＊ホストクラブ・Tales＊

>>アオキさん

…まあ、な。いや、そうゆうの気にしなくていいぜ。寧ろ言ってくれた方がいいっつーか…
(きっと自分のことを心配して伝えてくれたであろう言葉。それを無下にすることは出来ないし、何より正論だ。軽く頷き苦笑いしては、気にしなくていいと。そうして自分のことを気にかけ声を掛けてくれる人が居るのなら、少しくらいは気をつけることもあるだろうから…とまでは口に出さないが、とにかく何となく、嬉しい気持ちがあるのは確かで。右手の指先で軽く頬を掻きつつ視線を彷徨わせてはへらりと笑ってみせ)
あぁ、是非そうしてくれよな。アオキさんなら大歓迎だぜ？
…で、そっちのも、ちょっと貰ってもいいか…？
(目を伏せ頷いたと思えば、ここに来ると肯定の言葉を貰い。大きく頷いては心底嬉しそうに大歓迎だと告げニッと口角を上げ笑ってみせて。それから少し黙った後、冷しゃぶサラダと海鮮丼をチラッと見ては、食べたくて仕方ないといった風に若干そわそわしつつ様子を伺うようにじっと相手を見つめ)

>リッドさん

……時間、ですか。名残惜しいですが、自分はこれで失礼します。ごちそうさまでした。……今度の肉も、楽しみにしていますね。
(しばらく料理を堪能したあと、時計を見ると、そろそろ帰る予定の時刻に。珍しく家に帰るのが名残惜しい気分になりつつ、席を立ち、軽く挨拶をしてその場を立ち去ろうと……する前に、思い出したように振り向き、今度も彼が捌いた肉を食べに来る、という意味の言葉を告げ、上司に報告する感想を考えながら店を出ていき/退店)

>>アオキさん

おっと、そっか……残念だぜ…。
！…分かった。美味いの用意しとくから、期待してくれよな？
(席を立ち帰ろうとする背中に、悲しげに眉を下げては残念と呟いて。それでもきちんと見送りしようと同じく立ち上がったところで振り向いた相手と目が合う。楽しみにしていると告げられては一瞬目を見開くものの、嬉しそうに表情を綻ばせては期待してくれと話し、軽く手を振りながら今度こそ見送って)

何か久しぶりに動いた気がするな…。…ん、直ぐ行くからちょっと待ってくれ
(ボソッと呟きながら腰掛け直し、自分がまだ食べ切っていなかったステーキと白米を平らげようと掻き込む中、指名ですと声を掛けられる。食べ切らず行くのはあり得ないと米粒一つ残さず綺麗に食べれば両手を合わせご馳走様をし、立ち上がっては指名された方に向かい／退室)

～～

この間と同じくお店自体はまだ開けてるから、良ければ声掛けてね笑

はい、こんばんはー！
暑くて堪らないけど、今日も元気にオープンしまーす！
キャストのクールビズ継続ね、ホストだからってちゃんと着込んでたら暑くてぶっ倒れちゃう←

指名表は>>183参照！
そのうちまた追加するかもだから見てやってね←

版権
銀魂／神威(かむい)／リバ／お客／
龍が如く8／趙天佑(ちょうてんゆう)／リバ／お客／
真 女神転生シリーズ／ジャックフロスト／リバ／お客／
逆転裁判６／夕神迅(ゆうがみ じん)／攻めリバ／お客／
ポケットモンスタースカーレット・バイオレット／アオキ／攻め／お客／

版権オリジナル
フレディ・ベルリオーズ／受け寄りリバ／お客／
PFは>>51を参照！毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん！

以上6名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく！
二人同時指名して侍らせて楽しんじゃう？なんてこともここならば可能！どうぞ遠慮なく！笑
勿論新規のお客様も大募集中～♪お気軽にどうぞ♪

質問だけとかも受付してるから遠慮なく！
それじゃオープンしまーす♪

ポケットモンスタースカーレット・バイオレット/アオキ/攻め/お客/指名・リッド

……まさか自分がホストを気に入るとは……。それはさておき、こんな暑い日は冷たいものでも食べたい気分です……。
またリッドさん指名でもよいですか？
(以前食べたこの店の料理の味が忘れられず、再び来店。普段は大衆食堂の料理を好むことが多いため、我ながら驚いていて。
冷たいものを食べたい、と考えつつ、以前と同じキャストを指名して)

【二日連続でまたまたおじゃまします】

>>アオキさん

ご指名ありがとうございます。…アオキさん、で合ってたよな？また来てくれて嬉しいぜ
(先に指名があったのか少し待たせた後、先日と変わらずのんびりとした足取りでそばへと寄ってきて挨拶と共に軽く頭を下げて。クールビズを語りつつ一つ多めにボタンを開けた服装も相変わらず。じっと顔を見つめたかと思えば相手の名前を呼び、会えて嬉しいと笑顔を見せて。それから背中を向け歩き席へと案内すれば先に腰掛け、メニュー表を持ち開いて渡しつつ問いかけ)
外は暑かったろ。今日は何食うんだ？熱々のはあんま良くねぇか…けど冷麺だと量増やしても何か物足りねぇよなぁ。やっぱり白米が食いたいっつーか……あ。悪い、オレばっか喋ってるな
(何か食べるならやはり冷やした物だろうかと代表的な料理を挙げるものの、自分は麺では物足りずやはりご飯を、とまで語ってから止めて苦笑いを浮かべ)

【あ。またうっかりを←
ご来店ありがとうございます、嬉しいです！遠慮なく沢山お話ししちゃいましょー！(蹴可】

>リッド

(少し待った後、先日と同じくのんびりとした足取りで彼が現れて。じっ、とこちらをみてきたので、自身のことを覚えてるのだろうかと一瞬不安に思うも、すぐにこちらの名前を呼んで笑顔をうかべたため、ホッと安堵しつつ、「どうも……」と軽く頭を下げ。
それから席へ案内され、メニューを見せられながら話を聞いていたが、「自分ばかり喋っているな」と言われて首を横に振り)
……いえ、自分も飯の話になると饒舌になるので……。それに、あなたとの話は心地いいので、嫌ではないですよ。
(自分もご飯の話が好きなので、彼の話では嫌ではない、とフォローしたあと、メニューに視線を戻し)
……冷たいものを食べたいと思ってましたが、たしかに冷麺だけだと物足りないですね……付け合せに白米大盛りを……いや、色々な具のおにぎりも捨て難いですね……。

>>アオキさん

そうなのか、……あー、えっと…サンキューな…？オレも、アオキさんと話すの嫌じゃないぜ
(緩く頭を振る様子に安堵した後、今のところあまり話さないタイプの印象を抱いているらしく饒舌になると聞いては意外そうに呟いて。心地いいから嫌でないなんて言われるとは思っておらず目を見開いて暫し固まり、何だか立場が逆転しているような気がするなんて考えつつ右手人差し指の先で頬を掻きながらへらりも笑ってお礼を告げ。それから今の素直な気持ちを伝えてみせ)
だよなぁー。あ、おにぎりも色んなのあるぜ。定番だと昆布、おかか、ツナマヨ、鮭、シンプルに塩握りとか。他にも具材があって、その中から三つ選んで纏めた山賊おにぎりとかも出来るぜ。あと、少し豪華なのだと肉巻きか。薄めにスライスした分を握り飯に巻いてそのまま醤油とかみりんとかで煮込んだやつ。…話してたら食いたくなってきたな、肉巻きの頼んでいいか？後追加でジャージャー麺…って、それは頼み過ぎか。
(麺だけでは足りない。その言葉に大きく頷いては、先程と同じく語り始めるが今度は遠慮なく話していき。そうする内に腹の虫が鳴り誤魔化すように軽く笑って、注文してもいいかと問いかけ。もう一つお願いしようとするものの、やり過ぎたかと苦笑いを浮かべ)

>リッドさん

自分も話を聞いていたら食べたくなってきました……。肉巻き2つ頼みましょうか。……食べれるなら頼んでもいいと思いますが……。
(定番のもの、いろんな具を組み合わせた山賊、豪華に肉巻き……想像しながら話を聞いていれば、相手の腹の音が聞こえ、自分も釣られるように腹の音を鳴らす。注文してもいいかと聞かれれば、大きく頷き、頼みたいなら頼めばいいと答えつつ、他に頼むおにぎりの種類を考えていて)

>>アオキさん

お、アオキさんも鳴ったな？
じゃあ遠慮なく。この間アオキさんと話した後他のお客さんに着いたけど、そっちでも食べてたし。何なら食い残しとかあったら帰る前に回ってくるぜ？
(まさか釣られるように相手の腹の虫が鳴ったとは思わず、お互いに腹が減っているんだなと何やら楽しげに笑いつつ相手を見て。食べれるなら頼んでいいなら遠慮なくと頷いて、余裕そうにしている理由を話してはこう見えてよく食べるんだと右手でお腹をぽんぽんと軽く叩き。黒子を呼びとりあえず肉巻き二つとジャージャー麺を先に注文しては、相手は何を頼むのかと楽しみな様子でそわそわしてあり)

逆転裁判６／夕神迅(ゆうがみ じん)／攻めリバ／お客／指名・リオン、他お任せ


──最後の最後で斬り返されるたァ、流石は所長なだけはあるか成の字ィ。たまには呑んで忘れればなァ……、邪魔するぜ。指名はこの間の──と、そうだな、もう一人はお任せでもするか。
（　毎度の如く例の弁護士達と対立すると決まって負けるのは何故だろう。久し振りに当たった相手はダンナの同級生。相変わらずなハッタリとツッコミの多段攻撃を思い出すだけで肩を竦め　）


（／　こんばんは。指名はリオン君と主様に余裕があれば、もう一人追加でお願いしたいです　）

>リッドさん

なるほど……。それなら心配ありませんね。
……では、自分は冷麺、焼きおにぎり、塩おにぎり、おかか……後は山賊おにぎり。中身は梅、昆布、鮭で。
(相手は細いように見えるが、結構食べる方らしい。あまり食べすぎるて、他の客を相手にする際に食べれなくなってしまうのではと心配していたが、それならば大丈夫だと頷いて。相手に相手が先に注文したところで、自分も注文内容が決まったらしく、冷麺とおにぎりをいくつか注文し)

>>ジン(さん)

(指名が入ったと聞いて分かったと頷いた、までは良かったのだが。向かってみればそこには以前、自分に対して失言を残し去っていたお客が居るではないか。アイツの相手は御免だと踵を返そうとした所で苦笑いしている同僚と目が合う。「気持ちは分かるけど仕事だろ？いつもは割り切ってやるリオンらしくねぇな。…もう一人はお任せらしいし、丁度手が空いてるから一緒に行ってやるよ。それでいいだろ？」相変わらず苦笑いを浮かべつつも話す声は柔らかなもので。「……貴様が言うならいいだろう」仕方ないと漸く切り替えて長くため息を吐き出しては、相手の元へと向かい)

…ジン、といったな。貴様の発言を忘れてはいないぞ
(近くまで寄り明らかな不機嫌を隠さない様子で名前を呼んでは、キッと一瞬睨みつけた後先にスタスタと歩き出し席へと向かい、ドサッと腰を下ろして待ち)


あー…悪いな、今日のアイツ機嫌が悪いみたいで…。
リオンと、今回はお任せでお相手させて貰うリッドだ。えっと…ジンさん、だよな？こっちにどうぞ
(後をついて近く、ではなく自分はそばまで寄っては、リオンの行動に対して苦笑いを浮かべ本人ではないのだが相手の顔を見て謝り。何故あんなに機嫌が悪いのか、その理由は以前聞いたことがあるがあえて触れずにおき、とりあえず自己紹介をして。先程リオンが呼んでいた名前を復唱しつつ間違っていないかと不安気にしつつも、多分大丈夫だろうと背中を向けてはゆっくりした足取りで席へと案内して、自分は相手が腰掛けるのを待ち)


【こんばんはっ！おお、再度リオンを、ありがとうございます！では、リオンのツンツンがかなり強めなので、中和剤(？)としてリッドさんを置いておきますね！笑】

>>213 アオキさん

…マジか。
アオキさんも、オレみたいに見た目の割に結構食うんだな…。
(そわそわしつつ何を頼むのかと聞いてみれば、まさかの冷麺に＋して自分以上に多くの量を頼んだ為にあんぐりと口を開けて目をシバシバさせつつ暫し固まってしまい。マジかと呟いては、驚きそのままの感想を溢し)
どれも美味そうなの頼んだな。この間みたいに分けっこして貰ってもいいか？
(山賊おにぎりをどう分けるかは特に考えず、以前来た時にシェアしたら普段以上に美味しく感じた気がした為にじっと見つめつつ問いかけてみて)

～～

背後連絡！お客様がお二人になったのでアンカーつけていきますねー！お客様はあり、なし、どちらでも！

＞リオン／リッド

ん……　あぁ、まだ根に持ってるのかァ。
そんな顔するなィ。綺麗な顔が台無しだろ。
（　あからさまな態度と前回の発言に対し、席に向かう間何かあったかと思い出す。そう言えば何か口走ったような気がするが、ほんの些細な事ではと思うも相手にとってはタブーだったのかと改めながらも自身の性格上からか謝罪よりも、また一つからかい発言をするかと思いきや怒った顔も綺麗だと褒め　）


そうだ。アイツから名前を聞いたのか、まあ何て呼ばれてもいいんだがな。
気にはしてねェ、そう言うのも此処じゃ個性……お前さん達の“キャラ”でもあるんだろう。
（　先にリオンが席に着いたのを見計らい、案内と共に少し距離を取ってから歩を進め席に着いて　）


（／　補足？です。一応メインはリオン君でお話させていただく感じなのですがリオン君の会話やロル内で気になることがあれば観察眼から横槍入れて貰っても構いませんのでっ　）

>>216 ジン(さん)

なっ……貴様、僕を口説いているつもりか…？
(両脚と腕を組み待っていれば、まさかの怒った顔も綺麗だと告げられ。予想していなかった発言に思わず唖然とした表情をした後、思い切り眉を寄せ険しい表情をしつつ普段より少し低い声色を発し相手を見て)


聞いたっつーか…まあ、そんな感じだな。
そっか、ならいいんだ。
(相手が腰掛けたのを確認すれば、少し距離を開けつつ隣に腰を下ろし。呼び方を間違えたかと見るものの、そうではなさそうだと安堵して。個性だから気にしていないと聞けば、この人なら下手にリオンに危害を加えることはなさそうだなと柔らかな笑みを浮かべ。メインで話したいのはリオンだろうし、何かあればフォローしてやればいい。今やれることといったら…とりあえずメニュー表を見やすいように広げたり、机を拭いたりだろうか。適当に動いては小腹が空いたような、とテーブルの上にあるグラスに入ったポッキーに手を伸ばし一本取って口に運びゆっくり食べながら、二人の様子を伺って)


【お、了解しました！では何となくそんな感じでやっていきますね、もしちょっと変でも目を瞑ってくださいな← そうならないように頑張りますが！爆】

＞リオン／リッド

口説く……　ならそう言うことにしとこうか。
お前さんがそう捉えるってこたァ、気があンのか俺に。
（　どこをどう捉えたらそうなるのか分からないが意味の食い違いが発生しているらしい。いやそもそも軽口を口説くと言うならホストである相手を心配してしまいそうだが。ただ自分的にはこれも言葉のお遊び。言葉のあや、と言うより遊んでいるだけなのだ　）


おっと俺としたことが悪かった。リッドだったか、何か頼みたいものがあるなら遠慮しなくていいぜ。……お前さんのオススメ教えてくれや。　
（　リオンの機嫌を取ると言うより遊んでいる状況な訳だが相手の方へ顔を向けるとそう伝えて。机上にある菓子だけでは満足しないだろうと思い、メニュー片手間に開きながら相手との距離に気遣われたかと思い、自分の隣へ近付くようソファぽんぽんと叩き　）

>215 リッドさん

……よく驚かれます。ここはおにぎりのメニューが豊富だったので、色々頼んでしまいました。
(たくさん注文をする自分を見てあんぐりと口を開けて固まる彼を見れば、以前自分のジムにきた挑戦者も、一緒に食事をした時に驚いていたなと思い出しつつ、平然とした様子で頷き。)
えぇ、構いませんよ。……一人で食べる飯はもちろんのこと、シェアをして食べる飯もまた格別ですので。気を許せる相手に限りますが……。
(この間のように訳っ子して食べようと言われれば、頷いて了承しつつ、シェアして食べるご飯もまた格別だと話し。ただし、上司などの相手だと気を使ってしまうので、気を許せる相手に限る、と付け加え)

>>218 ジン(さん)

何を馬鹿なことを言っている！…見た目で一目惚れしただの何だのと、口説いてくる客も居る。どうやら貴様は違うようだな
(気があるのかと言われればバッと顔を向けつつ更に険しい表情をして、若干声を荒げつつ否定し。少しは落ち着くべきかと短く息を吐き出しては、一度顔を背け、実際同じことを言われた際は馬鹿な客が相手だったと軽く鼻で笑い。違うならいいと、背けた顔を戻すもののその後の話題が出て来ないのか黙り込んで。そうしているとリッドから、甘いものを貰ったらどうかと提案された為にボソリと呟き)
……以前の非礼は、季節のパフェで帳消しにしてやらんこともない


ん、いいのか？何か悪ぃな…。じゃあ、リオンはジンさんから甘いの貰えよ。
オレのオススメ？そうだな…一番はシンプルなステーキだけど、今朝は雨で狩りに行けなかったから今日は提供出来ねぇんだよな…。スイーツなら今日はティラミスだな。強制休暇で非番だからってユーリが作ったんだけど、すげぇ美味いんだ。苦いけど甘くて、不思議な感じがするやつ。
(リオンから自分の方へと顔が向けられ、遠慮しなくていいと話しつつ近寄っていいとソファを叩くのが見えて。メインはリオンだろうに気遣ってくれたことを嬉しく思いつつ、そっと距離を近づけそばへと腰掛け直し。早く機嫌が直るようにと、リオンに顔を向けてはさらりと提案して。オススメについて問われ、どうしようかと暫し悩み、本当に勧めたい物は今日は無理なんだと眉を下げて残念そうに呟き。切り替えてパッと顔を上げては、普段ならあまり甘い物は食べないのだが、これは自信を持って勧められると饒舌に語り)