ラント 2024-05-29 22:59:34 |
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ヴィアベル>
(相手の返答を聞きながら"そう。"と短い返事を。一見クールそうに見えるが人懐っこい笑みは相変わらずだな と隅に考えながら。北部魔法隊はよほど忙しいのか。たまたま此の村に寄ったかは解らない。そもそもあまり話したことは無いので、会話といった会話もままならない空気に/ ふと。相手が何かに気づいた様で。"ああ"と思い出したように) 丁度フリーレンとユーベルも来てるんだ。 序と思って淹れたのだけど… 飲む?(外は雨ならば 体は相当冷えただろう。他に客人も居ることだし 自分も喉が渇いた。手早く淹れようと "適当に掛けて"と言葉を残しキッチンに戻り)
(/ロルお待たせしました…!否逆に設定へったくその素人ロルに乗っかってくれて感謝…!
色々ぶっ飛んでて申し訳ないー!お茶会…!しましょ‘ω`*)
フリーレン>
はい。(手伝ってくれた相手にカップを置けば。"ミルクと砂糖はテーブルにあるから"と /すっかり寛いでる彼女に "今日は弟子は一緒じゃないの?"と問いかけ)
(/此方こそ遅くなってしまいました>< ロルありがとうございます♪ 本編であまり絡みが見られないのでこうして絡めて嬉しい限り*寛いでってくださいね~!)
ユーベル>
(『自分だったら』。やけに引っかかる言葉を残した彼女に。心の奥がざわつくような やけに落ち着かない、風が吹き抜けるような感情に、一瞬疑問を感じつつも。彼女から視線は逸らさない。
遊ぶような 試すような彼女の視線に。此処まで感情を読み取れないのは初めてだ。というか… 自分に執着?する意味が到底理解出来なかった。
まあ、コピーが彼女の魔法ならば 沢山持っているに越したことはない。ある意味の彼女の強みでもありそして… 弱みでもある。)
随分な物言いだね。
僕だったら教えてくれる…とでも?
(まるで其れは。惚れた人になら心を赦すとでも言いたげな…
つまりは。自分が此の女の事を好きになるという確信を持っての発言なのか。
………気に食わない。
顔には出さず。胸の奥に秘めながら席を立てば。キッチンに消え)
(/此方こそ遅くなりました…!きっと中身様含め皆様リアル多忙だと思うので、レスはどうか御自分のペースで*
了解です!何かアドバイス出来ることがあったらさせてください^^ 今のところ良い感じです♪
今思うとラントが告白って……やばいな?(興奮)でも楽しみ!やったりますぞっ
照れたメガネ氏は一旦お茶淹れにキッチンに消えました笑
時間軸めためたで申し訳ないい)
ラント>
(彼は、自身から一つも目を逸らさず、しかし、返事は返ってこない。シーンとした空気の中、鳥のさえずりや、小川が流れる音が静かに聞こえ。―自然に恵まれているというのは、意外にもいいものだ。そう考えつつも、彼から視線は逸らさない。
数秒の沈黙の後、彼は口を開いた。)
ん~、どうかな?
(自分なら教えてくれるとでも?と言うラントを弄ぶかのようにそう言って。
彼がふとキッチンのほうへ消えていけば、「あらら」と呟いて。
彼は面白い。今までに出会ったどの魔法使いよりも。特にあの反応が。遊べば遊ぶほど面白いのだ。―そんな彼に惹かれている、という場面もあるのだろうが。
彼といるだけで、共感は中々できやしないが、面白い、それだけで十分なのである。ふ、と微笑めば、ぽつりと呟き)
メガネ君、恥ずかしがんないで早く戻ってきなよ
(/いえいえ…!全然大丈夫ですよ~!背後様がお優しい…どうもありがとうございます!
あ~!!私も興奮してきました(笑)メガネ君に告白されたい!!(ユーベルが)
そんなメガネ君も可愛いです…!!いえ!照れメガネ君を見れてこっちは元気が出てきましたので!逆にありがとうございます!)
ユーベル>
(問答を繰り広げる中 いつの間にか外の雨は止んでいて。暖かな光が窓から入る。自分の返事を待っている彼女の髪が、睫毛や瞳が光に照らされ美術品や何処かアンティークの人形の様で美しい。/矢張りはぐらかす答えが返ってくれば 合図とでも言いたげに自分が立ち上がる。
キッチンでお茶の準備をしている時は 落ち着く。
どうして彼女と話していると落ち着かないのだろう。
こう、胸を掻き立てられるのだろう。
之ではまた完全に彼女のペースだ。
ぼーっとお湯が噴くのを待っていれば 再びリビングの方から彼女の声がして。最早何処まで突っ込んでいいか解らない言葉に。……如何せん事実だが。)
君って結構せっかちなんだね。
(トレーにセットを積めば 付け合わせにクッキーを皿に乗せ。席に戻れば 丁寧にカップを置く。ポットを持ちお茶を注げば"はい"と彼女に勧め。自分の分も注ぎ。)
之で話の続きが出来るね。
(再び向かいの席に座る。さっき迄の緊迫?した空間は何処へやら。何処か力の抜けた ゆったりした空気が流れ。
窓に目をやり キラキラした雨上がりの景色を見つつ紅茶を啜り)
仮にさ
(先に口を開いたのは自分だった。
アッサムの後味に背中を押されるように口を開けば。先程から感じていた疑問を)
僕が君のことを好きだと言えば 君はどうする?
(見据えるように彼女を見ては。静かに返事を待ち)
(/私も素敵なお相手様に出会えて嬉しい限り… ロルを打ってる間も待ってる間も楽しいです!
此のシーンからどう発展するのだろうと思うと…!全然ユーベルちゃんのペースでいいし、逆に振り向かせるようラントが試行錯誤するのも…イイ
そう思うとどっちが年上なんでしょうね?(それともタメ?)ランユべに無限の可能性が…
ラント可愛いですよね?!本人に言ったら怒られそうだけど(笑) ユーベル姫にだけ見せる表情楽しんでもらえたら^^*)
こんな時間に… 誰も居ないか。
(宿の居間に来てみては。無人の空間に。
ことりと椅子に座り)
(/ソロル失礼しま!蹴って大丈夫です)
(目が覚めて。湿気の帯びた涼し気な窓の外を見る。季節は夏。日が長くなり朝も早くなった。
二度寝する気にもなれず 水を飲もうとリビングに向かい)
>主様
(/主様、お久しぶりです。以前、ヴィアベルで参加していた者です。長い間顔も出さずにいてすみませんでした…。もしよろしければまた参加させていただきたいです!ご検討のほどよろしくお願いします。)
ヴィアベル中身様>
おおおお久しぶりですう!
また戻ってきてくれてありがとうございます…!!
勿論参加ぉkですよっ
また絡みましょ~^^*
参加ペース気にしないでくださいね!
自由に楽しんでってください’'*
>主様
(/わ~!参加許可と温かいお言葉で迎えてくださってありがとうございます!!主様の優しさに泣いちゃいそうです*またよろしくお願いします!以前いただいたお返事の続きか、主様の夏らしい素敵なソロルのどちらかに絡ませていただこうかなと思ってるのですが、どちらがいいですか?ご希望がなければこちらで選んで絡ませていただきます◎)
ヴィアベル中身様>
(/此方こそ宜しくお願いしますv^^*
え 迷う… 一先ず以前のロルに続きそうなやつ思いつきましたらお返事頂きたいですっ
夏ロルも… ↑落ち着きましたら、是非!)
>33、>43 ラント
……ああ、頼む。世話になりっぱなしで悪いな。
(ユーベルはともかく、もう一人は意外で微かに目を見開くも、冷えた身体には有り難い申し出に〝珍しい組み合わせだな〟という言葉は飲み込まれ、代わりに頷きを返す。踵を返して去っていく背中に声をかけて見送った後、濡れて重くなった上着はコート掛けに、タオルは首にかけてから言われた通り近くの椅子に腰を下ろす。背凭れに身を預けてぼんやりと終わらせた依頼や今後の予定について考えつつ目を瞑り相手が戻ってくるのを待ち)
(/了解です!さっそく続きを用意してみました。絡みづらかったら変更もできますので…!お茶会楽しみです!区切りの良いところまでいったら夏ロルしますか?)
ん。
お待たせ
(トレーに一式乗せ再び戻っては。ちらりと貴方見て。
目を瞑り何か思考している様子は何処か気難しそうに見えれば 寝ている様にも…
よっぽど疲れているらしい。
カップにアールグレイを注げば、"はい。"と貴方に渡して。もう一つの皿に今朝焼いたマドレーヌやクッキーなんかもトングで添えながら。"食べれば"と。
自分は向かいに座り"よっぽどお疲れみたいだね。"と声音的には他人事だが、少しは心配しているらしい。ずぶ濡れになるほど頑張っていたのだから。横目に濡れたコートを見ながら紅茶を啜り)
(/お待たせ致しました!うふふ嬉しいお茶会だ^^
そうですね区切りの良いところで夏ロルを…!
一緒に任務とかもしたいですね←(アニメ勢なので原作でどれだけ絡みがあるか解りませんが… )行けるとこまで!夏しましょ!)
(落ち着いた男の声に一気に意識が浮上し目を開く。それ程長い時間ではない筈だがどうやら微睡んでいたらしい。敵意を向けられていないとはいえ気が緩みすぎていた事に内心動揺するもおくびにも出さず、背凭れから身体を起こし、いつも通りの薄ら笑いを貼り付けて)
疲れてない、とは流石に言えねぇが大した事ねーよ。
(相変わらず感情は読めないものの労ってくれる相手に軽い調子で応じながら卓上に目を向けると、想像よりも本格的なお茶会の用意が整っていて数度瞬く。トングを使いマドレーヌを取り皿に移しじっくりと眺めて)
……ってか凄いな。手作りか?
(/お返事ありがとうございます。華やかなお茶会なのに相手が野郎一人で申し訳ない!!
夏ロルも任務もいいですね◎良かったら前に入れられなかったお風呂もリベンジしたいです!
此方もアニメ勢でよく分かりませんが、二人の絡みは期待薄な気がします…。原作にはなくても夏満喫しちゃいましょう*)
(いつも通りのポーカースマイルに。何処か黒髪の少女… ユーベルと似たような雰囲気を感じつつも。自身もさほど触れることはせず。恐らく此の男の性分なのだろう。
流石は隊を率いているだけある。度量は確かだ。"そう。"と彼の返事に素っ気なく返しつつも。感心の意を示しつつ。相手の質問に)
まあね。
("久しぶりに焼いてみたけど"と自身も焼き菓子に手を伸ばしては。少し眉を潜め"甘いな"と。
甘党なら美味しく食べれるかもしれない。まあ次回の課題にしよう、とぼんやり考えながら咀嚼『食べなよ』と瞳でちらりと相手見ては)
(/たいっへん遅くなりました…!!!色々ごたごたあり;;ようやく復活致しましたのでまたゆるりとやってくれたら*
素敵なゲストに毎回どきどきしっぱなしです笑
美男二人…
お風呂も是非是非!繋げられたらしたいし、秋辺り温泉でばったり…というのも^^
夏しましょ?!もう残暑ですがっ
海で任務とかも楽しそう
もしまだいらっしゃいましたらお願いします…!)
へぇ、料理上手いんだな。売ってるのみたいだ。
(ぽつりと呟くような感想が耳に届き菓子から目線を上げると、感情の起伏の乏しい彼が微々たる変化とはいえ珍しく顔を顰めていた。素人目には売り物と遜色がないように見えるが、味はどうなのだろうか。勧められるままにフォークで切り分けてから一口頂き)
……美味い。しっかり甘いが、くどくなくて食べやすい。…店出せるんじゃないか?
(菓子を食べたのすら久々で味覚に自信はないが好みの味ではある。また食べたいと思えるほどに。冗談めかした言葉に賞賛の想いをこっそり忍ばせつつ、紅茶にも口をつけて)
(/お久し振りです!お元気そうで安心しました*
お時間とお気持ちに余裕がある時で大丈夫ですので、またゆるっとよろしくお願いします!
こちらもお料理男子のラント君に胃も心も掴まれてます笑
そして、ユーベルちゃんにもお料理を食べてもらえる日が来ることもこっそり願ってます…!
秋の温泉最高ですね…夜ならお月見もできそう。とりあえず様子見ながら進めてみましょうか。
海も楽しそうですね!二人とも夏の海のイメージあんまりないですが、それが逆に良いかも笑)
(意外だ。豪快に食べるかと思いきや レストランの料理を食べる様に丁寧に食べだす様子に。自身の指に付いた粕をぺろ、と舐めながら"そう。よかった"と)
買いかぶりすぎじゃない?
(冷徹だと噂の彼の口からそんな言葉が聞けるとは。小さく"まあ… ありがとう"と呟いてはガタッと立ち上がり手を洗いに行って)
(/お久しぶりです;;ようやくインスピレーションが湧いたので戻ってきました(ランユベ同人誌読んでました)
もうすっかり秋ですね!
一応この後お土産抱えた眼鏡氏が戻ってきます笑
秋だけど海の任務で"寒っ"ってなってるの想像してしまった笑ありかも←
温かく待ってくれてありがとうございます~^^*)
朝か。(カーテンを開けては外を見て。外はまだ暗い。ふと冷気が体に触れ くしゅ、と嚔をしてはカーテン閉め。リビングの椅子に腰掛けてはブランケットかけ テーブルのランプ見つめ)
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