契約で始まる恋

大丈夫ですよ、、自分は
一生、マリア様の側に居ます
（首輪からも嘘をついていないと信号が来た
為、本音なのだろう。そして彼女の頭を優しく撫で）

、ありがとうございます、勇…えっと、、
ルイ様？
(撫でないでくださいよ、恥ずかしいので、と言いながら嬉しそうに)

可愛いです、マリア様
クールなマリア様も自分は好きです
（自分を顎クイしてくれた彼女を思い出すと少し顔が赤くなる、そして首輪から彼女に伝えられる）

へぁ、
わ、私なんて魔王ですしっ、
そんな可愛いなんて言葉私には似合いませんよ
あはは、
(少し照れて俯くが、顔が少し赤くなってる相手を見てクスッと笑う)

なら、カッコいいです
とってもカッコいい主人です
（カッコよい彼女が見たいと考えていると
首輪から相手に伝えられる）

それなら恥ずかしくないです。
ルイ様の可愛い姿が見れますしね。
(顎クイを再びして)
これがお望みですか？

ま、、、マリア、、様、？
か、、かわいくにゃんか、、
（このまま何をされるのか
ドキドキして妄想が膨らむ）

十分可愛いですよ。
(軽く口づけをする)

ん、、マリア、、様、、
（今にも蕩けそうな程、幸せそうな顔をして
彼女にキスをされると少しだけ体を震わせたが、すぐに彼女を求めるようにキスを受け取り）

うふふ、可愛い
(またキスをする)

ん、、マリア、、さ、ま
(彼女の服を少し強く握り、離れたくないと言わんばかりに
抱きしめる)

(/急で申し訳ないのですが年齢を幼くしても大丈夫ですか？)

（/上げておきます）

ふふ、ほんと可愛いです。
(抱きしめ返して)

【/いいですよー！】

キス、、したら、子供ができちゃうんじゃ、、
（そう、なんとも子供らしい考えを昔から
持っており誰からも否定をされなかったためか今だに信じているらしく心配そうに彼女を見る）

（・ありがとうございます！）

子供？
そんなんじゃできな、
(夢を壊してはダメだ、と思い)
魔王となら大丈夫ですよ。
人間様ならできてしまいますが！

ほ、、本当？
なら、マリア様が満足するまでキスしていいよ
（あくまでも彼女に任せるらしく、
ただ犬のように彼女に甘える）

そうですか？
ありがとうございます。
ルイ様。
(舌を入れたキスをする)

！？ん、、
（体がピクッと跳ねたが、すぐに
彼女の舌に絡める）

（/あまり激しい描写は居られないので
できれば、した後から話を振ってください
ギリギリ舌を入れるのがセーフだと思うので）

（/おはようございます、上げておきます）

...おはようございます
とてもさっぱりした朝ですね
(伸び)

(承知のうちでございます!ご指摘有り難う御座います！)