【オリキャラなりきり】 ゆるく、続く、日常を

先ずは俺のプロフィール、載せておくかな

名前　蒼井　凛央　(あおい　りお)
性別　男
年齢　20歳
容姿、見た目など　黒髪のぼさっとしたショートカット、前髪は長めで向かって左側の分け目で分けている目は大きい方。大抵は白のシャツにモノクロチェックのカーディガン、もしくは黒パーカー
好きなもの・こと　飴(棒付きのやつ)・寝る事
嫌いなもの・こと　七味系の辛いもの・明るい場所
その他の俺のこと　身体は余り強い方じゃない。残念ながら人間じゃなくて、吸血鬼って種族だから、太陽は苦手。…もしかしたら来てくれた人の血、貰うこともあるかも。…まぁ、ほんの少しだから安心してよ。

…こんな俺でも話したいって人はおいで。先ずは互いに知るところからだね。色んな人(じゃ無くても)参加、待ってるよ

(それじゃ、今からレス解禁とするよ。参加、待ってるね)

(参加希望です……！pf載せておきますね……

名前 黒野一波(くろのかずは)
愛称(？) クロバ
性別 男
年齢 不詳(クロバ自身、どう表していいのか分からないらしい)
職業 カジノのディーラー
種族 触手生命体(基本的に人間に擬態しており、触手なんて滅多に出てこない。)
容姿、見た目など 黒髪ロングで前髪は七三分け(向かって左が三、右が七)だがその分けた場所から長い髪が眉間を通って左目側に流れている。目の色は黒だがハイライトが一切なく、常に無表情であるが故に常にえも言われぬ威圧感がある。
肌の色はかなり白めでそれ故に威圧感と不気味感が増大している。サングラスをかけて黒のスーツを着れば逃○中のハ○ターに居てもおかしくない、感情の抜け落ちた顔である。
仕事の服はスーツか蝶ネクタイなどをつけたディーラーらしい服であるが、基本黒である。ブライベートでは何故か紺、紫、暗めの青など寒色系か黒色を着たがり、ほとんどジャージで過ごしているようだ。
好きな事 読書 アナログゲーム(麻雀やトランプ等)
嫌いな事 虐め、一部香草類(食べ物)
その他 超無口で感情がかなり読み取りにくいが、ガチギレした時は触手(粘液を纏っているが無臭)をあらわにする。また、英語の発音がかなり良いが帰国子女な訳では無い。ディーラー業のせいである。)

(参加希望です……！pf載せておきますね……

名前 黒野一波(くろのかずは)
愛称(？) クロバ
性別 男
年齢 不詳(クロバ自身、どう表していいのか分からないらしい)
職業 カジノのディーラー
種族 触手生命体(基本的に人間に擬態しており、触手なんて滅多に出てこない。)
容姿、見た目など 黒髪ロングで前髪は七三分け(向かって左が三、右が七)だがその分けた場所から長い髪が眉間を通って左目側に流れている。目の色は黒だがハイライトが一切なく、常に無表情であるが故に常にえも言われぬ威圧感がある。
肌の色はかなり白めでそれ故に威圧感と不気味感が増大している。サングラスをかけて黒のスーツを着れば逃○中のハ○ターに居てもおかしくない、感情の抜け落ちた顔である。
仕事の服はスーツか蝶ネクタイなどをつけたディーラーらしい服であるが、基本黒である。ブライベートでは何故か紺、紫、暗めの青など寒色系か黒色を着たがり、ほとんどジャージで過ごしているようだ。
好きな事 読書 アナログゲーム(麻雀やトランプ等)
嫌いな事 虐め、一部香草類(食べ物)
その他 超無口で感情がかなり読み取りにくいが、ガチギレした時は触手(粘液を纏っているが無臭)をあらわにする。また、英語の発音がかなり良いが帰国子女な訳では無い。ディーラー業のせいである。)

(……ごめんなさい、ダブりました)

(/背後です。参加希望ありがとうございます！勿論OKです是非、よろしくお願いします。早速ですが凛央とお相手様の絡みは何処から始めましょうか？初対面、たまに会う知り合い、友達…お相手様の希望があれば教えて下さい。それと背後の仕事の都合上、浮上は夕方から夜が多めですので、レスが止まっても気長に待って頂けるとありがたいです)

(初対面でいいんじゃないですかね。それこそカジノで出会うのが最も自然な流れになるかと。ただ他のディーラーよりも明らかに感情が抜け落ちている顔をしているから印象に残った、みたいなのはどうでしょうか。

頻度の件了解です。というかそもそもこちらもかなりまちまちです。(さすがに一週間空けるなんてことは間違いなくありませんが))

(/了解しました。では、初対面という事で凛央がそちらのカジノにお邪魔する所から、次のコメントから始めさせて貰います。

頻度の件了承ありがとうございます。互いにレスが止まっても１日一度は定期上げさせて貰いますのでよろしくお願いします！…では、背後は一旦失礼します)

(やっと先日、ハタチになった。ニンゲンだったらハタチは大人と言われるが、吸血鬼という種族に生まれてしまったばかりに、周りからは未だに子供扱いされている。そんな日々にうんざりして、半分ヤケでカジノ街に足を運んだ。目についた店に入ってみたは良いものの、暫くすると慣れない場所での緊張と重なる血液不足による貧血で堪らなく外の階段に出て来て座り込み)

…はぁ…我ながら面倒な身体だな…っつーか、あの人、無表情にも程があんだろ…

(溜息を付きながら、ふとやけに印象に残る顔をしている店員の事が気になり)

……check around.

(彼はテキサスホールデムの卓についていた。顔立ちこそ確かに表情が死んでいて真っ白な顔色、吸血鬼ならむしろ美味しそうとは思えないが故に印象に残ってしまっているのかもしれない。ただディーラーとしての腕だけで見れば他のディーラーと比べて腕は良い。……その表情のせいで一般の客層からは割と忌避されているのだが、俗に言うVIP達からは勝負に集中できる、と人気なようで、実際今日彼が立っている卓はVIPか老年層しかいなかった。。)

いつまでもこんな所にいる訳にはいかない、よな…よし

(と、意気込んだは良いもののカジノのルールも何も解らないので、取り敢えず見学しようと店内に戻り、先程印象に残っていた店員を探し、進行の様子を見ようと近くの椅子に座って)

…一体、どんな事をしてるんだろう…

……プリフロップ。……call、call、raise500(レイズファイブハンドレッド)、fold、fold、call、fold、call。
three-players.

(凛央には一切気づかず淡々と進行している。テキサスホールデムは、参加者全員(fold、すなわち降りた人は除く)が同じ額をbetしないと始まらない。今回は全員が500のチップを賭けたところでようやく始まり、ディーラー(クロバ)が3枚場にカードを出す。プレイヤーは自分の手に配られた2枚と場に出ているカードで役を作り、その強さを競うのである。)

……check、check、check.
check around.

(ディーラー、クロバがさらに1枚カードを場に出す。カードは合計で場に5枚出される。この強さを見て何も賭けずにパス(check)するのか、賭ける(誰も賭けていない時に賭けるのがBet、既に出ているものに上乗せするのがraise)か、降りる(fold)するかを選べる。また、誰かがraiseした時にその勝負に乗り、同額支払う事をcallという。)

raise2000(レイズツーサウザン)、fold、call。
Show down!

(5枚目のカードを出したクロバを見て客のひとりがraiseする。1人は降り、1人はその勝負に乗ってcall。ここでShowdown。これは残ったプレイヤーが自らの手札を公開し強さ比べをする。ここでようやく勝敗が決まるのだ。(1人を除いて全員がfoldした場合も決着)。1人が笑顔になり、1人が机に突っ伏した。まぁ、勝敗は火を見るより明らかだろう。そしてクロバは相変わらず何も感情がないのか淡々と次の準備をしている。)

…さっぱりわかんねぇ…

(暫く見学していたが、見ただけでは当然何も解らず溜息をついて。ぼーっとしていると貧血故の気分の悪さがぶり返してきたのか頭を抱える様に机に伏せて。そのままいて誰かに心配されるのも厄介だったので取り敢えずトイレへと移動しようと思い、胸の辺りをさすりながら立ち上がると、そのまま次のゲームの準備をしている相手へ申し訳なさそうに声をかけて)

…あの、すみません…トイレってこの建物の中にありますか…？ちょっと、気分が悪くて….

……ルーレットの卓がある所を左に曲がって突き当たり……に御座います。

(凛央の顔を見てはそのように説明してくれる。ルーレットの卓の場所は指を指しており、他のトランプ等の卓と比べると分かりやすくなっている事だろう。突き当たり、の後発言が止まりかけたのはクロバの性格の問題であり、いつも無口な為純粋に素っ気ないいつもの彼が出かけたのである。)

…あ、ありがとうございます…

(トイレの場所を伝えられると静かに礼を言って相手の傍を通りすぎようとし、「あ、多分吐かないんで大丈夫です」とひと言付け足してゆっくりとトイレの方に歩き出して)

…なんか、変わった人だな…

(何とかトイレに辿り着くと床に座り込み、ヤケクソだったにしろ慣れない所に来てしまった事を今更ながら後悔して。気分を紛らわす為にトイレの場所を聞いた店員の顔を思い浮かべれば、素直な感想を述べて)

…俺今日、帰れるかな…

……show down！

straight,and jacks three of a kind.

ん？……分かった。
(クロバはまだディーラーを続けていたが……ほかのディーラーから肩を叩かれて振り向くと交代を告げられ、彼も彼で一度トイレへ向かった。その後休憩室にでも行けばいい、と。)

…はぁ、はぁ…っう！……ん、まずいまずい…

(個室の鍵を閉め、どんどん強くなる寒気と込み上げてくる吐き気を絶対に店側に迷惑はかけられないので死ぬ気で抑えていて)

はぁ…もう…マジで無理…

(良い加減誰か来そうなのでどうにかしたいが、足に力が入らず動き出すことが出来ず項垂れていて)

……ん？……大丈夫？

(タイミング悪くクロバが入ってきてしまった。そしてその声に気が付くと軽く扉を叩き凛央の無事を確認しようとすることだろう。)

…っあ、大丈夫…です…

(いつまでも動けずにいると、案の定誰かが来てしまった。意識が飛ぶギリギリの状態でさっきの店員の声に似ているなと冷静に考えている自分もいて。もうこの際誰のでも良いから血が欲しい。そんな思いで気力を振り絞って個室の鍵を開け、ゆっくりとドアを開けると相手の腕を掴み)

…血ぃ、吸わせて下さい…

……ちょっと待って。僕は人間じゃないから血の成分が違うから。

(そう、クロバは人間じゃない。おそらく吸血鬼であるならば人間後の方が良いと彼は思ったようで貴方にそういうと即座にインカムマイクを使って誰かに連絡する。すると、30秒ほどで身ぐるみ剥がされた男が黒服に連れてこられる。)

……こいつ(身ぐるみ剥がされてる男)不正したからこいつから血をたんまり吸って。頭腐ってる割には体健康だから。

(なんとも野蛮な物言いだがその男をつきだすことだろう。因みに男は動けないように四肢拘束されていた。……明らかにクロバから伸びている触手で。)