ラント 2024-05-29 22:59:34 |
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【始めに言っておきます主の演じるメガネ君ちょっと甘々?なので苦手な方居たらごめんなさい…
原作が塩な分此処では存分に…(其れ以上言うな)】
(初めての来訪者が来れば。確か… 第2パーティーの、何だったか
考えつつも思い出し)… 余計なお世話だよ。(眼鏡の柄をかちゃりと直しては。目線だけ相手見て
なんだ。もう帰るのか
複製体で追いかけるか… 考えてはやめて)
((フリーレン中身様いらっしゃいませ!入室ありがとうございます! 初めて掛け合い?出来て嬉しいです
新米者ですが何卒…!
原作にそるとめっちゃ塩になっちゃいましたが 中身は喜んで居るので…!またいらしてくださいね!
やっほーメガネ君。(扉をゆっくりと開けば、メガネ君の姿を捉え。手を軽く振れば相手のほうへとゆっくり向かって行って。)
(/失礼いたします…!ユーベルちゃんで参加希望です!私もランユベやってみたかったので是非!ユーベルは使い慣れていないのですが、こんな初心者でもよろしければ…!!)
ラント>
私、いて良いの?
(相手の前へと戻って来ると頭を傾げ相手をじっと見て)
帰って欲しいって思う人が大半だから…いて良いならいるよ
(/トピ主様、フリーレン初なりなので何か間違ってたら仰って下さい)
ユーベル>
(再びした物音に。そっと扉に目を向ければ。
漆黒の少女が其処におり。… 一瞬自身の目を疑い)
… ユーベル。(名前を呼んでは ため息を吐き。"僕の名前はラントだ。"と何度目になるか解らない言葉を口にだしては。 "まぁ 座れば"と向かいの席を指差し)
(ユーベル中身様ああ!いらっしゃいませ!ラント役をしています当部屋管理人の月です!アニメ勢ですが也頑張ります…!ランユべ好きですか~~っあの大人な雰囲気堪りませんよね… 当メガネ君はデレ多めかもですが、是非良ければCP組みましょ…!是非検討をば…!宜しくお願いします!!)
フリーレン>
勝手にすれば。(言いつつもカタンと立ち上がり。お茶の準備をしようとキッチンをうろうろ… 普段紅茶を飲んでいるから淹れるのには慣れてる。が 普段居ない客人をどう持て成したものか、と若干もたつき顔は平静を装い)
(フリーレン中身様っ!また来てくれて嬉しい限り…! 100点満点のエルフちゃんに主2828... 完璧過ぎて何も言う事ありません! 良かったらメガネ君のお茶飲んでってくださいね?.*・゚)
(/管理人様、はじめまして。突然のお声がけ失礼いたします。一つ質問なのですが、こちらのスレは多人数でお話する場なのでしょうか?それとも管理人様と参加者様の1対1形式でしょうか?もしまだ募集中でしたら参加を希望したいなと思いまして、質問させていただきました…!)
匿名様>
(/いらっしゃいませ!新規様でしょうか? 当部屋は大人数も対1も何方も承っています! 只一度CPを組みましたら、基本恋愛は其の相手とのみとなりますので… 注意点は其れだけかなと
其れ以外は自由にキャラ同士掛け合えたらなと!
こんな回答で宜しかったかな…? また解らないことがあったらいつでも聞いてくださいね!参加お待ちしております♪)
>管理人様
(/丁寧なご回答ありがとうございます。委細承知いたしました!キャラ同士の掛け合いがしてみたいなと思っていたので、大人数の方で参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?キャラはヴィアベル希望です。ご検討のほどよろしくお願いいたします!)
ラント>
メガネ君はメガネ君だもん。(返ってきた返事にそう答えれば、にやりと笑みを。座れば、と指を指された席に大人しく座ると、彼の姿を一度じっと捉えて。「今の君は本物だよねぇ~?」と呟けば。)
(/はい!ランユベ大好き勢です!そうなんですよ~!是非是非cpを組ませていただきたいです!ユーベルちゃんは、先ほども言いましたが、使い慣れていない分、不慣れな点が多々あると思いますので、こちらも含めご検討ください…!!)
ユーベル>
(相手を見ると少し驚くも片手を上げ)
…来ていたんだ、まぁよろしく
(/よろしくお願いいたします)
ラント>
…
(相手を少し見ると片手を上げ「ごめん入る」と呟くと相手の後ろを通り過ぎてカップとソーサーを出すとテーブルに置いて)
たぶんこれだと思う、後紅茶のポットとかあれば淹れられる
フリーレン>
フリーレンかぁ……よろしく(予想外の相手に少し動揺するような表情を見せるも、すぐにいつもの笑みへ戻り)
(/絡んでくださりありがとうございますー!よろしくお願いいたします…!)
ヴィアベル中身様>
(参加許可致します!是非是非掛け合いたいです~! 殺伐としててもいいし、魔物討伐とかお喋り?とかしたい…
改めまして宜しくお願いしますねっ>ω<*
ユーベル>
(やれやれ… と相手を見つつ。 まあさほど気に留めていない。 変わらない彼女のペースにまた賑やかになりそうだな、と何処か傍らで考えながら)
どうだろうね。
(何となしにはぐらかしてみる。其れで食い下がる彼女でないと 解っていても。自分の手の内を曝す訳にはいかなかった。 其れは彼女も解っている筈だ。
仮に分身だとして。 其れも含めて自分だ。自分が生み出した自分に過ぎない。
あくまでも彼女が欲しいのは自分でなく魔法…だと思う。ちらりと彼女を見ては。黒褐色の瞳に彼女を映して)
仮に君が僕だとして 教えると思うか?
(挑戦的な 冷静な眼を彼女に向ければ。静かに問うて)
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