管理人? 2024-06-09 22:16:13 |
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質問を一つ入れ忘れていました!
・管理人?さんがオリジナルのトリップ方法で成功するまで1~2週間掛かったと書かれていましたが、必要なステップを毎回繰り返しこなして1~2週間ということでしょうか?
それとも、寝落ちせずに必要なステップをこなせるようになるまで1~2週間掛かったということでしょうか?
長々といくつも申し訳ありません。
千明さん
画像付きの方が分かりやすいかと思いナノの方で回答しました。
https://nanos.jp/knrtrp/bbs/1/list?ThreadID=1&viewType=thread
分かりにくかったり聞きたいことと違ったらまた質問していただけるとありがたいです。
管理人さん
私も質問失礼しますm(__)m
管理人さんの白い部屋のトリップ方法ですが、トリップ先での設定はどれくらい細かく入力しましたか?例えばですが、両親の容姿や生い立ちなども細かく入力しましたか?あまり細かく入力しなかった部分もトリップ先では理想通りになっていたのでしょうか?
また、その方法を試す際におすすめの体勢などありますでしょうか?(うつ伏せ、仰向け…等々)
お手隙の際にお答えいただけますと幸いです。
管理人?さん、お返事ありがとうございます!
・白い部屋での視点について
説明が下手で申し訳ありません。
別の視点=壁目線?というか、視界にドアが2つ(と鏡など)が並んでいる状態なのかという意味でした!
丁寧に図解まで貼っていただけて有難いです!
VRのような感じで、この世界(今いる世界)からドアを開けて、行きたい世界に繋がるドアのある白い部屋に入っていくイメージですね。
・トリップ方法について
> ほとんど全ての方法がトリップを望む方に作られたもの
確かにそうですよね…!
自分が未経験なので、口コミが多い商品方が信用度が高いような感覚で認識していました。
他人のオリジナルなら「できる人がいるなら、これが有効な方法かも!」と思えるんですが、自作だと「本当にこれで行けるのかな」と思ってしまうんですよね。
要するに、アクセス手段自体はトリップの条件ではなく、意識が一番重要であり、手段やステップを踏むこと自体は引き寄せでいうメソッド(行けるという意識を補強するもの)のようなものという感じでしょうか。
・フィクション作品の世界へのトリップについて
調べていくうちに、当然といえば当然ですが、ネット上で「フィクション作品の世界は作者の創作であるから、パラレルワールドとしては存在しない」「トリップするなんて無理」という書き込みを目にすることがあり、「トリップできる」という自信への妨げになっていました。
以前、他の方からの質問で希望に沿う既存のパラレルワールドに移動されたのか、一から構築した世界なのかというものがあり、分からないとのことでしたが、
それはここでいう融さん(管理人?さんのいう理想世界移行の“管理人さん”)による移動に限ったお話でしょうか?
フィクション作品の世界のトリップは、「自分の希望に沿って構築した(その作品に似せた、限りなく近い)世界」という考えでしょうか?
・トリップに成功するまで
なるほど。実践を繰り返して、始めてから成功するまでに1~2週間ということですね。
お答えくださりありがとうございます。
希望が湧きますし勉強になります…!
それってドラマの世界もいけますか?ドラマ『悪夢ちゃん』の世界に行って、主人公と同じ小学校で通ってみたいのですが、西暦、容姿など色々って設定できるトリップ方法ってありますか?
それってドラマの世界もいけますか?ドラマ『悪夢ちゃん』の世界に行って、主人公と同じ小学校で通ってみたいのですが、西暦、容姿など色々って設定できるトリップ方法ってありますか?
ビギナーさん
かなり細かく書きましたよ。
癖とか,利き手はどちらなのか,好きな色は何か,好物…思いつく限り全て入力していました。
入力していないことに関しては基本意識を向けてないので理想通りになっているのか基本分かりません。
どうでも良いから理想について思考したり語ることがないというか。
でも,こうなて欲しいという理想はあるのに入力し忘れた,と言う場合は理想通りに変わっていると思います。
姿勢は特にありません。
楽な体勢で行うと良いと思います。
千明さん
その通りです。
感覚も世界の見え方も今の自分と同じようにしてください。
基本はそのような感じです。
不思議な力を借りての場合もありますが(管理人様の場合など),一般人が試すのならばほとんどの方法がそうなります。
いつまで経ってもいけないのならば,自分がブロックを作っている可能性が高いので内省をしたり自分の考えを変えるために行動していく必要があると思います。
「希望に沿う既存のパラレルワールドに移動されたのか、一から構築した世界なのかというものがあり、分からない」これは管理人様の場合です。
自分でトリップする場合はどれも全て限りなく近い世界派です。
原作そのものの世界に行くことが可能ならば,今頃同じ場所にトリップ志願者(トリップ成功者)が大量発生していることになります。
パラレルワールドも元からあるのではなく,意識が創造しているものなので一から構築しているものではありますが,管理人様の場合は,私が理想取りている世界に移行させてくれたのか,私の話を元に管理人様が作ってくださったのかわからないから分からないとしています。変わりないように思えばそうなのですが。
Y.Kさん
どのような世界でも可能です。
最初の方で私の紹介している方法はかなり細かく設定できますよ。
集中力が必要ですが。
差し支えなければ質問いいですか?
親や兄弟などはどうなったのでしょうか?
その都度新しい親または兄弟が用意(言い方が良くわからなかったですm(_ _)m)されるのでしょうか?
元々の世界の家族からしたら行方不明扱いされるのでしょうか?
管理人さん
お忙しいところ、お答えいただきありがとうございますm(__)m
そんなに…!かなり細かいですね。
たしかに、意識を向けてない部分は理想通りかどうか分かりませんよね。
姿勢のことまでありがとうございます!
またの質問になってしまうのですが…その方法を試すと、いつの間にか眠ってしまっていて、意識を保つことができません。
管理人さんにはコツなどありましたか?
宜しければ教えていただけますと幸いです。
ビギナーさん
戻ったことがないので行方不明かどうかは分かりません。戻る気が一ミリもなかったので考えたこともなかったです。
生まれた世界で散々だったのでトリップする世界では兄弟姉妹は作っていません。
ですが,欲しいならば自分と同じくらい細かく作ると良いと思います。
ビギナーさん
私はトリップ方法を試す前から眠気が来ても意識を保ち続けようとしていたのでスムーズでした。
どうしても無理ならば,別の方法を試しながら(紙に書いて終了とか呪文を唱えて終了とか割と簡単で効果があると思っているもの)夜は意識を保つ練習をするとかもおすすめです。
コツではないかもしれませんが目を瞑る前に「限界まで意識を保ち続ける」と強く思うのがかなり効果がありましたよ。気合いでどうにかしてしまう人間なので参考にならなかったら申し訳ないですが。
後は眠気が来たらぐっと上に意識を引っ張るようなこともしていました。
授業中など寝てはいけないけど寝てしまった時,起こされていないのにビクッと起きる感じです。
寝てはいけないと思い込むことが結局1番大切だなと個人的には感じています。
管理人さん
早くにありがとうございます…!
私も気合いでどうにかする人間なのでとても参考になります。
まずは意識を保つことから始めてみようかと思います。
意識を引っ張り上げることはしたことがなかったので、早速試してみようと思います!
お忙しいところ、たくさん質問してしまってすみません( ; ; )
ありがとうございましたm(__)m
管理人?さん、お返事ありがとうございます。
> いつまで経ってもいけないのならば,自分がブロックを作っている可能性が高い
まさに、引き寄せを勉強していた時と同じ問題にぶつかってしまいました。
行けると思っているつもりでも、潜在的に自信がなければ実現しない、でも自分が成功した体験がないから、知らないうちにブロックを作っているかもしれない。
「行けると思っているつもりだけど、無意識下ではできていないんじゃないか」のループになりそうです。
> 原作そのものの世界に行くことが可能ならば,今頃同じ場所にトリップ志願者(トリップ成功者)が大量発生していることになります。
確かに! 考えみれば、自分の設定やポジションをイメージングで創造するのなら、環境自体も自分が創造したものということになりますよね。
納得です。
ちなみに、管理人?さんのオリジナルのトリップ方法についてですが、
「寝落ちると思ったあたりで作品名を叫ぶか行きたい世界で生活しているところを想像する」というと、そもそも白い部屋の中をイメージしている状態で、行きたい世界のイメージをしながら部屋の中のドアや鏡に飛び込む、というのが難しくて…。
同時にイメージしているということでしょうか?
それとも、飛び込む瞬間は行きたい世界の生活のイメージに意識がいっても大丈夫でしょうか?
何度も質問して申し訳ありません。
「自分にはまだトリップできるだけの知識がない」「経験がないからそんなにすぐ成功するわけない」というのもブロックなんですよね。
管理人?さんは初めて実践する時、疑念や自信の問題はなかったのでしょうか。
千明さん
目に見えないし対処のしようがないからどうしようもないですよね。
うとうとしている時に叶えたい事を唱えると良いですよ。いつものように思考ができない状態なので飲み込みが早いです。
例えば,トリップならば寝起きに「私はトリップを成功させられる」など。
扉の先に理想の世界があると考える感じです。
日頃から部屋のドアを開けるときにドアの先に理想の世界が広がっている事を考えてから扉を開けるなど想像の癖をつけておくと良いかもしれませんね。
自分のやりやすいようにアレンジしてしまっても大丈夫ですよ。
うとうとした時に行きたい世界の名前を言ったらその世界に行けるなど。
知識があるからトリップ成功できるとは限りません。
数学でたくさんの公式を知っているからと言って初見の問題を見て解けるとは限らないことと同じです。
色々な方法を試していき,何がダメなのか自分なりに考えることが必要です。
知識を頭の中に入れ込むだけでなく納得感を得ることも大切だと思います。
なせこの方法で成功させられるのか自分なりに考える。正解でなくとも良いです。考えて納得することが大切ですから。
どうしても非現実的と思われることですので,自分なりに納得していないとトリップできないと言う意見に引っ張られてしまいやすいです。一度もトリップを成功させていないとなると余計に。
私は疑問は特になかったです。
昔からオカルト等に興味があり,仮想現実だのパラレルワールドだの色々な情報に触れていましたから,トリップに関してもそんなものがあるんだなぁと疑いなく信じていました。
自信も他人にできるのならば自分にできなくておかしいと言う考え方をしていたため自信を失うことはなかったです。
個人差はあれど,成功するに違いないと考えていました。幼く純粋だったのも一つの理由かもしれないです。
ねむさん
初めまして。
5月の終わりか6月の最初の方だったと思います。
次の世界へ行きたい気持ちは今のところありません。
作っていただいた世界ですから,大切にしていきたいので。
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