ボンゴレファミリー〆

/トピ立てありがとうございます！！できる範囲ではトピ主さまのご希望に添えたらと思ってます。
至らない点もあるかと存じますが、よろしくお願いします！

お待ちしておりました。こちらこそ、至らないところがあるかと思いますが、よろしくお願いします。早速ですが、2人の関係性に希望はありますか？既に付き合ってる。もしくは付き合っていない。など

/返信遅れてすみません！どちらでも大丈夫です！

じゃあ、付き合いたてにしてもいいですか？まだ、手も繋いでないような、初々しい感じで。あと、サブキャラでその他のキャラを出そうか迷っているんですが、どうですか？ちょっとした修羅場感をだしたいので、あ、嫌なら2人で話しを進めますよ。

/いいですね！学生時代の初々しい雰囲気すごく好きなので楽しみです！
サブキャラの件も了解です！

(/りょーかいです。では、こちらから、初めますね)

母さん、行ってきます。(リボーン、叩き起こされる前に起きて朝ごはんを食べるとカバンを持って学校へ向かう為に玄関で靴を履き、ふと獄寺と付き合う事になった事を思いだして赤くなり)
どんな顔して、獄寺君に会おう。今まで普通にしてたんだけどなぁ

おはようございます、10代目っ！
よし、イメトレは完璧だ。

…浮かれて早起きして会いにくるなんて、10代目困るかな

(大好きな10代目とのお付合いが始まり、浮かれた頭のまま10代目の家の前まで来てしまい、1人頭を抱えて)

(玄関のドアを開けると、獄寺の姿が目に入り、まだ心の準備が出来ていないと思うも、迎えに来てくれた事を嬉しくも思い)
ご、獄寺君。おはよう。待っててくれたんだ。

あっ、じゅ、10代目！！おはっ、おはようございますっ！！
い、今！！来たところです！！

(緊張から噛んでしまい、火が出そうなほどに顔を赤くしては、自分に笑顔で語りかけてくれる10代目を見て頬を緩め)

そっか、待たせてなくて良かったよ。(噛み噛みの獄寺に微笑むと近くまで行き)
えっと、なんか、恥ずかしいね。これから、恋人としてよろしくね

は、ハイッ！！！よろしくお願いします！！！！

(あなたの微笑む姿を見て、胸の鼓動が早まるのを感じながら)

そ、そんな、かしこまらないでよ。(ますます、恥ずかしくなると思い、今まで通りにしてほしいと頼み)
じゃあ、学校に行こうか。(ここは手を差し出すべきなのか？と迷いつつ獄寺の様子を見て)

……あ、あの、10代目！！お手を！！繋ぎませんか！！

(真っ赤になって少し俯いて、ば、と手を差し出し)

えっ！あ、うん。いいよ。実は俺も繋ぎたかったし、、(獄寺の方から言われると、嬉しそうに微笑み差し出された手を繋ぎ)

うお……なんか、恋人って感じですね
すげー実感します

(繋がれた手を見て、心底幸せそうに呟き)

そ、そうだね。(緊張して手汗をかかないか、心配そうに自分からの手を見ていたら、後ろから声が聞こえてきた。どうやら同年代の山本だ)

あ、山本。おはよう。


山本>
よっ！ツナに獄寺、おはよ！なんかお前ら仲いいな(2人をみてニコニコしながら話しかけられて)

>山本

げ、野球バカ…！！
チッ、俺と10代目の安らかなひと時を邪魔しやがって……

(人のいい笑顔を浮かべて近付いてきた山本に、苛立ちを隠せず)

山本>
俺も混ぜてくれよ。(綱吉の横に行くと空いてる手を繋ぎ)



え？あの、山本？(山本の場合、悪気はないんだろうなと思いつつ、獄寺と喧嘩にならなきゃいいけど、と心の中で思い)