眉月(まゆつき)と小狐(〆)

(/背後です。改めましてお声がけありがとうございます！こちら非似な部分もありご迷惑おかけするかも知れません…それと、投稿頻度は疎らですが、１日一度は定期上げできるかと思いますので、お相手様もリアル優先で、互いに気楽にやり取りして行ければと思っておりますので、よろしくお願い致します)

(/返信遅くなり申し訳ありません。そして、作成とお気遣いの言葉ありがとうございます！こちらも何かとご迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします！)

(/返信ありがとうございます。改めてよろしくお願いします！早速ですがこちら２人の関係性ですが、顕現され本丸で一緒に過ごして2～3年目というのがやりやすいかなと思うのですが、如何でしょうか？募集にも書きましたが、此方は今の所恋愛要素を含めるつもりは有りませんが、後々発展もあり、という所で考えております！何かご意見がありましたら、お伝え下さい)

(/そうですね、そのような設定で大丈夫です！ちなみに2～3年ほど経過ということですが、練度的には特カンストで非番をのんびり過ごしているのか極めてまだ練度カンストしてない為出陣や遠征に追われているのかなどありましたら教えていただけると幸いです。)

(/そうですね…背後の知識としましては三日月の極は未実装なので、特カンスト、偶に出陣、遠征に駆り出される程度で考えておりましたが、如何でしょうか？)

(/詳細教えていただきありがとうございます。それではこちらも特個体でいかせていただこうと思います。)

(/了解致しました。それでは早速ですが初手、次コメントから回させて貰いますね。用事が立て込んでおりますので申し訳ありませんが、次コメントは明日の午前中を予定しております。ご了承下さいませ)

(/コメ回しの件了解致しました、わざわざご連絡ありがとうございます。のんびりと待っています。再度とはなりますが今後ともよろしくお願いします！)

(初夏の朝方、軽装姿で廊下を1人歩きながら中庭の様子を眺め。非番の短刀達が鬼ごっこや隠れんぼをしている様子を目を細めて見つつ、今日の仕事は午後から出陣の男士に代わっての馬当番のみだった為、それまでどう時間を潰そうかと考えていて)

…はて、どうしようか

おや、三日月殿。

(朝から畑当番があり、自慢の毛並みも土に塗れてしまっていたこともあり当番が終わると風呂で汗も汚れも流してきて。朝が早かった事もあり、少しばかり眠気を感じつつ廊下を歩いていると目の前には見知った同じ刀派の姿があり声を掛けてみて)

おぉ、小狐丸か。朝から畑当番か…ご苦労だったな

(声をかけられ振り向くと、それは同じ刀派からで。姿を見るにひと仕事終えた後なのだろうと察すれば、労いの言葉をかけ)

休憩ついでにどうだ、このじじいと茶でも

(ちょうど話し相手でもいればと思っていた所だったので、その様に誘い)

(/すみません最初に畑仕事の定でお声がけ頂いたのに全く違う初手になってしまい申し訳ない…お相手様さえ宜しければこのまま続けて頂けるとありがたいです…！)

ええ、三日月殿さえ良ければ共にお茶でも飲みましょう。
私の部屋に以前貰った茶請けがあったはずです。

(労いの言葉を受けると感謝の意を伝えて。彼の誘いに断る理由なども無く頷いては了承して。以前仲間から貰っていた茶請けのことを思い出して。)

(/いえいえ！こちらこそすみませんでした！)

おぉ、そうか。では、厨で茶を淹れて来よう

(誘いに乗ってくれた事と、茶請けがあるという事にすっかり気を良くして、にこにこしながら厨に向かおうとし)

小狐丸は茶の好みはあったか？特に無ければ俺と同じ緑茶を淹れて来るが

ありがとうございます。私も同じ緑茶で大丈夫ですよ。
私は部屋から茶請けを取って参りますので、日当たりの縁側で待っていてください。

(嬉しそうな笑みを見るとこちらも気分は良くなるもので。彼の問いに答えると一度自室に戻り茶請けを取りに行こうと思い彼に一度断りを入れると自室に向かい茶請けを取りに行くことにして)

あいわかった。では、後ほどな

(相手の言葉に頷くと、厨へ向かい。厨の中では朝餉の片付けをしている真っ最中だったが、自分が急須等を取ろうとすると歌仙に止められ、結局椅子に座って淹れて貰うのを待つ事になり。２人分淹れて貰うと礼を言い、そのまま運んでくれるというので一緒に厨を出て)

(自室に戻り、菓子入れにしている籠からいくつか取るとすぐに部屋を出て。彼と待ち合わせ場所にしていた日当たりの良い場所に辿り着くとそこにまだ彼の姿はなく、別に急いでいるわけでもないために縁側に腰掛けて彼を待つことにして)

おぉ、小狐丸。歌仙がな、茶を淹れてくれたぞ

(伝えられた場所に来ると、もう相手が待っていたのでにこ、と微笑みゆっくりと歩み寄り。歌仙が淹れてくれた事を話すと、礼を言って別れ、自分も縁側に腰掛けて)

…して、茶菓子というのは…

(上げておく。待っているぞ)