オーナー 2024-06-13 19:04:44 |
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逆転裁判6/夕神迅(ゆうがみ じん)/攻めリバ/お客/指名・フェヒター、リッド、クレスの何方か1人で
…………ふー。まさかそんな接点があるとはな。
( 正直今日は来るつもりは無かったのだが、とある事件の調査にこのクラブが浮上したらしい。いつもより表情は堅く、出来れば別の調査班をと思ったが何も口にしなければ普段通りだろうと、それでも何処と無く優れない表情を浮かべながら受付に3人の誰かを指名することにし )
>>ジンさん
ご指名ありがとうございます。…あ、ジンさんだったのか。また来てくれて嬉しい。
……渡す物あるからとりあえず早いとこ座ろうぜ?
(暫し時間が経過した後、のんびりとした足取りでそばまできては軽く頭を下げて定番のご挨拶。顔を見れば以前リオンと共に話をした人で覚えており、名前を呼んで嬉しいと伝えてはニッと笑ってみせる。
それにしても、以前来た時とはほんの少し様子が違うような。気のせいならいいのだがと思いつつこの場ではゆっくり話も出来ないと、先に歩いて以前と同じ席へと案内し。「ちょっと待っててくれ」と声を掛けては一度その場を離れ、戻ってきたその手には小さな袋が握られており、差し出しては話しかけて)
これ、前に来てくれた時のおつり。ちゃんと取っておいたから、今日また使ってくれていいぜ?
>リッド
あーあン時の兄ちゃんか、今日はよろしくな。
( 中からスタッフが出てくるなり気持ちを切り替えてケロッと挨拶を。リオン指名じゃないことに彼からチャラにされた分がリセットされやしないだろうかと脳裏浮かべながら案内された席に腰掛け。手渡された前回の釣りなら少量での飲食が出来るだろうとメニュー見ないまま注文をと )
……釣り? 余ったのか、ならコイツで呑み倒したい。大ジョッキがありゃそれで生〈ビール〉頼む。つまみは鶏の唐揚げ、枝豆と卵焼きはあるかィ?
>>ジンさん
えっと……ん。全部あるぜ。
オレも一緒に呑んでいいか?レモンサワーと、焼き鳥の盛り合わせとか。
(少しだけ様子が違う気がしたのだが、やっぱり気のせいだったろうか。それならそれでいいと思考の隅に追いやり。袋を渡した後隣へ腰掛けては、メニューも見ずに注文された為に一応確認しようと開いて目を通し、全部あると頷いてみせる。それから、以前遠慮しなくていいと言ってくれたことを思い出し、呑みたいなら付き合おうかと、相手を見ては一緒にどうかと問いかけつつ頼みたい物を伝えてみて)
>リッド
ああ、遠慮なんかすンな。育ち盛り2号だもんなァ……たくさん食って大きくなりな。
( 自分から見てリオンが育ち盛り1号。そして相手が2号。自分の注文が終わると視線を相手に──ではなく店内のあちこちを見渡して。恐らく観察眼の強いクラブのスタッフなら、疑問が浮かぶだろう。本人自身も無意識に店内の様子を調査対象として見ているようで、腕を組み静かに息を吐いて )
>>ジンさん
ん、サンキュ。助かるぜ
(2号って何だと軽く首を傾げるものの、以前の指名がリオンならそれもそうかと妙に納得したらしく軽く流して。たくさん食べればいいと相変わらずの太っ腹だなと嬉しそうに笑ってお礼を告げては、先程言った物の注文を済ませてしまい。
以前は目を見てくれたのに、今日は何故だか店内へと視線が向いている。腕を組み静かに息を吐く姿は何てことない普通の光景の筈だが、どこか引っ掛かるような。隣に腰掛けていた距離をもう半歩縮めては、身体を前に屈めて相手の横顔を見上げつつ話しかけ)
なあ、何か気になる物でもあるのか?
>リッド
──!
ん……改めてじっくりと内装を見てみたかったのさァ
( 顔を動かすと言うよりかは視線だけが時々きょろ、と動いており。慌ただしくも楽しい雰囲気の店内の様子を脳裏に焼き付けようとしていれば不意に覗く相手の瞳と視線が合い、ぴくと肩を揺らし腕を組み直しながら発した言葉は明らかに色々考え悩んでいる状態を醸し出しており半分本当、半分嘘めいたものになってしまい )
>>ジンさん
……ふぅん、そっか。
お。先に酒が届いたな、乾杯しようぜ?
(揺れ動いた肩に、腕を組み直しながら発された言葉。普通に遊びに来たにしてはやっぱり何か変だなと思いつつ、相手が話さないならそれ以上聞くことではないかと、納得してはいないが軽く頷きつつ身を引いて。テーブルに届いたジョッキの生ビールとレモンサワーに視線を移せば腕を伸ばし、右手に自分の分を持ってはニッと笑いつつ乾杯しようと話しかけ)
>リッド
よし、乾杯だ。──ぷは ウマイ。
( テーブルに届いたジョッキを片手に少し浮かせてフと口角上げ。グラス同士合わせて心地好い音を鳴らせば一気に喉へ流し込む。半分下まで飲み、一旦テーブルに置いて。飲んでいる最中わざとビールの泡で鼻の下に白髭が出来るようにして )
>>ジンさん
ん、乾杯。……っはー、悪くねぇ。
…って、何やってんだよジンさん、髭出来てるぞ?
(お互いのグラスが合わさる心地良い音と共に、真似をしてグイッと飲んでいき。同じく半分程度減らしたところで口を離しテーブルに置けば、息を吐き出し機嫌良さげに呟き。
相手の方を見てみれば鼻の下の白髭に気付き、出来ていると話しかける表情は揶揄うような意地悪そうな笑みを浮かべており。続いて届いた焼き鳥盛り合わせ、鶏の唐揚げ、枝豆、卵焼きへと視線を移せば自分の焼き鳥を手に取り一口。美味いと満足げに笑ってはあっという間に一本平らげ、次の串へと手を伸ばしていき)
>リッド
ウマイと出来るんだこの髭は。
前回はティラミス食い損ねたが……今日は普通に飲みたいからな、ユーリって奴には詫びといてくれ。いつか戴くってな。
( 熱々状態の卵焼きをそっと箸で食べやすい大きさに割って一口。ふわふわな卵は納得のいくウマさ。そこに残りのビールを流し込んではお代わりを注文し。前回持ち帰りが許されなかったティラミスを思い出すと作り手であるユーリにも申し訳無かったと自分の代わりに詫びと約束を伝えて貰おうと )
>>ジンさん
へぇ、そうゆうもんなのか。じゃあ今度やってみるか…
分かった、伝えとく。楽しみにしてくれるなら作り甲斐あるって、言うと思うぜ
(ウマイと出来る白い髭。感心したのか頷いて。自分はまだビールの苦味に慣れておらずあまり飲んだことはないが、それが出来る頃には美味しいと感じるのだろうか。だったら今度やってみても悪くないかもなんて考えつつ呟いており。
お詫びと約束について、しっかり伝えると大きく頷き。次の時が楽しみだな、なんて軽く笑いつつ、いつの間にやらペロリと焼き鳥を平らげてしまい。残ったレモンサワーもグイッの飲み干してはテーブルに置き、手持ち無沙汰になったとグラスに入ったポッキーを手に取りぽりぽりと食べながら店内を見渡し。少し前にあったことを話しては、勿体無いよな、なんて呟き)
今日はそんなに変わったとこないけど、前にイベントで広げた傘を吊るしたりしてたんだ。後はオレ達もレインコート着てみたり…そろそろ梅雨が明けちまうから、もうやらねぇだろうけどなぁ
>リッド
注いだビールの縁に口付けて飲むフリして傾けりゃ誰でも白髭出来るさァ。
( 誰でも白髭が出来る方法をさらっと教える。ノンアルもあるしやろうと思えば誰でも、特技と言うには薄い技だが。伝えてもらうべき概要はこのくらいか、それにしても飲食共に早食いかと内心ツッコミを入れたい所だが、言うほどのものでもないかと直ぐ別の事を考える。自分の視線のずっと先にいる客の背中を、相手が何やらイベントがあったらしい話をしているのに意識は視線の先の人物を捉えており )
>>ジンさん
え?そうなのか?……んー、じゃあ今度試してみる
(まさかそんな簡単に白髭が出来てしまうとは。思わずきょとんとした表情をしつつ聞き返してしまうものの、やれるならやってみるかと試すことに決めて呟き。…やっぱり何だか今日は目が合わない気がする。何を話しても聞いて貰えない気がする。話がつまらないだろうか。だったらいっそ指名変えでもしたらいいのに。不満を口に出す訳にもいかずグラスの中のポッキーを全て掴んではバリバリ音を立てながら平らげ、少し身を屈め相手の横顔を見上げつつ話しかけ)
なぁ、やっぱ何か気になるんじゃねぇの?
>リッド
っ、すまねェ。
全然楽しくねえやな……
( 仕事の事情が事情だけに軽口を叩く訳にはいかないのだが、それにしたって構わな過ぎなのは指名しておいて宜しくないことで。いっそのこと此処までにして帰ってしまおうか、なんて考えてしまってもいるが )
……リッド。ちょっと肩貸してくれ。( 一気に酒を煽ったせいもあるかもしれない。仕事のストレスだけならともかく、考えすぎて酔いと混ざり普段は誰にもこんな風に身を預けるなんて事はしないのに。たった一言のあと、こてんと頭を相手の肩に乗せて )
>>ジンさん
…別に。……ん。好きにしろよ…
(楽しくないだろう。そう言われて思わず一瞬頷きそうになるものの、それは流石にないだろうと、少しの間黙り込んだ後、普段よりも少し低めの声色で別にと答える様子は態度で肯定しているようなもの…だったのだが、肩を貸して欲しいと。言葉と共に肩に感じる重みに、驚きと共に何だか妙な感覚を覚える。甘えて貰えているんだろうか?だとしたら嬉しいことで。好きにしろと答える表情は優しく微笑んでおり、反対側の腕を伸ばしては、そぉっと優しく頭を撫でる動きをしてやって)
>リッド
……悪く、ねェな。
( 避けられたらそれはそれで反抗しようと悪ぶろうと思っていたが、すんなりと受け入れて貰えたことに安心に似た心地好さに変わっていくのを感じて。毛量の多い髪は相手の指先も掌も触れられていくのが分かり、“悪くない”なんて横柄な態度かと。心を許すと言うより、心に余裕を取り戻したいが為の行動で )
客からお前さん達に触れるのは法度でも、逆ならアリとはな。
……あぁ、他人に頭1つ分預けたのは初めてかもしれねェ。( ものの数分。静かに頭を揺らすと肩から離し、おかわりしたビールに再度口を付けて一気に流し込めば )
──リッド。もし俺の言うこと聞いてくれンなら、前の前の席に居る客には気を付けなァ。
( 何がと理由は話さず気を付けろとだけ溢す。その客の後ろ姿を目に焼き付けるなり、サイレントにしていたせいで気付かなかった携帯の呼び出しに応じるように席を立ち、肩貸しのお返しとでも言うように相手の頭上一撫で。「残った唐揚げと枝豆はお前さんに。次はちゃんと楽しむ努力すらァ」と、最初に渡された余り金と追加で少々テーブルに置き“すまない”と片手表現し真っ直ぐ店をあとにして / 退店 )
(/ すみません。急ですが本日はこれにて落ちます! 楽しませられずリッドさんごめんなさいねぇぇorz )
>>ジンさん
そっか?…まあ、軽いスキンシップくらいならな…
(優しく撫でる動きを繰り返しながら、悪くないと横柄な態度を取られても気に掛けず。寧ろ預けて貰えることが嬉しいからそのままで構わない、なんて思っているのは内緒。触れ合いについて呟かれたことに苦笑いしつつ、このくらいなら許されるだろうと撫でる手は止めずにいて。そっと離れていく相手にほんの少しだけ寂しげな目を向けるも、他人に預けたのは初めてかもしれないと聞けば次の瞬間には微笑んでいて)
そっか?なら良かった
ん?……分かった、気をつけとく。
(前の前の席に居る客。あの人のことだろうかと視界に捉えつつ軽く頷いて。席を立つ相手を見上げようとした所で頭を撫でられ、驚きつつも嬉しくて勝手に顔がニヤける。「お、了解。任せろ、きっちり食べ切るからな。…待ってる」残されたものを平らげるのは当然のことだと大きく頷き。すまないの片手表現をして去る背中に、ぽつりと、待っていると呟きつつ軽く手を振り見送って)
…よし。今日も美味かったな。…ん、直ぐ行く
(残った物を綺麗に平らげてはご馳走様をし、その場で軽く伸びをする。そうしていれば次の指名が入った為に立ち上がりその場を後にして/退室)
【いえいえそんな!こちらこそありがとうございました!そんなことないですよぉおリッドさんも楽しんでましたからぁああ←】
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寝ちゃう前に、本日は閉店しまーす!また後日、皆様お会いしましょ~♪
はい、こんばんはー!
お店は連休貰っちゃった笑 ゆっくり休めて回復!
という訳で元気にオープンしまぁす!
クールビズ継続ね←
指名表は>>183参照!
版権
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版権オリジナル
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PFは>>51を参照!毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん!
以上6名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく!
勿論新規のお客様も大募集中~♪お気軽にどうぞ♪
質問だけとかも受付してるから遠慮なく!
それじゃオープンしまーす♪
あちゃー、売り上げなしかぁ…。そんな日もあるよねぇ、うんうん…。
知らない間に落ちちゃう前に少し早めに閉めとくね!
それじゃあおやすみなさい、皆様いい夢を~っと(*´-`)
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