名無しさん 2024-05-26 09:44:22 |
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本気でそう思ってはいないさ。俺のそばにいてくれて、感謝しているよ
(相手の反応には自分の引き際を見て、手を頭から離すと落ち着いた声音で上記を言い。慌てて風呂の準備をしに行く相手を見ると相変わらずだなぁとくすりと笑い。戻って来た相手にはにこ、と微笑み)
ん、解ったよ。ありがとう
…ならいいですけど
(相手の言葉を聞いて、それならいいかなと思いお風呂の準備で一度立ったが再び相手の近くにしゃがみ、まだ撫でておくのかなと思ってじっと相手を見つめて。相手にお礼を言われると嬉しそうに微笑みながらも、次からは先に沸かしておくと宣言して)
いえいえ、次からは言われる前に行動できるようにしておきます
ふふ、こうしてると癒されるなぁ…
(少し酔っている様子で、赤らんだ顔を緩ませながら相手を見ていて。少し拒まれてしまった様に感じたので、それ以上は自分から何もせず。そろそろいいか、とゆったり立ち上がり脱衣所へ向かおうとして)
そろそろ準備をしようか。…少し眠いから、眠ってしまわない様に後で風呂に様子を見に来てくれるか?
もちろんです、お手伝いします
(相手が酔い初めると、少し微笑んでからお水を持ってきて相手に渡して。癒されるになら撫でてもいいのになと思いながら相手が脱衣所に向かい、見に来るように言われて頷き、そばで待機しておくと告げて)
かしこまりました、そばで待機して見ておきます
ありがとう、じゃあ、入ってくる
(脱衣所までついて来てくれる相手に礼を言い、ドアを完全には閉めず少しだけ開けておき。身体と頭を洗ってから湯船に浸かると、今日1日のことを思い返していて)
…久々の買い物…2人で行けたのは楽しかったな…まぁそれよりも色々な事があったが…まさか伊織があんな気持ちを俺に抱いていたなんてな…
…恥ずかしいな…
(相手がドアは完全に閉めていないため独り言が少し聞こえ、相手の呟きの内容で少し赤くなりながら、相手が寝ていないかはきちんと確認するためにそのまま聴き続けていて)
…ふぁあ…眠い…
(湯船に浸かっているとより眠気が出て来て欠伸を数回していて。もうあがろうかと立ち上がり浴槽から出ようとすると少し足を滑らしてしまい転け)
…っ!危ない…!
!大丈夫ですか
(相手の声ですぐ反応し、相手が転げる前に咄嗟に相手を抱きしめたものの水に濡れた床で少しだけ滑ってしまい、服も濡れた上に尻餅をついて。内心少し痛みがあるが先に相手の心配をし、足を挫いたり頭を打ってないかと心配そうにしながら一度相手を座らせ、タオルを持ってきて)
足を挫いていませんか、湯冷めしてしまいますからとりあえずタオルを…
危なかった…ありがとうな、お前のお陰で俺は大丈夫だが…伊織の方こそ大丈夫か?ぶつけただろう?
(相手が咄嗟に反応してくれたお陰で自分は無傷だが、直前に相手が水に滑って転んだのを見たので、酷く心配した様子で尋ね。タオルを受け取ると座ったまま身体を拭いていて)
平気です…ちょっと尻もちついただけなので
(相手の問いかけに笑顔で大丈夫だと答え、相手に微笑んでから立ち上がると怪我という怪我はしていなさそうだったので大丈夫に感じて。相手が体を拭き終わると立ち上がってもらい、着替えを用意しながら無事でよかったと安堵して)
取り敢えず、ご無事で何よりです…本当に
本当か…?無理はするなよ?
(相手の様子には少し不安を感じたが、大丈夫というなら一旦こちらからは言及せず他に不調が見られたらすぐに対応出来る様にしておこうと思い。自分が無事で良かったと安堵している様子の相手には少し微笑むと、着替えを受け取りつつ再度礼を伝えて)
お前のお陰だ。本当にありがとう
その時は仕事に支障が出てしまいますから、もちろん報告致します
(相手の忠告に頷くと少し微笑んで。相手が着替えを受け取ると、少し濡れてしまいこのままだと少し風邪をひく可能性もあるなと思い、相手が大丈夫ならこのままお風呂に入っても大丈夫だろうかと尋ねて)
いえ、当然のことをしたまでです。ところで…風邪をひくかもしれないので食器などを洗う前にお風呂をいただいても構いませんか?
そうだな。その心構えで頼むよ
(相手が仕事モードで返答している様子でさえ、今は可愛いと思ってしまう自分がいる事にまだ少し戸惑っていて。続く希望には快く『勿論。ゆっくりな』と告げ。自分は着替え終えると髪を乾かそうとタオルで頭を拭き、椅子に座るとドライヤーを起動させ。いつもして貰っているので偶には自分でと思い始めたが、案外腕が疲れる事に苦戦しつつ乾かしていって)
…結構疲れるな、これ…
これくらいなら大丈夫…
(お風呂に入りながら腰あたりが少し痛むが、それはぶつけたから仕方がないことだろうと思いため息を吐いて。服を着替えてから髪が乾き切っていない状態で相手の元に行くと髪の手入れをしていたため交代すると声をかけてブラッシングをして)
お待たせいたしました。続きを担当いたしますね
あぁ、もう上がったのか。早いな…
(相手が上がる前に乾かし切ってしまいたかったのだが、案外戻って来るのが早く、断り切れず続きをお願いして。鏡を見ていると相手がまだ自分の髪が濡れたまま乾かしてくれている事に気が付き、終わったら代わりに乾かしてあげようかと考えていて)
風呂はゆっくり出来たか?もう少しゆっくりしていても良かったんだぞ?
じっくり浸かるのはあまり…
(兄弟の世話をする過程でゆっくり浸かることがない習慣のままだったため苦笑いをして。相手の髪のブラッシングが終えればドライヤーで再び乾かしだし、相手の髪を触れることに少し嬉しそうにしていて)
あまりお気になさらないでください…弟のお世話をする過程で短いのに慣れちゃって
そうか…まぁ、長風呂も良くないからなぁ…無理に変えろとは言わないさ
(相手の返答には確かに家庭環境が関わる事なのかと思いつつ上記を述べて。その内になんだか相手が嬉しそうな雰囲気に気が付き、少し首を傾げ)
…なんだか、嬉しそうだな…?
>532
(/こちらのコメントもなりすましでしょうか。お相手様につきましてはこちらから削除依頼をさせて頂きましたので、ご安心下さいませ。今後こちらからのコメントにはトリップを付けさせて頂きますので、よろしくお願い致します)
そのうちなれると思います
(相手にそういうと、なんだか嬉しそうだと言われると少し微笑み、相手の髪を乾かし役目も自分だということに喜びを感じているのだと言って目を輝かせて)
恵介様の髪を乾かし特権をいただいてると思えるのでつい…
(/すみません、バタバタしてて見れていなかったのですがなりすましがおられたんですか…?対処ありがとうございます!)
そんな事か?…まぁ、うん。悪い気はしないな…
(自分の髪を乾かす事を“特権”と言ってのける相手にはやはり敵わないなと思っていて。この歳になると色々と当たり前と思う事も多くなってしまうが、自分もそういった特別を日々の中で見つける事も大切だなぁと考えさせられ。酔いもあり、ゆっくりと船を漕ぎながら乾かされていて)
…眠い…
(/そうなんですよ…ロル無しでたったひと言だけ、氷室くんの名前を使って いつもありがとう と…明らかにおかしいなと思って>533打ち込んだらまさかですよ…他の方のトピも荒らされていた様で、翌日には関連するコメントは全削除されていました。ぞっとしました…改めてお返事ありがとうございます。今後ともぜひ、よろしくお願い致します!)
ふふ、それならよかったです
(悪い気はしないと言われると嬉しそうにしながら、乾かし終わると軽く梳かし終わると片付けをして。相手が眠たげにすると早く寝てもらおうと思い声をかけながらもう眠るようにと声をかけて)
そろそろ眠りましょうか、明日はお仕事ですから
(/そうだったんですね…全部削除されたのならよかったです!時々変な荒らしの方はいますけどまた新しい荒らしですね…
こちらこそ今後ともよろしくお願いします!)
うん…明日もよろしく頼むなぁ、伊織…
(髪を整え終えたのを確認すると、ゆっくりと立ち上がり。“明日も仕事”そう考えると憂鬱だが、帰ってきて相手に会えるのなら、まだ頑張れそうだと自分を鼓舞して。礼を込めて相手の頭をひと撫ですれば寝室へと向かおうとし、一度振り返って手を振り)
おやすみ、伊織
おやすみなさいませ
(相手が頭を撫でてくれると嬉しそうに微笑んでから手を振る相手に自分も手を振ってから他の仕事をして。食器洗いなどが終わると相手を起こさないように静かに部屋に戻るときちんとアラームをかけてからそのまま眠って)
…んん、…眩しい…
(カーテンの隙間から漏れている朝日に目を細め、1人呟き。昨日の事を思い出してニヤけてしまい、慌てて顔を戻し。そろそろ相手が部屋に来る頃だろうとベッドの端にゆっくりと腰掛けると伸びをして)
昨日の事、本当に嘘みたいだなぁ…
んーいてて
(アラームがなって起き上がると昨日ぶつけたところが少し痛かったがそこまで支障はないだろうと思い部屋にある湿布を貼ってから服を着替えて朝食を作り、時間になったら相手の部屋に向かい起きている相手に笑顔で朝食のお知らせをしながら服などの用意をして)
おはようございます、もうすぐで朝食ができますよ。先に支度をしましょう
うん…おはよう…
(まだ覚醒し切らない様子で返し、じっと相手の仕事をする様子を見ていて。昨日転んだところは大丈夫だろうか?という不安からだったが、今のところ不調は特に見つけられず。一先ずはそれについての思考を先送りにし、着替えやその他身支度の物品を受け取ろうと立ち上がり近付き)
ありがとう、支度を整えて来るよ
(/すみませんトリップの入力間違えました!打ち直しておきますね!)
うん…おはよう…
(まだ覚醒し切らない様子で返し、じっと相手の仕事をする様子を見ていて。昨日転んだところは大丈夫だろうか?という不安からだったが、今のところ不調は特に見つけられず。一先ずはそれについての思考を先送りにし、着替えやその他身支度の物品を受け取ろうと立ち上がり近付き)
ありがとう、支度を整えて来るよ
ではまたお手伝いがいる際は教えてくださいね
(相手に微笑んでから部屋を出ると、朝食を作りながら相手の仕事鞄も用意し終えるとそろそろ用意が終わっただろうかと思い相手の部屋に戻り、ノックをしてから相手の様子を伺って)
恵介様、終わりましたか?
あぁ、終わったよ。ありがとう
(相手の呼びかけにはにこ、と笑って応え。着替えと洗顔、歯磨きの後、今日は自分で髪を整えて見ようと試しにやってみると、案外上手くいき。だが、相手の仕事を取りたい訳では無いので少し遠慮がちに言葉を発して)
今日は自分で髪を整えてみたんだが…どうだろうか?
とてもいいですね、さすがです
(相手が髪を整えているのに気がつくとそう言って笑顔を見せて。いつもは自分がするが今日はそんな気分だったのだろうかと思いながら食事の用意をするためにまた戻り、朝食を並べて)
そ、そうか…?お前にやってもらうよりは全然…
(褒められたのに何故かそこまでは嬉しくなく、語尾は小さくなって。再び朝食の用意に戻っていく相手の後ろをついて行きながら、今日の仕事のことについて脳内でまとめていて)
今日の朝食は何だ?
まぁ、自分でするのと誰かにしてもらうのは違いますもんね
(自分でやるより人のが上手く見えることはあるだろうし普段からしている自分の方が少し上手かもしれないのは否定ができないため頷いて。朝食のメニューを紹介しながら、夕食の希望があるか尋ねて)
今朝は和風にしております。ひじきや煮物、焼き鮭などあるのでゆっくり食べてください
そうだな。やっぱり全然感覚が違う…伊織の方が上手だ
(相手からの返答を聞けば、やれやれと肩を落とし。朝食のメニューを聞くと、珍しいなと思いつつ夕食は何が良いかと考えて)
そうか、和食…たまには良いかもな。…そうだな、今日は夕食も、折角だから料亭みたいに和食を堪能したいなぁ…
そうですか?嬉しいです
(自分の方が上手いと言われると嬉しそうに笑みを浮かべて。たまには作ってみたいなと思って作ったが相手も嫌ではなさそうで安心しながら、夕食はそれならもっと豪華にしなければ良い気込み、楽しみにしてて欲しいと言って)
たまにはいいかなと思ったんです。でしたらいっそう豪華にしておきますね
(/背後です。いつもありがとうございます!ここまで続けてきて、今後2人でしたい事やイベント等ありましたらお聞きしたいな、と…折角両思いになったので、こちらとしてはもう少し2人のやり取りで“好き”を感じたいなぁ、と思っていました。それこそ、触れ合ったり…余り過激なのはマナー違反なので出来ませんが。お相手様は今後の2人のビジョン等有りましたでしょうか?お返事待っています!)
うん、期待しているぞ
(相手の返事には笑みを返し、その為に今日も仕事を頑張ろうと思えるのは幸せな事だなぁと改めて思い。そして、相手の仕事だから当然と言えばそれまでだが、自分がしたいと言ってそれに応じてくれる相手がいるのは、自分は恵まれているなぁと感じていて。いつも通り食べ進めると『ごちそうさま』を告げ立ち上がり)
じゃあ今日も、頑張ってくるな
(/こちらこそいつもありがとうございます。少し提案したいイベントが相手が出張に行って1日帰ってこないみたいなのはどうかなって思っていて、本当は1人が嫌な伊織が帰ってきたら甘えたになったりできるかなぁと思って…ちょっとした過激でしたらマナー違反にならないよう暗転とかで匂わせ描写とかですかね…伊織は普段甘やかされ慣れてないので、恋人に甘えるを徐々にできていったらいいなと考えてます)
はい、お気をつけて
(相手が食べ終わると食器を片付けつつ相手の仕事の用意を持ってきてすぐに出られるようにして。相手が玄関に立ち靴を脱ぐと、出発を促すように気をつけてと言って微笑んで)
(/そうですね、折角以前のやり取りで旅行の話題が出てきていたので出張に出かけるのも有りですね!伊織くんの甘えたかぁ…早く見たい様な、焦らして寂しがる様子を見てたい様な…その他諸々了解しました。この後、出張行く流れへ進めていければと思います。よろしくお願い致します!蹴り可)
うん、行ってくるよ。ちゃんと、待ってるんだぞ
(相手の声に振り返れば、その存在を確かめる様にじっと見つめ頭を撫でて。少し名残惜しそうにしながらドアを閉めれば、早速車に乗り込み職場へ向かい)
はぁ…どうやって伝えたら良いんだろうか…
…帰ってくるまでに色々用意しないと
(相手を見送ってから、朝とはまた違う豪華な和食に少し悩んで。スマートフォンで何かいいものはないか検索してから材料をメモすると早速買いに出掛けて。全ての材料が揃うと家に帰りレシピを見ながら少し自己流にアレンジしたりして)
…あぁ、解ってる。心配要らないよ
(出社すると社員が今度の出張に行く為の資料を集め、作成している所で。遠出になりますが頑張って下さい、と言われると少し複雑な表情を返して上記を返し。余り自分が不安な顔をしているとたちまち社内中に広まってしまう為、会社にいる間は努めていつも通り振る舞う様にし。退勤時間に車に乗り込むと、一気に疲れが出てため息をつき)
はぁー…仕方無い。夕食後に話そう…
これで完璧かな
(朝よりも豪華な和食を早速並べると出来栄えに自分を褒めて。相手がそろそろ帰ってくる頃合いだろうと思うとお風呂の準備や食器を洗って待って)
…ただいま…
(自宅のドアを開けると、昨日とは打って変わってどんよりとしており。これから伝えなくてはいけない事で頭がいっぱいで、思い悩んでいる様子で中に入ろうとし)
今日は、…後で大事な話があるから…
…?えぇ、かしこまりました。先に食事かお風呂どちらにされますか?
(大事な話と聞き、なんだろうと思いながら思い悩み様子に多分会社のことで何かあったのだろうと思って。家に帰ってまで悩む仕事とはなんだろうかと思いながら相手のスーツのジャケットやカバンを受け取って)
…あぁ、先に風呂に入って来るよ。用意を頼む…
(ジャケットやカバンを手渡しながらも自分は上の空で。いつもしている事は流れ作業の様になっていながら、上記を言い。誤解を生まない様にと少し笑顔を作り振り返って)
会社の事に違いないが、その…怪我とか体調を崩している訳ではないから、その辺は安心して良いからな
かしこましました
(お風呂だろうと思っていたので準備しつつ、相手が会社のことだというと、何かトラブルで帰りが遅くなる日が続くなどだろうかと思いながらお風呂の準備が終わると相手に声をかけ、入ってる間に食事の用意などをして)
お風呂入れますよ、ゆっくり浸かってください
あぁ、ありがとう…
(準備されたものを受け取り、風呂場へと向かって。身体を洗い、湯船に浸かっている間もなんて伝えようかとモヤモヤしていて。上がると髪を乾かしてもらう様に声をかけて)
上がったぞ。髪を乾かして貰って良いか?
もちろんです
(相手のお願いを聞いてすぐドライヤーを手に取り、相手に椅子に座ってもらうと、なんだか帰ってきてからくつろげていなさそうなごようすだと思いドライヤーをしながらも相手に何があっ他のか尋ねてみて)
あの、先に言ってしまうのもいいかもしれませんよ?
…あ…いや、実はな…今度、泊まりがけで仕事…つまり出張に行かなくてはならなくなってな…伊織と離れなくてはならないし、車以外の乗り物は酔うから苦手で…でも、会社がもっとうまく行くには、先方とのやり取りが重要で…
(先に言ってしまった方が、との言葉には観念した様子で一つ一つ言葉を発していき。自分の立場と、気持ち、そして現状をゆっくりと伝えて、相手の返事を待つ様にして)
それは…車の運転が出来る方じゃないといけませんね
(相手の言葉をきいて真っ先に思い浮かんだものは運転手をと思ったが、自分が送り迎えくらいならできそうだと思い送迎担というをするといい、一泊なら一度家に帰って翌日相手を迎えに行くか部下に迎えに行ってもらうのはどうだろうと提案して)
…あぁ…そうだな…でも、今度の所は全て車移動という訳にもいかなくてな…というか、俺と離れるのは伊織は寂しくないのか?
(この出張の行き先は、車移動だけでは着けない場所でそれ故に辟易している訳だが、それ以上は自分は相手と離れるのが寂しく、それが相手にはいまいち伝わっていない様子なのでこちらから問いかけて見て)
(/×それ以上は自分は→◯それ以上に自分は ですね。大変失礼いたしました。下げで訂正させて頂きます)
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