リムル=テンペスト 2024-05-27 18:31:02 |
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リムル>
なるほど、だから武闘大会を……まぁ、優勝者がまさかアレとは思いもしませんでしたが………ゲルドさんとかだと思っていたんですが、全く予想外でしたね。
(はっとした顔で相手を見ると、なんともいえぬ顔をして)
なんと、贈り物ですか?リムル様からのプレゼントならいくらでも待てますが、なんでしょう?ふふ、わくわくしますね!
(贈り物、という言葉に耳をぴくりとさせて。時間がかかると聞けば、いったいどの様なものなのかと考え、笑顔になって)
時雨>
うむ、まぁ…ゴブタもああ見えて戦略家だったりするからな
そっちの方面で助けてもらえればと思っている、ミリムにも鍛えて貰った様だしな
(何度か頷き腕を組んで大会でのゴブタの闘いを頭の中でイメージしてフッと小さく笑い机にあった一枚の紙を持って来ては開いて隣に座り直し)
今度鍛冶屋と相談して料理道具一式を作ろうと思う、そこでだ時雨!モニターになってみないか今ならもれなくシュナの指導付きだぞ?
参加していただいている皆様>
(/皆様に連絡がございます、8月12日までに連絡などなければ俺と時雨以外キャラリセットしようと思っている。なので何かしらアクションを起こしてほしい、みんな待ってるぞ!)
リムル>
へぇ、ゴブタが………アレ、戦略とか考えられる頭してたんですね………コホン。失礼、少し言いすぎました。ミリム様に鍛えられたのであれば…まぁ、いやでも強くなりますね。はい。
(ゴブタが戦術を考えられる、というのがとても意外だという顔をすると、少し咳払いをして。ミリムに鍛えられたと聞くと、ああ…と遠い目線で納得した様に話して)
まぁ……!!私が広告塔になるだけでなく、シュナ様の料理教室まで参加できるのですか…!?わ、私で良ければ、ぜひ!ぜひお願いします!!
(提案にとても驚いた様子を見せると、ぱあっと目を輝かせながら満面の笑みで相手に近づき、またもや出てしまった尻尾をちぎれんばかりに振り始めて)
時雨>
時雨くん、言いたい事は嫌というほど分かるぞ
(相手の肩をポンポンと軽く叩き苦笑いを浮かべ何度も頷き)
この国の食料も大体ゴブタが発掘してくれた様な物だ、だから戦略家ではあるぞ?
うむ、ではこの話は時雨で決まりだな。この国は食料もそうだが道具や技術が伴っていない
(鍛冶屋に作ってもらう料理道具を見ると前世の数々の料理に想いを馳せハァと大きなため息をついて)
だから焼く・煮る以外の料理法も試せるものを作りたい、だがこの国には前例がないため皆自分が関わるのを躊躇う
リムル>
へぇ…やはり、どんな人でも長所があるものなのですね。しかしなるほど、腕が立つなら今度、素材調達でも手伝ってもらいましょうか……ふふ、お仕事が捗りそうです。
(うーん、と少し首をかしげながら話すと、少し悪い顔をしながらうんうんと頷いて)
焼く、煮る以外の調理法…ですか。やはり新しいものには近寄りがたいですものね…例えば、どんなものがあるのでしょう?
(自分にモニターが決定したと聞くと少しガッツポーズをして。新しいものにはやはり皆不安を感じるだろうなと頷くと、今まで焼く、煮るで調理したものしか食べてきていないため、興味を抱いたようで他の調理法は何があるのか聞いてみて)
時雨>
色々あるぞ!蒸したり…まぁ色々とな
(立ち上がり意気込んで片手をグーにしてガッツポーズをしてみるも前世で料理をしてなかったのか一つしか浮かばずシュンとした表情で下を見て)
モニターは必要だ、リグルドの言う突拍子もない考えを行動に移すにはな
刺身を調味料に漬けて漬け丼も美味い
リムル>
蒸す…ですか。どんな調理法なのでしょう…気になります…!あ、あと揚げ物っていうものとかありますよね!この間別の街で見ました!あれもやってみたいです…!
(蒸す、という調理法を聞くのが初めてなようで、興味津々な様子で尻尾をゆっくり振って。ふとこの前、他の街に行った時に見た揚げ物料理を思い出し、それにも挑戦してみたいと耳をぴこぴこ動かしながら)
漬け丼、ですか。ふむふむ、なんだか美味しそうな語感です!シュナ様から料理を教えてもらった暁には、ぜひとも挑戦してみたいものですね…!
(漬け丼という料理は知らないが、ただ美味しそうな予感がすると感じたようでまた尻尾を勢いよく振り始めて)
時雨>
揚げ物...ポテチのことか?あれは美味いな、しかも揚げたてはなおうまい
(空中を眺め頭の中で想像してははぁとため息をつき、隠し持っていたポテチの包みを持って来ると相手に差し出し)
そうだなぁ時雨くん、では私が課題を出そうではないか
これを研究してみるのはどうかな?好きなものを研究するのも趣味の範囲内だ
(後ろに気配を感じ鋭い目つきで見ると相手の尻尾でフッと小さく笑いながらじっと見つめ)
リムル>
ぽ、てち………!ええ!そうです、これです!美味しいですよね…!
(ポテチ、と言われると少し頭の中の揚げ物料理と繋がらなかった様子で首を傾げるも、相手が差し出してきた包みの写真を見てこれだと確信し、尻尾をまた大きく振って)
研究、ですか…!つまり…いろんな味を作ってみたり、揚げ方を変えてみたり、ということですよね……どうしましょう、今からわくわくが止まりません……!
(ポテチを研究するという相手から出された課題を聞くと、新味や揚げ方を変えたりするなどの過程を考えては今から期待が止まらないようで尻尾をさらに激しく振って)
時雨>
(1つの箱を持って来て相手の前へと差し出してニヤリと笑い蓋を開けるともう一度ズイッと相手の前へ差し出し)
待たせたな時雨、調理道具一式だ!これで大体の調理は出来るぞ
必要ならばうちの台所を貸すことも出来る、ポテチも此処で作ったしな
(隣に置いておいた剣を手に持ち立ち上がるとピッと一振りし今度は両手で構え何度か素振りをして見せ)
リムル>
まぁ…!包丁、お鍋…この平たいものはなんでしょう…?とにかく、凄いです!台所まで提供してくださるなんて…練習、いっぱい頑張らなくちゃ…!
(ぱあ、と顔を輝かせながら調理器具を見渡すと、フライパンがどうやら分からなかった様で少し首を傾げて。すぐにまた笑顔に戻ると、とてもやる気に満ち溢れた顔で握り拳を作って)
…さすがはリムル様、太刀筋がお綺麗ですね。私は剣術がどうも苦手なので、見習いたいです。
(相手の素振りを始めると、相手の剣の軌道、体の使い方などを観察し、感嘆して。元は獣の身のため、剣が上手く扱えないことを話すと、少し微笑みながら)
時雨>
手始めにポテチなんてどうだ?
(腕を組んでうーんと唸ると相手をチラリと見ると嬉しそうに支給した道具を見ているのに表情を緩め、ふふっと笑顔を見せて剣をしまうと相手の褒め言葉に得意げな表情で相手を見て)
…そうだなぁ、俺は剣より刀の方が扱いやすい
(本棚の前に移動すると指で本の背表紙をなぞる様にして一冊の本を取り出し)
その平たいのはフライパンだ、主に焼き料理をするのがそのフライパンだ
それとこの本をやろう…初心者用の料理レシピ集だ
リムル>
レシピ本…!ありがとうございます!なるほど、ふらいぱん…焼き料理用の器具ですか。つまりは、これでぽてちを……!……あれ?ぽてちは、揚げ料理……ふらいぱんは、焼く……お鍋は、煮る……ど、どれを使えば……!?
(嬉しそうに尻尾を振りながらレシピ本を受け取り、フライパンの用途を聞けばこれでポテチが作れるのかと嬉しそうに耳を動かして。瞬間、ポテチの料理法とフライパンの用途、鍋の用途を思い出すと、どれで揚げ料理をするのかと慌て始めて)
刀、ですか!私も刀、使ってみたいんですけどねぇ……今まで武器といえば爪と牙、スキルくらいな物でしたので…ええ、慣れないことはしない方が良いですね。
(刀と聞けば少しテンションが上がるが、使ってみようとした時、大きな人形すら切れず、逆に出していた自分の尻尾を切ってしまうというやらかしを思い出せば遠い目で話して)
時雨>
うむ、揚げるのはお鍋だな。煮るのはお鍋に「水を張る」で揚げるのは「油を張る」だ
(空中を見て眉間に皺を寄せ前世の記憶を何とか引っ張り出して相手へと視線を向け)
ただ水と油は相性が良くない、まぁその辺はおいおい勉強すると良いだろう
…武器は自分に馴染むのが一番良い、命懸けで戦う時にしっかり身体に馴染んで無いと気が散るからな
(再度刀を手にして2度ほど振り下ろして見せて)
リムル>
リムル―もしかしてマブダチの私のこと忘れてないのだ?
(そういいリムルに向かってはぐ(思いっきり)をする
時雨>
そういえば君みないかおなのだ!。..もしかしてまたリムルマブダチ増やしたのだ?まっ一番のマブダチは私だけどねっ!
(なぜか弱いと思った相手にはすごい強気になって。
(/参加希望!です!
リムル>
むむ、なるほど……器具一つにつき一つの調理法、と思っていたのですが、そういうわけでもないのですね。勉強になります。
(相手の話を興味深そうに聞くと、頷きながら微笑んで)
そうですね、私も同意見です。なにより、使い慣れたものの方が実力も発揮しやすいですし。
(相手の言葉に頷きながら微笑むと、「私ならこの爪と牙、でしょうか」と手を広げながら)
ミリム>
あら、はじめまして。リムル様にお仕えさせていただいております、時雨と申します。立ち話もなんですし、こちらへどうぞ。
(にこりと微笑むと、深々と座りながら礼をして。座布団を用意し、相手に座る様促して)
ミリム>
わ、忘れてはいないぞ!
(抱きつかれると力が強いので全力で剥がしにかかって)
頼むから力加減をしてくれ、俺が死ぬ
(/ロルを付ける場合は「~る、~する」などの確定系、「~した、~だった」などは駄目です。「~して」など相手に行動の幅を増やして下さい)
時雨>
そうだな…俺は料理を今までしてきたとは言えないが、美味しい物なら頭の中に記憶している
(頭を片手の人差し指でコツコツと触りフッと笑いかけ、お鍋を指差して)
様々な調理法があるから料理は楽しいと聞いたことがある
ピッタリ合う武器がそれぞれにある、まぁどちらかと言うと剣や爪が多いがな
>リムル
あら…!では、リムル様が美味しいと思った物を再現できる様、まずは調理法とそれにあった器具の用途を覚えなければ…!とりあえず、一旦の課題はぽてち、ですね!
(美味しいものを記憶している、と聞けば顔を明るくさせつつ、尻尾を大きく振って。それらを再現して相手に喜んでもらいたい、と考えているらしく、まずはポテチを再現することを当分の課題にしようとやる気に満ち溢れた顔をして)
まぁ、住んでいる種族が種族ですからね。嵐牙狼、ゴブリン、鬼、オーク……ふと思えば、体術使いはあまりいませんよね。剣と体術、はよく見かけますが、体術だけとなると全く……
(街に住んでいる種族を思い出すと、ふと体術を使う者はあまりいないなと気づき、はっとした顔をして)
>ミリム
はい、そうなのです。お茶を入れて参りますので、しばしお待ちを。
(元気そうな様子の相手を見て笑うと立ち上がり、お茶を淹れにいって)
リムル>
しょうがいなー?
(そういうとちからをよわめ
(/そうなんですね?初めて知りました!
時雨>
わかった!少し待つのだ!
(リムルをだきしめつつも
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