＊ホストクラブ・Tales＊

おっと。落ちる時間の目安書き忘れてたから、一応ご報告。

明日…ん？もう今日か。おやすみだから早くから開店しちゃう！

それじゃあこの辺で…またのご来店お待ちしております！

おはようございまーす！今日は時間があるから朝から開店しちゃう！

銀魂／神威／リバ／お客／
龍が如く8／趙天佑／リバ／お客／

以上２名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく！
因みに、来店時に指名変えとか二人同時指名とかもOKよん、気軽にしてみてね！ドタバタするかもだけど対応させて貰います！笑

本日の指名表

版権
TOE／リッド・ハーシェル／受け／本人は不思議がってるけど人気No.2／お酒よりご飯派(公式18歳ですが日本ではないので、成人してるし飲酒OK)
「いらっしゃいませ。よろしくお願いします。…こちらにどうぞ」
「え、高い酒下ろしてくれるのか？そりゃ嬉しいけど…実は今腹減ってんだよなぁ。なぁ、こっちにしねぇ？」
「最近天気悪いよな…って訳で、店のイベントでてるてる坊主作るらしいぜ。どんな顔にするんだ？」

TOD2／カイル・デュナミス／攻め／入店間のない元気な新人キャスト／公式年齢15歳なのでいくら歪めてもお酒は飲めません←
「はじめまして！よろしくお願いします！えっと、…こっちです！」
「お酒？あ、ごめんなさい、俺まだ飲んじゃダメなんです。飲めるのはソフトドリンクとかお茶で…お客さんが飲むのを盛り上げるのは得意なので頑張ります！」
「え、敬語じゃなくてもいい？……じゃあ、お言葉に甘えて。ありがとう、実はずっと緊張してたんだよねぇ」

TOV／ユーリ・ローウェル／攻め／不動の人気No.1／お酒もご飯も好き／公式年齢21歳のお兄さん
「お、新規さんか。いらっしゃい。まあ楽しんでいってくれよ」
「へぇ、そんないい酒下ろしてくれるのか。だったらしっかりお返ししねぇとなぁ？」
「知り合って間がねぇからこそ話せることだってあるだろ。遠慮は要らねぇ、吐き出してみろ」

刀剣乱舞／加州清光／受け／日々可愛さ磨きに余念がないキャスト／お酒はカクテル派？／年齢不詳、見た目的に十代後半／
「いらっしゃい。今日はゆっくりしていってよ」
「お酒下ろしてくれるの？じゃあこれお願いしまーす。…理由？見た目が可愛いから」
「え、年齢気になるの？…内緒だよ」

版権オリジナル
名前／フェヒター
年齢／25歳
属性／受け寄りリバ
容姿、性格、備考／身長172cm。肩につかないショートヘアで髪色は暗めの赤色で毛先は金色、その毛先は猫っ毛のように軽く跳ねている。目は大きめ、瞳の色は髪と同じく赤黒い。小顔。温厚で優しい平和主義。主に剣で戦うが時々魔法を使うこともある。二人兄弟の弟。
どちら希望か／キャスト(時々警備員)
指名／
「ご指名ありがとう御座います。お互いに楽しい時間を過ごせるよう頑張りますね」
「高いお酒をありがとうございます。味わう為にゆっくり飲みましょう」
「……素顔が見たい？これが素ですよ、ダメでしたか？」

っとまあこんな感じかな！ちょっとだけ台詞変更してみたり？
質問だけとも受付してるから遠慮なくどうぞ！

それじゃオープンしまーす♪

銀魂／神威（かむい）／リバ／客／指名：ユーリ


なにかしたっけ？……まあ、いいや♪
( 先日同様、気まぐれに入店するも神威を見た途端、案内役の黒服の顔が驚きと不安で引きつる。それもそのはず。頭から腕にかけて包帯を巻き素顔を覆い隠している面白く言えばミイラ男、悪く言えば不審者が急に来店したのだから。指名を聞いたあとホストを呼びに逃げるように、フロアに走っていったスーツ姿に？マークを浮かべつつ、指名を待つあいだ顔の包帯をスルスルと解いていき )

>>神威

ご指名ありがとうございます。……確かにここはどんなお客も歓迎するけどな。せめてもう少しマトモな状態で来てくれ。
(黒服から指名の連絡が入り、接客中のお客に断りを入れて立ち上がり向かおうとしたまでは良かったのだが。お客の様子を聞けば苦い顔をし、下手に断らなかったのはいい判断だろうと肩をぽんぽんと叩いて黒服を労ってやり。それから直ぐに相手のそばに行き、いつものご挨拶をして…やっぱりアンタだったかと、長いため息を吐き出す。包帯だらけでは周りの不安を煽るだろうと呆れつつも、追い返すことはせず先導してソファへと案内し先に腰掛け、メニューを渡すよりも先にこれを聞いておこうかと問いかけ)
そんだけ怪我してるのによく動けたな…ちゃんと治療とかしたのか？

龍が如く8／趙天佑／リバ／客／ユーリ

こんにちは～。前と同じでNo.1くんを指名してもいーかな？
( 先日訪れた時よりも軽い足取りで店内へと入っていき、軽いノリで挨拶して。
そして以前指名したまだ名前を聞いていない長髪の彼を、『No.1くん』と名付けて指名し )

>>趙天佑

ご指名ありがとうございます。…あぁ、この間の。
(丁度指名の時間が終わり見送りを済ませ、一旦休もうかというタイミングで黒服から声が掛かった為に軽く頷いては直ぐに出迎えに行き。顔を見れば以前、色々と話す前に切り上げになってしまった人ではないかと呟いてはニッと笑って「こちらにどうぞ」と以前と同じ少し豪華なソファへと案内し、今回は先に腰掛けて。メニュー表を片手に持ちつつ、先にこの間聞きそびれたことを問いかけ)
俺はユーリ。ご存知の通りここのNo. 1やらせて貰ってる。そちらさんのお名前は？

>ユーリくん

そーそー、この間の。
…ユーリくんね～。俺は趙天佑、趙って呼んでいいよ～。周りからそう呼ばれてるからさ。
( 自分を覚えていてくれたんだ、と内心嬉しく思いつつ、口元に笑みを浮かべながら相手の言った言葉を復唱し。
その後、以前と同じソファに案内されれば、彼が座った後に自身もそれに腰掛け。
そして相手の名前を聞けば、"くん" 付けした状態でその名を復唱した後、もう一度自身の名を名乗りつつ『趙』と呼んでいいと付け足して )

>>趙

趙天祐…不思議な名前だな…。ん、分かった、じゃあ遠慮なく趙って呼ばせて貰うぜ？
(一度顔を合わせて軽く話した程度、私生活ならそう気に留めないがお客となれば覚えておくように退勤前に誰が来たか何となく頭に入れておく。喜んで貰えたようだし、今回も役に立ったなと内心思い。
聞き慣れない名前を繰り返して、不思議だと呟き。軽く頷いては相手がそう言うならと遠慮なくとニッと笑って。持っていたメニュー表を手渡し問いかけ)
さて、何頼むよ？酒でも飯でも、ここは何でも美味いからな。自信持ってお勧めするぜ？

>ユーリ

怪我…？ああ違うヨ、今日は日差しが強いだろ、傘だけじゃ心許ないから巻いてるだけ
( 待ち人が現れればニコッと笑いかけ、案内されるがままついて行き。ソファーに腰掛け一息つくやいなや身に覚えのない指摘を受け、思わず鸚鵡返しで応えてしまう。地球人からすれば奇妙な日光避けの仕方かもしれないが、これは種族の習わしに近く、下手したら生死に関わる問題でもあるためマトモな状態でと言われても従うのは難しい )
仮に怪我してたとしたらここには来ないよ。不完全な状態でやり合うなんて、そんな勿体ないことするわけないじゃないか
( そんなことを言いながら包帯を解きおわると、本人の言う通り傷1つないピンピンした素顔が顕になり )

>>神威

傘だけじゃ心許ない？…そりゃ大変だな。分かった、報告しとく。
(日差しが強い。確かにそうだが、それだけの理由で包帯を巻くとなるともしや皮膚が日光に弱いのだろうか。だったら今後も時々あの状態での来店になるだろうことを予測し、深くは聞かず周りに周知して貰えるよう話をすると伝えて)
…だろうな。で、この間食い損ねた飯はどうする？同じもん頼むか？
(傷一つない顔を見れば本当に日光対策なんだなと、苦労しているんだろうかなんて思いつつ。やり合う話になれば半ば呆れつつもだろうなと軽く頷き。戦いの話は一旦置いておいて、折角来たならと提案してみて)

名前／フレディ・ベルリオーズ
年齢／27
属性／受け寄りリバ
容姿、性格、備考／身長158cm。肩までの長さで、外ハネの白い髪。羊のツノが生えている。目は黄色でパッチリしており、童顔。白いシャツの上に紺色のベスト、下にはベージュのズボンを着用。(仕事時は白い白衣を羽織っている)
気弱で強い物言いができないが、困ってる人に親身になって相談にのってくれる優しい性格。しかし、内心自分を下に見る者たちを恨んでる腹黒い一面も。お酒を飲むと本音を出しやすい。
とある魔法士養成学校の養護教諭をしてる羊の獣人。童顔と羊の獣人というせいで、周囲から下に見られがちなのが悩み。
最近のストレス発散は酒を飲むこと。
お客様とキャストどちら希望か／お客様
指名キャラ/カイル

あー……しんど。癒しが欲しい……。ホストクラブ……まぁ気分転換にはいいか……。
なんか実際に入ると緊張するな……えーと、指名……あ、じゃあこの新人くんお願いしまーす……。
(今日も具合が悪くなった生徒の処置、保健室にサボりに来た生徒の対応、書類作成などの業務に負われ、仕事帰りに溜息をつきながら歩く小柄の青年。そんな時に目に付いたのがホストクラブ。普段はこういった店に馴染みがないが、キャストと飲み食いして話す場なら、仕事の疲れを癒せるだろうと思い、緊張しながらも入店。
黒服に渡された指名表を眺め、気兼ねなく話せそうな新人キャストを指名してみて)

>ユーリ

今はそんなにお腹空いてないからいいや、それより冷たいものを食べたい気分なんだよネ
( 不思議そうな様子にさらに詳細な自己紹介が必要か、とも思ったがそれ以上彼が言及してくることは無かった為、話題を終わらせ。続いて嬉々としながらメニュー表を引っぱってくると、ペラペラとデザートコーナーまでページを一気にめくり。季節限定のケーキやパフェなどなど、どれも美味しそうな物ばかりで、悩ましげに揺れるアホ毛。紙面を華やかに飾るそれらとじっくり睨めっこしながらふと、気になっていたことをたずねるため口を開き )
…そーいえば。やりあってくれるのは嬉しいんだけど、「条件」ってなに？

>>フレディ・ベルリオーズ

ご指名ありがとうございます！カイルです！よろしくお願いします！！……あ、すみません、嬉しくてつい声が大きくなっちゃって…。
(指名を受け少し経った頃、緊張した面持ちでぎこちない歩き方をしつつ相手へと近寄って行く人影が。そばまで来たかと思えば、大きな声でお礼と挨拶し思い切り頭を下げながらお願いしますと伝え。片耳にあるインカムにオーナーからお叱りが入ったらしく、ゆっくりと頭を上げては申し訳なさそうに眉を下げつつ謝罪をし)
えっと、こちらにどうぞ…！
(その後キリッと顔を引き締めれば、相変わらずぎこちない動きをしつつもソファ席へと案内して。先に腰掛けるのはダメだろうと、立ったまま待っており)


【わぁ！オリジナルキャラクターでのご参戦ですね…！ありがとうございます！初めまして、よろしくお願い致します…！／蹴可】

>>52／神威

ん、分かった。デザートなら好きな種類とか言ってくれたらオススメ紹介するぜ？
(冷たい物というなら冷麺などのフードもあるが、どうやらスイーツの口らしい。それなら全種類網羅している為にどんな物が食べたいかハッキリすれば案内しようかと笑いながらに話し。悩ましげに揺れるアホ毛が視界に入れば、この間もそうだが感情が出るものだなと妙に感心しており。ふと条件について尋ねられれば、どう答えるべきかと首を捻り)
あー……そんなこと言ったな。夜は基本ここに居るし、出勤前はゆっくりしたい。やるなら店が休みの日で尚且つ昼間だと都合がいい…って思ってたんだが、どうも神威の方が良くなさそうだな。
(条件のことは忘れていた、なんてストレートには言えず少し誤魔化しながら話し。自分の事情的にこんな条件の予定と伝えたのだが、日差しの強い昼間では来店時のように包帯が必須だろうし、そんな見目の相手に本気なんて出せそうにないと軽く肩をすくめ)

あ、今更なんだけどご連絡～、お客様が増えたから、見失わないようにアンカーつけていこうと思いまーす。

お客様はどちらでも大丈夫！強要はしないから好きにしてねー？

>カイル・デュナミス

あ、どうもご丁寧に……！じゃあ失礼して……。

(どんな子が来るのやら、と少し身構えて待っていれば、ぎこちない歩き方で自分のそばに来ては、大声で挨拶をする彼を見て目をぱちくり。その直後、インカム越しにオーナーからお叱りがあったらしく、顔を上げて申し訳なさそうに謝罪する姿を見て、普段生意気な生徒ばかり相手しているせいか、可愛らしく見えてしまい。
その後、ソファ席へ案内されれば、つられてかしこまった態度で頭を下げたあと、おずおずと着席する。慣れない店の雰囲気に落ち着かないのか、キョロキョロと辺りを見回していて)

【ご挨拶が遅れましたが、オリキャラで失礼します。何卒よろしくお願いします(蹴可)】

>>56 フレディ・ベルリオーズ

えっと……何か注文とかの前に、お名前お伺いしてもよろしいですか…？
(腰掛けたのを確認すれば「失礼します」と声を掛けてから隣に腰掛け。キョロキョロと辺りを見回すのを、分かるなぁと頷きつつメニュー表を手に持ったのだが。それを渡す前に大切なことがあるじゃないかと、慣れなくてまだ緊張しつつじっと相手を見つめながら質問を投げ掛け、軽く首を傾げて)


【はい、よろしくお願いします！あ、こちらお名前の呼び方が定まるまではフルネーム表記がいいかなと思いましてそうさせて頂いておりますので、背後様は名前だけで大丈夫ですよぉっ／蹴推奨】

>ユーリ君

そーお？俺のとこでは皆こういう感じの名前なんだけど。
ん、それでおねがーい。
( 不思議な名前、と言われるも、自身の出身の国では当たり前であるため、そんなに珍しいのかな、と思いつつ言い。
相手から『趙』と呼ばれれば、それでよしと言わんばかりに満足そうに笑って )

え、ほんとー？…んじゃあ～…白ワインにしようかなぁ。
( 彼の話を聞いて期待を膨らませつつメニュー表を一通り見ては、最初は飲み物からいこうかと白ワインを頼もうとし )

>>58 趙

へぇ、そうなのか…不思議な国だな。
はいよ。しっかり承りました。
(皆こんな感じと話され、やはり自分には馴染みがない為に自分とは違う場所から来たんだろうなと改めて感じては、不思議だともう一度表現し。呼び名で満足そうな笑みを見ればこちらも笑顔を返して)

お、いいな。俺も同じの頼んでいいか？
(最初から良いものを選ぶじゃないかと軽く頷いた後、別のものをお願いするのも手だがここは同じ物を共有した方がいいだろうと思い問いかけ)

>ユーリ

ん～…じゃあこの中から剣士さんのTOP3を教えてよ。それを1つずつ頼もう
( 少しの間視線を彷徨わせたあと最終的に、パフェのコーナーを指差してみる。といっても写真に写っているパフェのサイズは、どれも中くらいのバケツほどの大きさがあり、本来複数人で楽しむための物。それを計3つと指を立てて )
なーんだそんな事か。
( どんな要求が飛んでくるのかと期待していただけに、身の心配をされれば少しだけ拍子抜けする。確かに己にとって太陽は無視出来ない存在ではあるが、だからと言って「日が出てるから今日は戦えません。」なんてそんな泣き言戦場では一切通じないし、戦士として情けないったらありゃしない。余裕綽々といった様子で腰にあて、相手をまっすぐ見据えれば )
手加減なんて必要ないし、仮に俺が負けたとしても「日差しが強くて全力が出せなかった」なんて無様な言い訳するつもりはないよ。──そもそも、負ける気も全然しないけど