頑張り屋のあなたへ（〆）

お声がけありがとうございました。
先に食い違いがあるといけないので、匿名様の求める執事をざっくりと書かせていただきますね

容姿は黒髪で若干ロングヘアの綺麗系
ハイスペック色々な事をそつなくこなすけれど、何処か隙のある場面がある。気合いを入れる、大事な場面な時だけ髪をくくる
主人の接し方や行動には振り回されがちだが、大切に思っているので付き合ってあげる
年齢の差から疲れている時などには弟の様に接する時もあるとのことなので、執事の方が年下でお間違いないでしょうか。もし、間違いがあれば遠慮なくおっしゃってください！
他にも、付け加えて欲しいことがあったり、萌え萎えがありましたら教えていただけると助かります

こちらは、萌え萎えについては匿名様の主人がとても好みすぎるので全くありませんので、時間がある際に募集していたところよりも具体的なプロフィールを書いていただけると助かります

トピ立てありがとうございます！ご縁を頂けた事、とても感謝しております。

おまとめ頂いた内容に間違いはありません。後ほどこちらのより具体的なプロフィールを載せさせて貰いますので、少しお待ち下さい！

こちらこそとてもふわっとした内容なので声かけないかもと思っていたので声をかけてもらえて本当に嬉しかったです！

間違えがなくてよかったです。こちらもプロフィールを後ほどのせていただきます。匿名様が先に完成していましたら遠慮なく載せてください！

(/プロフィール出来ました。希望等ありましたらお伝え下さい)

「…ただいま。今日も良い子にしてたか？」

「お前がそう言うならそうする。…いつもありがとうな」

名前　結城　恵介（ゆうき けいすけ）
性別　男性
年齢　30
容姿　茶髪のショートカット、前髪は長めで出勤する時はオールバックにする。髪型を毎朝整えるのは社長に就任した時からの執事の役目。目は大きく、表情筋が柔らかいのか表情豊かで普段は良く笑う。辛い時、疲れている時は目を細める癖があるのでわかり易い。

好きなもの・こと　お酒・晩酌(執事とも飲みたいが断られても勝手に１人で飲む)

嫌いなもの・こと　大声・会議等で表立って発表する事(社長になる為に教育させられてきたが、未だに苦手)

服装　仕事着は白いスーツ(ネクタイ・ネクタイピン集めが趣味なのでそれらが映える様に)。休みの日はスウェット上下、出かける時はワイシャツ等、一応整った(風に見える)服装をして出かける。

備考 一族の会社を引き継ぎ、若くして社長になった。苦労人。執事の事を頼りにしている反面、年齢の差から弟の様に接する時もある（疲れている時等）。自分の事く周りの事で、時々ショートして体調を崩す事もある。ガチガチに固い会食や会議は苦手でそう言った事に関しては普段とは異なりネガティブな発言も多い。仕事では秘書はあえて付けず、仕事は１人で片付けるか、相談等は執事にしている。

（/素敵なプロフィールありがとうございます！完璧すぎて是非そのままでお願いしたいです！私の方は年齢を少し迷ってしまって、どれくらい下にしたら良いか迷い少し中途半端なくらいの年齢にしたのですが、もう少し上、下などあればお聞かせください！）

「おかえりなさい、いつも通り私は良い子ですよ」

「いえ、これくらい執事として当然ですから」

名前　氷室 伊織(ひむろ いおり)
性別　男性
年齢　24歳

容姿　綺麗に手入れされた黒髪を肩よりも伸ばしている。大事な用事や気合いを入れる時に手首につけているゴムで髪の毛を括っている。目はそこまで大きくないが、凛とした雰囲気を感じさせる。普段は真面目な表情や無表情だが、時折表情が分かりやすく、微笑んだり照れたりするが、それは主人である相手に隠そうと取り繕う癖がある。

好きなもの・こと　仕事・読書・お酒（主人の前で酔って醜態を晒したくないが、本当は定期的に飲みたいと思っている）・弟扱い（少しだけ、いいなと思ってしまってることに良くないと思いつつも、少し嬉しい）

嫌いなもの・こと　辛いもの・1人の時間

服装　仕事の際は、燕尾服と白手袋を着用。清潔感が大事なのできっちりと着ている。おやすみは少ないが、出掛けるために私服でとなるとあまり多く持っていないためパターンが同じになりがち

備考 執事を多く出している家庭に生まれ、自身の両親も日々誰かに仕えていていたので兄弟たちの面倒を見ることが多く、その過程で家事や清掃、お世話など自然に身につきしたいこともなかったのでそのまま同じ道を選んだ。最初の主人が相手であり、初めのうちから物事はそつなく完璧にこなしていた。しかし、甘え方をあまり知らないため弟扱いされると最初は複雑だったが今は満更でもない。仕事も相手の相談もお世話も完璧だが、稀に失敗する時もある。自分を執事としておいてくれている相手に感謝しており、相手の性格も把握しているため、せめて家ではのんびりしてほしいと日々相手が癒されてくれればと思いながら仕事をしている。仕事中は「私」と言うことが多いが、素が出たり油断すると「僕」ということがある。

(/プロフィールありがとうございます！年齢設定も絶妙で良いです。特に気になる点は有りませんでしたので、このままお願い致します！事前に伝えておきますと背後の浮上時間は夕方～夜が多め、即レス宣言は致しかねますが訪問回数は多い方で１日一度は返せます。お相手様には同じ条件はもちろん求めませんが、来られなくてもこちらから定期的に上げさせてもらう事、ご了承くださいませ)

（/ありがとうございます！浮上時間把握です！こちらも基本夕方から夜が多めですので、同じくらいかなと思います。時折返す時間がとても遅い場合もあるので定期的なあげ助かります！

では、良ければ背後様から回していただいても良いでしょうか。それと、こんなことしたいなどありましたらぜひぜひ案を言ってくださると嬉しいです！
それと、恋愛要素などはいれますか？個人的に入れるなら、すぎというよりはだんだん意識し始めるみたいな流れが良いなと思っているのですが、よければ背後様のご意見もお伺いしたいです。もちろん入れたくないも大丈夫なので遠慮なく！）

(/恋愛要素は今のところ考えていませんでしたが、後々発展するのも良いかもですね！今後はイベント等発生させたい以前に、背後からお声がけさせてもらいます。了解しました。では、次コメントから始めさせてもらいます)

(朝日の差し込む寝室、午前６時半。少し乱れたベッドの上で、寝息を立てている男が１人)

…ん…あさ、か…

(鳴り響くアラームの音に目を開け、手探りで止め。仕事は好きだが朝は苦手で、朝日の眩しさに目を覆うと溜息をつき)




(/迷いましたが朝のシチュエーションにしてみました。改めてよろしくお願いします)

（午前5時に起床し、ご飯を食べてからきっちりと燕尾服を着る。相手が好きなものを朝食に作り、部屋に向かうと、ちょうどアラームが鳴り響き、それとほぼ同じくらいにカーテンを開けて）

おはようございます、朝食のご用意ができてますよ

（ため息を吐いている相手に、目が覚めるコーヒーでも用意した方がいいかな、と思いながら相手が着る服を用意して）




（/了解です！では後々発展ということで！
こちらでもイベントを考えついた際はお声がけします！
こちらこそ改めてよろしくお願いします）

おはよう…今日も時間ぴったりだな

(カーテンを開け朝の支度をしてくれる相手を眺めながら、ベットに腰掛けて髪をかき上げ)

顔を洗ってくる…タオルを貰って良いか？

もちろんです、こちらを

（相手の元にタオルを持っていくと、顔を洗っている間にコーヒーも用意しようと思い、終わった頃合いに運べるようにしておいて）

食事を持ってきますね

ん…ありがとう。そうだな、頼むよ

(タオルを受け取るとゆっくりと立ち上がり。その流れで相手の頭をそっと撫でると寝室を出て行き)

…今日はこれにしよう

（さらっと頭を撫でられると少し撫でられた部分を撫でてからコーヒーを淹れに行って。コーヒー豆を選んでから、また相手の部屋に戻ると朝食と共に置いて）

はぁ…なんでこんなに眠いんだ…っ！…ダメだな、疲れてる

(洗面所に向かう途中、独り言を言っていると廊下でつまづき転びそうになり。壁に手をついて何とか耐えると、そのまま目頭を押さえて)

ん、ありがとうな。…いただきます

(顔を洗って歯を磨き、部屋に戻ると朝食が用意されていて。礼を言うと椅子に座り手を合わせて。その手の横の部分が先程壁についたせいで少し赤くなっていて)

…結城様、怪我を？

（相手が部屋に戻ってきて手を合わせた時にチラリと普段より赤い手を見て少し近付くと心配そうに見て。おそらくどこかぶつけたのかもしれないと思い、痛みはないかと尋ねながら湿布などが入った救急セットを手に取ると相手の元に戻って）

食べる前に手を診せてください。どこで怪我を？

…あぁ、さっき廊下で躓いたんだ。その時壁に手をついたから、それだと思うが…なに、大した事はない

(怪我に気付かれると、何とも思っていない様に答えて。救急セットを持って来て自分の手を取る相手に、気恥ずかしそうに少し笑って付け足し。心配そうに自分の手を診ている相手を見ながら、ふと思った事を口に出して)

…前に、名前で呼んで欲しいと言った様な気がしたんだが俺の気のせいだったかな？

大したことがないとしても、もしかしたら悪化するかもしれませんから

（小さな怪我でも何かの拍子に悪化することもあるため、相手の言葉に首を横に振ってから湿布と、剥がれないようにテーピングをしていると、相手の言葉にハッとしたような表情を見せてから慣れていないように少し口籠もって）

気のせいではないです、が…少し慣れなくて

…っまぁ、そうだよな。俺としては慣れてくれたら嬉しいんだが、その辺は追々、出来たらで良いさ

(慣れない、と話す相手を見ていて負担にならない様にと軽く流して。手当てが進められていくのを見ながら空いている手でコーヒーの入ったカップを持って口を付け、コーヒーを啜り)

…相変わらず、上手いもんだな？コーヒーの淹れ方も、手当ても

当然です…恵介様の執事として完璧にこなしてますから

（軽く流されてしまったが、どんな些細なことでも相手の要望には応えたいと思って手当が終わると、相手に褒められて少しだけ口角をあげながら当然と言って相手の名前を呼んでみてからチラリと相手の様子を見てみて）

ちゃんと、完璧に出来ます