を軽く掻き)
…もしかして、俺のこと考えてくれたの…?
(自分より年上であろう相手が、何も言わずともオレンジジュースを注文してくれるとは。もしや気を遣ってくれたのではと気付いて、じぃっと見つめつつ問いかけてみて)
>>73 趙
じゃあ、酒を飲みつつ色々話してみるかねぇ。
(つられて笑うのを見つつ軽く頷いては、白ワインを注文し乾杯のコールまで済ませていき/こちらのレス返は蹴りでOKです)
ふぅ…相変わらず上手いな、ここの白ワインは…。
(お互いグラスを合わせた後そっと唇へと近付け、味わうようにゆっくりと喉仏を動かしながら飲んでいく。半分程度飲んだ所で一度離し短く息を吐き出しては、目を細め呟いて。相手に顔を向ければ「どうだ?」と問いかけ)
>74 カイルくん
ふふ、わかるわかる、仕事始めたばかりの時、会議とかで緊張することが多くて……。
(くだけた態度が許されたからか、ようやく見ることが出来た彼の明るい笑顔。それを見ることが嬉しく、思わずこちらも笑みをこぼしながら、相手の話に相槌を打ち。)
ん、そうそう、せっかくなら一緒に飲めるのがいいかなって…….あ、この間散々飲みすぎたのを飲み友達に怒られて禁酒中、って理由もあるから、カイルくんが気にする必要は全然ないからね!?
(オレンジジュースを頼んだことに、自分のことを考えてくれたのかと見つめる彼。それを肯定しつつも、あくまでも禁酒中というのが一番の理由だから、相手は気にしなくていいと慌てて言い返し)
やば!?もうこんな時間!?うー……もう少しゆっくり過ごしたかったけど、明日も早いし……仕方ない……また時間ができたら会いに来るね。
(ガックリと肩を落とし、とぼとぼと帰ろうとするも、またいつか会える日を願って、話し相手になってくれた少年に笑顔で手を振り/退店)
>72 ユーリ
…もし食べて美味しくなかったら、残りはアンタに食べさせるから。
( つらつらと流暢に述べられる食レポからは、実際に口にした者にしか分からないであろう言葉の厚みを感じる。であるのなら50%くらいは彼を信じてみる事にして、もう半分は万が一の為に保険を掛けておくことに。形のいい笑みを貼り付けたままさらっと、彼に残飯処理係を押し付けて )
数日くらいなら休んでも良いじゃーん。他にも従業員はいるし……あ、何だったらアンタがいない間の穴は俺が埋めてあげようか?
アンタに勝つってことは、実質この店のNo.1になったってことだろ?
( 聞けば聞くほど狭まっていくルールに不自由さを感じ、聞かなきゃよかったと心の中で激しく後悔。そんな時ふと、良い考えが浮かびニパッと満面の笑み浮かべれば人差し指立て、俺様を地で行く提案をし )
>>76.77 フレディさん
お仕事?…どんなことしてるの?
(気になるらしくじぃっと見つめては首を傾げていたのだが。その後続いたお酒の話題にまたも気になることが出来たのか質問攻めを)
そうなんだ、ありがとう…って、禁酒?普段そんなに飲んじゃうの??
あれ、もう帰っちゃったのか…気をつけてねー!!
(遅れながらもぶんぶんと思い切り手を振って見送り、さて、他の指名が来たら頑張るぞー!と意気込んで)
>>78 神威
おう、構わねぇよ。食べたらその意見は変わるかもしれねぇしな
(形のいい笑と共に告げられた残飯処理係。喜んで受けようじゃないかと軽く笑いつつ、一口食べた時の反応が楽しみだと機嫌良さげにニマニマしながら、これで了承は得られたなと黒服を呼んで注文を済ませてしまい)
良くねぇよ。他の奴に任せっきりは俺の性に合わねぇ。
はぁ?何言ってんだ、ホストだぞ?そんな簡単に務まるもんじゃねぇよ。ましてやNo.1なんてのは店の顔だ。だから誰にも渡せねぇ。
(数日休む、それで済むとしても穴を開ける重大さはよく分かっている。業務を任せきりなんてのは合わない。更には満面の笑みで人差し指を立てつつされた提案に思わず苦い顔をして。今の自分はこの店になくてはならない存在。ぽっと来たお客に取って代わられるだなんてあり得ないし、もし何かあれば最終的な責任はオーナーへと回っていく。そんなことになれば店の信用問題とまで関わってくるだろう。だから渡せないと、キッパリ告げてしまい)
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