＊ホストクラブ・Tales＊

>>219 アオキさん

気持ちは分かるぜ。オレもここに来た時は全部食べたくて、けど提供メニューだからダメだって言われちまってな…
(平然と頷き語られた内容に、大いに同意すると何度も大きく頷いてみせ。まかないとして食べたいと話したらダメだと言われた時を思い出し話しては悲しげに苦笑いを浮かべ)
そっか、じゃあよろしくな？……って、何か嬉しいこと言ってくれてねぇか…？
(構わないと聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ、これで色々食べられると上機嫌にしていたのだが。ふと、気の許せる相手に限ると伝えられたことが気になり、思わずへらっと頬を緩めてしまいつつ相手を見て)

＞リオン／リッド

外見で判断するようなヤツは金目当てだ。困ってるならお巡りさん呼んで俺が担当する裁判で有罪にしてやる。
（　顔が綺麗過ぎるのも罪なんだろうと相手にその気が無くても目当てが多いことに、思わず相手の頭上に手を置いて髪をくしゃくしゃにしてしまいそうになるのを抑え腕を組み、最悪な事になる前に自分が裁くと口角上げ　）
うん？　パフェ──美人サンは可愛いのも好きなんだなァ。チャラにするかは任せるが、食べたいもの好きに頼みなァ。


肉は次回のお楽しみにするか。
ん……ティラミス、美味そうだな。
（　残念そうな表情に食材調達も毎日同じように入るものじゃない。今回は残念なら次回に期待しようと豊富なデザートメニューの中のオススメとあれば頼まないのは失礼だろうと注文を　）
……それなら肉を食いそびれたお前さんはどうする？　俺が言うのも何だが遠慮しても良いことないぞ。

>221 リッドさん

……キャストさんはそういう時、難儀ですね……。自分が来た時は、遠慮なく食べたいものを注文してくださいね……。
(悲しげに苦笑いする相手を見れば、ホストというのも大変な仕事だなと察しつつ、せめて自分と一緒にいる時は、食べたいものをたくさん食べてほしい、と話し。)
……そう、ですかね？思ったまま言っただけだったのですが……リッドさんとは自分と嗜好が似ているので話しやすいですし、のんびりとした雰囲気も、落ち着くからいいなと……。
(自分としてはただ感じたまま言っただけだったので、嬉しいと言われて不思議そうに首を傾げ、またもや素直な気持ちを伝え)

>>222 ジン(さん)

裁判？……何の冗談だ
(担当する裁判で有罪にする。一体何を言っているんだとまたも唖然としては、長く息を吐き出して、冗談を言うなと本気にせず冷めた眼差しを向け)
…口説くつもりがないなら美人などと口にするな。その言葉、後悔するなよ
(またそんな言い方をと眉を寄せては短く溜息を吐き。食べたいのを好きにと聞けばふっと鼻を鳴らし口角を上げ、季節のパフェに加えてバケツプリンも注文し)


だろ？ユーリが作ったのは全部美味いからな、滅多に出ないし本気で勧めるぜ。
んー？そうかもしれねぇけど、オレ結構食うからなぁ……あ。じゃあ、軽い酒とつまみとかどうだ？酒は度数弱めのやつで、つまみはフライドポテト。つっても、あんまり飲めねぇかもだけど…
(勧めたものを注文して貰えば嬉しそうに笑いつつ頷いて。遠慮しなくていいと再度促され、どうしようかとまた悩み。同じ席に居るリオンはまだ飲酒不可の為に、お酒とつまみはどうかと話してはみるものの、最近解禁されたばかりで未だ加減が分からないらしく、飲み過ぎはダメと釘を刺されている為に苦笑いしつつ話して)

>>223 アオキさん

ん、いいのか？じゃあこれからも遠慮なくそうさせて貰うぜ？
(自分が来た時は遠慮なくと聞き、パッと嬉しそうに表情を輝かせては本当にそうしてしまうと、後悔しないよなとじっと見つめ)
そっ、か……えっと、オレも、話し易いし、何か落ち着くっつーか…とにかく、やっぱり嬉しい…
(何だろう。感じたまま素直に伝えてくれていると何となく分かる気がするからこそ、物凄く恥ずかしいような。誤魔化そうとへらっと笑いつつ嬉しいと話し目線を彷徨わせる。どうしたらと少し困ったところで、注文していた物が届き始めた為にそちらに意識を向けて)
お、来たぜ。とりあえず肉巻きから行くか
(箸を片手に持ち上げ、大きな口を開けパクリ。もぐもぐと動かしては頬を緩ませ、飲み込んでは「美味い！」と目を輝かせなから上機嫌に微笑み更に食べ進めていき)

＞リオン／リッド

──冗談じゃねェんだが。ま、俺の事はさておき……バケツプリンって何だァ。
（　自身の職業はさらけ出しても構わないが冗談と取った反応は当たり前かと頷く。口説くつもりがないから、からかっている＝遊んでいるのだがその辺り通じないのは心なしか切なくもあり。パフェ以外のただのプリンじゃないメニューの名前に目を細め　）


……“高めの”白ワイン置いてるか？　俺ァそれとつまめるモン、んでさっき言ったティラミスで大丈夫だ。お前さんは育ち盛りなんだから本当に遠慮すンなって……それとも此処まで言う客の顔も立ててくれねェのかい。
（　たまには洒落たものでも呑むかと白ワインのを追加で頼みながら、リオンの追加メニューであるバケツプリンなるものが本当にあるのかページを幾らか捲って。度数が低くても楽しく呑めるなら越したことはなく、遠慮されればされるほど言った此方が沈んでしまいそうで。どうにか顔を立てる意味でも迷うなら追加しろと切れ長の目を揺らし　）

>>226 ジン(さん)

名前の通りだ。…メニュー表にはない。僕だけが頼めるからな
(心なしか切なく思われているなんて考えておらず、今後もそれは中々変わらないであろう。バケツプリンについて目を細めたかと思えばページを捲る姿を見て、ふんっと鼻を鳴らし口角を上げる。存在しない物＝値段は時価という訳なのだが。自分だけの専用メニューだと告げては、だから後悔するなと言っただろうと言いたげな視線を向け)


……そんなに言うなら、遠慮なく。弱めの酒でお任せと、つまみは…揚げ物全部盛りで。
(迷うなら追加しろと、客の顔を立ててくれないのかと切れ長の目を揺らしつつ念を押されてしまえば、これはもう折れるしかないかとふっと笑っては甘えることにし。先程はポテトだけでいいと話したものの、やっぱりもっと欲しいからと全部盛りに変更しつつ注文することにして)
ジンさんって太っ腹なんだな。助かるぜ…
(時々ヘルプで入るとなると殆どは注文なんてしないし、メインで話したい人のサポートで気を回したりと、自分を気づかってやる余裕はなく。助かると、へらっと笑ってみせ)

＞リオン／リッド

…………ックク。そうきたか、成程な。
（　それならば納得がいくと捲る動作を止め、内心『 やりやがったな 』と流し目で相手を見。専用メニューと言えば丁度リッドも遠慮せず揚げ物全部盛りを注文したがこれもなのか、と。とは言え言い出したのは自分だし、本当に食べられるのか見物になってきており　）
万が一残したらお前さんの食べ残しテイクアウト……は、出来ンのか？


太っ腹ってか……大盤振る舞いするなら使わないと勿体ねェと思ってな。ある意味外食で来てンだ、許されるならお前さん達に小遣いあげたいくらいなんだが……
（　揚げ物全部盛りがバケツプリンと同等のレベルだとしても使ってこそ経済が回ると言うもの。自分が太っ腹だと言われても使ってこその意味を溢し、助けているなら素直に良かったと照れ隠しながら口角上げ。小遣い譲渡の件は出来ればコッソリしたいくらいで　）

>227 リッドさん

……そうですか……。
(口では嬉しいと言いつつ、なんだか困っているような？と思っていたが、注文していたものがきたために、それ以上きにするのをやめて)
……前も思っていたのですが、リッドさんは本当においしそうにたべますね。
(目を輝かせながら食べ進める彼を見て、思わず美味しそうに食べるな、とつぶやき、それに釣られるように自分も肉巻きおにぎりを食べ始め)

>>228 ジン(さん)

ふん。甘くみたジンが悪い。
(流し目でこちらを見る様子にもう一度鼻を鳴らし笑っては、今日は一体いくらするだろうかと意地の悪い笑みを浮かべており。滅多に注文のない、ある意味嫌がらせメニューなのだが自分は悪くないと鷹を括り)
無理だな。そこは決められている。…食べきれなければ横にいるリッドに流せばいい話だ。何でも食うからな
(テイクアウトに関してキッパリと断りを入れ。一人で食べ切るつもりではあるのだが、万が一にも残した場合でも大食漢が居るから問題ないと言い切りつつチラリとリッドを見て)


そっか。そりゃ店としても大助かりだぜ。…ん？おー、リオンなら食べ切るだろうけど。もし残したら回してくれたらいいぜ？
小遣い？気持ちは嬉しいけどな…受け取っちゃいけねぇ決まりなんだ。ジンさんはそんなことしないだろうけど、前にやばい客が居てな…
(勿体ないと思うと語りつつ口角を上げる姿に、この人には是非とも足繁く店に通って貰わなければ、なんて頭の隅で考えつつ大助かりと素直な気持ちを伝えて。言葉と共にリオンからの視線を感じれば、へらりと笑いつつ遠慮なくどうぞと肩をすくめ。
お金の話になれば苦笑いを浮かべ。以前、他のキャストにお小遣いだからと握らせたお金を、アフター代だから付き合えだの、同伴出勤させろだのと騒いだお客がおり。勿論出禁になっているのだが、防止の為に受け取れない決まりだと眉を下げて)

>>229 アオキさん

ん、そうか？…そういや、厨房の人達にも言われたな。美味しそうに食べてくれるから作り甲斐があるって
(本当に美味しそうに食べますねと言われれば、自覚はない為に軽く首を傾げ。ふと思い返してみれば、食べ残されたご飯が厨房に置かれており捨てようとしていた為に勿体ないと貰った際、完全に冷めて美味しくないでしょうと言われたがそんなことはないと言い切り、笑顔で平らげたことがあると。それ以降、厨房の人達からは、リッド君、あれはどうこれはどうと、待機中にオーナーから内緒で貰ったり新作を食べさせて貰ったり。結構優遇されてるような？なんて思いつつ軽く話して)
お、来た。これも結構美味いんだぜ？
(続いて届いてきたジャージャー麺を軽くかき混ぜてから箸で持ち上げては、以前と同じように差し出し。またも無意識で"あーん"をしており)

＞リオン／リッド

甘くは見てねェが、そんなちっこい体の何処にバケツ量が入るのか分からん。
ま、チャラになるンなら時価だろうが何だろうが構いやしないさ。
（　正直なところ甘く見ていたと内心ドッシリ重たいものを背負った気分になっていて。それでも相手が喜んでいるなら頼まない選択を取らないでよかったと感じており、してやったりな表情も見れたのはレアなのではと頭の片隅に記憶として留め。テイクアウトが出来ないのは致し方ないとして、この二人は何人分の胃袋を持っているのか未知数過ぎて唖然と　）お前さん達どんだけ育ち盛りなんだ……


……そりゃそうだ。もし俺がやろうとしても、スリ並みにコッソリ忍ばせちまうかもだが。駄目なら仕方ねェやな。
（　やはり禁止要項に土足で踏み込む連中は居るらしい。危うく自分もその土足の一部になりかけそうになったのは言うまでもなく、コッソリ忍ばせる前に断りを聞けて良かったと安堵して　）
ま、なんだVIP席ってのがあるなら一度は座ってみたいモンだなぁ…

>>232 ジン(さん)

ちっ……ふん。今に見ていろ。
(またもさらりと"ちっこい"などと。地雷を踏まれ険しい表情をし思わず言葉を繰り返しそうになったところで止め、長く長くため息を吐き出して。届いたその瞬間から貴様の負けだと何故かよく分からない心理を待ちつつ、鼻を鳴らしては今に見ていろと呟き)
さあな。想像もつかん。
(育ち盛りに関しては全く予想できないところであり。身長はきっと伸びるであろうと思いつつも想像は易くないと返して)


だよなぁ……ジンさんが悪い客じゃねぇのは何となく分かってるから、気持ちだけ受け取らせてくれ。
VIP席か、あるにはあるぜ。他の客の目を気にせずゆっくり出来るとこだよな。席っつーかルームだから、そこ自体に金が掛かるけど…代わりにキャストを独り占めできる筈だぜ？
(苦笑いしつつ、お金は無理だがあげたいと思ってくれた気持ちは受け取ると軽く頷いて。思わぬ言葉を聞けば目をぱちくりさせた後、席というより部屋を一つ丸ごと貸し切りにする分値段も段違いになるが、その日その部屋に指名を受けたキャストは部屋に付きっきりになる為に何も気にせず独り占めが可能だった筈だと伝えて)

>231 リッドさん

……作る人にとって、美味しく食べてもらうことが何よりの喜び、ですからね……料理店を開いてる知人の受け売りですが。
(美味しそうに食べるから作りがいがあると言われた、という話を聞けば、たしかに作る人にとっては、美味しく食べてもらうことが何よりの喜びだろう、と、以前料理店を開いている他のジムリーダーから聞いたことを述べて。)
……いただきます。
(ジャージャー麺が届けば、彼はまたもやあーん、の体勢に。またもや少し驚くも、彼の行動に深い意味は無いだろうと判断し、ぱくり、とジャージャー麺を口に入れ)
……ん、本当に美味いですね……。

＞リオン／リッド

怒った顔も拗ねた顔もドヤ顔も……本当に見てて飽きないなァお前さんは。
（　そのどれもを自分のお遊び口のせいなのだが悪いなどと思う筈もなく寧ろコロコロ変化する表情が知れて嬉しいと口角緩めて　）


……ほう良いこと聞いたな。だが何回か通って金銭落とさないと案内はされないんだろう。独り占めか──そン時は教えてくれたお前さんと二人きりで過ごそうかねェ。
（　初回お任せ指名の相手から何ともレアな話を聞き、しめしめと思ったが案内にも何かしら条件が付きものではと首を傾げて。もし叶うなら教えて貰った記念に相手を指名しようかと口約束をぽつり　）


（　二人と過ごしていれば、けたたましい携帯の呼び出し音。眉をぴくり、いつもいつも絶妙なタイミングで呼び出すのは誰だと携帯の画面見て軽く舌打ちし　）
クソッ、何だってまたこんな時に……ティラミス食い損ねたじゃねェか！
リオン、リッド。悪いがまた相手してくれや、──取り敢えずもし足りなかったらツケにしといてくれ。（　サービス残業はしたくないが上司からの呼び出しに応じないのは気分が悪いかと、手持ち金２桁分テーブルに置き、慌ただしくクラブを後にし　／　退店　）

>>234 アオキさん

ふぅん…やっぱそうゆうもんなのか。じゃあ今度、肉焼いてみるか…
(美味しく食べて貰うことが喜び。その気持ちはそういえばまだ知らない気がする、なんて思っては時折開かれるイベントでキャストが料理することもあり。参加したことがなかったがそんな気持ちになれるならありかな、なんて思いいつの間にか呟いていて)
だろー？やっぱりここの厨房の人達は何作っても美味いよなぁ
(返答に満足しては笑顔で箸を下げ、今度は自分の分を食べ。またも美味いと笑顔を見せては素早く食べ進めていき。相手のおにぎりが届き始めればチラチラ気になって見て(

>>235 ジン(さん)

何とでも言え。
(見ていて飽きないと言われたのは一体いつ以来だろうか。この場に居ない同僚の金髪からだったか、なんて考えつつほんの少しだけ柔らかな視線を向ける。口角を緩める姿を見ながら、今なら何とでも言えばいいと鼻を鳴らし自分は口角を釣り上げ)


そうだな…ある程度の金と、後はキャストからの信頼もだな。
え？オレか？……んー、そうだな。ジンさんなら悪くねぇかもなぁ
(相手のいうことはその通りだと頷きつつ、VIPルームは他の目がなく気が緩みやすい。だからキャストがこの人なら大丈夫と思えるところまで行かなければ必然的にどれだけ金額を積もうが断られると話したのだが。不意に自分を指名すると言われればお気に入りであろうリオンじゃないのかと驚いて暫し固まり。それから少しして、まだ一度目だが悪い印象はないし、何より今日はヘルプとして入った自分にも平等に接してくれた。だから悪くない、なんて話しては笑みを浮かべてみせ)


…仕事か。気をつけて行って来い。
おー、そっか。分かった。行ってらっしゃい。…ってジンさん！これは多いっ…あー、もう帰っちまったか
(仕方ないと見送るリオンと、寂しげに眉を下げた後軽く手を振り見送るリッド。テーブルに置かれた金額を見れば慌てて返そうとしたのだが間に合わず、苦笑いを浮かべ。袋に入れては"ジンさんのお金"と雑な字でメモを貼り付けておき)

おい。VIPの話が出ていたが…下手に応じるなよ。また酷い目に合うかもしれないだろう
あー…分かってるよ。けど何となく、あの人は信用しても良いんじゃねぇかなって…まあ、気をつけとくけど。
(二人して席に座り直し、残った分を食べながら雑談を交わす。お客とほぼ完全に二人になれる部屋ともなれば、多少なりと危険なことも起こり得る訳で。警戒を怠るなと言われれば苦笑いしつつ答える。いつの間にやら平らげてしまえば、二人して席を立ち一旦下がっていき／退室)

ふぅ、こんばんはぁー？
いやぁ～、昨日は久しぶりに盛況した気がするわぁー。

今日も元気にオープンしましょ！
相変わらずクールビズは継続でよろしくぅ～

指名表は>>183参照！


版権
銀魂／神威(かむい)／リバ／お客／
龍が如く8／趙天佑(ちょうてんゆう)／リバ／お客／
真 女神転生シリーズ／ジャックフロスト／リバ／お客／
逆転裁判６／夕神迅(ゆうがみ じん)／攻めリバ／お客／
ポケットモンスタースカーレット・バイオレット／アオキ／攻め／お客／

版権オリジナル
フレディ・ベルリオーズ／受け寄りリバ／お客／
PFは>>51を参照！毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん！

以上6名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく！
二人同時指名して侍らせて楽しんじゃう？は本日は要相談ってことでお願いします←
勿論新規のお客様も大募集中～♪お気軽にどうぞ♪

質問だけとかも受付してるから遠慮なく！
それじゃオープンしまーす♪

あちゃー、こんな時間。そろそろ閉めないとマズイわねぇ…

売り上げには目を瞑っておいて←

良かったらまた来てね～！

こんばんは！いやぁー、昨日はおやすみしちゃった、何かドキドキしてたわ←

明日開けれるか分かんないし、今日は開けます笑

クールビズ継続中←
指名表は>>183参照～


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PFは>>51を参照！毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん！

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