ヘタリア也

(日本で参加希望です)
..いい天気
(お茶をすすりながら)

　ヘタリア也って見て来てみたら美國じゃねーあるか、我で参加しても良いあるか？
（　にこにこ笑い、手をぶんぶんと振って、　）

　あ、日本もいたあるね、　相変わらずお前は暇そーあるね、うらやましーあるよ。
（　すとん、と横に腰を下ろして、はぁ、とため息をついて　）

私は全然暇じゃないですよ、
これはー…えっと、気分転換ですよ。
どうしたんです？疲れてるみたいですけど。
(茶でも飲みますか、と心配そうに)

　ふああ、… ほんと、もっと我を敬えある、
（　欠伸混じりにぷんぷん、としてみせ　）
　まぁそんな心配する程じゃねーあるよ！ほら、こんなにげん、き、……
（　元気な事を見せつけようと体を動かすも、腰をぐきっとやってしまいしゃがみ込んで　）

嗚呼、それは不可能ですが。本当に大丈夫ですｋ、
(はっ、と相手を笑って)
うぇ？！
ちょ！大丈夫ですか！
ほらもー言わんこっちゃない！
無理しないでくださいよ！
(中国を心配して近距離で喋りながら相手の背中をさする)

　ぜ、ぜんぜん、大丈夫ある、…… 我を舐めるんじゃねーある、そんな弱っちくねーある、……
（　ぷるぷる震えながら親指をぐっと立て、引き攣った笑を浮かべて、　）
　あいやー、最近体鈍ってきてるあるねぇ、… あ、日本も一緒に太極拳やるある？

あなたは少し休んでいてください！
引き攣ってるじゃないですか！
無理しないでください、心配なんです、よ！
(あわわ、と慌てながらではあるが中国に言うのは照れくさいので小声で)

　そんな心配することねーあるって言ってるのに…、… 分かったあるよ、可愛い弟に心配されちゃじっとしてるしかねーあるね～。
（　にまにま笑っては楽な体勢になり　）
　日本家の茶でも飲んだら弟子でも呼んで帰るあるよ、て事で茶出すある！

,,,可愛くはないですよ。
はいはい、お茶ですね。
少々お待ちください。
(お茶の用意をしに行って)

　お？弟って事は否定しなかったあるね～？ まぁこんな生意気な弟は嫌あるよ、全く。もっと素直になれある。
（　にまにま笑って、後半は文句のように言う　）
　
　あ、日本ー！ おいしい和菓子も付けて欲しいあるー！煎餅とか大福とか食べたいあるよー。

う、、、るさいですよ。面倒だったんです。
私はいつも素直ですよ！
生意気、、まぁそれは否定できませんが、、、
(そんなことを話しながらわかってましたと言わんばかりに煎餅等を用意していた)

　はいはい、面倒だったあるね～。　
　素直じゃねーあるよ、生意気あるよ。

　日本てめーすげー気が利くあるね！流石我の弟あるー！
（　さっと機嫌を直してどやぁとふんぞりかえる　）

、、、おぼんひっくり返して一気に食べてみます？
(貴方の弟じゃないですから、あまり揶揄うようならお茶頭にかけますよ、とニコリと笑いながら)

　ひっ、… ご、ごめんある……
　… それでもお茶は飲むものある、行儀わりーあるよ？
（　冷や汗をかきながら、謝ったものの言い返して　）

　とりあえず日本がぶちまけないうちに煎餅はもらうあるよっ、お茶ももらっとくあるよっ、
（　そう言って おぼんからお茶と煎餅を取って　）

まぁ、そうですね、中国さんにかけるのはよくないですね、お茶に失礼ですし。
(丁寧な言い回しで煽る)

隣失礼致します。
(煎餅を両手で食べる)

　お茶に失礼って てめー、我に失礼あるよ！？　
　失礼がどうこうの問題じゃねーある！
　だから生意気って言われるある、自重しろあるっ、
（　全くもう、とぷんぷんして煎餅を齧り　）
　
　うめーあるっ！　 日本家のお菓子やっぱ美味あるね、我ん家でも作れねーあるかな、……

ははは、すいません中国さん、
口が滑りました。
うちに来てまでお茶と煎餅貰ってるのは何処の誰でしょうか？
(普通に煽る)
お米を焼けばできるんじゃないんですかね？
(適当)

　う、…… 別に日本家に用がある訳じゃないある！和菓子食べたいだけある！！
（　それを用があると言うんだと突っ込まれそうな言い訳をして　）

　日本てめーそれ絶対適当に言ったある、まあ我の家の料理が1番あるねー。
（　ふんす　）

えっと、わからないかもしれないんですが、それを用があるっていうんですよ。
勉強してください。
(ふ、と少し笑って)
えっと、、なんでしたっけ、炒めるご飯、、炒飯ですっけ？
あれおいしいです。中国さんのこと尊敬しますよ。
少し
(一言余計だ、と言われそうなくらいなことを付け足す)

　はー！？ 我にだってそれぐらい分かるある！お前ほんと生意気あるね！！
　あー、炒飯あるね、そうそう、尊敬、… って少しは余計あるよ！！お前まじで生意気ある！！
（　ぷんぷん怒って　）