初心者です

僕はまさ！
これでできてるのかな？

わー！！！できてる！！！
あの！！来てくれた方軽くでいいので自己紹介してほしいです！
よろしくお願いします！

>まさくん
こんにちは！初めまして！君が一人でいるのを見つけたからつい声をかけちゃった！
僕はね、翔音(しょうおん)って言うんだ。
3兄弟の一番下の小学5年生。
よかったら仲良くしてね！

>まさくん

あら、あらあら！かわいい黒猫さんね！初めまして、ルナ・エインシュバルツよ！ルナ、と呼んでくれると嬉しいわ！どうぞ、仲良くしてくださいな！
(にこやかに笑って相手に近づくと、おじぎして)

>ルナさん
あれ？誰か来た？お友達？
初めまして！僕は翔音です。
二人はどこから来たのですか？

>翔音くん

いいえ？このかわいい黒猫さんとは初対面よ。初めまして、翔音くん！私はルナ！敬語は使わなくて結構よ、あなたとは年も近そうだし！
(相手の質問に首を横に振ると、また笑顔でおじぎして)

私はね、イギリスから来ているの！日本はいい所だわ、とても美しいしご飯は美味しい！ええ、ええ！別荘を買う位には気に入っているわ！
(よほどテンションが上がっているのか、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら)

>ルナさん
そうかな？ルナさんの方がなんとなくお姉さんっぽい気もするけどな…
僕は小学5年だよ！
僕はね…いろいろな場所を転々としているんだ。
イギリス…は行ったことないけど、楽しい街は沢山知ってるからお話できるよ！
(今まで引越した街の面白かったこととか、沢山思い出があるようだ。その懐かしさにふけながら)

別荘！凄いね！お嬢様だね！

>翔音くん

あら、そうかしら？小学生…良いわね、ええ！いっぱいお勉強をするのでしょう？とっても素敵！私は……ああ、いえ、止めておきましょう。
(お姉さんらしい、という言葉に首を傾げるが、相手が小学生と分かるときらきらと瞳を輝かせて。笑顔のまま自分のことも話そうとするが、思い留めて)

まぁ、色々なところに？あら、あらあら！凄いわね、あなた！今までどんなところに行ったの？ぜひイギリスにもおいでなさいな、とっても良いところよ！…ええ、ええ。料理以外はと～っても素敵よ。
(少し驚くが、また笑顔に戻って。そのまま自分の国をすすめるが、青ざめながら料理の話をして)

ふふ！まぁそうね、少し他の家よりかはお金持ちかしらね？あなたやあなたのご兄弟さえ良ければぜひご招待したいわ！
(相手の言葉に口に手を当てて笑うと、首を傾げながら。手を合わせて、良いことを思いついたと言わんばかりの顔で)

>ルナさん
(彼女の辞めた話にキョトンとしたが、あまり言いたくないなら、と思いこれ以上深追いしないでいた。年下…なのかもしれないけど、お姉さんっぽい雰囲気を彼は感じたから、「自分より年上」と自分の中では解釈した)
翔音「えっとね～、どこって詳しい名前は覚えてないから…そんな場所があるんだって思っていて欲しいな。場所はなんとなく覚えてはいるけどね！森の中に小さな家があってね、そこに魔法使いさんがいて人の悩みを魔法で解決していたり、その後に生まれた場所に帰って来て、幼馴染と再開したけど…なーんか僕にそっくりな子がいたり。その後もいろいろあったけど…話が長くなるから最後に行った場所は、兄が悪の組織と戦う北斗七星って言う組織の一員になってたんだ。そこで沢山の魔法が使える不思議な人に会ったよ。」
(凄くね、不思議な人って多いんだよ。と話して)
「本当！？嬉しい！お友達が出来たって言わなきゃ！」

>翔音くん

…あら、あらあら。魔法、魔法って言ったのかしら？そう、魔法を知っているのね！それならよかった、おててを隠さなくてすむもの！これ、結構窮屈で仕方がないのよね、ええ！
(本当に色々なことに巻き込まれているのだな、と思いながら相手の話を楽しそうに聞いていると、魔法という言葉に反応して。魔法が実在することを相手が知っていることに喜びながらつけていた手袋を外すと、真っ黒に染まった両手があらわになって)

喜んでもらえて私も嬉しいわ！ええ、ええ！別荘は海の近くにあるの、海水浴もできるからきっと楽しんでもらえるわ！
(顔の前で手を合わせ、にこにこ笑いながら)

部外者の立ち入り失礼します。セイチャットでは裏行為目的で外部サイトに移動する行為は禁止とされています。
詳しくは下記URLを、ルールと規約を守ってご利用頂けますと幸いです
https://m.saychat.jp/bbs/thread/76176/res/2618-2621
https://m.saychat.jp/bbs/thread/76176/r

>11
忠告ありがたいですが、ルールは承知しております。
そして、禁止行為はしていない為、忠告コメントは控えて頂けると幸いです。

>ルナさん
え！？じゃあ、お姉さんも不思議な人なんだ！
お姉さんも魔法使い？

海水浴！凄いね！あれでしょ！えーと…ビーチ…そう！プライベートビーチって言うやつ？なのかな？
みんなで行ってみたいね！

>翔音くん

魔法使い…というわけではないけれど、このおててと足は魔法の様なものね。ほら、例えばこんなことできちゃうの！
(魔法使い、という言葉を否定しつつ、手足の黒い部分をスライムの様に変形させはじめると、犬の手のような形にして)

んー…ええ、まぁ、そういうものかしらね？ふふ、ぜひ皆で遊びに行きましょう！アイスやバーベキューの準備もしましょうか！ええ、ええ！楽しくなりそうだわ！
(プライベートビーチ、という言葉を肯定する様に頷くと、相手や相手の家族が別荘近くの海で楽しんでいる様子を思い浮かべた様で、とても楽しそうにはしゃいで)