主 2024-06-10 07:21:07 |
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こんにちは、興味を持ったので見に来ました。
①で魔王やってみたいです。
軽いpf載せます。
名前/マリア・ロスト
身長/162cm
容姿/髪はこげ茶色の前髪ぱっつんボブカット、長いズボンを着用している。
純粋な天使のような顔をした魔王。
意外にも煽りが上手く、優しそうな感じをしているが強い。
興味を持って頂き、本当に嬉しいです。
一番ですね。とても可愛らしく想像以上のクオリティで
今から物語を作るのが楽しみです。
自分のpfです
名前/ガイヤ・ルイ
身長/183
容姿/黒髪の爽やか系、カッコ良い感じではなく中性的な
体格
性格/魔物にも優しい、勇者と言われるぐらいには強いが
魔王の足元にも及ばない強さ
このような感じです。
もし良ければ入りをお願いします
【お褒めの言葉大変感謝します!其方もいいpfですね!入りしますね!】
千年に一度の勇者とはどういう方なのかしら、、
偵察にはいくけど、、千年に一度というのだから、、
やっぱり強いのかな、、速攻やられてしまったらどうしよう、、
(そんなことを考えているうちに勇者の近くまで来る)
、、あの人かな?周りの人と明らかに気配が違う、、
千年に一度の勇者ね~
俺はそんなに強くないって言ってるんだけどな、、
この剣のせいなんだよな~
(石を椅子代わりにして、ブツブツと自分が
勇者と言われる事にフワンたらたらだが勇者としてなのか
先程まで住民の依頼をこなしていた)
はい、勇者の者です
もしかして先程の事、聞いてましたか?
お見苦しい所を見せてしまいすみません
(大きく頭を下げ)
それで
お困り事でしょうか?
(本題に入り、話している相手が魔王とは知らず、いつもと同じ対応をする)
あ、、えっと、、!
(一目惚れ)
あ、あ、あ、わ、私は魔王ですっ!!
戦ってください!
(一目惚れしてしまい、見とれていて焦って戦いを挑む)
え、、っと、、、、魔王、、ですか?
(凄い疑いと混乱の目を向けて)
あの、大丈夫ですか?
疲れてるなら近くの宿屋まで送りますよ?
(疲れから出た言葉と考えたらしく
心配そうに彼女を見る)
へ?!
いや!私魔王ですよ!
本当です!魔王の印、が、
(腕を見せて印を見せる)
本当の魔王なのです!本当ですから!
強いんですよ!舐めないで下さ、 おっとと、、!
(強さを弛張するが、石にコケる)
わ、、わかりました
戦えばいいんですか?
(正直戦いたくないと思ってしまう
どれだけ千年に一度の勇者だが勝てると
思っていない)
(/すみません、自分は学生なので
夜の11時からお昼まで話せません。
たまに朝早くから返信できます。
コメントを返してくだされば次の日には返します。)
そうです!
戦いましょう!
(焦って突然戦うと言ってしまい、自分でも疑問に)
勝ったら契約させてもらいます!!
【/大丈夫ですよ!私も学生ですし!多分6:30から11:00は返せます!】
てし、、た、、?
わ、、わかりました
代わりに自分が勝ったら人間世界の侵攻を辞めてください
(魔王である彼女の一言に寒気がし
筋肉が硬くなるのがわかる)
わかりました!
そもそも私は千年に一度の勇者様に会いに来ただけです!
進行してるのは私の部下たちですし。
(そもそも面倒だし、と小声で言い、)
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