契約で始まる恋

(舌を使ってちろちろと動かす)

(顔がトロ～ンとなり、彼女に
完全に委ねて)

(相手のお腹ら辺をなぞりながらキスを続けて)

ん！マリ、、ア、さ、、ま、、
(体を震わせて、彼女の服を掴み)

(/すみません、キス以上の行動はバンされかねないので、
その行動をした後から話を振ってください)

…また寝てたっ、、！
えと、、とりあえずご飯作りましょう！
お腹が減りました！
(服を速攻着て)
【把握です。】

マリア、、様、、おんぶ、、
(首輪がある為か彼女が起き上がると、自分も目が覚め
裸だが気にせず彼女に抱き付く)

嗚呼、いいですけど、
お服は。
(目のやり場が、、と呟き)

昨日、マリア様は激しかったのに今更ですか？
(昨日は何回も気絶をしたらしく少し心配そうに彼女の
お腹を見る)

う、んと
それが、、全然記憶にないんです、、
朝起きてやっとわかるみたいな、、
(痛くもありませんし大丈夫ですよ、と優しく微笑みながらいう)

そう、、ですか
わかりました、少し待ってください
(そう言い少し寂しげに着替えていると
昨日の夜に彼女が彼を狼のように襲っているシーンが
首輪から流れる)

っはぁぁぁーーーーー、
私はなんてことを、、！
(すみません、すみません、と土下座して)

？昨日は僕がマリア様を誘う様に動いたんですよ？
だから、そんなに謝らないで下さい
(土下座している彼女をやさしく抱きしめ)

うぅ、、
でも罪悪感が、、、
襲ってくるんです、、
(うぅぅぅ、、とうずくまると魔王の力？的なので猫になってしまう)

もう～昨日はあんなに大人の女性だったのに
いいんですか？今のままだと他の魔物に僕は襲われちゃいますよ？
(猫になった彼女を抱っこして、彼女が嫌がるであろう事を言い)

にゃぁぁぁっ！
(訳/嫌です！でも戻れないんです！ )

(そうこう話しているとドアが開き、一人の魔女が扉の前に居て)
ま、、マリア様、、う、、ご、け、ない
(恐らく女性の魔法なのか動く事が出来ず)

(猫のまま悪魔のような形相で)
何だお前、死にたいのかしら。
どうなってもしりませんよ。
ほら、プレゼントです。
(炎の玉を魔女にプレゼント)

マリア、、様、
(勇者とは言えどほんとうに怖かったらしく、
泣きそうな目で彼女を呼び)

、、すいません。
ドアの外に魔物を大量に設置しておきます。
(抱きしめながら)

、、、マリア様、記憶が無くなるの
僕なら治せます、、
(彼女が起きてすぐに行った事を思い出し、彼女を
押し倒して言い)