オーナー 2024-06-13 19:04:44 |
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>>フレディさん
あーん……ん!ホントだ、美味しいねっ
(差し出されたアイスを大きな口でそのままパクリ。口の中で溶かしていけばパッと顔を明るくし美味しいと笑顔で伝え飲み込んで。それから自分の分のアイスを掬い口に運びつつ、ふと気になったことを問いかけ)
そういえば、フレディさんって何のお仕事してるの?
>>フレディさん
あれ。すれ違いになっちゃったか、残念…。
またお話し出来るの楽しみにしてるねー!
(ぶんぶんと手を振りつつ見送り)
…はぁい!今行きまーす!
(程なくして次の指名が入った為に移動して行き/退室)
~~
お店自体はまだ開いてるから、いつでもご来店どうぞー!
ご指名頂ければ動きます←
指名表 簡易版 一名追加
版権
TOP/クレス・アルベイン/攻め寄りリバ/穏やな優しさが人気のキャスト/17歳の真面目さんだからお酒は飲みません
TOD/リオン・マグナス/攻め/言動に容赦がない/16歳だから"お店では"飲みません/甘味には目がないところあり
TOE/リッド・ハーシェル/受け/本人は不思議がってるけど人気No.2/お酒よりご飯派(公式18歳ですが日本ではないので、成人してるし飲酒OK)
TOD2/カイル・デュナミス/攻め/入店間のない元気な新人キャスト/公式年齢15歳なのでいくら歪めてもお酒は飲めません
TOV/ユーリ・ローウェル/攻め/不動の人気No.1/お酒もご飯も好き/公式年齢21歳のお兄さん
TOV/フレン・シーフォ/リバ/キャスト不足の際にお願いされて接客したら割と人気が出てそのまま採用/お酒も嗜むがどちらかというとご飯派?/ユーリとは幼なじみで同い年
刀剣乱舞/加州清光/受け/日々可愛さ磨きに余念がないキャスト/お酒はカクテル派?/年齢不詳、見た目的に十代後半/
版権オリジナル
名前/フェヒター
年齢/25歳
属性/受け寄りリバ
容姿、性格、備考/身長172cm。肩につかないショートヘアで髪色は暗めの赤色で毛先は金色、その毛先は猫っ毛のように軽く跳ねている。目は大きめ、瞳の色は髪と同じく赤黒い。小顔。温厚で優しい平和主義。主に剣で戦うが時々魔法を使うこともある。二人兄弟の弟。
どちら希望か/キャスト(時々警備員)
指名/
はい、こんばんはー!
相変わらず暑い日が続いてるわねぇ…。あまりの暑さに半泣きになっちゃうわ。
というわけで本日もクールビズ実施しまーす!キャストに寄っては開けすぎな子もいるかもだけど、ご愛嬌ね←
本日の指名表は>>183を参照してね!
実は一名、フレン君を追加してみました!とはいっても動かし慣れてない子だから…何か違うなって思っても目を瞑って頂くか、背後会話でこっそりお話しして貰えると嬉しいです!←
版権
銀魂/神威(かむい)/リバ/お客/
龍が如く8/趙天佑(ちょうてんゆう)/リバ/お客/
真 女神転生シリーズ/ジャックフロスト/リバ/お客/
逆転裁判6/夕神迅(ゆうがみ じん)/攻めリバ/お客/
版権オリジナル
フレディ・ベルリオーズ/受け寄りリバ/お客
PFは>>51を参照!毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん!
以上5名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく!
二人同時指名とかもOKよん、気軽にしてみてね!物凄くドタバタするかもだけど対応させて貰います!笑
勿論新規のお客様も大募集中~♪お気軽にどうぞ♪
質問だけとかも受付してるから遠慮なく!
それじゃオープンしまーす♪
はいこんにちは~。
昨日は売り上げなかったわねぇ~…ま、そんな日もあるわな!切り替えて営業しましょ!
相変わらず暑いからクールビズ継続ってことで!
指名表は>>183参照! 今後もたまにキャラ追加したりするかもだから、その時は改めて見てやって頂戴っ
版権
銀魂/神威(かむい)/リバ/お客/
龍が如く8/趙天佑(ちょうてんゆう)/リバ/お客/
真 女神転生シリーズ/ジャックフロスト/リバ/お客/
逆転裁判6/夕神迅(ゆうがみ じん)/攻めリバ/お客/
版権オリジナル
フレディ・ベルリオーズ/受け寄りリバ/お客
PFは>>51を参照!毎回書き込みするの大変だろうから、アンカー表記でOKよん!
以上5名様キープ中です、変更したいことあれば遠慮なく!
二人同時指名とかもOKよん、気軽にしてみてね!侍らせて楽しんじゃう?笑
勿論新規のお客様も大募集中~♪お気軽にどうぞ♪
質問だけとかも受付してるから遠慮なく!
それじゃオープンしまーす♪
ポケットモンスタースカーレット・バイオレット/アオキ/攻め/お客/指名・リッド
……地図によれば、トップに指定されたのは……この店、ですか……。この店で食事し、感想を報告するように、という指示でしたが……。何故ホストに……。まぁ、いつもの無茶ぶりよりはマシですが……。指名は……では、この方でお願いします。
(「上司からの指示で、店に訪れた猫背のサラリーマン。「食が好きな貴方にはうってつけの仕事でしょう」とは言われたものの、自分はホストには馴染みがない。そのため疑問には思ったものの、普段言いつけられる仕事よりはマシかと割り切り、ひとまず一番気を張る必要がなさそうな、ご飯派のキャストを指名し)
(以前フレディできたものです。今回はキャラ替えで失礼します!普段あまりやらない人なので、キャラブレとか起こるかもしれませんが……)
>>アオキ
ご指名ありがとうございます。…こちらにどうぞ
(店の奥からのんびりとした足取りで現れてそばまで寄っては、軽く頭を下げてご挨拶。クールビズ期間ということでシャツのボタンを一つ…の筈だが閉め忘れなのか何なのか二つ開けており。本人は気にしていない様子で、背中を向けてはまたものんびり歩きながら席へと案内し先に腰掛け、隣をぽんぽんと叩き促して。座ったのなら相手を見つつ話しかけるし、座っていなければ見上げつつ話しかけるであろう)
改めて自己紹介しとく。何でかここのNo.2やってるリッドだ。…何て呼んだらいい?
【おお、そうなんですね!キャラ変大歓迎です、色んな人やるの楽しいですよねぇ(*´-`)ブレとかは気になさらなくて大丈夫ですよ、私もトピ主でありながら危ういとこあったり(げふんげふん←)
というかリッドさんご指名!!ありがとうございます!わぁいやったね!←】
>リッドさん
(相手ののんびりとした様子を見て、「やはり彼を指名して正解だったな」と思いつつ、席へ案内され。隣に座るように促されれば、会釈をして隣へと座り)
リッドさん、ですね。自分のことは……アオキとお呼びください。本日はお世話になります。
(彼の名前を復唱すれば、こちらも名前を名乗り、頭を下げつつ社交辞令の挨拶を口にして)
【すいません背後会話抜けました(汗)
寛大なお心、感謝です。アオキがご飯好きなので、同じご飯好きなリッドさんを指名させていただきました(笑)改めてよろしくお願いします!(蹴可)】
>>アオキさん
ん、アオキさんだな。こっちこそ世話になるぜ。
そんな真面目にしてて疲れねぇか?…飯食うなら、さっぱり系がいいならこっちだし、逆にガッツリ食いたかったらこうゆうのとかどうだ?
(こちらも相手の名前を復唱し、ニッと口角を上げ笑みを浮かべてみせ。こういったお店に来る人は大体は少し砕けているものだが、相手は自分に対して頭を下げて挨拶を交わしてきた。そんなことをしていては疲れるだろうと首を傾げ、猫背な上にどことなくやつれた顔には苦労が見える。疲労にはやはり飯が1番だとメニュー表を手に取ってパラパラとページを捲り。先ずは自分が思う今の相手にとって身体に良さそうな物をいくつか指差して、それを気にしないのならこれはどうかと、色々お勧めしてみて)
【あ、いえ、気になさらず!私も更新してなくて今気づきましたので←
いえいえ(*´-`)自由に楽しみましょう!そうみたいですね、恥ずかしながら知らない方でしたので調べましたところ中々に苦労されてるようで(やつれた顔と猫背にハイライトがない目とかぱねぇ←)、更にはご飯好きならめっちゃ話が合うと思います!(笑)はい、こちらこそよろしくお願い致します(*´∀`*)/蹴推奨】
>リッドさん
お気遣いありがとうございます。抜ける所は力を抜いているので……。
そうですね……。では、こちらの冷しゃぶサラダと……海鮮丼、お願いします。
(真面目にして疲れないかと聞かれ、心遣いに感謝しつつも、抜ける所で力を抜いている、と首を振りながら答えて。実際、上司から仕事を与えられることの多い苦労人でありながら、仕事にはそこまで熱意を入れてやるタイプでもなく。
さて、相手からメニューを進められれば、少し考えた後、メニューを指さしながら注文して)
>>アオキさん
そっか?なら良かった。
ん、分かった。いいの頼んだな、ここの飯は全部美味いし、鮮度もちゃんとしてるし。…そういや、オレも頼んでいいか?
(首を振りつつ返ってきた答えに、本人がそう言うなら大丈夫かとふっと笑みを浮かべ軽く頷いて。
どちらも自分の中でお勧めの物だった為に嬉しそうに笑って、安心して食べて欲しいと伝えたその後、腹の虫が鳴ってしまい。今度は苦笑いを浮かべつつ、右手でお腹を摩りながら自分も纏めて注文させて貰っていいか問いかけ)
>リッドさん
それは期待できますね。飯は美味いに越したことはないので……。
……あぁ、どうぞ。
(相手の話を聞き、ここの料理への期待が高まったらしく、珍しくふっ、と軽く笑みを浮かべていれば、相手の腹の虫がなったようで。こちらも頼んでいいかと聞かれれば、こくんと頷き了承し)
>>アオキさん
だよなぁ。美味い飯があればそれだけで元気になれるもんだぜ。
ん、サンキュー。じゃあ遠慮なく…
(美味いに越したことはない。その言葉に大いに同意すると頷いては、毎日の力の源であり欠かすことは出来ないと思いつつ笑顔で話し。了承が得られればお礼を告げ、スタッフに声を掛けては先程の注文と一緒にシンプルな塩胡椒のステーキ肉と大盛りの白米を注文し、軽く会話を交わしながらご飯の到着を待ち侘び少しソワソワとして。
程なくして注文の品がテーブルに置かれ、目を輝かせながら手を合わせいただきますの挨拶をし、ナイフとフォークで切り分けながら話しかけ)
この肉さ、オレがほぼ毎朝森に出て狩って綺麗に捌いてるから絶対美味いぜ。後で一口ずつ交換しねぇか?
……。
(相手が頼んだのは、シンプルな塩胡椒のステーキ肉、大盛りのご飯……。これまた自分好みの品に思わずチラチラとみてしまいながらも、自分もいただきます、と手を合わせて挨拶し、箸を手に取って食べ始めようとすれば、相手からの言葉に軽く目を見開いて)
ご自身で狩って捌かれたのですか……。すごいテクニックをお持ちで。えぇ、是非。自分も、リッドさんが捌いた肉に興味ありますので……。
>>アオキさん
あぁ。オレ、猟師してんだ。夜はホストして帰って寝るけど、結局朝早いから昼間は寝てることが多いぜ。
(綺麗に切り分けながら、自分の普段の生活についてあまり気にせずさらりと話していき。自分が捌いた肉に興味を持って貰えて嬉しいのかついニヤニヤしてしまいつつ、改めて手を合わせいただきますをしては口に運んでむぐむぐと動かし。美味いと笑みを浮かべては、早く食べてみて欲しいのか切り分けたステーキにフォークを刺して持ち上げ、そのまま相手の口元へ近づけ笑顔で話しかけて。意識していないが"あーん"の状態)
ほら、食べてみてくれよ。絶対美味いから。
>リッド
なるほど、猟師を……。ホストと兼業だと、結構ハードではないですか?
(相手の普段の生活を聞いては、目をぱちくり。好きでやっているならいいのだが、動物を狩った後に夜接客業、など、自分では到底真似できない……。
キャベツを絡めた冷しゃぶを箸でとり、口にして堪能しつつ、相手の顔を見て『美味しそうに食べるなぁ』なんて思っていれば、ちょうど口に入れた冷しゃぶを飲み込んだところで、相手からフォークに刺さったステーキを口元に差し出される。
またもや目をぱちくり。一瞬、「自分のようなおじさんが若い子からあーんなど、色々と問題視されないだろうか」という不安が過ぎるも、笑顔の彼にそれを言うのは野暮かもしれない……。
お言葉に甘えて「いただきます」と挨拶し、パクリ、と差し出されたステーキを口に入れ、もぐもぐと口を動かす)
……ん、たしかに美味いですね……。肉の旨味を邪魔しない塩加減……やはり味付けは塩胡椒が好みです。それに、肉自体も質がいい。食べ応えも脂身も、一般的なステーキ肉と全然違う……。
>>アオキさん
そうだな……慣れちまえば何ともねぇよ。最初の頃は寝不足で怪我とかしちまったけどな…
(ハードではないのか。その問いかけに暫し黙り込み悩んだ後、今では慣れているものの以前は何度か狩りの最中に怪我をしてしまったと苦笑いを浮かべ。その重さについては語らなかったが、一度不注意で本当に大きな怪我に繋がったことがあるらしい。
差し出したものの直ぐには食べて貰えず、もしかしてマズイことをしただろうかと不安げに一瞬瞳を揺らしたものの、いただきますが聞けたと安心しては口を動かす相手をじっと眺め)
だろ?!ここの厨房の人達が作る飯は全部美味いけど、こうゆうシンプルなのが腕に出るっていうよなぁ…!
そりゃ良かったぜ。元々色んなとこに持って行ってたけど、ここが1番高く買い取ってくれるし美味くしてくれるんだ。だから卸すのはここだけにした。オレが狩って捌いたのはもうこの店でしか食えねぇぜ?
(述べられた感想に軽く身を乗り出しつつ興奮した様子で少し早口に語り。本当にここのフードメニューは全部美味しいものだと、彼の様子から察することが出来るであろう。
質が良く一般的な肉とは違う。それはそうだと自信を持って頷いては、もし今後も食べたいと思ってくれたのなら是非とも通って欲しい…なんて、遠回しに伝えてはニッと笑ってみせ)
>リッドさん
そうですか……。なにごとも、ほどほどの方がいいですよ……。根を詰めて何かあれば元も子も……っと、すいません、会ったばかりなのに口出しなど……。
(慣れないうちは寝不足で怪我をすることもあった。それを聞けば、少し考える。狩りは自分がやるポケモンバトルとは違って、野生の動物相手に生身で挑むもの。そんな中にうっかり居眠りなどすれば、怪我ではすまない……。そんな心配から、思わず意見してしまい、口にしてしまった後になって、他人の自分が口出しすべきでなかった、と後悔し。)
この店でしか……。なるほど……。なら、美味い肉を食べたいと思った時は、ぜひこちらへ伺います。
(彼が捌いた肉はここでしか食べられない。それを聞けば、目を伏せてうんうん頷いた後、美味い肉を食べたいと思った時はここにくる、と頷き。素材や味付け、調理法が自分好みだったのはもちろん、彼とは食の好みもあうし、落ち着いて話せるので、これからもここに通いたいと思えたのだ)
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