トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
通報 |
>トピ主様
【かなりブランクがあり低浮上気味ですが参加したいです。質問ですがどのキャラが埋まっているのか知りたいです。あとキャラリセの期間はありますか】
>皆様
( / 返信と絡み文の投下ありがとうございます。返信を書き溜めているので今暫くお待ちいただけますと幸いです。)
>91
( / 参加ありがとうございます。はい、大歓迎です。リアル優先で無理のない範囲で参加してください。埋まっているキャラクターは以下の通りですのでそれ以外のキャラクターをお選びください。またキャラリセ期間についてですが前述の通り、参加者様にはリアル優先で差し障りのない範囲でなりきりを楽しんでほしいので今のところは設けていません。お好きな時に浮上してくださいませ。尚、今後もしトピが長く続きましたらその時は熟慮の末キャラリセを設けるかもしれません。もし何らかの事情等で長きに及んで(こちらとしては3~5ヶ月くらいを想定しております)浮上できないということがありましたら、ご面倒かとは存じますが一言伝えていただけたら幸いです。)
埋まっているキャラクター
◯フレッシュプリキュア!
サウラー
◯ ハートキャッチプリキュア!
月影ゆり/キュアムーンライト
◯スマイルプリキュア!
ウルフルン
◯ Go!プリンセスプリキュア
紅城トワ/キュアスカーレット
◯ひろがるスカイ!プリキュア
エル/キュアマジェスティ
◯わんだふるぷりきゅあ!
犬飼こむぎ/キュアワンダフル
犬飼いろは/キュアフレンディ
猫屋敷ユキ/キュアニャミー
猫屋敷まゆ/キュアリリアン
>93
( / 了解しました。それではお手隙の際に絡み文の投下をよろしくお願いします。)
>猫屋敷ユキ(ユキの背後様)
( / そうだったのですね、改めて参加ありがとうございます!此方こそこれからよろしくお願いいたしますね。最後に一つだけご相談があります。このままこむぎも合流して複数絡みをさせていただいても構わないでしょうか?)
(彼女のいる場所から1km程度離れた場所。それは彼女が歩みを進め出したと同時に現れた。黒い霧が漂いあっという間に黒い体毛、額に宝石を有したゴールデンハムスターのガルガルが形成される。その姿はリリアンがかつて浄化したガルガルだった。破壊衝動に駆られて本能のままに、まるで自分の存在を知らしめるかのように雄叫びをあげ。)
>犬飼いろは・ウルフルン・猫屋敷まゆ
エル「わたしはエル。こっちがウルフルンだよ」
こむぎ「エルはこむぎ達と同じプリキュアなんだよ!」
(まゆやウルフルン達の会話を聞きながら"少し差異はあれどやっぱりみんなは同じなんだ"と思う。するといろはに自分達が誰かと問われ。不思議そうな顔つきをしているいろはに微笑みながら自分…そして同行している彼の名前を代わりに伝えるエル。こむぎは"もっと、もっと…"と言わんばかりに頭をぐいぐいと寄せながらエルについて伝え。)
>サウラー
ゆり「盗み聞きするつもりはなかったのだけれどさっき、あなたは異世界に来てしまったと言っていたでしょう?実は私も貴方と同じでこの異世界に迷い込んだみたいなの」
(特段驚くこともなく冷静な返事をした彼に対し、どうやら警戒を抱かせず対話も試みることができて内心安堵する。聞きたいことはあったものの、一先ずは自身も彼と同じような状況に置かれていることを淡々と伝えて。)
( / 勝手ながらひろがるスカイ!プリキュアから夕凪ツバサ(キュアウィング)を追加させていただきます。)
>まゆ、こむぎ、いろは、エル、ウルフルン、ガルガル
「全く、仕方がない子ね…」
(彼女と再開した瞬間、普段と同じように猫吸いをされ、少しばかり呆れた様子で。だが、同時にいつもと同じ行動が出来るほどの元気があることに内心安堵し。そうしてまゆに抱かれたままでいると、視線の先にこむぎといろは、見知らぬ人物達の姿が見え。そのうちの一人、ウルフルンの姿を見て一瞬ガルガルだと誤解しかけたが、こむぎ達と一緒に行動しているあたり、彼は何かが違うらしい。しかし信頼するには値しないのか、彼に冷たい目線を送り)
「まゆ、ガルガルが近くに……!?」
(こむぎ達に気付いてすぐ、ガルガルの雄叫びが辺りに響き渡る。即座にまゆにガルガルの存在を伝えると、その場から飛び降り。警戒態勢を取りながら雄叫びの方向に目をやると、そこには見覚えのある姿のガルガルが。確か以前にリリアンに浄化され、キラリンハムスターとしてニコガーデンに帰ったはず。疑問を抑えきれないまま、ガルガルと対峙しようとしており)
(/まゆ本体様、こちらも非常に嬉しく思います!私もユキちゃんのようなツンデレキャラを扱うのは初めてですので、非似なところがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!)
(/主様、もちろん大歓迎です!一応、ガルガルの雄叫び前にこむぎ達の存在に気付いたという描写にさせていただきましたが、不都合があれば変更いたします…!)
>>ユキ、ガルガル、いろはちゃん、こむぎちゃん、ウルフルン
えっ?ガルガル
(己がいつもの猫吸いをしてたらやや呆れた声が聞こえたかと思ったら己の腕の中から飛び降りてガルガルが居る方に視線向ければ己がリリアンに変身して、浄化した筈のキラリンハムスターが再びガルガルとして現れ驚くも、対峙しようと考え)
ちっ!
(ウルフルンはガルガルの存在に気付けば即座にユキ達の前に割って入る。変身の時間を稼ぐ為である。変身の必要があるプリキュア達より行動は早く出来るため、その分の攻撃はウルフルンが受けてしまえば良いのだ。浄化の方法を持たないウルフルンだからこその思考とも言えるかもしれない。)
>>こむぎ・まゆちゃん・ユキちゃん・ウルフルンさん・エルちゃん
そうなんだ、わたしは犬飼いろは
よろしくね!エルちゃんにウルフルンさん?
(ぐいぐいと頭を寄せるこむぎを撫でながら笑顔を浮かべて挨拶をするもよくよく考えてみれば同じプリキュアのエルに狼のウルフルンとおかしさのような違和感のような何か腑に落ちないものを感じて疑問系で)
ガルガル!?
(再開を喜ぶまゆちゃんとユキちゃん姿が目に入り声を掛けようとしたらガルガルの雄叫びが響いて驚きガルガルがいる方を見てワンダフルパクトを持ち)
……アカンベェたちと大差ねぇなぁ?
(そう呟きながらもウルフルンはガルガルの攻撃を回避したり受け流したりしており、完全にヘイトタンク(注目を集める的のような役割)をしている。スピードは確かにガルガルの方が上ではあるのだが、アカンベェたちと比べると攻撃が軽く感じているようだ。その総評としてそんな言葉が出てきているのである。)
>ユキ背後様
( / いえ、非常に入りやすくて助かりました!ありがとうございます。重ね重ねになりますが改めてこれからよろしくお願いしますね。*返信は不要です。)
>犬飼いろは、ウルフルン、猫屋敷まゆ、猫屋敷ユキ
こむぎ「まゆも無事にユキに会えて良かったワn___ガルガルワン!!」
(今一度状況を確認するために周囲を見渡すと何やらまゆとユキも合流できたみたいだ。良かったねと思いながら尻尾を振って彼女達に声を掛けようとしたその時。何らかの雄叫びが響き。それがすぐにガルガルのものだと気づき声の方向を凝視して。)
ガルガル「ガルガルー!」
(いち早く自分に対峙してきたウルフルンをめがけて頬袋に溜めていたどんぐりを放ったり前足で潰そうと試みるもどれもいともたやすくかわされてしまい。ならばこれなら…と相手の体を小さくするビームを額から放ち。)
エル「あのガルガルっていうのを助けたらいいんだよね?」
こむぎ「うん!ガルガルは苦しんでるから傷つけちゃめっだよ」
(一刻もはやく変身してウルフルンに加勢をしなければとミラージュペンを手に持ち。先程、羊のガルガルが現れた時にこむぎやまゆが言っていたことから断片的な情報を繋ぎ合せてガルガルに関するある程度のことは察してそのことについてこむぎに確認し。対してこむぎは今も暴れるガルガルから目を逸らさずに真面目な面持ちで答え。)
エル「スカイミラージュ!トーンコネクト!ひろがるチェンジ!マジェスティ!」
(無言で頷いて承諾の意を示しミラージュペンをスカイミラージュに変形させ構えてはスカイトーンをはめ込み、掛け声を唱えると次第に姿が変わり始める。)
キュアマジェスティ「降り立つ気高き神秘!キュアマジェスティ! 」
(瞬く間に変身を遂げて名乗りを上げて。)
こむぎ「ワン!」
(先程変身した時と同じように首元に携帯されている丸いブローチをワンダフルパクトに変化させ人間形態へと姿を変える。そしてワンダフルパクトを構えてガルガルを注視し。)
「ワンダフルパクト!プリキュア・マイ・エボリューション!!」
(パクトを開きピンクのリボンのボタンを押し掛け声を唱えては中心部を3回回しカウントを終えると次第に姿が変わり出して。)
キュアワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」
(瞬く間に変身を遂げて名乗りを上げて。)
「わんだふるぷりきゅあ!」
うぉっ!?
(ウルフルンはガルガルから放たれたビームを受けてしまい、身体が小さくなってしまう。……そして自分の体を見ていつぞやの『コドモニナ~ル』が頭に浮かんだのだが……)
……あ、身体が小さくなる『だけ』かこれ。マジョリーナが言ってた『チイサクナ~ル』みたいなもんか……ちっ。
(……もはやその効果を『だけ』と呼称するのも大体おかしいが、思考が子供になっていないことからかつての仲間が作っていた別の物に近しい効果であると理解する。ただ当たってしまったのはめんどくさいと思っているのか舌打ちはしているのだが。)
>まゆ、こむぎ、いろは、エル、ウルフルン、ガルガル
「あの狼、只者じゃなさそうニャ。けど、事情は後の方が良さそうね」
(まるで自分達を庇うように間に割り、ガルガルと対峙するウルフルン。これにはユキも驚いたが、ガルガルの攻撃を受け流している彼はプリキュアに勝るとも劣らない身体能力を持っているらしい。しかし、ガルガルのビームを喰らい小さくなっていく様子を見れば、ユキは思考を切り替えて)
「ニャン」
(こむぎが姿を変えた時と同じように、ユキはハート型のコンパクトの力でブロンドヘアを持つ少女へと姿を変える。そしてガルガルとウルフルンの方へ視線を移すと、先程現れたパクトを手に構え)
「シャイニーキャッツパクト!プリキュア・マイ・エボリューション!!」
「ほっぺにきらめき。リップはキュートに!」
(パクトが開かれると、中にあるメイクパレットでチーク、リップの順にメイクされ、同時に姿が変わっていく。変身を終えた彼女は高らかに名乗りを上げ、同時に髪をかきあげる動作を取り)
「気高くかわいくきらめく世界!キュアニャミー!仕方ない、構ってあげる」
「にゃんだふるぷりきゅあ!」
(名乗りを上げた後、ニャミーはガルガルに向かって一直線に駆けて。小さくなることのデメリットは誰よりも知っているため、ウルフルンに代わってヘイト役を買おうとしているのだ)
キュアニャミー、ガルガル
「シャイニーキャッツパクト!プリキュア マイ エボリューション!!」
目元にきらめき、リップはキュートに
(パクトを開き アイシャドウとリップで化粧を済ませて姿変わり髪に着いていたシュシュが解かれて髪が水色に変わり徐々に変身を終え 名乗りをして)
結んで 紡いで 繋がる世界 キュアリリアン
(反対側から敵を挟み撃ちにするように敵に一直線に駆け寄り自分の持ち技を披露しリリアンネットを敵浴びせて動きを封じ込めて)
>>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
ワンダフルパクト!
プリキュア・マイ・エボリューション!!
みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!
あなたの声をきかせて
「「わんだふるぷりきゅあ!」」
(こむぎやエルちゃん達に続きワンダフルパクトを手に取り開いて変身を初めてあっというまにフレンディの姿になり終えワンダフルと一緒にいつものように名乗り)
危ないからここで待っててね
(すぐに小さくなったウルフルンさんをそっと抱えてガルガルの攻撃が届かない場所に連れて)
……案の定全員プリキュアかよ。……仕方ねぇ、任せた。
(ウルフルンは自身の身体が小さくなった結果避けやすくはなったが自身の攻撃が弱くなることを理解した。そして猫が居なくなり先程いなかったはずの少女が増えていることからこむぎと一緒かと察しそう呟くと、ヘイト役を買って出ようとしているニャミーが自分を抜くタイミングでそう声をかけると素直に後ろに下がった。)
>トピ主様
【ありがとうございます。絡み文を投下します】
どうしてゼツボーグがここに?( 驚き立ち竦みながらお花畑を蹂躙するゼツボーグを見 )
取り敢えず変身しなきゃ( プリンセスパフュームとプリンセスキーを取り出して、己に迫ってくるゼツボーグと対峙し )
>ALL
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
ガルガル「ガル……!?」
(小さくなったウルフルンをそのまま叩き潰そうと右手を上げた瞬間、フレンディにウルフルンを抱えられ逃げられてしまい。かつ此方に駆けてくるニャミーが視界に入り構えているとリリアンによって動きを封じられてしまう。力一杯にもがいてネットを引き剥がそうとしてもかなわず。このままでは無理だと悟り、自身の体を小さくしてその際に隙間ができる僅かなタイミングを見計らい抜け出して。あっという間に元のサイズに戻りそれからウルフルンと同じように小さくしてやろうと2人に向けてビームを放ち。)
キュアワンダフル「プニプニバリアー」
キュアマジェスティ「マジェスティックベール」
(即座に間に入り放たれたビームをそれぞれピンク色の肉球型の、オーロラのようなバリアを貼って防いで。)
キュアマジェスティ「攻撃はわたし達が全て防ぐわ!あなた達はガルガルを引きつけたり動きを止めることに専念して!」
(フレンディとニャミーの2人でガルガルを引きつけて翻弄して貰い、ガルガルが2人に夢中になっている間に隙をつく…或いは疲労しているところを再びリリアンの技で動きを封じ込める。そして自分達は3人に向けられた攻撃を全て防ぐ。これなら傷つけずにいけるはず。そう思い連携を提案して。)
>春野はるか
("ある人"のような立派な賢者になるため、"彼女"のようなかっこいい大人になるため…多くの夢を叶える為にスカイランドの某所を旅している最中。気付けば広がる見知らぬ場所。そこが何処かを探索する暇もなくランボーグに襲われた為、プリキュアに変身して浄化して。いざ探索して場所について探ろうと考えた瞬間、ランボーグとは似て非なる怪物が1人の少女を襲おうとしており。)
キュアウィング「はぁーっ!」
(素早く飛行し彼女に迫るゼツボーグに対して飛行の勢いを利用しそのまま蹴りをお見舞いしゼツボーグを蹴り飛ばそうと試み。)
「危険ですので逃げてください!」
(それから戦いに巻き込まないように此処から逃げるように伝えながら少女を横抱きにし。ゼツボーグに見つからないように木陰のもとまで連れていってはそっと降ろしてゼツボーグの元へ向かおうと。)
( / 絡ませていただきました、これからよろしくお願いいたします。ご質問なのですがオールスターズFは視聴済みでしょうか?視聴済みでしたら2人は初対面or F後の対面済みのどちらで絡もうか悩んでいます。背後様の要望があればお伝えください。)
>月影ゆり
フッ…。全く、盗み聞きなんて趣味が悪い。
恐らくこの異世界へ迷い込んだのは、ボク達だけじゃないと思うよ。なんだか向こうが騒がしいからね。
……現在の状況に関してだけど、敢えて一つの仮説を挙げるとすれば、何者かの意思によって異常な現象が起きている。
そう考えてみるのもいいかもしれない。
あくまでも一つの可能性の話としてね。
(相手には自身の独り言を聞かれ、或る程度の状況を把握されている事を理解しては、話を聞く限り自分達は同じような状況に置かれているようで切れ長な瞳を向ければ冷笑を浮かべ揶揄うような口調で言い。相手との会話の最中に怪物の鳴き声なのか不明だが動物のような雄叫びが響き渡る。遠くで喧騒が聞こえ、其方の方面へ向かって歩き出しては、自分達の身に起きている状況に関して冷静に仮説を立てた。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「……大人しく下がってなさい」
(偶然呟きを耳にしてしまったニャミーは、プリキュアのことを知っている彼に疑問を抱く。とはいえ現時点のニャミーでは、見知らぬプリキュアのこともあるため彼女の関係者である可能性も否定はできないが。ともかく、彼に『任せた』と声をかけられれば、ぶっきらぼうながらも返事を返し)
「リリアン下がって!」
(こちらが注意を惹き付けている間に反対方向からリリアンがリリアンネットで動きを封じ込めたが、ガルガルは身体を縮小してこれを突破してしまった。その後ガルガルの額にある宝石からビームが放たれると、リリアンを庇うように前に立ちはだかる。そのままバリアで受け止めようとした瞬間、ワンダフルとマジェスティが間に入り、それぞれのバリアでビームが防がれる)
「言われなくてもそのつもりよ。……リリアン、隙を見てもう一度リリアンネットを」
(2人が攻撃を引き受けてくれれば、ガルガルの攻撃を注視する必要は無くなる。元々ヘイト役を買おうとしていたニャミーはマジェスティの提案に同意すると、ガルガルの頭上を飛んで後ろへ回り込み「こちらへいらっしゃい!」と注目を向けるように呼びかけ)
>>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
わかった
よろしくね、ワンダフル!マジェスティ!
(マジェスティの提案を受け入れてからガルガルの元へ駆け寄り)
こっちにもおいでおいで!
(振り返ってニャミーに飛びかかろうとしていたガルガルの右横に立ち笑顔で両手を振りこちらにも意識させ錯乱させて)
倒しゃ治るもんなのか?これ。
(チイサクナールについては話半分でしか聞いていなかった為詳細を知らない。それと似たような状態なら目の前のガルガルとやらを倒せば元に戻るとも限らないが、普通に永久的な戦闘離脱にもなりかねないと軽く心配してそう呟いた。)
>>ニャミー、フレンディ、ワンダフル、マジェスティ、ウルフルン
分かった
(小さくなったガルガルの攻撃を避けるように後ろに下がりフレンディとニャミーがガルガルの注意を惹き付けてくれてるうちに頷くように言葉を発しもう一度自分の持ち技であるリリアンネットをガルガルに浴びせ)
>サウラー
月影ゆり「あなた、そこまで……」
(何かの雄叫びがこだましては欠けたプリキュアの種を密かに取り出してその雄叫びの主に警戒して。にもかかわらず自分達が置かれた状況に対して特に動じる様子もなく冷静に仮説を立てている相手をじっと見据えて。それと同時に彼の正体について疑惑の念を抱き出す。すると遠くからではあるが雄叫びを上げた何かがと此方に近づいてくるのを感じて。)
「待って。この先に進むのは危険かもしれないわ」
(相手の正体に懐疑を抱きつつも誰かを危険に晒すことは自身としては良しとせず。彼の正体が自分達とは異なる別のプリキュアと敵対していた管理国家総統の元下僕とはつゆ知らずに止めようとして。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
ガルガル「ガル……?」
(ニャミーの姿が目に入りかつ呼びかけられくるりと振り返って突進しようと構えたところを自身の視界にフレンディが現れてたじろいでしまい。どちらを先に攻撃しようかと思案している最中に迫るネット。元々ハムスターに備わる聴覚でネットが迫ってくる音を聞いて素早く危険を察知しては避ける。それからリリアン達3人に頬袋からどんぐりをお見舞いしては走って5人から距離を取り。)
キュアワンダフル「プニプニバリアー!」
キュアマジェスティ「はっ!」
(リリアンを襲うどんぐりをピンク色の肉球型のバリアを貼って威力を相殺してから受け止め。片やマジェスティはフレンディ達を向けられたものを手刀や蹴りではじき飛ばし。)
ガルガル「ガル……ガル……」
(距離を取ったガルガルの様子をみてみるとウルフルンの尽力や先程リリアンネットを抜け出すために足掻いたこと、ニャミーやフレンディ達へと複数意識を向けたことから心身的にも疲労している様子だ。次にリリアンネットが当たれば確実に動きを封じることができるだろう。ガルガルはそれを理解し、更に1対5だと分が悪いと察知したのか自身の体を縮小させてその場から走って逃げ始め。)
キュアワンダフル「あー!ガルガルが逃げちゃうよ!」
(唐突に逃げ始めるガルガルを指差し驚くもすぐに追いかけ始めようと。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「そう来るなら……行くわよリリアン!」
(ガルガルは自分の不利を理解したのか、身体を縮小させて逃げるように走ってしまう。後を追いかけるように自分も走り始めるが、このままでは追い付いても動きを封じ込めることは難しいと判断し。ニャミーがリリアンにひと声かけた後、ポーチからパクトが飛び出すとハート型のタンバリンに変化し)
「アミティーリボンタンバリン!ニャンニャンニャミー」
「ヘルプ、キラリンアニマル!ハムスター」
(タンバリンを叩くと、リボンの中央にあるハートの飾り部分から光が飛び出し。そこから出てきたのは、紫色の小さなハムスター…『キラリンハムスター』であり。ニャミーはキラリンハムスターの力を借りると、自身とリリアンの身体を縮小させようとする)
「成功ね。となると、あのガルガルは……」
(ひとまず、自分を縮小化させることには成功したようだ。となればあのガルガルの正体は…と思考しつつ、再びガルガルの後を追いかけ始める。すると、少し先にハムスター程度のサイズなら入れそうな小さな穴を見つけ)
「ちょうどいいところにあるじゃない」
(余裕そうな笑みを浮かべてそう呟くと、ガルガルが穴の中に飛び込むタイミングを見計らって飛び上がる。そして、穴を塞ぐようにライトブルーの肉球型バリアを展開しようとし。バリアの上に着地させることが出来れば、リリアンネットで動きを封じる隙が出来ることだろう)
(/現時点で本編中ではキラリンハムスターの能力は使用されておりませんので、公式紹介ページを参照して描写しております。ご了承ください)
>>マジェスティ、フレンディ、ガルガル
マジェスティ、フレンディありがとう
(己に向かって頬袋からどんぐりが飛んで来るのを危機一髪で交わしてたらマジェスティの蹴りや手刀でどんぐりが粉々になり更にフレンディの持ち技であるぷにぷにバリアーで攻撃防いでくれた事にお礼言って小さくなったガルガルを壁際まで追い込みゆっくり近寄り優しくギュッと抱き締めて浄化して)
……おわっ、いきなり身体が大きくなるとなんか変な感じだな……
(ガルガルが浄化されたことによってウルフルンの体が元に戻る。彼は体が大きくなると、と言ったがあくまで元に戻っているだけである。)
>>ニャミー、フレンディ、ワンダフル、ガルガル
ええ。ニャミー!
(ふとニャミーが己の名前を呼んだかと思ったらパクトがポーチから飛び出て己達の武器でもあるアミティーリボンタンバリンに変形したかと思ったらキラリンアニマルの力を借り己とニャミーが縮小されとりあえずライトブルーの肉球型のバリアの上に飛び乗り自身の持ち技を繰り出して動きを封じ込め)
>月影ゆり
例え、危険だとしても人々の幸せや笑顔を守るために戦う彼女達ならきっと放っておかないよ。
…それは、君もそうじゃないのかい?
(正体不明の怪物が現れたであろう現場へ向かっていたが、制止の声に歩みを止めれば相手の方へ向き直る。相手の正体を知ってか知らずか落ち着いた声で"プリキュア"の存在を仄めかすような事を言い、相手を試すかのような問い掛けをしては、微笑んで。)
((/*新しく入られた方々、初めまして。TV版本編では、あまりのえげつなさからなのか諸事情によって出番が減らされたという噂があるらしいインドア派の幹部で参加させて頂いております。似非かもしれませんが、皆様、改めて宜しく御願い致します。))
>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
待って!
(ワンダフルと一緒にガルガルを追いかけるが追いつかず)
いい感じだよ!
…あれ?じゃああのガルガルは一体…
(ニャミーとリリアンによってガルガルの動きを封じることができて安心したがニャミーとリリアンがキラリンハムスターの力を借りたことに気が付き不思議そうに動きを封じられたガルガルを見て)
(/よろしくおねがいします)
……ああ、やっぱ何か違和感はあるんだな……
(キュアフレンディの後ろからそう呟いて。アカンベェに関してはウルフルンの言うことを聞かず何ならぶん殴ってきたから違和感も何もあったもんじゃないが、プリキュア側から見ても倒し(浄化し)慣れているはずの的に違和感を覚えたのが見て取れたようでやはりこの世界はおかしいと改めて確信が持てたのだろう。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
(全力で疾走して追いかけてくるワンダフルとフレンディをまき、遠ざかっていくプリキュア達を一瞬だけちらりと見ては逃げられたと確信する。それからさぁ穴に入って逃げよう…としたところをニャミーが飛び上がりかつバリアによって穴を塞がれてしまい驚きのあまり何もできずに。そして瞬く間にリリアンによってネットに囚われてしまい。)
キュアマジェスティ「すごい…!」
キュアワンダフル「もうガルガルしなくていいよ。元に戻って一緒に遊ぼう。……ニャミー、リリアン、お願い。ガルガルを元の姿に__え?」
(暫くしてからガルガル達に追いつき。動物の力を借りるという未知の能力に首を傾げながらニャミーとリリアン、そしてネットに囚われて苦しそうに唸っているガルガルへとマジェスティは視線を変えて。抵抗する気力も体力もないのかやや動きつつも唸っているだけのガルガルに対し近づいても危険はないと判断したワンダフルは無警戒のままガルガルの元へ近づきしゃがみこみ、ガルガルをそっと撫でながら告げる。それに応えるかのようにガルガルは大人しくなり。それからすっと立ち上がってはニャミーとリリアンへと体を向けて。フレンディは少しだけ…といってもほんの僅かだがまだ距離がある。言わなくてもそうしてくれるであろうが一刻もはやくガルガルを元の姿に戻したかったワンダフルはニャミーとリリアンにアミティーリボンタンバリンで浄化するように頼み。…と本来であれば何事もないはずだった。)
キュアマジェスティ「あの黒い霧、どこかで…?」
(この世界の異質さを現すかのようにガルガルの頭上に現れた"黒い霧"。それはアカンベェと羊のガルガルが消滅していく際に確認できたものと同等のものであった。ガルガルが撒き散らしている似たものとも違うそれは瞬く間にガルガルの体内に入っていくかのように消え失せ。)
ガルガル「ガル!?…ガールガル!!!」
(落ち着いていた凶暴性・破壊衝動が黒い霧によって増幅する…或いは再び形成されていき。疲労した心身に反して破壊衝動が先駆けて。邪魔なネットをはがそうと試みてはその場でじたばたと暴れ出す。ネットをはがす力はもうない為、抜け出せる気配はない一方力一杯に暴れているせいか体の傷は増えていき。一刻も早く浄化しなければ最悪の場合ガルガルの命が尽きてしまうだろう。)
>サウラー
ゆり「あなた、どこまで__そうね、あなたの言う通りだわ。急ぎましょう!」
(自身らの存在を仄めかすような言葉を告げられては一瞬だけ瞳が揺れて目を伏せがちにして問いかけようと。しかしそのようなことは後でも聞けること。今は怪物らしき声の元へいかなければ。顔を上げてひたむきな眼差しで答えては足を速めて目的の場所へ向かおうと。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「ナイスタイミングよ、リリアン」
(リリアンとの連携により、無事ガルガルを捕獲することが出来た。ニャミーは地面に着地すると、リリアンの方へ微笑みながら視線を向け。ワンダフルの声掛けもあり、大人しくなったガルガル。あとは浄化するだけ…と思っていた矢先、ガルガルの頭上に黒い霧が現れたことに気付き)
「あれは……」
(黒い霧がガルガルの体内に入ったかと思うと、突然ガルガルは凶暴化し、ネットを引き剥がそうと暴れ出してしてしまう。いくらあのガルガルが『本物』ではないといえ、自らを顧みず傷を増やす光景は見ていて痛々しいと、ニャミーは少なからず感じてしまい。「行きましょう。流石に、これ以上見ていられないわ」とリリアンに告げると、タンバリンを構え)
「アミティーリボンタンバリン!ニャンダフルをあなたに!」
「ニャン・ドゥ・トロワ!ガルガルな心、さようなら」
(ニャミーはタンバリンを計2回叩くと、スケーターのように華麗に滑りながら反対側から来るリリアンと共にハートの形を作っていき。その後、タンバリンを叩いて自分の手を足場にすると、リリアンを上空へ飛ばし)
「プリキュア!アミティールミエール!」
(自分も大きく飛び上がり、リリアンと手を繋ぎながら技名を叫ぶ。すると、タンバリンから放たれた光がガルガルの上から優しく包むように降り注いで)
>>ニャミー、フレンディ、ワンダフル、マジェスティ、ウルフルン
プリキュア!アミテールミエール!おいで
(スケターのように華麗に滑り反対側に居るニャミーと繋ぎニャミーの手が足場になり勢いよく上空へと飛ばされかと思ったらニャミーと手を繋いで技名を2人で叫び光がガルガルに降り注いだのを確認し慣れたように地上に足を付き小さいトランクを取り出してトランク部分を押せば鈴の音と共にこちらへと誘導して)
>月影ゆり
ああ、急ごう。
(自身に対し、何らかの問いかけをしようとしたと思われる相手の言葉に頷きながら言えば、怪物らしき声の元へ急いで足を進めて。)
>123
( / 支援あげありがとうございます!)
>参加者の皆様(返信には及びません)
( / 返信ありがとうございます。また此方の返信が遅れてしまい申し訳ありません。実を言いますとリアルで急用が入ってしまい、もう少し返信が遅れます。来週あたりには必ず返しますのでもう暫くお待ちいただけると幸いです。)
>参加者の皆様(返信には及びません)
( / 来週あたりにはと言っておきつつ、1ヶ月以上も間が空いてしまいかつ完全に返信と進行を滞らせてしまい大変申し訳ありません!リアルがひと段落しましたのでまた返信させていただきます。またお相手してくだされば幸いです。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
キュアワンダフル「一緒に遊んだらわんだふる!だよ!」
(ニャミーとリリアンによる浄化の光がハムスターのガルガルに降り注ぎ禍々しい雰囲気は消え去ってしまい浄化されたかのように思われ、ワンダフルは満面の笑みを浮かべながらガルガルにそう話しかけた。しかしガルガルは元の姿_キラリンハムスターに戻ることなく、況してやリリアンが取り出したトランクの中に入ることなく先程のアカンベェや羊のガルガルと同じく黒い霧に姿を変え瞬く間に消えていくのであった。)
キュアマジェスティ「やっぱり、さっきのと同じだよね…?」
(ウルフルンとマジェスティが対峙したアカンベェにリリアンやワンダフルによって浄化された羊のガルガル。そして先までのはむすたーのガルガル。いくら手掛かりがなく原因も何もかもわからないとはいえ三度目となればやはり気がかりなことで。困惑の表情を浮かべながら先程までガルガルがいた場所を見つめ。)
.
>サウラー
月影ゆり「あれは……」
(ワンダフル達から少し離れた場所でゆりはガルガルが浄化され黒い霧となる事の一部始終をその目で見て。おそらく黒い体毛を持つ怪物はデザトリアンのようなもの。そして怪物を浄化した彼女達は自分と同じプリキュアであろうと冷静に推測して。とはいえガルガルが浄化されていく様はこの世界に訪れ、現れたスナッキーやデザトリアンが浄化された時と同じもので内心驚きながら。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「消えた?ということはやはり…」
(浄化の光が降り注いだことを確認しながら、ニャミーは地上に着地する。その後、リリアンの隣でガルガルがトランクの中に戻る様子を見守ろうとするが__その瞬間、ガルガルは黒い霧に姿を変えて消えていく。一瞬驚いて目を見開くが、これが正解なのだと内心納得して。何故ならキラリンハムスターは、リリアンが過去に浄化しているのだから。その後、マジェスティの一言を聞き逃さなかったニャミーは彼女のいる方に振り向くと、先程の発言について詳細を尋ねようとし)
「『さっきのと同じ』?その話、詳しく聞かせなさい」
(/主様、お久しぶりです。しばらくのうちに本編にて4人同時の浄化技やキャラクター自身の成長もあり、今後どのように動かすべきか悩んでいるニャミーの背後です。再びお会いすることができ嬉しく思います。今後ともよろしくお願い致します!)
>ワンダフル、ニャミー、フレンディ、リリアン、マジェスティ
……同じだな。アカンベェにガルガル?種族……でいいのかは知らねぇが、浄化された奴は今みたいに消えてやがる。
(ウルフルンもマジェスティの言葉に続いて同意する形で頷き、若干ニャミーへの説明も込めてそのように言葉を紡ぎ。……もっとも、アカンベェはニャミーは見ていないだろうし知らないだろうが……)
(/ウルフルン背後でございます、再びお会いすることが出来て嬉しく存じております。改めて続けられそうで良かったと心より思っております)
>>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
みんなお疲れ様!
他のガルガルとその…アカンベェっていうのを浄化したらあの黒い霧になって消えちゃうんだよね?
(謎は多いものの浄化されたことに安心して笑顔で労をねぎらって.真剣な表情で事情を知っているような様子のマジェスティとウルフルンへと体の向きを変えては確認するように述べ)
(/お久しぶりです。また会えて嬉しいです)
>参加者の皆様(必要に応じて蹴ってください*以下背後様各々に対する返信も同じく必要に応じて蹴っていただいて構いません。)
( / 温かく迎えてくださりありがとうございます。非常に幸甚に存じます。9月に入っても厳しい暑さが続いておりますが、くれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。)
>キュアニャミー/猫屋敷ユキ背後様
( / 温かいお言葉、ありがとうございます。本編、大いに盛り上がってきましたよね。今後の展開が楽しみです。本トピにつきましても、今後ガオガオーンを出していくか、浄化技を使用するか、他作品の怪物達も出していくかといったようにどのように展開しかつ私自身もキャラを動かしていこうか考えております。(時系列や設定等かなりふわふわとしている部分が多めなので、もしよろしければなのですがユキ背後様や他の背後様の意見や希望、提案等あればお伺いしたい所存です。)
何はともあれ私めも再びお会いすることができて嬉しいです。至らぬ点が多い背後ですが此方こそ今後ともよろしくお願いします! )
>ウルフルン背後様
( / 重ね重ねになりますが長らく浮上できず、大変申し訳ございません。またお会いできたこと、こうしてやり取りを交わせること、本当に嬉しく思っております。不束者な背後ですがこれからも何卒よろしくお願いいたします! )
>キュアフレンディ/犬飼いろは背後様
( / お久しぶりです。此方も再び背後様と相見えて嬉しく思います!若輩ですが改めて今後ともよろしくお願いします! )
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
キュアマジェスティ「うん、ウルフルンやフレンディの言う通りなの。あなた達に会う前にガルガルとアカンベェっていう名前の怪物が出てきたんだけど__」
(簡潔に説明してくれたウルフルンに対して心の中で感謝を告げてはフレンディが確認するように尋ねたことに間違いはないということ、ニャミーに対して詳細について話すといった双方の意を込めて頷いて。それから大きなピエロの怪物・アカンベェに羊のガルガルまでもが出現してしまい、浄化したものの双方先程と同様に黒い霧となり消えてしまったこと。ニャミーやフレンディと出会う(或いは再会)するまでの出来事を仔細にわたって伝え。)
キュアワンダフル「ん?うーん___あー!?思い出した!わたしとリリアンが助けたガルガル、メエメエのガルガルだったよ!」
(マジェスティが話している最中に先程の羊のガルガルを助けた後に頭に浮かんだたくさんのはてなの一つが浮かび上がり。腕を組んでむむむぅ…と暫くの間、糸を辿るように考え。そういえばあの羊、わたしが初めて人間になって変身した時の…。はてなに対する答えが浮かび上がっては思わず声を上げて勢いよくフレンディにぐぐいと顔を近づけて興奮気味に伝え。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
(皆の話を聞くに、どうやら自分と合流する前にアカンベェという名の怪物と羊…ワンダフル曰く過去に浄化したはずのメェメェのガルガルと対峙していたらしい。しかも、どちらもハムスターのガルガルと同様に黒い霧となって消えてしまったそうだ。しばらく腕を組んで考え事をするニャミーだったが、やがて結論が出たのか口を開くと、気付いたことととある予想を皆に伝えて)
「そう。実はさっき消えたガルガルも、過去にリリアンが浄化したはずの『キラリンハムスター』のガルガルだったわ。……だけど、あのガルガルは『偽物』よ。恐らく、メェメェのガルガルもアカンベェという怪物もね」
(メェメェのガルガルとアカンベェについては、はっきり言って憶測に過ぎない。しかし、キラリンハムスターについては確信できる。ニャミーは真剣な眼差しを向けると、アミティーリボンタンバリンを見せながら偽物と考える根拠について話し始めて)
「貴方達も見たでしょうけど、私はさっき『キラリンハムスター』の力を借りることで身体が小さくなったわ。けれど本来、ガルガル化したキラリンアニマルの力は借りることが出来ないはず。この時点でおかしいのよ。
それに、ガルガルを浄化しても元には戻らなかった。理由は多分、元となる動物がいないからよ。ガルガルは浄化すると、元の動物の姿に戻る。あのガルガルも、本来ならキラリンハムスターの姿に戻るはずだけど…そうはならなかった。だから、あのガルガルは偽物の可能性が高いわ」
(/了解致しました。こちらはわんぷり本編最新話まで追えておりますので、ガオガオーンの登場や新浄化技の使用については特に問題はありません。映画時系列を含めるのであればマジェスティとわんぷり組は面識があるかと思いますが…まだ公開されたばかりであり、流れを見るに初対面ということですので、映画時系列については今回は除外する流れで良いかと思います)
>マジェスティ、ワンダフル、リリアン、フレンディ、ニャミー
偽物だァ?んなもんどこでわかったんだ?
(ニャミーの言葉にウルフルンは思わず反応し、軽く首を傾げてそう言って。野生的な身体能力は確かに目を見張るものがあるウルフルンだが、頭の良さと視野の広さは色々と残念なウルフルン、自分が使っていたはずのアカンベェの違いは(雲散霧消したことを除けば)どうやら気付いていないようだ。)
>134
( / 初めまして。この度は参加、ありがとうございます!あまねちゃんですね、もちろん大歓迎です。現在進行している絡みに絡むor新しく絡み文を投下するの何方かお好きな方を選んでくださいませ。)
>キュアニャミー/猫屋敷ユキ背後様
( / 貴重なご助言ありがとうございます!映画時系列は除外という形にさせていただきます。では頃合いを見てガオガオーンを出現させますね。*返信には及びません。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
キュアワンダフル「ニャミーすごい…」
(筋道を立てて淡々と告げられた話を聞いてはおお…と感嘆の声を漏らしながら若干瞳を輝かせてニャミーを凝視し。)
キュアマジェスティ「偽物…」
(普段からガルガルを助け、その経験からガルガルを熟知しているニャミーがそう言うのならば間違いではないのだろう。…それにしてもどうして偽物が現れるのか。やや怪訝そうな表情で。)
キュアワンダフル「でも本物のガルガルじゃなくても助けないとだよね!」
(ニャミーが鮮やかに出した結論の通り、"元となる動物がいない偽物"だとしても様子からして苦しんでいることに変わりはない。そのような思いからふんすと意気込みながら告げ。そんなワンダフルを微笑ましく見つめるマジェスティ。暫くしてから他にも怪物がいないことを確かめて変身を解除して。)
エル「あなた達はこれからどうするの?」
(ふと周囲を見回すとそこには広大な平原が広がっていた。何やらガルガルを追いかけているうちに当初の目的である森を抜け出すということを達成したみたいだ。こむぎ達も無事にいろは達と合流でき、こむぎ達の手助けも達成した。となるとこれからどうするべきか…とエルは今後の方針を考える。出現する怪物が偽物であるといった以外にこれといった手掛かりを掴んでいない今、変わらずに足を進める他ないだろう。とはいえ一度この場にいる者達の意思を確かめようと思い尋ねて。)
>リリアン、こむぎ、フレンディ、エル、ウルフルン
「ガルガルの姿を見た時から、少しだけ違和感を感じていたわ。それが確信に変わったのは、キラリンハムスターの力を借りた時ね。あれは確認の意味も込めて使ってみたのだけれど…貴方こそ、アカンベェという怪物に何か違和感は感じなかったの?」
(目を輝かせながらこちらを凝視するワンダフルに対し先程のガルガルに何一つ違和感は抱かなかったのだろうかと内心疑問に思っていたところに、ウルフルンから疑問の声を投げられ。どうやら初めの時点で違和感を抱いていたようで、その違和感を払拭するためにあえてキラリンハムスターの力を借りたことが本人の口から語られ。その後、アカンベェについて何も知らないニャミーはウルフルンに視線を向けるとアカンベェについての情報を聞き出そうと彼に尋ね)
「……ひとまずは、この場所から出る手掛かりを探す他ないでしょうね」
(周囲に危険は無いかと辺りを見渡した後、変身を解いて猫の姿に戻り。どうやら今いる場所は緑が広がる草原らしく、自分達意外の人影も見当たらない。少なくとも、ここがアニマルタウンではない事だけは確かだろう。エルから今後の方針について尋ねられると、彼女の顔を見上げながら自分達が暮らす街に戻るためのヒントを探しに向かうことを伝えて)
>リリアン、こむぎ、ユキ、フレンディ、エル
……違和感っつーか、普段なら言う事を聞くのに聞かなかったのと浄化された後の消え方がおかしい、ぐらいなもんだな。姿は全く一緒、声に違いもねぇ。
(それが違和感と言うのだが、違いを上げていく。悲しいかな、違和感という言葉が軽く理解出来ていなかったようである。……頭の方は正直残念なウルフルンであるが故に、まぁどうしようもない事ではあるのだがそれはともかく、ウルフルンも違和感というか本物との違いはそれなりには感じていて。どこで分かった、という質問は彼はガルガルの本物を知らないからに他ならないのである。)
……何とかして出ねぇとな。こんな所に居ても命が危ねぇだけだ。
(そしてユキの言葉に続供養に小さく頷けば、彼もそのように言って。精霊にだって人間にだって動物にだって命はある。例え敵を浄化する力があったとしてもずっと戦闘をしているような今の状況だといつその命を落とすか分からない。元悪の幹部らしからぬ思考ではあるのだが、一回前の姿に浄化され、戻っているからこそこんな思考が戻ってきているのだろう。)
>>ユキ、こむぎちゃん、いろはちゃん、フレンディ、エル、ウルフルン
みんなお疲れ様
(いつもの浄化でてっきりトランクの中に入るのかと思ったが黒い煙に巻かれて姿が消え腑に落ちないがとりあえずみんなに怪我なくてホッと安堵の息を吐いてからみんなに労いの言葉を掛けてここに居ては危ないと思いみんなの言葉を聞いていて)
(/お久しぶりです、また皆様の背後様と楽しくお話しが出来て嬉しいです。これからも宜しく御願いします、ちなみに私も最新話まで視聴済みです。映画はまだ見れてませんが)
>>こむぎ・まゆちゃん・ユキちゃん・ウルフルンさん・エルちゃん
まゆちゃんもお疲れ様
さっきの、そういうことだったんだ
でもこむぎの言う通り偽物でも助けないとだね
(まゆちゃんに言葉をかけガルガルを治める時に感じた己の違和感の正体に気づき納得しては笑顔でこむぎの言うことに賛成して)
わたしも危ないこの場所から抜け出す方法を探した方がいいと思うな
そういえば二人は探している人はいないの?友達とか仲間とか
(もしかしたらウルフルンさんやエルちゃんにも友達や仲間、特にプリキュアであるエルちゃんには同じプリキュア仲間がいるかもしれないと思い)
(/私も最新話まで見ているので展開については大丈夫です)
>>ユキ、いろはちゃん、こむぎちゃん、ウルフルンさん、エルさん
ありがとう。そうだね、たとえ偽物でも助けてあげたい
(己に掛けられた言葉に対してお礼を告げてからいろはちゃんの飼い犬の言う事に微笑み浮かべて本物だとろうと偽物だろうと助けてあげたいという気持ちが湧き言葉を掛けて)
((/こんばんは。御無沙汰しております。サウラーで参加させて頂いていた者です。部屋主様が戻られてトピックの活動が再開されていた事に気がつくのが遅くなってしまい大変申し訳御座いません。部屋主様がまだいらっしゃいましたら、宜しければまた参加させて頂きたいです。))
トピック検索 |