トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
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うぉっ!?
(ウルフルンはガルガルから放たれたビームを受けてしまい、身体が小さくなってしまう。……そして自分の体を見ていつぞやの『コドモニナ~ル』が頭に浮かんだのだが……)
……あ、身体が小さくなる『だけ』かこれ。マジョリーナが言ってた『チイサクナ~ル』みたいなもんか……ちっ。
(……もはやその効果を『だけ』と呼称するのも大体おかしいが、思考が子供になっていないことからかつての仲間が作っていた別の物に近しい効果であると理解する。ただ当たってしまったのはめんどくさいと思っているのか舌打ちはしているのだが。)
>まゆ、こむぎ、いろは、エル、ウルフルン、ガルガル
「あの狼、只者じゃなさそうニャ。けど、事情は後の方が良さそうね」
(まるで自分達を庇うように間に割り、ガルガルと対峙するウルフルン。これにはユキも驚いたが、ガルガルの攻撃を受け流している彼はプリキュアに勝るとも劣らない身体能力を持っているらしい。しかし、ガルガルのビームを喰らい小さくなっていく様子を見れば、ユキは思考を切り替えて)
「ニャン」
(こむぎが姿を変えた時と同じように、ユキはハート型のコンパクトの力でブロンドヘアを持つ少女へと姿を変える。そしてガルガルとウルフルンの方へ視線を移すと、先程現れたパクトを手に構え)
「シャイニーキャッツパクト!プリキュア・マイ・エボリューション!!」
「ほっぺにきらめき。リップはキュートに!」
(パクトが開かれると、中にあるメイクパレットでチーク、リップの順にメイクされ、同時に姿が変わっていく。変身を終えた彼女は高らかに名乗りを上げ、同時に髪をかきあげる動作を取り)
「気高くかわいくきらめく世界!キュアニャミー!仕方ない、構ってあげる」
「にゃんだふるぷりきゅあ!」
(名乗りを上げた後、ニャミーはガルガルに向かって一直線に駆けて。小さくなることのデメリットは誰よりも知っているため、ウルフルンに代わってヘイト役を買おうとしているのだ)
キュアニャミー、ガルガル
「シャイニーキャッツパクト!プリキュア マイ エボリューション!!」
目元にきらめき、リップはキュートに
(パクトを開き アイシャドウとリップで化粧を済ませて姿変わり髪に着いていたシュシュが解かれて髪が水色に変わり徐々に変身を終え 名乗りをして)
結んで 紡いで 繋がる世界 キュアリリアン
(反対側から敵を挟み撃ちにするように敵に一直線に駆け寄り自分の持ち技を披露しリリアンネットを敵浴びせて動きを封じ込めて)
>>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
ワンダフルパクト!
プリキュア・マイ・エボリューション!!
みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!
あなたの声をきかせて
「「わんだふるぷりきゅあ!」」
(こむぎやエルちゃん達に続きワンダフルパクトを手に取り開いて変身を初めてあっというまにフレンディの姿になり終えワンダフルと一緒にいつものように名乗り)
危ないからここで待っててね
(すぐに小さくなったウルフルンさんをそっと抱えてガルガルの攻撃が届かない場所に連れて)
……案の定全員プリキュアかよ。……仕方ねぇ、任せた。
(ウルフルンは自身の身体が小さくなった結果避けやすくはなったが自身の攻撃が弱くなることを理解した。そして猫が居なくなり先程いなかったはずの少女が増えていることからこむぎと一緒かと察しそう呟くと、ヘイト役を買って出ようとしているニャミーが自分を抜くタイミングでそう声をかけると素直に後ろに下がった。)
>トピ主様
【ありがとうございます。絡み文を投下します】
どうしてゼツボーグがここに?( 驚き立ち竦みながらお花畑を蹂躙するゼツボーグを見 )
取り敢えず変身しなきゃ( プリンセスパフュームとプリンセスキーを取り出して、己に迫ってくるゼツボーグと対峙し )
>ALL
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
ガルガル「ガル……!?」
(小さくなったウルフルンをそのまま叩き潰そうと右手を上げた瞬間、フレンディにウルフルンを抱えられ逃げられてしまい。かつ此方に駆けてくるニャミーが視界に入り構えているとリリアンによって動きを封じられてしまう。力一杯にもがいてネットを引き剥がそうとしてもかなわず。このままでは無理だと悟り、自身の体を小さくしてその際に隙間ができる僅かなタイミングを見計らい抜け出して。あっという間に元のサイズに戻りそれからウルフルンと同じように小さくしてやろうと2人に向けてビームを放ち。)
キュアワンダフル「プニプニバリアー」
キュアマジェスティ「マジェスティックベール」
(即座に間に入り放たれたビームをそれぞれピンク色の肉球型の、オーロラのようなバリアを貼って防いで。)
キュアマジェスティ「攻撃はわたし達が全て防ぐわ!あなた達はガルガルを引きつけたり動きを止めることに専念して!」
(フレンディとニャミーの2人でガルガルを引きつけて翻弄して貰い、ガルガルが2人に夢中になっている間に隙をつく…或いは疲労しているところを再びリリアンの技で動きを封じ込める。そして自分達は3人に向けられた攻撃を全て防ぐ。これなら傷つけずにいけるはず。そう思い連携を提案して。)
>春野はるか
("ある人"のような立派な賢者になるため、"彼女"のようなかっこいい大人になるため…多くの夢を叶える為にスカイランドの某所を旅している最中。気付けば広がる見知らぬ場所。そこが何処かを探索する暇もなくランボーグに襲われた為、プリキュアに変身して浄化して。いざ探索して場所について探ろうと考えた瞬間、ランボーグとは似て非なる怪物が1人の少女を襲おうとしており。)
キュアウィング「はぁーっ!」
(素早く飛行し彼女に迫るゼツボーグに対して飛行の勢いを利用しそのまま蹴りをお見舞いしゼツボーグを蹴り飛ばそうと試み。)
「危険ですので逃げてください!」
(それから戦いに巻き込まないように此処から逃げるように伝えながら少女を横抱きにし。ゼツボーグに見つからないように木陰のもとまで連れていってはそっと降ろしてゼツボーグの元へ向かおうと。)
( / 絡ませていただきました、これからよろしくお願いいたします。ご質問なのですがオールスターズFは視聴済みでしょうか?視聴済みでしたら2人は初対面or F後の対面済みのどちらで絡もうか悩んでいます。背後様の要望があればお伝えください。)
>月影ゆり
フッ…。全く、盗み聞きなんて趣味が悪い。
恐らくこの異世界へ迷い込んだのは、ボク達だけじゃないと思うよ。なんだか向こうが騒がしいからね。
……現在の状況に関してだけど、敢えて一つの仮説を挙げるとすれば、何者かの意思によって異常な現象が起きている。
そう考えてみるのもいいかもしれない。
あくまでも一つの可能性の話としてね。
(相手には自身の独り言を聞かれ、或る程度の状況を把握されている事を理解しては、話を聞く限り自分達は同じような状況に置かれているようで切れ長な瞳を向ければ冷笑を浮かべ揶揄うような口調で言い。相手との会話の最中に怪物の鳴き声なのか不明だが動物のような雄叫びが響き渡る。遠くで喧騒が聞こえ、其方の方面へ向かって歩き出しては、自分達の身に起きている状況に関して冷静に仮説を立てた。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「……大人しく下がってなさい」
(偶然呟きを耳にしてしまったニャミーは、プリキュアのことを知っている彼に疑問を抱く。とはいえ現時点のニャミーでは、見知らぬプリキュアのこともあるため彼女の関係者である可能性も否定はできないが。ともかく、彼に『任せた』と声をかけられれば、ぶっきらぼうながらも返事を返し)
「リリアン下がって!」
(こちらが注意を惹き付けている間に反対方向からリリアンがリリアンネットで動きを封じ込めたが、ガルガルは身体を縮小してこれを突破してしまった。その後ガルガルの額にある宝石からビームが放たれると、リリアンを庇うように前に立ちはだかる。そのままバリアで受け止めようとした瞬間、ワンダフルとマジェスティが間に入り、それぞれのバリアでビームが防がれる)
「言われなくてもそのつもりよ。……リリアン、隙を見てもう一度リリアンネットを」
(2人が攻撃を引き受けてくれれば、ガルガルの攻撃を注視する必要は無くなる。元々ヘイト役を買おうとしていたニャミーはマジェスティの提案に同意すると、ガルガルの頭上を飛んで後ろへ回り込み「こちらへいらっしゃい!」と注目を向けるように呼びかけ)
>>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
わかった
よろしくね、ワンダフル!マジェスティ!
(マジェスティの提案を受け入れてからガルガルの元へ駆け寄り)
こっちにもおいでおいで!
(振り返ってニャミーに飛びかかろうとしていたガルガルの右横に立ち笑顔で両手を振りこちらにも意識させ錯乱させて)
倒しゃ治るもんなのか?これ。
(チイサクナールについては話半分でしか聞いていなかった為詳細を知らない。それと似たような状態なら目の前のガルガルとやらを倒せば元に戻るとも限らないが、普通に永久的な戦闘離脱にもなりかねないと軽く心配してそう呟いた。)
>>ニャミー、フレンディ、ワンダフル、マジェスティ、ウルフルン
分かった
(小さくなったガルガルの攻撃を避けるように後ろに下がりフレンディとニャミーがガルガルの注意を惹き付けてくれてるうちに頷くように言葉を発しもう一度自分の持ち技であるリリアンネットをガルガルに浴びせ)
>サウラー
月影ゆり「あなた、そこまで……」
(何かの雄叫びがこだましては欠けたプリキュアの種を密かに取り出してその雄叫びの主に警戒して。にもかかわらず自分達が置かれた状況に対して特に動じる様子もなく冷静に仮説を立てている相手をじっと見据えて。それと同時に彼の正体について疑惑の念を抱き出す。すると遠くからではあるが雄叫びを上げた何かがと此方に近づいてくるのを感じて。)
「待って。この先に進むのは危険かもしれないわ」
(相手の正体に懐疑を抱きつつも誰かを危険に晒すことは自身としては良しとせず。彼の正体が自分達とは異なる別のプリキュアと敵対していた管理国家総統の元下僕とはつゆ知らずに止めようとして。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
ガルガル「ガル……?」
(ニャミーの姿が目に入りかつ呼びかけられくるりと振り返って突進しようと構えたところを自身の視界にフレンディが現れてたじろいでしまい。どちらを先に攻撃しようかと思案している最中に迫るネット。元々ハムスターに備わる聴覚でネットが迫ってくる音を聞いて素早く危険を察知しては避ける。それからリリアン達3人に頬袋からどんぐりをお見舞いしては走って5人から距離を取り。)
キュアワンダフル「プニプニバリアー!」
キュアマジェスティ「はっ!」
(リリアンを襲うどんぐりをピンク色の肉球型のバリアを貼って威力を相殺してから受け止め。片やマジェスティはフレンディ達を向けられたものを手刀や蹴りではじき飛ばし。)
ガルガル「ガル……ガル……」
(距離を取ったガルガルの様子をみてみるとウルフルンの尽力や先程リリアンネットを抜け出すために足掻いたこと、ニャミーやフレンディ達へと複数意識を向けたことから心身的にも疲労している様子だ。次にリリアンネットが当たれば確実に動きを封じることができるだろう。ガルガルはそれを理解し、更に1対5だと分が悪いと察知したのか自身の体を縮小させてその場から走って逃げ始め。)
キュアワンダフル「あー!ガルガルが逃げちゃうよ!」
(唐突に逃げ始めるガルガルを指差し驚くもすぐに追いかけ始めようと。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「そう来るなら……行くわよリリアン!」
(ガルガルは自分の不利を理解したのか、身体を縮小させて逃げるように走ってしまう。後を追いかけるように自分も走り始めるが、このままでは追い付いても動きを封じ込めることは難しいと判断し。ニャミーがリリアンにひと声かけた後、ポーチからパクトが飛び出すとハート型のタンバリンに変化し)
「アミティーリボンタンバリン!ニャンニャンニャミー」
「ヘルプ、キラリンアニマル!ハムスター」
(タンバリンを叩くと、リボンの中央にあるハートの飾り部分から光が飛び出し。そこから出てきたのは、紫色の小さなハムスター…『キラリンハムスター』であり。ニャミーはキラリンハムスターの力を借りると、自身とリリアンの身体を縮小させようとする)
「成功ね。となると、あのガルガルは……」
(ひとまず、自分を縮小化させることには成功したようだ。となればあのガルガルの正体は…と思考しつつ、再びガルガルの後を追いかけ始める。すると、少し先にハムスター程度のサイズなら入れそうな小さな穴を見つけ)
「ちょうどいいところにあるじゃない」
(余裕そうな笑みを浮かべてそう呟くと、ガルガルが穴の中に飛び込むタイミングを見計らって飛び上がる。そして、穴を塞ぐようにライトブルーの肉球型バリアを展開しようとし。バリアの上に着地させることが出来れば、リリアンネットで動きを封じる隙が出来ることだろう)
(/現時点で本編中ではキラリンハムスターの能力は使用されておりませんので、公式紹介ページを参照して描写しております。ご了承ください)
>>マジェスティ、フレンディ、ガルガル
マジェスティ、フレンディありがとう
(己に向かって頬袋からどんぐりが飛んで来るのを危機一髪で交わしてたらマジェスティの蹴りや手刀でどんぐりが粉々になり更にフレンディの持ち技であるぷにぷにバリアーで攻撃防いでくれた事にお礼言って小さくなったガルガルを壁際まで追い込みゆっくり近寄り優しくギュッと抱き締めて浄化して)
……おわっ、いきなり身体が大きくなるとなんか変な感じだな……
(ガルガルが浄化されたことによってウルフルンの体が元に戻る。彼は体が大きくなると、と言ったがあくまで元に戻っているだけである。)
>>ニャミー、フレンディ、ワンダフル、ガルガル
ええ。ニャミー!
(ふとニャミーが己の名前を呼んだかと思ったらパクトがポーチから飛び出て己達の武器でもあるアミティーリボンタンバリンに変形したかと思ったらキラリンアニマルの力を借り己とニャミーが縮小されとりあえずライトブルーの肉球型のバリアの上に飛び乗り自身の持ち技を繰り出して動きを封じ込め)
>月影ゆり
例え、危険だとしても人々の幸せや笑顔を守るために戦う彼女達ならきっと放っておかないよ。
…それは、君もそうじゃないのかい?
(正体不明の怪物が現れたであろう現場へ向かっていたが、制止の声に歩みを止めれば相手の方へ向き直る。相手の正体を知ってか知らずか落ち着いた声で"プリキュア"の存在を仄めかすような事を言い、相手を試すかのような問い掛けをしては、微笑んで。)
((/*新しく入られた方々、初めまして。TV版本編では、あまりのえげつなさからなのか諸事情によって出番が減らされたという噂があるらしいインドア派の幹部で参加させて頂いております。似非かもしれませんが、皆様、改めて宜しく御願い致します。))
>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
待って!
(ワンダフルと一緒にガルガルを追いかけるが追いつかず)
いい感じだよ!
…あれ?じゃああのガルガルは一体…
(ニャミーとリリアンによってガルガルの動きを封じることができて安心したがニャミーとリリアンがキラリンハムスターの力を借りたことに気が付き不思議そうに動きを封じられたガルガルを見て)
(/よろしくおねがいします)
……ああ、やっぱ何か違和感はあるんだな……
(キュアフレンディの後ろからそう呟いて。アカンベェに関してはウルフルンの言うことを聞かず何ならぶん殴ってきたから違和感も何もあったもんじゃないが、プリキュア側から見ても倒し(浄化し)慣れているはずの的に違和感を覚えたのが見て取れたようでやはりこの世界はおかしいと改めて確信が持てたのだろう。)
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