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No.21
by ラント 2024-06-01 08:35:20
ユーベルは僕と同じ、一級魔法使いだろ?
それなのに僕なんかに時間を使う理由を
気になってね
(そんな気になった質問をする)
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No.22
by ユーベル 2024-06-01 11:26:07
うーん。今は別に任務もないし、忙しくないからね(口許に指をあてながら、少しだけ斜め上を見ながら、そう答えて)
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No.23
by ラント 2024-06-01 11:37:36
なら、任務が来るのを願うよ
(そんな皮肉を言い、飛行魔法を使い)
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No.24
by ユーベル 2024-06-01 13:22:41
そうしたら、メガネ君と行けるね(自分も魔法で空を飛び、皮肉にも平気な顔をして)
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No.25
by ラント 2024-06-01 13:25:04
その場合、僕は分身だけ行かせるから
(そう皮肉を言いながらもユーベルを待ち)
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No.26
by ユーベル 2024-06-01 13:47:07
そしたら、分身を切り刻んでもいいよね(不適な笑みを浮かべながら、ラントについて行き)
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No.27
by ラント 2024-06-01 15:21:26
、、冗談は辞めてくれる?
(少し動揺したのか声が先ほどより一音、高くなる)
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No.28
by ユーベル 2024-06-01 16:43:12
私が、冗談なんて言うと思う?(空を飛びながら、逆に尋ね)
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No.29
by ラント 2024-06-01 16:47:24
街が見えてきたから、その話は辞めようか
(話から逃げたそうに言い)
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No.30
by ユーベル 2024-06-01 17:32:36
おっ!どれどれ?(右手を額に当てて遠くに見える街を眺め)
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No.31
by ラント 2024-06-01 17:37:57
どうしたものか、、
(彼女には聞こえないであろう声で言い)
アレだよ、目の前の
(指を差し方角を教える)
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No.32
by ユーベル 2024-06-01 17:56:09
ヘェ~、オイサーストほどじゃないけど、広そうだね(声を弾ませながら話し)
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No.33
by ラント 2024-06-01 18:36:25
あの街と比べられたら可哀想だと思うけど
(街の方に少し急ぎで向かい)
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No.34
by ユーベル 2024-06-01 18:45:49
そう?(街に着くと地上に降りて杖をしまい、辺りを見渡し)
ふーん、どこかにガラの悪い連中は居ないかな
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No.35
by ラント 2024-06-01 18:48:19
流石に居ないと思うよ
規模の小さい街だから、居ても盗みぐらいじゃない?
(自分も地上に降り、杖をしまい
ユーベルを見失わない様に近くに行き)
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No.36
by ユーベル 2024-06-01 19:04:06
なんだ、残念。それじゃあ、どこからまわろうか?(ラントの方を向くと首を傾けて聞き)
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No.37
by ラント 2024-06-01 19:10:12
ユーベルが行きたい場所で、
僕は構わないよ
(自分は特に行きたい場所などはなく、かと言っても
スコートするほど街を知らないためユーベルに任せようと思い)
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No.38
by ユーベル 2024-06-01 19:13:49
行きたい所かぁ~じゃあ、飲食店にしようかな。
(自分も、初めての街なので、行きたいところと言われてもすぐには思い浮かばずに)
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No.39
by ラント 2024-06-01 19:15:49
お金は僕が出すよ、これでも男だからね
女性には出させるのは流石に
(そう言い風の噂で聞いたことがある飲食店に向かう)
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No.40
by ユーベル 2024-06-01 19:29:19
いいの?メガネ君ってさ、私の事嫌いでしょ?(奢ると言う言葉に意外そうな顔をしながら聞き)