トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
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ここは、一体どこ?
(いつもように飼い猫のユキを撫でたり、吸ったりしてから学校で授業を受けたりしていた筈だがいつの間にか学校とは全く知らぬ場所に飛ばされ不安そうな表情を浮かべ)
/(改めてトピック制作ありがとうございます。始まりはこのような感じで大丈夫でしょうか?)
>猫屋敷まゆ
まーゆー!
こむぎ、何だかよくわからないところにきちゃったワン!
(犬の姿で意識が浮上し、目の前に広がるのは見たことのない景色。匂いを嗅いでみても何処なのか検討がつくはずもない。慌てていろはを探そうと周囲を探索してみるとそこに居たのは見知った姿。たたたっと身軽に駆け寄りながら慌てふためいた様子で声を掛けて。)
( / こちらこそ参加&絡み文の投下をありがとうございます!大丈夫です、すごくわかりやすくて絡みやすいです。一先ずは同作のこむぎちゃんで絡ませてもらいました。これからよろしくお願いしますね。 )
>犬飼こむぎちゃん
こむぎちゃん。いろはちゃんも一緒?
(どうしたらここから出られるのかとキョロキョロと周囲を見渡したら、ふと聞き覚えのある声が足元から聞こえとりあえず安堵のため息を吐いて、しゃがみこみ犬の姿になったこむぎを抱えてこむぎの飼い主も一緒か聞いてみて)
(/そう言ってもらえて良かったです。こちらこそこれからよろしくお願いします)
>猫屋敷まゆ
いろは、いないワン…
(知った彼女に抱き抱えられ安心感を感じたのも束の間。いろはは一緒かと問われたら自分が置かれた状況を痛感してしまいしょんぼりとした様子を見せて。そうしているとまゆの周りにユキがいないことに気づいては問いかけてみせ。)
まゆもユキと一緒じゃないワン?
>犬飼こむぎちゃん
一緒じゃない。
(こむぎの飼い主も一緒じゃないかと言ったら、この状況を痛感ししょんぼりした表情をしたこむぎちゃんの頭を優しく撫でて少しでも安心してあげて、自分もいつも一緒にいる飼い猫のユキが傍に居らず少し寂しそうにして)
(/スマイルプリキュアの敵幹部、ウルフルンで参加したいのですがよろしいでしょうか……?(ちなみにアカンベェは召喚不能、ウルフルン自らの運動能力のみでの戦闘になるかと思います。))
>猫屋敷まゆ
こむぎと一緒にいろはとユキを探しにいくワン!
(優しい手つきに撫でられ、わふーんと気持ちよさそうに目を細めながら尻尾をぶんぶんと振る。見上げるとまゆが寂しそうにしていることを感じ取っては意気揚々とした様子で提案をして。)
>>6
( / 参加、ありがとうございます。もちろん大歓迎です。お時間がある時に絡み文の投下をお願いしますね。)
……ん……ん!?……何で戻ってんだ……???
(森の中、腹に手を置いた状態で目を覚ます。……それと同時に気付いたのは自分の姿が『戻って』いる事だった。早速頭に疑問符が浮かぶ。バッドエンド王国はピエーロの打倒によって事実上消滅、そして自分達は他の(元)三幹部と共に妖精の姿に戻ってメルヘンランドに居たはず……それが今はどうだろうか。かつてのバッドエンド王国にいた頃の、『ウルフルン』の姿に戻っているのである。ただ、あの頃との違いは、あの『鼻』がないという事だ。もちろん自分の鼻が無いとかそういう話ではなく、アカンベェを召喚する為のあの鼻が無いのだ。……なのにバッドエナジーを吸う為の本はある。……尚更意味が分からなかった。)
……仕方ねぇ、一旦森を出るか……何処かすら分からねぇしな……
(まずは現状の打破が最優先、そう思ったウルフルンは一度森を出て広い所に出られないかと動き始めた。)
>犬飼こむぎちゃん
そうだね。一緒に探しに行こっか
(己が寂しそうな表情を感じ取ったらしく、意気揚々でこむぎちゃんの飼い主と己の飼い猫のユキを探しに行こうと提案され少しはいつもの自分に戻り歩き出して探し出し)
>>8
>ウルフルン
(時を同じくして例外なくこの世界に紛れ込んだ彼女は自身の仲間を探し出す、ここがどこなのか手がかりを探す為に森を彷徨っていた。早く帰らないとパパやママに心配をかけてしまう、お腹が空いて赤ちゃんに戻ってしまう前に何か手がかりを探さなければ…様々なことを考えて足を進めていると動き始めた彼とばったりと遭遇し。)
エル「こんにちは。…いきなりだけどもしかしてこの森に住んでいる狼さん?」
(その容貌に一瞬目を丸めながらも礼儀正しく挨拶をする。まるで仲間の1人が読んでくれた絵本に登場していた狼さんみたいだなんてことを思いながらじぃーっと凝視しては問いかけ。)
( / 絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね。*蹴り推奨です。)
>>9
>猫屋敷まゆ
こむぎ「こむぎに任せるワン!」
(自分がいろはとユキの匂いを嗅いで探そう。そう考えてきりりっと得意げな顔つきで告げる。まゆに自身を降ろすように頼み込み、くんくんと鼻を嗅いでなんとか2人の手がかりを探そうと試みて。)
>10
あ?違ぇよ。目が覚めたらここだ。
(彼はエルに声をかけられてはギロりと睨んで返答する。不機嫌そうと思われるかもしれないが実際不機嫌である。その理由は方向感覚を失っているのか、道をそもそも進む方向を間違えているだけなのかまるで森から出れる気配がしないという事だ。それ故にイラつき始めていたのである。ただ、質問の回答に嘘をつく事はしなかった。)
>犬飼こむぎちゃん
(こむぎちゃんを抱っこしていたが下ろして欲しいと頼まれてしゃがみこみそっと下に下ろしてくんくんと犬の鼻は自分達の鼻の何倍もよく聞くと言う話を数週間前に聞いたことがあるのを思い出して、こむぎちゃんの飼い主の匂いと自分の飼い猫の匂いを嗅いでる姿に見つかって欲しいと祈りを込めてじっと見つめ。)
(/Go!プリンセスプリキュアから紅城トワ(キュアスカーレット)で参加したいです。質問なのですが敵はこっちで自由に出してもいいのでしょうか?/)
>>11
>ウルフルン
エル「あなたもなの?実はわたしも気づいたらここにいたの。」
(特に不機嫌な様子を気にせず…というよりは目が覚めたらここにいたという彼の境遇を聞いて驚いてしまう。というのも彼女も同じ状況下にいたからだ。思わず身を乗り出しながらどこか興奮気味な声色で。)
>>12
>猫屋敷まゆ
こむぎ「……この辺りは全く匂いがしないワン。他のところを探してみるワン!」
(周囲を一通り嗅いだ結果、全くいろはとユキの匂いはせずに内心がっかりとするが"きっと何処かにいるはず"と気持ちを切り替える。まゆにもそのことを伝え、同時に別の場所を散策しようと提案をして。早くいろはと会いたいのかそわそわして今にも駆け出しそうで。)
>>13
( / 参加ありがとうございます!お時間がある時に絡み文の投下をお願いします。尚、敵に関してはゼツボーグやサイアークなどの怪物でしたらお好きなように動かしていただいて構いません。)
>14
はぁ……お前もか。んでなんでお前はこの状況に興奮していられるんだよ。
(彼はエルの発言に怒りを通り越して呆れたようでため息をついて歩き出しながらそのように言うことだろう。とりあえず一刻も早く自分の居る場所を明確にしたい、と。どうせ何も言わずとも後ろにいる女(エル)は勝手についてくるだろうし、とエルの事は何一つ思いやらず。)
>>14
>犬飼こむぎちゃん
そうだね。他の場所も探してみよっ
(周囲を一通り匂いを嗅いでくれたが、こむぎの飼い主と飼い猫の匂いはしなく、少しだけガッカリと胸を落とすもこむぎちゃんが言ってくれた言葉に少しだけ勇気が出て伝えて他の場所も歩いて探して。)
>>15
>ウルフルン
エル「えへへ…」
(不安はあったものの、少しだけこの状況にわくわく感を感じていた為図星をつかれてしまい思わず苦笑いをし。)
「わたしはエル。よろしくね、狼さん」
(名乗っていなかったことを思い出し名を告げた後、彼の後を追うようにして歩を進め出して。)
>>16
>猫屋敷まゆ
こむぎ「まゆ!ガルガルがいるワン!!」
(歩いていろはとユキの匂いを探そうとしていたその最中。アニマルタウンではないこの世界に出没するはずのない"ある気配"を察知し、条件反射で威嚇の体勢を取りガルガルの気配がする方向を注視しながら伝え。)
>17
俺様はウルフルン様だ。
(やっぱり着いてきているなとは思いつつも対して表情も変えず、声色こそ若干威圧するような感じではあるがほぼ変わらずにそのように自己紹介をする。……相手が国のトップ、姫だなんて知りもせず、俺様という一人称を使って。)
>>18
ウルフルン?
(こむぎちゃんと一緒にこむぎちゃんの飼い主と飼い猫のユキを探して回ってたら唐突のガルガルの気配を感じ取りハッとして敵が居る場所を注視してたらガルガルとは違う敵が自分達の前に現れ聞きなれない名前と容姿に無意識にギュッとキャットパクトを握りしめ)
……ん?何だ、この世界は女しか……っ!!!
(後ろにいるエルと自分の正面にいる新たな人影を注視すればまた女である。そして、それだけならば良かったが明らかに何かを手に持っている。……形こそ違えど似たようなものを見たことがあったウルフルンは思わず驚いてしまう。間違いない、プリキュアだろう。即座にそう、断定出来てしまったのだ。……ただ、その瞬間であった。森から轟音が響く。そしてそれと同時に姿を現したのはウルフルンには見覚えのある怪物だった。)
……アカンベェ!?
(その名前を思わず口に出す。……ただ、アカンベェがここにいる理由がまるで分からなかった。今回ウルフルンは『鼻』を持っていない。すなわちアカンベェを召喚することはできないのである。)
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