トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
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>参加者の皆様
( /返信が遅れてしまい申し訳ありません。返信&絡み文の投下ありがとうございます。今日か明日あたりに返信しますのでもう暫くお待ちください。重ね重ね申し訳ありません。)
>62
( / 参加、ありがとうございます。犬飼いろはちゃんですね、了解しました。お手隙の際に絡み文の投下をお願いします。)
>64
( / もちろん大歓迎です!下記に合流の流れをつくりましたのでお手隙の際に参加されてください。これからよろしくお願いします。*返信は不要です。)
>ウルフルン、猫屋敷まゆ、(犬飼いろは)
エル「ううん、お互い様だよ。」
(まゆのお礼の言葉に対し首を左右に振りながら礼を言われるほどのことではない。だから気にしないで、と伝えて。)
エル「もちろん!」
こむぎ「みんなで一緒に行くワン!」
(ウルフルンの言葉に対して考える間もなくその場に立ち止まり視線を向けて即座に笑顔で返答し。エルとしては彼の経験から嫌な予感がすると言ったことに引っ掛かりを覚えたものの心に留めておく程度にする。こむぎはみんな一緒だと楽しいよねなんてことを考えながら歩みを再び進め出し。)
こむぎ「ワン…?」
(するとぴたっと急に動きが止まってしまう。というのもそれは馴染みのある匂いを感じ取ったからであった。"もしかして、もしかすると…"と胸をときめかせながら徐々に目が見開いて。そして遠くへと目を凝らし。)
>サウラー
(見知らぬ世界に紛れ込んだ彼女は道中、現れるはずのないスナッキーやデザトリアンと対峙しながらこの場所にたどり着いた。「こころの花」が抜き出されたわけでも砂漠の使徒によって召喚されてもいないのに可笑しい。明らかに異質な空間に迷い込んでしまった。様々なことを思案していると少し離れた場所に銀髪の若い男性が前触れもなくそこに現れて。)
ゆり「少しいいかしら?」
(驚きながらもそちらに神経を向けていると彼の呟きから自身と同じ境遇にいることに気づき。一瞬話しかけるか迷うものの、接触すれば何かしらの手がかりを得られるかもしれない。そう思いあくまで警戒を抱かせないように声を掛けて。)
( / こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳御座いません。お応え頂きありがとうございます!何卒よろしくお願いいたしますね。*返信は不要です。)
……どうした?
(こむぎが動きをピタッと止めたのを見てはそう問いかける。彼はこむぎの飼い主を知っている訳では無いからこむぎが感じ取っている匂いの正体も当然分からないが故にこむぎにそう聞いているのである。)
>ウルフルン、(猫屋敷まゆ、犬飼いろは)
こむぎ「いろはの匂いがするワン!」
エル「いろはってこむぎ達が探している子だよね?」
こむぎ「いろはー!」
(くんくんと再度匂いを嗅いで確認してみるがやはりそれはいろはのもの。非常に興奮した様子で尻尾をはち切れるといわんばかりに振りながら答えるこむぎ。エルは"いろは"と聞き、先ほどのまゆの話を思い出しながら首を傾げ。いてもたってもいられなかったのかエルが言い終わる前にこむぎは匂いのする方向へ駆け出して。)
おわっ、ま、待て!!
(ただでさえ色んな怪物が理由不明で襲ってくるこの土地でいきなり全力ダッシュし出すこむぎに流石に危険を感じては彼も後を追う。いろは、というのが分からないがまぁ恐らくまゆ、こむぎの仲間であるというのは想像が着いた。エルが首を傾げていたのが見えたため、エルとは恐らくかかわり合いはないのだろう、という点まで理解は出来た。)
>>犬飼こむぎちゃん
こむぎちゃん?
(みんなと他愛ない話しをしながら歩いていたら突然止まったかと思ったらクンクンと匂いを嗅ぎなんか見つけたのかな?と思ったらいきなり尻尾をはち切ればかりに振り走り出した相手の後を追いかけ)
>>こむぎ・まゆちゃん・ウルフルン・エル
うーん
どこだろう、ここ
こむぎ達無事だったらいいんだけど
(学校でみんなと一緒にいた気がするがいつの間にかわけがわからない世界に飛ばされてしまいみんなを心配して)
あれ?何か声がするし近づいてきてる?
(誰かが走ってくる気配と近づいてくる声に気づいて不安そうな表情をする)
>>犬飼いろはちゃん
…いろはちゃん?
(こむぎちゃんの後を追って走っていたらふと視界に自分が着てる学校指定の制服が見えまさかと思いもし人違いだったらどうしようと少し不安そうにしつつ恐る恐る声掛けて)
……ったく……いきなり走り出すんじゃねぇよ、またさっきの怪物達に鉢合わせたらどうする気だよ……!
(ウルフルンはこむぎを叱責しつつ、そのように言った。……もはやプリキュアの敵というかつての立ち位置は見る影もないことだろう。)
>ウルフルン、猫屋敷まゆ、犬飼いろは
エル「こむぎ、待って!」
(エルも後に続きながらこむぎを何とか止めようと声を掛け。しかしあまりにもそれにしか意識がいかなかったのかウルフルンの叱責やまゆの声、エルの制止さえも聞こえない様子で匂いの元へ走り続ける。するとそこにはやはり大好きな彼女がいた。)
こむぎ「いーろーはー!会いたかったワン!こむぎ、寂しかったワン!」
(案の定溢れんばかりの気持ちを抑えきれなかったようでいろはの胸へ飛び込もうと試み、いろはの胸を目掛けて思いきっきりジャンプして。)
……ったく……
(相変わらず文句を垂れながらもウルフルンは周りを見渡して警戒している。いつアカンベェやガルガル、ランボーグたちが襲ってくるか分からないからである。)
>>こむぎ・まゆちゃん・ウルフルン・エル
まゆちゃん!
うわぁ!?こむぎ!?
(恐る恐る声を掛けたまゆちゃんに気付き無事でよかったと笑顔を浮かべているとこむぎが自分の胸を目掛けてきたため慌てて受け止めて抱きしめこむぎの頭を撫で)
>>犬飼いろはちゃん、こむぎちゃん
いろはちゃんも無事で良かった、こむぎちゃん良かったね。いろはちゃんに会えて
(恐る恐る声かけた己に気が付き無事でよかったと笑顔を向けられうんと頷き相手も無事だと分かりホッと安堵のため息を吐くと共に笑顔を浮かべてずっと探していた飼い主に会えよっぽど嬉しいらしく飼い主の胸の中で嬉しそうにしてる相手に声掛け)
……そこの三人は知り合い、ってとこか。
(関係性がやっと分かってはそのように呟くも、警戒は怠らない。動物だからか分からないが、周りの気配には敏感である。……かつてはその力を利用して人の多い所でバッドエナジーを集めていたが。)
>主様
(/初めまして。わんぷりからキュアニャミーこと猫屋敷ユキちゃんで参加希望です!質問なのですが、こちらの世界ではキラリンアニマルの力を借りることは出来ますでしょうか?)
>78
( / はじめまして、この度は参加、ありがとうございます!勿論大歓迎です!わんぷりプリキュアメンバーが揃って嬉しい限りです。ご質問についてなのですが勿論可能です。これからよろしくお願いしますね。ではお時間がある時に絡み文の投下をお願いします。)
>ウルフルン、犬飼いろは、猫屋敷まゆ
こむぎ「ワン!」
(自身に"良かったね"と告げるまゆに満面の笑みを向けながらうんと言うように返事をして。いろはに撫でられるのが気持ち良いのか目を細めてぐりぐりと全身をいろはに擦り寄せ。)
エル「みたいだね」
(再会を喜ぶこむぎ達に水を差さないように少し離れたところから警戒を怠らないウルフルンとは反対に微笑ましそうにその様子を見つめる。それから彼の言葉に応えるようにぽつりと呟き。)
……そういや、お前らも目が覚めたらここに居た、って感じなのか?
(エルはともかく、他の人達(犬含む)にここに来た理由を聞いてみる。エルと自分がそうだったからそうだろうという謎の断定は頭にあるものの、それが正しいかはわかっていないからだ。)
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