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No.1
by ラント 2024-05-30 20:45:20
一級試験も終わって、、一年か
(家から出て、いつも座っている椅子に座り)
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No.2
by ユーベル 2024-05-31 04:11:24
メガネ君、久しぶりだね。元気だった？(突然、ラントの故郷に現れては話しかけ)
(\参加希望です)
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No.3
by ラント 2024-05-31 17:16:03
、、、ユーベル、僕は君に懐かれるような
事はしていないと思うんだけど
(表情などは変えていないが警戒して)
(/ぜひ参加してください！)
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No.4
by ユーベル 2024-05-31 20:15:15
私は、もっとメガネ君の事を知りたいと思ってるんだけどね(ラントの前に立つと、後ろで手を組みながら微笑み)
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No.5
by ラント 2024-05-31 20:20:34
そう、なら他の人にした方がいいと思うよ
僕はユーベルが思ってる以上に面白みにかけるから
(そう言い読んでいた本を閉じ家に入る為にドアを開ける)
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No.6
by ユーベル 2024-05-31 20:43:11
私は、メガネ君の事が知りたいんだよ。(ちゃっかり、一緒に家の中に入ろうと、後ろに張り付き)
ねぇ、何の本を読んでいたの？
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No.7
by ラント 2024-05-31 20:54:53
そう、なら僕を斬らないと約束してくれるならいいよ
（家の中に入り自分の分とユーベルの分の
紅茶を入れ）
治らないと言われた病を持つ子を好きになる
男の子の話だよ
（椅子に座り、机に先程まで読んでいた
本を置き）
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No.8
by ユーベル 2024-05-31 21:06:56
私が得意の魔法を警戒しているの？使わないけど、メガネ君の分身魔法なら防げるでしょ(付いて中に入ると椅子に座り、ありがとうと言い)
ヘェ～意外とロマンチストなんだね。(本の内容を聞けば、紅茶を一口飲み)
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No.9
by ラント 2024-05-31 21:12:23
そこまで分身は便利な魔法じゃない
それにユーベルの魔法とは相性が悪い、
いつ斬られるかも予測不能、分身を出す暇なんて０に等しい
（紅茶を一口飲み）
そうかな？そこまでロマンチストだとは
思わないけど
（少し警戒を解いたのか椅子に深く座り）
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No.10
by ユーベル 2024-05-31 21:35:50
ふーん、そうなんだ。でも、殺しちゃったら、メガネ君の事知れなくなるし、使わないよ。(机に肘をついて、顎を支えながらラントを眺め)
メガネ君の故郷ってさ、なんだか穏やかな所だね
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No.11
by ラント 2024-05-31 21:41:08
それはよかった。
そうだね、此処だけは僕が自慢できる村の
特徴だろうね（話す相手なんて居ないけどっと苦笑いをして）
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No.12
by ユーベル 2024-05-31 21:56:43
それに、一級魔法使い同士だし、仲良くしておきたいからね。(紅茶を飲み終えると、カップを置き)
ねぇ、メガネ君。私とデートしようよ
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No.13
by ラント 2024-05-31 21:59:27
デート、、、？
こんな何も無い村でデートする場所なんて
ないよ
（あまりにも急な発言で表情は変わらなかったが少し混乱気味に言い）
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No.14
by ユーベル 2024-05-31 22:06:11
だったら、賑やかな街にでも行こうよ。飛行魔法使えるでしょ？(椅子から立ち上がると、首を傾けて聞き)
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No.15
by ラント 2024-05-31 22:10:11
わかった、隣町になら
今から出ても30分でつく
（戸締まりをして出かける準備を
する）
ユーベル、宿泊する場所は決めているのか？
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No.16
by ユーベル 2024-05-31 22:25:08
ありがとう、メガネ君(提案にのってくれた事を嬉しく思うと、ラントからの質問に首を振り)
決めてないよ。強いて言えば、メガネ君の家に泊まらせてもらおうと思ってたかな
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No.17
by ラント 2024-05-31 22:28:30
仕方ないか、、わかった
少しの間、泊まっていいよ
（出掛ける準備ができたため玄関を開け）
準備できたから、いつでも行けるよ
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No.18
by ユーベル 2024-05-31 22:48:33
話しが早くて助かるよ。(玄関から外に出ると、背伸びをして自分の杖を出し)
それじゃあ、行こうか
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No.19
by ラント 2024-05-31 22:50:56
一つ、気になるんだけど
ユーベルって僕に時間を使ってていいの？
（自分も杖を出し、ふと気になったことを
聞く）
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No.20
by ユーベル 2024-05-31 23:00:24
どう言う意味？(質問の意図がよく分からずに、ラントを見ながら、首を傾け)
