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No.41
by ガイヤ・ルイ 2024-06-12 21:04:03
!こ、、怖いです、、
(高い場所が大の苦手らしく、お姫様抱っこでさえ
怖がり、彼女にギュッと抱き着き)
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No.42
by マリア・ロスト 2024-06-12 21:15:12
よいしょ、着きました。
(下ろす)
高いところ苦手なんですね。
すいません。
(頭を下げて謝る)
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No.43
by ガイヤ・ルイ 2024-06-12 21:17:45
カッコ悪いですよね、、
(魔界に着いて、すぐに魔物たちが勇者
である自分に攻撃する構えになったため
武器を構えようとしたが首輪が作動して
力が出ない)
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No.44
by マリア・ロスト 2024-06-12 21:34:05
この人に手を出したら、
こうですからね。
調子に乗って手を出さないこと。
(にこりと笑いながらルイに触れようとした魔物を潰す)
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No.45
by ガイヤ・ルイ 2024-06-12 21:37:05
や、、辞めてください、、
人間界の、勇者が来たら誰でも警戒します、、
だから、、、辞めて、、あげてくだ、、さ、、い
(魔界の魔力が多くある場所に来たからか
体が拒絶反応を出し、魔王であるマリアの
肩を掴み、やっと立てる状態である)
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No.46
by マリア・ロスト 2024-06-12 21:39:22
私の一目惚れ相手に手を出されたら怒りますよ。
(つい口を滑らせると、口を抑えて)
あ、いえ何も。
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No.47
by ガイヤ・ルイ 2024-06-12 21:42:39
ふぅ、、ふぅ、、、
(彼女が話している間に
体の調子を治そうとしている時に彼女に
抱き着き、涙目でマリアに助けて欲しそうに
見る)
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No.48
by マリア・ロスト 2024-06-12 22:08:09
あ、嗚呼そうでした。
魔力が強すぎますね、
すいません、そんな涙目にさせてしまい、
(さっと周りの魔力なくす やろうと思えばできますから、と魔物を外に出して)
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No.49
by ガイヤ・ルイ 2024-06-12 22:11:29
いえ、、、魔力に、、耐性が
ない自分が、、悪いので
(体調は治ったが、マリアに抱きついた状態で、、落ち着くらしく首輪から彼女に
ルイの好感度が上がった事が表示され)
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No.50
by マリア・ロスト 2024-06-12 23:02:38
,,,大丈夫ですか?
魔王に抱き着いていて、、
手下になったといえ貴方は勇者様なのですよ?
(少し恥ずかしくなったようでそっぽを向いて)
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No.51
by ガイヤ・ルイ 2024-06-13 06:29:21
もう、自分は勇者じゃないのですし、、
魔王様が嫌なら、、辞めますけど
(ギュッと抱き締め、首輪から
好感度が上がり続けていることが彼女に
教えられる)
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No.52
by マリア・ロスト 2024-06-13 11:13:32
、、嫌ではないですよ、
むしろ嬉しいです。
可愛らしいですし。
(好きになってきちゃってるなぁ、とニコリと笑って)
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No.53
by ガイヤ・ルイ 2024-06-13 16:46:45
魔王様、この後は何をするのですか?
(理性では反論したい気持ちもあるが、首輪の効力か
少しでも主人に良い印象を思うと洗脳されたように相手に
好意的になる)
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No.54
by マリア・ロスト 2024-06-13 18:49:14
マリア、マリア・ロストです。
何かしたいことがあるならしてもいいですよ。
本心は貴方を可愛がりたいですが。
(顎くいをする)
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No.55
by ガイヤ・ルイ 2024-06-13 19:00:24
!、、、、は、、恥ずかしい、、です
マリア、、様、
(顔から耳まで真っ赤になり、さらに好感度が上がる)
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No.56
by マリア・ロスト 2024-06-13 19:01:26
嫌ですか?
ならやめますが。
(ニコリと笑い、失礼しました、と一言発する)
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No.57
by ガイヤ・ルイ 2024-06-13 19:05:18
あ、、、はい、
ま、マリア様、、
(何か期待していたのか、それとも
甘えたいのか彼女の袖を掴み)
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No.58
by マリア・ロスト 2024-06-13 19:06:20
、、なんでしょうか。
(可愛いな、と思いつつ笑いかけて)
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No.59
by ガイヤ・ルイ 2024-06-13 19:09:54
隣に居たいです、、駄目、ですか?
(好感度が100を超えたらしい。
彼女の手を握りながら聞く)
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No.60
by マリア・ロスト 2024-06-13 19:13:54
っ、
い、いいですよ。
犬みたいですね、そんないいですか?
(可愛いなぁ、と頭を撫でる)