銀　河　打　者　と　。【崩スタ】

「　まぁ、ピノコニーにいる間行く先々で見掛けたから親近感も湧いちゃうよね。　」

(同じ人と顔を合わせるよりも見かけていたかもしれない小鳥と触れ合っていたらそうもなるよね、などとあまり説明にはなっていないような事を言いつつ頷いていて)

あら？星さんも居たのね

こんにちは、今お暇かしら？

(/似非になりそうな気がしますが、ロビンで参加させていただきます・・・！！)

>15

「　やっほ、ロビン。大正解、暇なんだ。　」

(やってきた相手に向かって手を振りつつ、頷き答えを相手に返して。)


【追記】
参加してくださるお方が一定の数になりましたので、スムーズなやり取りと混同を避けるために当スレッドではドッペルでの御相手をさせていただきます……！

＞16

そうだったのね、私も今ちょうど何もすることが無くて散歩をしていたところだったの。

良かったら一緒に遊びましょう！！オフの日に友達と遊ぶなんてしたことが無いから、何をすればいいのかよく知らないのだけれども・・・・・・。

>17

「　勿論だよ。それに大丈夫、友達と遊ぶ事で言わせれば私の右に出る者はいないよ、大船に乗ったつもりで楽しんで。　」

(相手からの誘いを一つ返事で承諾し、経験がないと聞けば胸を張りつつドヤ顔でそんな事を言っていて。)

＞18

（自信満々な開拓者を見て、安心したように微笑んで）

なら貴方に任せるわ、お友達と遊ぶときには何か作法があるのかしら？

（少し困ったように笑って）

>19

「　作法は特にはないよ。強いて言うなら、遠慮はしないことかな。　」

(お互いが楽しむためには遠慮は無用、と尋ねた相手にそう返答を返し。)

＞20

遠慮は、無用・・・・・・

(少し悩んだそぶりを見せて)

前に、雑誌で見たの。仲のいい友達は休みの日に一緒にスイーツを食べたり、一緒に買い物をしたりするって

良かったら、カフェなんてどうかしら？

(名案を思い付いたという顔で)

>14

行く先々で…？よく分からないが…ゴミ箱を漁って回られるよりは、そちらに執心してもらえる方が助かるかもしれない。
(ふむと顎に片手添えつつ、相手の行動について脳内で天秤にかけるように考えては)

>21

「　カフェか…いいと思う、どんなカフェがいいとか希望はある？　」

(相手の提示した名案に彼女も同様に名案だと思い、どのようなカフェに行きたいかを尋ねて)


>22

「　安心して、丹恒。ちゃんとゴミ箱キングにも会ったから、抜かりはないよ。　」

(相手の心配など他所に、全く調子の外れたことを言いながら得意げな顔で腰に手を添え胸を張る。やはり開拓者は開拓者だ。)

＞23

そうだ！！星さんはパフェは好きかしら？ピノコニーに新しく出来たカフェの看板メニューがパフェなの！！

(その店のことを思い出したのか、目を輝かせて)

>24

「　パフェか、しかも新しい店……これは是非とも堪能するしかないね、そこに行こう。案内してくれる？　」

(開拓の精神が彼女に囁く、新しいカフェの看板メニューとあらば確実にその身をもって堪能しなければ、と。故に彼女の言ったカフェに行くことに同意して。)

＞25

ええ、勿論よ。

そのカフェがあるのは黄金の刻よ、いきましょう！！もしかして、これは女子会にも当てはまるんじゃないかしら・・・・・・？

(開拓者の返事を聞いて嬉しそうに手を引き歩き出したところで、ふと気が付いたように言葉を漏らして)

>26

「　……そうなるかもしれない。じゃあ親睦を深めながらあんな事やこんな事も沢山話そう、女子会でもあるからね。　」

(相手の指摘に「確かに」と納得しつつにっこりとそう返して。ちなみにあんな事やこんな事、というのは彼女の使ってみたかった語録第3位である、深い意味は無い。)

＞27

私知ってるわ、女子会ではコイバナなどをするのでしょう？

(ぱぁっと顔を明るくして嬉しそうに)

行きましょう！！早く早く

(今にも駆けだしそうな足取りで黄金の刻に向かう)

みんな元気ー？私はサボりにきたんだけどさ

(符玄がいないかと辺りをきょろきょろと警戒しつつ現れては、悪びれずに上記。「誰か牌の相手をしてくれない？」と卓を広げて。)

(/青雀で参加させて頂きたいです～！)

>28

「　じゃあ超特急…光の速さで目的地まで行こう！　」

(駆け出す相手に驚く訳でも無く、むしろキリッとした表情で便乗する。)


>29

「　青雀……仕事は？それともまさかまた……まぁいっか　」

(やや湿度の高いジトッとした目でやってきた相手を見つめて。いつもの事ながら、な相手のようなので皆まで言わずすんなりと受け入れて。)

(/どうぞどうぞ～)

>30

開拓者！まさかあなたまで仕事をサボるななんて言わないよね？

(相手の姿をみとめると暇人発見！と言わんばかりに目を輝かせるも、相手の呆れたような目線に気がついたのか一転して心底ショックを受けたような表情を浮かべて。)

暇ならどこかに行かない？遠いところに行く方が見つかりにくいかもしれないしね。もしくは一緒に牌をうってよ。

(符玄相手に逃げるという行為は意味を為さないが、少なくとも同僚に見つかることは避けられるだろう。バレても少し休憩していたことにできるのであれば牌をうつのも悪くない。なんて、如何に上手くサボるかをつらつらと考えて。)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします～！)

＞30

「ふふふ、そうね。光の速さね！！」

(黄金の刻を二人で走り抜けて、店に向かう)

ブンブンブンブン！！！