トピ主 2024-06-12 16:24:31 |
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>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「ナイスタイミングよ、リリアン」
(リリアンとの連携により、無事ガルガルを捕獲することが出来た。ニャミーは地面に着地すると、リリアンの方へ微笑みながら視線を向け。ワンダフルの声掛けもあり、大人しくなったガルガル。あとは浄化するだけ…と思っていた矢先、ガルガルの頭上に黒い霧が現れたことに気付き)
「あれは……」
(黒い霧がガルガルの体内に入ったかと思うと、突然ガルガルは凶暴化し、ネットを引き剥がそうと暴れ出してしてしまう。いくらあのガルガルが『本物』ではないといえ、自らを顧みず傷を増やす光景は見ていて痛々しいと、ニャミーは少なからず感じてしまい。「行きましょう。流石に、これ以上見ていられないわ」とリリアンに告げると、タンバリンを構え)
「アミティーリボンタンバリン!ニャンダフルをあなたに!」
「ニャン・ドゥ・トロワ!ガルガルな心、さようなら」
(ニャミーはタンバリンを計2回叩くと、スケーターのように華麗に滑りながら反対側から来るリリアンと共にハートの形を作っていき。その後、タンバリンを叩いて自分の手を足場にすると、リリアンを上空へ飛ばし)
「プリキュア!アミティールミエール!」
(自分も大きく飛び上がり、リリアンと手を繋ぎながら技名を叫ぶ。すると、タンバリンから放たれた光がガルガルの上から優しく包むように降り注いで)
>>ニャミー、フレンディ、ワンダフル、マジェスティ、ウルフルン
プリキュア!アミテールミエール!おいで
(スケターのように華麗に滑り反対側に居るニャミーと繋ぎニャミーの手が足場になり勢いよく上空へと飛ばされかと思ったらニャミーと手を繋いで技名を2人で叫び光がガルガルに降り注いだのを確認し慣れたように地上に足を付き小さいトランクを取り出してトランク部分を押せば鈴の音と共にこちらへと誘導して)
>月影ゆり
ああ、急ごう。
(自身に対し、何らかの問いかけをしようとしたと思われる相手の言葉に頷きながら言えば、怪物らしき声の元へ急いで足を進めて。)
>123
( / 支援あげありがとうございます!)
>参加者の皆様(返信には及びません)
( / 返信ありがとうございます。また此方の返信が遅れてしまい申し訳ありません。実を言いますとリアルで急用が入ってしまい、もう少し返信が遅れます。来週あたりには必ず返しますのでもう暫くお待ちいただけると幸いです。)
>参加者の皆様(返信には及びません)
( / 来週あたりにはと言っておきつつ、1ヶ月以上も間が空いてしまいかつ完全に返信と進行を滞らせてしまい大変申し訳ありません!リアルがひと段落しましたのでまた返信させていただきます。またお相手してくだされば幸いです。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
キュアワンダフル「一緒に遊んだらわんだふる!だよ!」
(ニャミーとリリアンによる浄化の光がハムスターのガルガルに降り注ぎ禍々しい雰囲気は消え去ってしまい浄化されたかのように思われ、ワンダフルは満面の笑みを浮かべながらガルガルにそう話しかけた。しかしガルガルは元の姿_キラリンハムスターに戻ることなく、況してやリリアンが取り出したトランクの中に入ることなく先程のアカンベェや羊のガルガルと同じく黒い霧に姿を変え瞬く間に消えていくのであった。)
キュアマジェスティ「やっぱり、さっきのと同じだよね…?」
(ウルフルンとマジェスティが対峙したアカンベェにリリアンやワンダフルによって浄化された羊のガルガル。そして先までのはむすたーのガルガル。いくら手掛かりがなく原因も何もかもわからないとはいえ三度目となればやはり気がかりなことで。困惑の表情を浮かべながら先程までガルガルがいた場所を見つめ。)
.
>サウラー
月影ゆり「あれは……」
(ワンダフル達から少し離れた場所でゆりはガルガルが浄化され黒い霧となる事の一部始終をその目で見て。おそらく黒い体毛を持つ怪物はデザトリアンのようなもの。そして怪物を浄化した彼女達は自分と同じプリキュアであろうと冷静に推測して。とはいえガルガルが浄化されていく様はこの世界に訪れ、現れたスナッキーやデザトリアンが浄化された時と同じもので内心驚きながら。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
「消えた?ということはやはり…」
(浄化の光が降り注いだことを確認しながら、ニャミーは地上に着地する。その後、リリアンの隣でガルガルがトランクの中に戻る様子を見守ろうとするが__その瞬間、ガルガルは黒い霧に姿を変えて消えていく。一瞬驚いて目を見開くが、これが正解なのだと内心納得して。何故ならキラリンハムスターは、リリアンが過去に浄化しているのだから。その後、マジェスティの一言を聞き逃さなかったニャミーは彼女のいる方に振り向くと、先程の発言について詳細を尋ねようとし)
「『さっきのと同じ』?その話、詳しく聞かせなさい」
(/主様、お久しぶりです。しばらくのうちに本編にて4人同時の浄化技やキャラクター自身の成長もあり、今後どのように動かすべきか悩んでいるニャミーの背後です。再びお会いすることができ嬉しく思います。今後ともよろしくお願い致します!)
>ワンダフル、ニャミー、フレンディ、リリアン、マジェスティ
……同じだな。アカンベェにガルガル?種族……でいいのかは知らねぇが、浄化された奴は今みたいに消えてやがる。
(ウルフルンもマジェスティの言葉に続いて同意する形で頷き、若干ニャミーへの説明も込めてそのように言葉を紡ぎ。……もっとも、アカンベェはニャミーは見ていないだろうし知らないだろうが……)
(/ウルフルン背後でございます、再びお会いすることが出来て嬉しく存じております。改めて続けられそうで良かったと心より思っております)
>>ワンダフル(こむぎ)・リリアン(まゆちゃん)・ニャミー(ユキちゃん)・ウルフルンさん・マジェスティ(エルちゃん)
みんなお疲れ様!
他のガルガルとその…アカンベェっていうのを浄化したらあの黒い霧になって消えちゃうんだよね?
(謎は多いものの浄化されたことに安心して笑顔で労をねぎらって.真剣な表情で事情を知っているような様子のマジェスティとウルフルンへと体の向きを変えては確認するように述べ)
(/お久しぶりです。また会えて嬉しいです)
>参加者の皆様(必要に応じて蹴ってください*以下背後様各々に対する返信も同じく必要に応じて蹴っていただいて構いません。)
( / 温かく迎えてくださりありがとうございます。非常に幸甚に存じます。9月に入っても厳しい暑さが続いておりますが、くれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。)
>キュアニャミー/猫屋敷ユキ背後様
( / 温かいお言葉、ありがとうございます。本編、大いに盛り上がってきましたよね。今後の展開が楽しみです。本トピにつきましても、今後ガオガオーンを出していくか、浄化技を使用するか、他作品の怪物達も出していくかといったようにどのように展開しかつ私自身もキャラを動かしていこうか考えております。(時系列や設定等かなりふわふわとしている部分が多めなので、もしよろしければなのですがユキ背後様や他の背後様の意見や希望、提案等あればお伺いしたい所存です。)
何はともあれ私めも再びお会いすることができて嬉しいです。至らぬ点が多い背後ですが此方こそ今後ともよろしくお願いします! )
>ウルフルン背後様
( / 重ね重ねになりますが長らく浮上できず、大変申し訳ございません。またお会いできたこと、こうしてやり取りを交わせること、本当に嬉しく思っております。不束者な背後ですがこれからも何卒よろしくお願いいたします! )
>キュアフレンディ/犬飼いろは背後様
( / お久しぶりです。此方も再び背後様と相見えて嬉しく思います!若輩ですが改めて今後ともよろしくお願いします! )
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
キュアマジェスティ「うん、ウルフルンやフレンディの言う通りなの。あなた達に会う前にガルガルとアカンベェっていう名前の怪物が出てきたんだけど__」
(簡潔に説明してくれたウルフルンに対して心の中で感謝を告げてはフレンディが確認するように尋ねたことに間違いはないということ、ニャミーに対して詳細について話すといった双方の意を込めて頷いて。それから大きなピエロの怪物・アカンベェに羊のガルガルまでもが出現してしまい、浄化したものの双方先程と同様に黒い霧となり消えてしまったこと。ニャミーやフレンディと出会う(或いは再会)するまでの出来事を仔細にわたって伝え。)
キュアワンダフル「ん?うーん___あー!?思い出した!わたしとリリアンが助けたガルガル、メエメエのガルガルだったよ!」
(マジェスティが話している最中に先程の羊のガルガルを助けた後に頭に浮かんだたくさんのはてなの一つが浮かび上がり。腕を組んでむむむぅ…と暫くの間、糸を辿るように考え。そういえばあの羊、わたしが初めて人間になって変身した時の…。はてなに対する答えが浮かび上がっては思わず声を上げて勢いよくフレンディにぐぐいと顔を近づけて興奮気味に伝え。)
>リリアン、ワンダフル、フレンディ、マジェスティ、ウルフルン
(皆の話を聞くに、どうやら自分と合流する前にアカンベェという名の怪物と羊…ワンダフル曰く過去に浄化したはずのメェメェのガルガルと対峙していたらしい。しかも、どちらもハムスターのガルガルと同様に黒い霧となって消えてしまったそうだ。しばらく腕を組んで考え事をするニャミーだったが、やがて結論が出たのか口を開くと、気付いたことととある予想を皆に伝えて)
「そう。実はさっき消えたガルガルも、過去にリリアンが浄化したはずの『キラリンハムスター』のガルガルだったわ。……だけど、あのガルガルは『偽物』よ。恐らく、メェメェのガルガルもアカンベェという怪物もね」
(メェメェのガルガルとアカンベェについては、はっきり言って憶測に過ぎない。しかし、キラリンハムスターについては確信できる。ニャミーは真剣な眼差しを向けると、アミティーリボンタンバリンを見せながら偽物と考える根拠について話し始めて)
「貴方達も見たでしょうけど、私はさっき『キラリンハムスター』の力を借りることで身体が小さくなったわ。けれど本来、ガルガル化したキラリンアニマルの力は借りることが出来ないはず。この時点でおかしいのよ。
それに、ガルガルを浄化しても元には戻らなかった。理由は多分、元となる動物がいないからよ。ガルガルは浄化すると、元の動物の姿に戻る。あのガルガルも、本来ならキラリンハムスターの姿に戻るはずだけど…そうはならなかった。だから、あのガルガルは偽物の可能性が高いわ」
(/了解致しました。こちらはわんぷり本編最新話まで追えておりますので、ガオガオーンの登場や新浄化技の使用については特に問題はありません。映画時系列を含めるのであればマジェスティとわんぷり組は面識があるかと思いますが…まだ公開されたばかりであり、流れを見るに初対面ということですので、映画時系列については今回は除外する流れで良いかと思います)
>マジェスティ、ワンダフル、リリアン、フレンディ、ニャミー
偽物だァ?んなもんどこでわかったんだ?
(ニャミーの言葉にウルフルンは思わず反応し、軽く首を傾げてそう言って。野生的な身体能力は確かに目を見張るものがあるウルフルンだが、頭の良さと視野の広さは色々と残念なウルフルン、自分が使っていたはずのアカンベェの違いは(雲散霧消したことを除けば)どうやら気付いていないようだ。)
>134
( / 初めまして。この度は参加、ありがとうございます!あまねちゃんですね、もちろん大歓迎です。現在進行している絡みに絡むor新しく絡み文を投下するの何方かお好きな方を選んでくださいませ。)
>キュアニャミー/猫屋敷ユキ背後様
( / 貴重なご助言ありがとうございます!映画時系列は除外という形にさせていただきます。では頃合いを見てガオガオーンを出現させますね。*返信には及びません。)
>キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアン、ウルフルン
キュアワンダフル「ニャミーすごい…」
(筋道を立てて淡々と告げられた話を聞いてはおお…と感嘆の声を漏らしながら若干瞳を輝かせてニャミーを凝視し。)
キュアマジェスティ「偽物…」
(普段からガルガルを助け、その経験からガルガルを熟知しているニャミーがそう言うのならば間違いではないのだろう。…それにしてもどうして偽物が現れるのか。やや怪訝そうな表情で。)
キュアワンダフル「でも本物のガルガルじゃなくても助けないとだよね!」
(ニャミーが鮮やかに出した結論の通り、"元となる動物がいない偽物"だとしても様子からして苦しんでいることに変わりはない。そのような思いからふんすと意気込みながら告げ。そんなワンダフルを微笑ましく見つめるマジェスティ。暫くしてから他にも怪物がいないことを確かめて変身を解除して。)
エル「あなた達はこれからどうするの?」
(ふと周囲を見回すとそこには広大な平原が広がっていた。何やらガルガルを追いかけているうちに当初の目的である森を抜け出すということを達成したみたいだ。こむぎ達も無事にいろは達と合流でき、こむぎ達の手助けも達成した。となるとこれからどうするべきか…とエルは今後の方針を考える。出現する怪物が偽物であるといった以外にこれといった手掛かりを掴んでいない今、変わらずに足を進める他ないだろう。とはいえ一度この場にいる者達の意思を確かめようと思い尋ねて。)
>リリアン、こむぎ、フレンディ、エル、ウルフルン
「ガルガルの姿を見た時から、少しだけ違和感を感じていたわ。それが確信に変わったのは、キラリンハムスターの力を借りた時ね。あれは確認の意味も込めて使ってみたのだけれど…貴方こそ、アカンベェという怪物に何か違和感は感じなかったの?」
(目を輝かせながらこちらを凝視するワンダフルに対し先程のガルガルに何一つ違和感は抱かなかったのだろうかと内心疑問に思っていたところに、ウルフルンから疑問の声を投げられ。どうやら初めの時点で違和感を抱いていたようで、その違和感を払拭するためにあえてキラリンハムスターの力を借りたことが本人の口から語られ。その後、アカンベェについて何も知らないニャミーはウルフルンに視線を向けるとアカンベェについての情報を聞き出そうと彼に尋ね)
「……ひとまずは、この場所から出る手掛かりを探す他ないでしょうね」
(周囲に危険は無いかと辺りを見渡した後、変身を解いて猫の姿に戻り。どうやら今いる場所は緑が広がる草原らしく、自分達意外の人影も見当たらない。少なくとも、ここがアニマルタウンではない事だけは確かだろう。エルから今後の方針について尋ねられると、彼女の顔を見上げながら自分達が暮らす街に戻るためのヒントを探しに向かうことを伝えて)
>リリアン、こむぎ、ユキ、フレンディ、エル
……違和感っつーか、普段なら言う事を聞くのに聞かなかったのと浄化された後の消え方がおかしい、ぐらいなもんだな。姿は全く一緒、声に違いもねぇ。
(それが違和感と言うのだが、違いを上げていく。悲しいかな、違和感という言葉が軽く理解出来ていなかったようである。……頭の方は正直残念なウルフルンであるが故に、まぁどうしようもない事ではあるのだがそれはともかく、ウルフルンも違和感というか本物との違いはそれなりには感じていて。どこで分かった、という質問は彼はガルガルの本物を知らないからに他ならないのである。)
……何とかして出ねぇとな。こんな所に居ても命が危ねぇだけだ。
(そしてユキの言葉に続供養に小さく頷けば、彼もそのように言って。精霊にだって人間にだって動物にだって命はある。例え敵を浄化する力があったとしてもずっと戦闘をしているような今の状況だといつその命を落とすか分からない。元悪の幹部らしからぬ思考ではあるのだが、一回前の姿に浄化され、戻っているからこそこんな思考が戻ってきているのだろう。)
>>ユキ、こむぎちゃん、いろはちゃん、フレンディ、エル、ウルフルン
みんなお疲れ様
(いつもの浄化でてっきりトランクの中に入るのかと思ったが黒い煙に巻かれて姿が消え腑に落ちないがとりあえずみんなに怪我なくてホッと安堵の息を吐いてからみんなに労いの言葉を掛けてここに居ては危ないと思いみんなの言葉を聞いていて)
(/お久しぶりです、また皆様の背後様と楽しくお話しが出来て嬉しいです。これからも宜しく御願いします、ちなみに私も最新話まで視聴済みです。映画はまだ見れてませんが)
>>こむぎ・まゆちゃん・ユキちゃん・ウルフルンさん・エルちゃん
まゆちゃんもお疲れ様
さっきの、そういうことだったんだ
でもこむぎの言う通り偽物でも助けないとだね
(まゆちゃんに言葉をかけガルガルを治める時に感じた己の違和感の正体に気づき納得しては笑顔でこむぎの言うことに賛成して)
わたしも危ないこの場所から抜け出す方法を探した方がいいと思うな
そういえば二人は探している人はいないの?友達とか仲間とか
(もしかしたらウルフルンさんやエルちゃんにも友達や仲間、特にプリキュアであるエルちゃんには同じプリキュア仲間がいるかもしれないと思い)
(/私も最新話まで見ているので展開については大丈夫です)
>>ユキ、いろはちゃん、こむぎちゃん、ウルフルンさん、エルさん
ありがとう。そうだね、たとえ偽物でも助けてあげたい
(己に掛けられた言葉に対してお礼を告げてからいろはちゃんの飼い犬の言う事に微笑み浮かべて本物だとろうと偽物だろうと助けてあげたいという気持ちが湧き言葉を掛けて)
((/こんばんは。御無沙汰しております。サウラーで参加させて頂いていた者です。部屋主様が戻られてトピックの活動が再開されていた事に気がつくのが遅くなってしまい大変申し訳御座いません。部屋主様がまだいらっしゃいましたら、宜しければまた参加させて頂きたいです。))
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